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2009年2月

2009年2月28日 (土)

京都市営バスのおもちゃがあるのか!

私の大学時代の同級生で、T社の重役の息子だとかでお金持ちの奴がいた。でそいつがバス好きで、バスの魅力を皆に語るのだが、全く理解できず。。。(まだ鉄道の方がわかる)。

でも最近、京都市バスのプラモデルとかあるのを見つけた。私も京都に住んで長いし、これなら飾っといてもいいかなとか。201系統で学校通ってました。

阪急バスも京阪バスもあった。

私の地元、兵庫県の神姫バスもあったよ。

「ヒストリエ」第5巻を買った。

寄生獣で有名な岩明均さんの野心作、ヒストリエ。これも私ずっと買い続けている。

古代のギリシャ、マケドニアとか私は本当は世界史にものすごく疎いんですが、そんなことは関係なく面白いですよ。しかし人が殺されるシーンはいつも寄生獣を思い出すほど結構残酷な感じですが。しかし最近は休載も増えてるそうだし、この壮大な物語って終わるのだろうか。

2009年2月27日 (金)

Excelでグレイ・スコットモデル(1次元)を解いてみる。

元ネタはこの「パターン形成とダイナミクス」ですが。

グレイ・スコットモデル(Gray-Scott)

ut = duΔu + u2v - (F+k) u

vt = dvΔv - u2v + F(1-v)

をExcelで解いて見た。 とりあえず1次元で。

まずどんどん分裂していくもの。

Grayscott01

次はしばらくすすんで、突然分裂するもの。

Grayscott02

なるほど、結構面白いな。2次元版も本には書いてあったのでいつか試してみよう。

2009年2月26日 (木)

雇用の確保には対数表の計算を!

最近の不景気で失業している人が多いということだけれど、昔々、アメリカでニューディール政策の時に、公共事業推進局が失業者対策として対数表計算プロジェクト(Mathematical Table Project)

http://en.wikipedia.org/wiki/Mathematical_Tables_Project

ってのを立ち上げて、多くの人間を雇って手計算で膨大な対数表を作らせたらしい。まさに人間計算機。面白いな。で最終的に28巻まで出てるとか。1938年のことで、この結果がマンハッタン計画とか弾道計算にも使われたそうだ。今なら計算機で一瞬で、雇用の確保にもなりゃしない。

人間がたくさんいてできることで、この手のことで何かないかなあ。DNAの解析とか宇宙からの電波の解析とか、計算機でしらみつぶしで調べるより大勢の人間のパターン認識とかが役に立つことはないのかなあ。

。。。なさそうだ。文明が進むと、全ての人に仕事があるとは限らんな。いいのか悪いのか。まあ機械にはできないこと、他の人にはできないことを何とか自分で探すしかないなあ。

「詩的私的ジャック」を読んだ。

さすがに第四作まで一気に読むと疲れてきたけれど、読んでみました。

うーん、今までの中では少しどうかな、って感じ。なぜかと考えてみると重要人物がやっと助手に採用が決まる程度の博士課程の人、ってのはカリスマ性にかけるかな。だって実在の人物で、修士時代にプリンストン高等研究所に引き抜かれたOさんとか知ってるしな。

あー、私が物理止めたのも、Oさんみたいにはなれんと思ったから。でもそのOさんでもWittenとかと比べてどうよ、ってのもあるし。ということで、私が就職したのはそういう面では正解かな。

ちなみに分野にもよるけどポスドク問題ってのは、やっぱり優秀な人はちゃんと就職決まってるってイメージがある。どうでもいい人は何も決まらない。で、境界線上の人をちゃんと救うのがアメリカ、救わないのが日本っていうイメージがあるなあ。

2009年2月25日 (水)

小柴さんとニュートリノの説明はひどくない?(ベストハウス123)

ベストハウス123は好きで良く見てるんだけど、今日の小柴さんというかニュートリノの説明がむちゃくちゃ。

①物質を小さく分けていくと原子になってもっと分けるとニュートリノになる(なんでやねん!)

