2010年2月 9日 (火)

「眩暈」を読んだ。

北半球と南半球で洗面所で水を流したときの回り方の向きが違うというのは迷信なわけで。。。(コリオリ力はそんなミクロなサイズでは効かない。台風レベルじゃないと。。。) でも赤道をまたぐ観光地で、洗面器の水の回り方が違うのを見せるパフォーマンスをする人がいるらしいですが、それは見てみたい(もちろんトリック)。というのはネタバレなのだろうか。黒猫館の殺人とどっちが先だったんだろう、というのもネタバレなのだろうか。でもそこらへんはもう本の前半で解決してるからいいよね。

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2010年2月 8日 (月)

確率ロジスティック方程式をExcelで(アルゴリズム比較)。

先日はオイラー・丸山スキームをつかってみて計算したロジスティック方程式の確率版。

dX(t) = X (α-βX)dt + σX dW

乱数:メルセンヌ・ツイスタ+Box Muller法。

今度はミルシュタインスキームだ。

σ=1.0

で計算。

02

あんまりかわらんなあ。パラメータが差が出ないようなものなのかな。

参考文献はこちら。

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2010年2月 7日 (日)

RFワールドNo.9を買った。

なんだかんだと毎号買ってるなあ。今月の特集は電波伝搬の基礎。

まあそれはいいんだけれど、TWTってまだつかわれてるのか。知らなかった。あとケーブルテレビの技術って今回初めて知った。

それよりなにより、コラムであったんだが、dB単位の平均を単純にとるな(和をとって数で割るな)という話があった。これはよく間違えている人がうちの会社でもいてよく注意することがある。

たとえば、デシベル単位でないP1, P2, ... , Pnの平均は

Pav = (P1 + P2 + ... Pn)/n

でいいんだけど、これをdBでやっちゃうと

(10logP1 + 10logP2 + ... +10logPn) /n= 10log(P1*P2*...*Pn)^(1/n)

ってこと。で、10logPavとこれを比べると、

相加相乗の定理:

(P1 + P2 + .... +Pn)/n   >=   (P1*P2*...*Pn)^(1/n)

だからdBで平均とると必ず真値に直したものより小さくなる。でここで終わればいいんだが、まだ先があって、それは

「P1,...Pnのばらつきが小さかったら問題になるほど差がでない!」

(しかも全部同じ値なら=がなりたつ)

ということ。なのでいつまでも平均のとり方をこれでやっている人が減らない。。。

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PLANT3に行って来た。

福知山のかき末に行くついでによってきた。

Dvc00015

http://www.plant-co.jp/

なかなか大きな1フロアのスーパーで、アメリカにいたころのKマートとかウォルマートを思い出したよん。

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2010年2月 6日 (土)

リアル「漁師力学」をはじめて見た。

研究者になりたくて博士課程までいったけれど全然就職なくて、行方不明になったりフリーターになったり。。。という話はたまに聞く。

で、物理で博士課程いって、漁師さんになった人がさっきテレビ見てたらNTVの「満天!青空レストラン」にでてた。ほんとにみたのははじめてだ!漁師力学というおやじギャグがリアルにできる!

ブログもみつけたよ(リンクは略)。

何があったんだろうね。。。

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確率ロジスティック方程式をExcel VBAで計算。

先日、確率微分方程式の数値計算について調べたのだが、とりあえずオイラー・丸山スキームをつかってみることにする。

方程式はロジスティック方程式の確率版、

dX(t) = X (α-βX)dt + σX dW

だ。乱数はここは当然メルセンヌ・ツイスタ+Box Muller法で(このブログの過去ログ参照)。

σ=0, 0.1, 0.5, 1.0, 1.5, 2.0

で計算したものがこちら。

Photo_3

σが大きくなるともう絶滅してるなあ。これはこれで面白い。

参考文献はこちら。

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2010年2月 5日 (金)

