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2008年6月 6日 (金)

臨界現象の教科書 part2

この前、古い臨界現象の教科書の話を書いたけど、もう少し新しいものを(それでも古いけど)。Nigel GoldenfeldのLectures on phase transitions and the renormalization groupだ。

これがマニアックなのは、後ろのほうでBarenblatt方程式

t u(x,t) = Dκ∂2x u(x,t)

      D=1/2          (∂t u>0),

         (1+ε)/2    (∂t u<0)

を繰り込み群の方法で解いている事。一時期、この方程式をいろんな手法で解くことが一部の院生の間で流行したとかしなかったとか。

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