  あの文脈ならクォークかな。

②カミオカンデは物質の崩壊を見るために作られた(これは当たらずといえども遠からず?)

  陽子です。

③ニュートリノを発見したのはカミオカンデが初めてだ。

 1950年代にもう検出されていた。ちなみに太陽ニュートリノも1960年代には検出されていた。

小柴さんのノーベル賞受賞理由は超新星爆発のときのニュートリノを検出して、それがニュートリノ天文学の始まりになったってことだと思うんですけど。

茂木さんもこういうのには詳しくないのかな?あと浜松ホトニクスのことも触れてあげて(いや、何の関係もないのだけれど)。あとはお亡くなりになった戸塚さんのこととか。

フィボナッチ数列を使った面積のパラドックス(解答編)

昨日の解答編。半透明にするとよくわかる。

2

下の四角形は微妙に重なっている部分があって、それが1個減って見える理由。

これはフィボナッチ数列の関係式

Fn-1Fn+1 - Fn^2 = (-1)^n

をみるとよくわかる。

F1=1,F2=1,F3=2,F4=3,F5=5,F6=8,F7=13,F8=21,...

なので

F6*F8(=8*21) - F7^2 (=13*13) = -1

ですよ。

2009年2月24日 (火)

フィボナッチ数列を使った面積のパラドックス(問題編)

上の四角形の面積は13x13=169ですね。それを色分けされているように切ります。

Photo

で下の絵のように並べます。面積は8x21=168ですね。

あれ、1減ってる?何で?

2009年2月23日 (月)

みそ汁の缶ジュース?

おしることポタージュはわかります。けれど味噌汁の缶って・・・

Miso

すごいことを考える人もいたもんだ。しじみエキス入りだって。

http://www.jti.co.jp/News/2008/09/20080917_01.html

2009年2月22日 (日)

西国七福神

阪急 宝塚駅にて。

Photo

2009年2月21日 (土)

グレッグ・イーガンの「万物理論」を読んだ。

TOE(Theory of Everything)が基になっているお話ということでいつか読んでみようと思っていたのを一気に読んだ。

私が学生時代に超弦理論が出てきたその当時の雰囲気を思い出した。全ての説明がつく理論が出てきたら物理はどうなるんだろうか?と。実は理論物理とかに挫折したのはこのあたりからなんだよなあ。

でも実際は今もM理論になっても別に全てが説明できるようにもなってるわけでなし、そんな心配は杞憂か。「ストリング理論は科学か」という否定的な本を読んだこともあるけれど。

でもこの本のアイデアが全てがわかったら物理どころではなくなる、ということでよくこんなことを思いつきますね。すごいです。あー、ある意味涼宮ハルヒとかはこの方向性かもしれないですが。

2009年2月20日 (金)

「数の本」を買った。

本屋さんでたまたま見つけて買ってみた。色々な数について面白く書かれた本です。円周率、オイラー数、ベルヌーイ数などはもちろん、スキューズ数、リウヴィル数やグレゴリー数などについても記載されています。

面白かったのは分割数の公式。よくこんなこと思いつくなと。

2009年2月19日 (木)

門戸厄神に行ってきた。

清荒神に行った帰り、門戸厄神にも立ち寄った。阪急西宮北口の一つ前の門戸厄神駅で降りました。これも結構高くにありますよ。屋台は清荒神が多すぎるから比較はできませんが、ここにも結構ありました。

01_2

ちゃんと正門の男厄坂から上りましたよ。

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2009年2月18日 (水)

糖度計に近赤外分光を使ったものもあるのか。

だいぶ前に完熟マンゴーの糖度、どうやって非破壊で測っているんだろうと調べたことがある。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_f767.html