PS3/Wii/DSi LL/Wii Fit plusを一度に買った。物欲爆発。

42型のプラズマテレビを買ったら、つなぐものがほしくなって一度に買ってしまった。やりすぎか。。。

Img_2106

しかし金を持ってる人が使わないと景気は回復しない!これでいいのだ。

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2010年2月 4日 (木)

確率微分方程式をExcelで数値的に計算する(準備編)。

年初の予告通り、確率微分方程式

dX = f(t,X)dt + g(t,X)dW

を数値的に計算しようと思う。しかし、ほとんど文献がないなあ。日本語で読めるものはこの「微分方程式による計算科学入門」くらいかな。

当初考えていたのは、dWのない

dX=f(t,X)dt

はこのブログの看板ともいえる、Dormand-Prince(Runge-Kutta8次)で計算できるから、それにちょこっとノイズを加えりゃいいんじゃないの?とか思っていたが、上の本読んで気づいたのは、「全然ちがーーーーう!!!」

考えれば当たり前で、そもそも dW っていわば√(dt) みたいなもんだから、そもそも次数の勘定が全然違う。

で、まず普通のオイラー法に相当するオイラー・丸山スキームは

X_n+1 = X_n + f(t_n, X_n+1) Δt + g(t_n, X_n+1) ΔWn

です。ここでΔW_n=ξ*√Δt で、ξは平均0、分散1のガウス乱数。

√がでてることでもわかるように、これでも収束次数は1/2!!!

もう少し精度がいいものとしてミルシュテイン・スキームも紹介されている。

X_n+1 = X_n + f(t_n, X_n+1) Δt + g(t_n, X_n+1) ΔWn + [∂g/∂x g](t_n,X_n)*(ΔWn^2-Δt)/2

だが、これでやっと収束次数1!!!!

こりゃ大変だ。しかしfに関する高次のものは長時間積分するわけじゃないからべつにいらないのか。

ではこれを使っていろいろ計算してみよう(続く)。

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2010年2月 3日 (水)

春日神社で初詣

だいぶ前に撮った写真のお蔵だし。

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結構有名な能舞台があるよ。

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2010年2月 2日 (火)

「数学を生み出す魔法のるつぼ」を読んだ/ISCをはじめて知った。

表題の本を読んだのだが、この本全般にわたってなんか日本語訳が変じゃないか?

まあそれはいいとして、この本に出てくるISC (Inverse Symbol Calculator)が面白い。

リンクはこちら。

http://oldweb.cecm.sfu.ca/projects/ISC/ISCmain.html

ISC+ (ISC plus)もある。ただし本に出てくるリンクは古くてこっちになったみたい。

http://glooscap.cs.dal.ca:8087/

何ができるかというと、たとえば

19.999099979

を入力すると、

Best guess: exp(Pi)-Pi

と返してくれる。数値データから、推測してくれるルックアップテーブルですね。

これを使って自分の今年の誕生日(2.0100614)を推測してもらおう。そのままぴったりというのはなかったが、

Best guess: Im((20+13*I)^(19/11))

これが近いとでた。201.0061347...ってことらしい。

今年のバレンタインデー2.0100214で推測すると

Best guess: 3+14*x-4*x^2+3*x^3

の解だって。

本当か調べると、-0.2010021411101だ。これの一部ってことか。すごいのかなんなのかわからなくなってきた。

適当な数をだすからいまいちなのかな。では勝手な関数を作って逆算してもらおう。

たとえば、

e^π+2*π-eなんてどうかな。→ (ln(5)+5)/(-Pi+2/3) と出た。微妙だ。

どうも本に載ってるみたいにばっちりとした答えがない。なんかやり方間違ってるのかな。

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2010年2月 1日 (月)

capsule/Joe Pass/Casiopea/SantanaのCDを買ってきた。

Capsuleは初めて聴いた。こういうのはやっぱり好き。Perfumeが歌ってもよさそうな曲もあって、逆にPerfumeでも手を抜いてないってことですね。

フォー・ジャンゴは昔探してて全然見つからなかったのがようやく買えた。タイトル曲は私が昔買ったジャズギターの教則本で楽譜だけあってオリジナルを聴いたことがなかったという。。。

カシオペアは黄金時代の名曲がずらり。ドライブのお供に。

サンタナの邦題「哀愁のヨーロッパ」は私がギター初めて一曲通して弾けた思い出の曲ですよ。

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2010年1月31日 (日)

「今はもうない」を読んだ。

久々に森作品を読んだ。これは全巻読んでいて、人間関係を全部覚えている人がいたら最初のほうでわかるお話ですね。私はそこまで読んでいないので。。。ネタバレとしては、主人公は誰でしょう、ということですかね(トリックのネタバレではないが)。

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2010年1月30日 (土)

長池の伝説@長池駅

大蛇の伝説があるそうだけど、この文面だけみるとそんなに大蛇が悪そうに見えないんだけれど。。。埋め立てたほうがたたられそう。。。

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2010年1月29日 (金)

京都街道と奈良街道の分岐点

アルプラザ城陽の近くで撮影。あまりにひっそりしていて気づかれない。。。

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2010年1月28日 (木)

文化パルク城陽の前を通りかかった。

変わった形の建物があるなあ、と近づいていくと。。。

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文化パルク城陽でした。

http://www.city.joyo.kyoto.jp/parc/parc-indexnew.htm

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丸いダイエーのパビリオン@ポートピアのような部分はプラネタリウムらしいです。

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残念ながら、この日は休館日でした。

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2010年1月27日 (水)

カロリ。の新CMソングは懐かしいVillage peopleのIn the navyというよりピンクレディーのピンク・タイフーンか。。。

佐々木希ちゃんがかわいらしいカロリ。の新CM。

http://www.suntory.co.jp/rtd/calori/cm/index.html

かかっている曲はヴィレッジ・ピープルのイン・ザ・ネイビーですよ。

でもこれって海軍に入ろう!という曲なんですが、実際はゲイの人(ヴィレッジ・ピープルはそういう売り)が海軍に入って男たちのなかでうほうほとかそういうことでしょ。。。

で、それをピンクレディーがカバーして、ピンク・タイフーンにした。

しかし歌詞のインザネイビーがピンクレイディーになったのには度肝を抜かれた。

CMではさらにシンカローリーになってますが、どっちかというとピンクレイディーに近いなあ。

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やっとプラズマテレビを買った(Panasonic Viera 42型)

もういい加減にテレビを買い換えようと思い立って、パナソニックのビエラ42型を買ってきた。プラズマで、品番はTH-P42R1。

Img_2081

いままでこのテレビデオだったんで、格段の違いだ。

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ハードディスク200GByte内蔵で45時間くらい録画できるし、その録画も番組表をボタンひとつで呼び出して録画設定するだけ。超簡単。マニュアルにはかかれてないけど、ダブルチューナーなんで録画と視聴は別々にできますよ。

さっそくBSもWOWOWも登録した。今まで何でデジタルテレビ買わなかったんだろうと後悔。

さて、テレビも新しくなったし、ゲーム機も買い換えるか(続く)。

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2010年1月26日 (火)

「姑獲鳥の夏」を読んだ。

だいぶ前の作品だけれど、最近の脳ブーム?からみても古くないですね。

語り手が見てない、というのは反則っぽいけど。。。でも民俗とかの話が面白いからいいです。

映画にもなったようですが、見てない。。。映像化はかなり難しかったでしょうが、また見てみよう。

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2010年1月25日 (月)

SH-03Aが故障!→修理に出してやっと帰ってきた。

一年を待たずして壊れたよ。症状は、メールの送信ができなくなるというもの。受信はできるのだが、送信BOXを開こうとすると待ち受け画面に戻るし、送信しようとしても「送信に失敗しました」エラーがでる。全部メモリー消そうとしてもエラー。ドコモショップに持っていったら全設定消去をされたのだが、それでも動かず。もうどうしょうもない。

で、修理にだしたら、ガワは全部変わって、かつ中身の基板も変わって、

。。。てもう絶対新しい端末おくってきただけやんーーーー。

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こういう症状の人って検索しても1件しかなかった。皆さん大丈夫???