そのときはアッベの屈折計を使ってるんだろうなあ、とか思っていたら、今さっき「ベストハウス123」を見ていたら、近赤外分光を使ったものがあることを知った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A4%96%E5%88%86%E5%85%89%E6%B3%95

アマミールという商品もでてますね。

http://www.towagp.co.jp/amamir_index.html

しかし50万円以上とそれなりのお値段。

http://www.tech-jam.com/water-quality_measurement/digital_brix_meter/index.phtml

マンゴーもこっちの原理で計ってたのかな。

「笑わない数学者」を読んだ。

「すべてがFになる」「冷たい密室と博士たち」に続いて三冊目。

で像のトリックなんだが、私は元兵庫県人で、ポートタワーの喫茶店に強い思い入れがあるからまあすぐわかりましたが、これは作者さんによるとわざと簡単にしていて逆トリックがあるということでした。3人の中で笑っていない人は誰?ということですかねえ。

2009年2月17日 (火)

西島和彦さんがお亡くなりになっていた。ご冥福をお祈りします。

あの中野・西島・ゲルマンの法則で有名な西島和彦さんがお亡くなりになっていました。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0216/TKY200902160409.html

英語のwikipediaには記述があるけれど、日本語には訳されてないなあ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Gell-Mann%E2%80%93Nishijima_formula

しかし物理用語でストレンジネスっていうのを初めて聞いたときはすごい違和感が。

私にとっては学生時代にこの「相対論的量子力学」でディラック方程式を勉強させていただいた(ような気がします)。

この本は場の理論まで進めずに、丁寧に書いてあった(記憶が...とにかくあいまい)。

蒙古タンメン中本のカップ麺

一度は行って見たいと思うのだがなかなか遠くて行けない蒙古タンメン中本が、セブンイレブン限定でカップ麺になっていた。で辛いもの好きの私は買ってみましたよ。

http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=1471

Mouko01

Mouko02

Mouko03

見た目はすごく辛そうなんだけど、実はあんまり辛くなかったです。

http://www.moukotanmen-nakamoto.com/menu.html

北極ラーメンくらいのを期待していたので。でもまあまあ美味しかったですよ。

2009年2月16日 (月)

メルセンヌ素数をkeisan.casio.jpにUP!

2^p - 1の形の素数、メルセンヌ素数を現在知られている46番目まで表示する式をUPした。

メルセンヌ素数

で、46番目は、

p=43112609

2^p - 1 =3.1647026933025592314345372394933751605410618848E+12978188

ですよ。こんなでかい数を見つけるのもすごいけど、このサイトって指数の形とはいえ、ここまで計算できるんですね。

2009年2月15日 (日)

清荒神に行ってきた。

行きは阪急の宝塚から、帰りは清荒神で行ってきた。しかしすごい数の屋台にびっくり。いやー、毎日がお祭りですな。人もめちゃくちゃ多かったし。結構高くにあるのにお年寄りの方も多く、頑張ってのぼってられるなと。

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2009年2月14日 (土)

帝国ホテルのレ セゾンに行ってきた。

なぜか食べた後の写真だけしかないですが。

こちらはシーザーサラダ。

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これはシャトーブリアンの残骸。

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で、5人でこれだけのお値段。でもこれだけの価値はありましたよ。

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2009年2月13日 (金)

電車が走る店 - 千本出水の相生さん

Photo_4

結構有名みたいよ。

2009年2月12日 (木)

分割数p(n)をkeisan.casio.jpにUP!