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2010年1月24日 (日)

平成22年センター試験 数学II・数学B 第6問をkeisan.casio.jpにUP!

毎年恒例のBASIC移植シリーズ。問題は、

一般に、三つの正の数について、どの二つの数の和も残りの数より大きければ、それらを三辺の長さとする三角形が存在する。逆に、すべての三角形において、どの二辺の長さの和も残りの一辺の長さより大きい。
この事実を用いて、自然数Nを三角形の三辺の長さとなり得る三つの自然数a,b,c (a≦b≦c)の和として表す方法をすべて列挙し、その総数を求める。

でリンクはこれ↓

平成22年センター試験 数学II・数学B 第6問

プログラムは死ぬほど簡単で、

x=1;
for (a = 1; a <= int(n/3.); a=a+1) {
    for (b = a ; b <= int((n-a)/2) ; b = b+1) {
        c = n-a-b;
        if (c < (a+b)) {
     println (x, a, b, c);
        x = x + 1;
        }
    }
}

でした。

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2010年1月23日 (土)

「アバター」(3D版)をようやく見てきた。

想像していたよりずっとちゃんと論理的なお話でびっくりした。以下ネタバレあり。

木々が根で情報ネットワークを組んでいる、いわばバイオコンピュータが星全体のようなところが舞台のお話(「銀河ヒッチコックガイド」の地球みたいなものか)。そういう星で生物が進化していくなら、それにアクセスする手段としての器官ができるのが自然。なので、ナヴィをはじめ、すべての生物には触手のような神経ネットワークをつなぎ合わせる器官がある。それを木々にではなく、同一/他種目間のコミュニケーションに使えるようになっていくことも自然ですね(全部同一インターフェースのはずだし)。で、最後のシーンも何も考えないと超自然的?な感じに見えるかもしれないが、人間の脳の情報をバイオコンピュータを介してすべてナヴィに送り込む、つまりグレッグ・イーガンの小説でよくでてくる脳の情報を全部コンピュータに移したようなものですね。移した結果、基の個体は死ななくてはならないというところも似てるな。

。。。とはいうものの全体的な印象はすごくナウシカっぽいというか。触手うねうねと森の意志ってのががそう見えるのか。

あとはやっぱり神経接続とガラス張りの部屋で暴走を見てるシーンは死ぬほどエヴァンゲリオンっぽいし、実写版ダグラムは動いてるし、どう考えても日本のアニメの影響はあると思うけどなあ。

あー、3Dはやっぱり面白かったですよ。でも一番驚いたのは本編の前のメガネの説明のところで。。。あとはなんか飛び出す絵本っぽい。立体というより奥行きをつけて平面を並べているような感じ。でもガス弾で思わず体をよけたのは内緒だ。

しかし飛行機のパイロットの女性はすごく私のタイプなんですが(肉感的で)、残念なことになってしまって。。。

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2010年1月22日 (金)

遅延微分方程式(酵素反応論)をルンゲクッタ8次でExcel VBAで。

次は酵素反応論からの例。方程式は

y1'(x) = I - z*y1(x)

y2'(x) = z*y1(x) - y2(x)

y3'(x) = y2(x) - y3(x)

y4'(x) = y3(x) - 0.5*y4(x)

ここで

z=1/(1+0.0005*y4(x-4)^3)

で遅延している。

計算結果はこちら。

Kouso002 

この文献の結果を再現してますね。だいぶ慣れてきた。次いってみよう。

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2010年1月21日 (木)

遅延カーマック・マッケンドリック方程式をルンゲクッタ8次でExcel VBAで。

だいぶ前に伝染病の方程式をやってみたけど、その遅延方程式ヴァージョンを考える。

免疫を持つ人が一定期間τ1(=10)で再び感染してしまい、かつ潜伏期間τ2(=1)がある場合のモデルは

y1'(x) = -y1(x)y2(x-1) + y2(x-10)

y2'(x) = y1(x)y2(x-1) - y2(x)

y3'(x) = y2(x) - y2(x-10)

となる。ここでy1は感染可能な人、y2は感染者、y3は治癒した人を表す。計算結果はこちら。

Photo

なるほど、周期的突発があるんだな。

参考文献はこちら(続く)。

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2010年1月20日 (水)

遅延微分方程式をルンゲクッタ8次でExcel VBAで(Mackey-Glass方程式編)

遅延微分方程式を高次ルンゲクッタで解くのに、以前は相当複雑な方法でやってみた。この常微分方程式の数値解法にもっと簡単な方法があったのでやってみる。

方法は、過去のxの変わりにgをつかうというもの。

Chieneq 

あー、前は過去のxをわざわざ補完してつかってたのだ。これのほうが圧倒的に簡単。

でマッキーグラス方程式を計算してみた。

Mackeyglasseq

計算結果はこれ。前は非常に複雑だったのがすこぶる簡単に計算できた。

Mackeyglass

これからしばらく遅延微分方程式を解いていってみよう(続く)。

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2010年1月19日 (火)

「犬と主人問題」をExcel VBA (Dormand&Prince8次)で計算。

主人がy軸方向に速度vで走っていて、犬がwの速度で主人に向かって走っていくときの犬の軌跡を考える。

001

微分方程式にすると、

xy'' = √(1+(y')^2)

となる。実は厳密解が変数分離で解けるけど、ここはルンゲクッタ8次で計算してみよう。

002

主人が遅いとほぼまっすぐ追いつくけど、早いとだいぶ犬はがんばらないといけないな。おもしろいな。

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2010年1月18日 (月)

Billy Bat 2巻をかった。

下山事件、白州次郎とか面白そうなねたで1巻が始まったBilly Batだけれど。。。

キリストとユダの話とか、だんだん風呂敷が大きくなってきた。大丈夫かなあ。面白いというより心配になってきた。

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2010年1月17日 (日)

1000均ショップって。。。

目を疑った。一桁違う。。。向島付近のスーパー内にて。

Img_2014

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2010年1月16日 (土)

銀河力学をルンゲクッタ8次でExcelで計算。

「常微分方程式の数値解法I」に出ていた例。ハミルトニアンを

H = (p1^2 + p2^2 +p3^2)/2 + Ω*(p1*q2 - p2*q1) + A*ln(C + q1^2/a^2 + q2^2/b^2+q3^2/c^2)

でH=2としてDormand-Prince8次で計算してみた。

三次元的に書いたのがこれ。

001

q2=0のポアンカレ写像がこれ。h=1/10でもっともらしい値がでてる。

002

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2010年1月15日 (金)

空間微分を含むFitzHugh-南雲方程式をExcelで高次ルンゲクッタで計算

だいぶ前に空間微分のない常微分方程式を計算してみたけれど、今度は

τut = u (u-α) (1-u) - v + ε2uxx

vt = u - γv

を計算してみよう。

空間微分はいつものように2次精度の差分で近似して、得られた常微分方程式系を5次のルンゲクッタを使って計算する。

α=0,τ=0.018,γ=1,ε=0.05

です。

Fitzhughnagumo002

Fitzhughnagumo001

ちゃんとパルスが伝播していく様子がよくわかる。

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2010年1月14日 (木)

「ファウンデーション」(アイザック・アシモフ)を読んだ。

いつか読もうと思っていて、シリーズが長いのでちょっとしり込みしていたのを意を決して読んでみました。確かにすごく面白い。

心理歴史学によって未来を予想したハリ・セルダンが要所要所の危機で現れるさまや、危機をその時々の人物が暴力を使わずに解決していくさまは本当に面白い。でもまだ物語は始まったばかりでこの巻は終わっちゃう。次も楽しみ。