この前はExcelで分割数の計算をしたけど、n=116までしか計算できなかった。

今度は高精度計算サイトに移植してみた。これ↓

分割数

今度はn=200でも計算できる。でかいな。

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ちなみにラマヌジャンがこの値を近似する式として

p(n)=(1/4n√3) e^π√2n/3

を予想していて、それと比べてみよう。

分割数のラマヌジャン近似

16593508284

おー、ぴったりだ。すごいな。さすがラマヌジャン。

2009年2月11日 (水)

「冷たい密室と博士たち」を読んだ。

この前読んだ「すべてがFになる」が面白かったのでシリーズを続けて読んでみた。

読み始めていたときに私が考えていた理系トリックは全部外れました...国枝さんの相手も外れたし...わりとオーソドックスな感じですが、UNIX、TELNETとかおなじみの単語が出てきたり、小説読んでいて有限要素法の話がでるとはやっぱり面白いですね。実はもう一冊同時に買ってきているのでそれも読んでみよう。

2009年2月10日 (火)

ドコモSH-03Aを買った。

もう今まで使っていた携帯があまりに古く(まだMovaだった。5年も前のもの。)、さらに海外に出張に行くことになったんで国際ローミングが欲しいなあと思って携帯を買い換えた。ドコモのSH-03Aだ。800万画素のカメラ付き。しかし正直、機能が多すぎて覚えられん。ワンセグ、GPS、Bluetooth、おサイフケータイと何でも入っていてお値段も値引き前で6万円以上した。

Sh03a1

Sh03a2

Sh03a3

Sh03a4

Sh03a5

あー、色はピンクですよ。おやじだからこそ、派手な色を持とうということで。

あとiコンセルジュがお試しで期間限定でついているのだが、ちょっとwindowsのヘルプのイルカを思い出した。ちょっとうざい?

2009年2月 9日 (月)

Excelで分割数を計算してみる。

整数nを順序を区別せずに自然数の和に分割するときの数、分割数の計算がすごく印象的な式でできるのを知った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E6%95%B0%E5%88%86%E5%89%B2

とりあえずVBAで再帰でやろうとしたら、すぐにスタックのエラー。早すぎるよ...で再帰じゃないバージョンでプログラム。こんな感じで。

Option Explicit

Private Sub CommandButton1_Click()
    Dim n As Long
    Dim p(200) As Long
    Dim k As Long
   
    p(0) = 1
   
    For n = 1 To 200
        For k = 1 To 13
            If n - (3 * k * k - k) / 2 >= 0 Then
                p(n) = p(n) - ((-1) ^ k) * p(n - (3 * k * k - k) / 2)
            End If
            
            If n - (3 * k * k + k) / 2 >= 0 Then
                p(n) = p(n) - ((-1) ^ k) * p(n - (3 * k * k + k) / 2)
            End If
        Next k
   
        Worksheets("Sheet1").Cells(1 + n, 3) = n
        Worksheets("Sheet1").Cells(1 + n, 4) = p(n)
    Next n

End Sub

で計算結果がこれ。すぐに大きくなって、Longでもn=116が限界です。

Photo

2009年2月 8日 (日)

「すべてがFになる」を読んだ。

作者の森さんの「期限を守らない人」というブログの文があまりに正論でよく皆に紹介していた。けれど本は読んだことがなかったので、今回初めて読んでみた。

面白かったです。10年以上前に書かれたものとは思えないくらいコンピュータ関係の話がそんなに古くなっていない(ということは当時は超最先端か)。今でも結構年配の方は、これ以下のネット環境にある人多いと思うし。今で言うとRed magicはLinuxかな?変なコード埋め込まれて無いだろうなあ(ということがないようにオープンなのですが。)全般的には理系版羊たちの沈黙かな(という何のひねりも無い感想ですみません。)

2009年2月 7日 (土)

赤根神社を通りかかった。

長岡京市にある神社で、となりにあかね幼稚園がある。

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最初幼稚園の名前だけ見て、茜かな?と思っていたら赤根でした。

2009年2月 6日 (金)

10進数⇔2進数の変換をkeisan.casio.jpにUP!