ただ、宇宙旅行(というかワープのような航法をもっている)ができるのに、原子力の技術がないというのはいまいち納得しかねるなあ。そこだけはちょっと不満。だけどそんなことを吹き飛ばすくらいのパワーがあります。

あー、あとガンダム00でもこうやって死後もホログラムで出てくるという博士がでてくるとか。パクリか?(いや、ほとんど見たことないので全然的外れかもしれませんが)

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2010年1月13日 (水)

「摩天楼の怪人」を読んだ。

島田荘司さんの摩天楼の怪人を読みました。創元推理文庫って初めて読んだ気がする。

ネタバレかも知れませんが、高所恐怖症の私は最後のほうでくらくらした。私なら絶対落ちてる。年代がポイントとずっと言っているのでそういうお話ですが、時計台の針はルパン三世のカリオストロの城のようだ。。。

しかし(最大のネタバレ)今ならgoogle earthがあるので一発でばれますね。google恐るべし。

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2010年1月12日 (火)

ExcelでCML (Coupled Map Lattice) を計算。

こういうのはExcelにぴったりの計算だと思いますが。

xk+1n = (1-g) * f(xkn) + g (f(xkn+1) + f(xkn-1) )/2

でf(x) = 1-a*x*x

とする。いろんなa,gのパラメータで書いたのがこちら。

A_1_75b_0_6

A_1_85b_0_1

A_1_895b_0_1

A_2b_0_3

しかし最初、この

http://en.wikipedia.org/wiki/Coupled_map_lattice

で書かれたようなパターンにぜんぜんならなくて、なぜかなあと思っていたら2つずつ時間ステップ飛ばして図示してるんだって。。。最初から言ってくれよ。

この本も会社の図書室にありました。

が、こういうのは昔ちょっと流行って驚くほど急激にすたれたな。一発屋?

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2010年1月11日 (月)

「はじめての現代数学」を読んだ。

ハヤカワ・ノンフィクション文庫で出ていて気になっていたのを読んで見た。

もともとは1988年出版ですが、2009年に文庫化されたということで、ちゃんとポアンカレ予想とかフェルマー予想が解決されたことまで付け加えられています。

専門家向けではなくトポロジーや論理学の話がわかりやすく書かれていて、こういう本ってなかなかないのでお勧めですよ。

しかしこの当時はカタストロフィー理論が流行っていたようなんですが、今はこれはどうなってるのかな。私が大学生の時代ですでに全然聞かなかったし(本は持ってますが)。

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2010年1月10日 (日)

非局所結合TDGL方程式(1次元)を高次精度ルンゲクッタでExcelで。

空間微分が非局所結合(積分)に変わったTDGL方程式を見てみよう。式はこちら。

Nonlocaltdgleq

で計算結果。C0=0,C1=-2,C2=2,K=1.1で計算。

Nonlocaltdgl

うーむ、あってるのかどうかわからん。参考文献があんまりないからなあ。私が見たことあるのは、

「数理科学1997年6月号 結合振動子系のダイナミクス」と、このリズム現象の数理くらい。

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2010年1月 9日 (土)

TDGL方程式(1次元)を高次精度ルンゲクッタでExcelで。

TDGL方程式、

Tdgl0

の空間微分を2次で差分化し、常微分方程式化して5次精度のルンゲクッタ(Cash-Karp)で計算してみた。

パラメータはC0=-4/3,C1=2,C2=-1。

Tdgl1d01

あーこれはホール解なのか?結構面白いパターンが書けた。でもう少し拡張して非局所版を計算してみよう(続く)。

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2010年1月 8日 (金)

福知山のかき末さんに今年も行って来た。

毎年恒例です。かきをたらふく食べるために、福知山にあるかき末さんにいってきました。

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4500円の定食を選択。上定食はこれにお刺身がつくだけなんでパス。

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つきだしと。。。

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かき鍋です。4人前でこんなにある。

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さらにかきフライも熱々。

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最後にかきご飯がつくけど、もうおなかいっぱいで全部は食べきれず、折り詰めにしてもらった。これはほんとうにおなかいっぱいになりますよ。大満足。

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2010年1月 7日 (木)

最近の容疑者はみんな同じパーカーを着てる。

市橋容疑者で有名になった紫っぽいパーカーだけど、元光ゲンジの赤坂容疑者も同じのを着ていてあれ?と思った。でまた女性を殺した容疑のやつが同じやつを着ていてあれれ?と。こんなやつ↓(絵心0なので。。。)警察が準備してるんだろうね。標準品なんだろうか。

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(1/31追記)

さっき「バンキシャ!」を見てたらこの話題やっていた。千葉県警の特注品の被疑者護送用パーカーだって。なんと袖がなく、本当に護送専用。顔の隠し方も調整可能とのこと。9年前から使ってるそうですが、最近千葉で凶悪事件が多いから目立つそうです。

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京都グランヴィアの五山望に行ってきた。

高級鉄板焼です。コックさんが目の前にいるので写真撮りづらく、玄関のみ。

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3万円のコースなり。

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フォアグラ/海老/蟹/あわび/サーロイン&フィレ/いくら・蟹釜飯とかもう限界まで高級食材をおなかいっぱい。しかしもう”ごちになります”より設定金額高くなってないか?

5人で20万円ほどでした。

でも高いだけのことはありましたよ。

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2010年1月 6日 (水)

田中神社(伏見)に行ってきた。

馬の神様らしいです。近くに京都競馬場もあるしね。

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虫の神様とも。

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立派な馬の像がわきにあったけど、一部が立派過ぎて撮影は自粛。。。

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2010年1月 5日 (火)

大手筋商店街のSOLAR MOON

伏見の大手筋商店街には太陽光発電がついてますね。

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でもソーラームーン?セーラームーンなら知ってるけど。。。

http://www.otesuji.jp/solar.html

Img_2056

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2010年1月 4日 (月)

「御手洗潔のメロディ」を読んだ。

もはやだんだんミステリーものでもなくなって御手洗さんスーパースター小説のようになってきてるなあ。これはこれでファンが多いのはわからんでもないですが。。。

マイルス・デイビスまで登場しちゃってるよ。脳科学でノーベル賞までとりそうだし。もはや初期のおどろおどろした雰囲気は皆無ですが、逆に女性ファンがふえていっていそう。やおい小説?

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2010年1月 3日 (日)

カドムツェフ・ペトリアシビリ方程式をExcelで計算

2次元のkdV方程式、カドムツェフ・ペトビアシビリ(Kadomtsev-Petviashivili)方程式

Kpeq00

の2ソリトン解はよくこうやって書かれている。

Kpeq001

が、これ微分計算するのがめちゃくちゃめんどくさい。そこで、Maximaで計算させると次のように長い式が得られる。

Kpeq01

これをそのままExcelのVBAに持ってきて図示したのがこれ。

Kpeq02

なるほど、交差しながら動いていく。

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2010年1月 2日 (土)

殺人方程式(切断された死体の問題)を読んだ。

新年からこういうタイトルの本はどうかと思いますが、館シリーズ以外のものをはじめて読みました。

トリックはさすがに理学部物理学科卒業の私なので、最初からわからないと恥ずかしいということでわかりましたが、犯人はあー、そういうことかと。ただ館シリーズのおどろおどろしい感じが好きな私としては双子の兄弟はさわやかすぎかな。やっぱり次は4巻もある暗黒館の殺人を読むしかないのか。。。

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます。

さて、今年はブログで何をやろうかな。Excelで計算シリーズでは、昨年は8次のルンゲクッタやシンプレクティックで常微分方程式を解くシリーズからスペクトル法、2次元の偏微分方程式(反応拡散系)くらいまでいった。

そろそろねた切れ感があるけれど。。。。

やっぱり3次元まで上げるか。。。でもうちの非力なPCではちょっと計算するだけで数時間かかりそう。あとは確率微分方程式かなあ。それとルンゲクッタ以外の方法とか。

また、おなじみのあのCMに出てる人は誰?あの曲は何?シリーズとおっさんホイホイ(特撮&アイドル)は継続。

グルメ記事は増やしたいなあ。経済力が続く限り。

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2009年12月31日 (木)

「笑ってはいけないホテルマン」のテーマはエイジアのドント・クライ

さっきからダウンタウンのガキの使いやあらへんで「笑ってはいけないホテルマン」を見てるんだが、ずっとかかっているテーマソングはなつかしのAsiaのDon't Cryだね。

笑うな、ってのテーマソングが泣くな、てのは面白い。

しかし大地真央さんとか前田美波里さんとか宝塚のスターが出ているのが面白い。

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鋼の錬金術師 24巻を買った。

大団円に向かっているはずなのですが、まだまだ盛り上がっていて面白い。

今回の感想は・・・

・50万人と対話?すげー。私なんか10人以下の部下一人一人と対話もできてないのに。。。うちの部長なんか部内の一人一人の名前も覚えてないのに。。。

・じいさーーん、死なないでー

・みんなどこ行ったの?→これだけで3巻くらい続きそう。

かな。

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2009年12月30日 (水)

「ペイチェック」を読んだ。

同名の映画の原作にもなっているフィリップ・K・ディックの短編集を読みました。

映画公開に合わせて別々の短編集に入っていたのを編集しなおしたということです。

表題も面白いけど、自分が作った鉄道模型に入り込んでしまう話や、人形遊びのお話が面白かった。何かドラえもんを彷彿とさせるお話で。。。

あと時間が何度も繰り返す話は、ビューティフルドリーマーやハルヒのお話の基かな?

映画は見てませんが。。。しかし小説の内容とジョン・ウーはあまり結びつかない。。。

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2009年12月29日 (火)

「容疑者Xの献身」映画版をテレビで見た。

原作はとても好きな作品なんで、映画化されたときも「えっ?」と思ったし、石神役が堤さんというのを聞いてさらに「えー」って感じだったんだけど…

さっきテレビで見たんだけれど、これすごく良かったですよ!「ダルマの石神」じゃないけど、堤さんは堤さんの石神像を作ってきていてそれがすごくよかった。特に原作のラストに相当する咆哮シーンとか。ガリレオのテレビ版はおちゃらけ過ぎのような気がしたけど、映画ではもっともらしい(が、あまり中身がない)数式をこちゃこちゃ書くシーンとかなく、ものすごくシリアスにできていて好印象。かなり原作に忠実で、原作にないのは雪山シーンくらいではないか。

以下、理系の人向け。

・四色問題はアッペルとハーケンが昔、不可避集合をコンピュータでゴリゴリと計算して証明したとした。なので通常の証明でないので、美しくないと思う人が多いのはよくわかる。

・が、アマチュア数学者とかよく、証明できた!とか言って簡単な証明を与えているのはまず間違いなく間違いで、間違いのパターンすら何種類かに分類されている。ここら辺はフェルマーの定理と似てるなあ。

・で、石神がリーマン予想が間違っていた、という論文を検証するシーンがあるが、私の知る限り「四色問題に興味がある数学者」≠「リーマン予想を研究する数学者」のような気がする。まあ石神の天才ぶりを示すのか。

・ヤン・ミルズ方程式の質量ギャップの話も出てたね。クレイの100万ドルの問題から出ていたのか。

・物理学者が実験を基に、とかいうのは最近の素粒子とかでは怪しくなってきてますね。M理論とか(知らんけど)。

・というか、湯川氏の専門は絶対物理じゃなくて、理科教育だと思う。

・とはいうものの、ガウス加速器は恥ずかしながら初めて知った。

・でも京大の校舎が出てきて懐かしかった。

ということで見てない人はみましょう。

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生島神社へ行ってきた。

尼崎の生島神社でおまいりしてきました。写真だけですが。

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2009年12月28日 (月)

大井戸古墳へ行ってきた。

大井戸公園の中に突然あります。

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しかしいわれなきゃ絶対古墳とはわからんな。

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