適当なツールでいくらでもできそうですが、なかったので一応作ってみた。

2進数を10進数に変換する。

10進数を2進数に変換する。

プログラム(というほどのものでもないが)は、

x=十進数の数;
n=int(log(x)/log(2));
y=0;
while (1) {
    if (x >= 2^n) {
        y = y + 10 ^ n;
        x = x - 2^n;
    } else {
        n = n - 1;
    }
    if (n < 0) {
        break;
    }
}
println(y);

------------------------------

   
x=二進数の数;
n=int(log(x)/log(10));
y=0;
while (1) {
    if (x >= 10^n) {
        y = y + 2 ^ n;
        x = x - 10^n;
    } else {
        n = n - 1;
    }
    if (n < 0) {
        break;
    }
}
println(y);

--------------------------

みたいな感じで。

2009年2月 5日 (木)

寝てる犬(IXY20IS)

近づいても全然起きない。番犬にはなれないよね。

Photo_2

2009年2月 4日 (水)

ポーカーをkeisan.casio.jpにUP!

この前、スロットの自作式をUPしたところ、今まで50個くらいUPした中でダントツにアクセス数が多かったorz  

冗談みたいなものなのにshock

スロット(777)

皆ギャンブル好きなのか?ならばこんなのはどうか、と今度はポーカーを。

ポーカー

役を判定しようと思ったけど...めんどくさいのでパス。

Excelでブラックホールのまわりの光線の軌跡を描いてみる(Dormand&Prince)

元ネタはまたこの「計算物理」ですが。

この微分方程式をDormand&Princeで解いて見た。参考文献ではオイラー法なんで格段の精度UPが見込めるだろう。

Blackholeeq

でといてみた結果がこれ。衝突係数が小さいとブラックホールに吸い込まれてるな。一回転しているのがあるのが面白いな。

Blackhole

draft oneのCMのyou really got meはマーティー・フリードマン

千原ジュニアのアップで目をひくサッポロビールのドラフトワンのCM。

BGMは私の世代ならヴァン・ヘイレン(私のはるか以前の世代ならキンクス)のYou really got me.です。

誰が弾いてるのかな?と思っていたらなんとあのマーティー・フリードマンだって。

http://www.sapporobeer.jp/fun/cm/draftone/index.html

ソロの部分まで聞きたいな。

しかしヴァン・ヘイレンはこの曲とか、プリティ・ウーマンとかカバーが得意なバンドとか最初思っていたらあのJumpでオリジナルで一気にヒットしたのでびっくりした(っていつの話だ。。。)

2009年2月 3日 (火)

スーパーボウルで国家を歌うジェニファー・ハドソンは良かった!

お母さん、お兄さん、甥っ子が殺害されるという悲惨な事件があったジェニファー・ハドソンさんですが、この前のスーパーボウルでアメリカ国家を歌って復帰されたそうです。

いやー、やっぱりこの人は歌うまいですね。聞き入ってしまった。

ExcelでRutherford散乱を解いてみる(Dormand&Prince)。

元ネタはこの「計算物理」ですが、

ラザフォード散乱:

Rutherford01

をDormand-Prince(ルンゲクッタ8次)で計算してみた。

結果はこれ。

Rutherford02

これものすごく時間がかかる、というかデータ量が膨大になってしまう。エクセルは32000行くらいまでしか図示できないので、ちょっと計算する領域を狭くした。ここらへんがExcel単体の限界か(Gnuplotとか使えばいいんですが)。

2009年2月 2日 (月)

センター試験に出てるBASICプログラムをそのままkeisan.casio.jpに移植。

この前、センター試験にBASICが出るというのがわかって、あまりに懐かしかったので移植してみた。大学入試センターに過去問が出ていた。http://www.dnc.ac.jp/index.htm

作ったのはこれ↓。

平成18年センター試験 数学II・数学B 第6問

平成19年センター試験 数学II・数学B 第6問

平成20年センター試験 数学II・数学B 第6問

平成21年センター試験 数学II・数学B 第6問

本当はもっとC的にかけるんだけれど、問題に出てるBASICをほとんどそのままトレース(なので下手とか責めないでbleah)。まあさすがにGOTOが無いのを何とかはしてますが。

(21年度)
P=p;
Q=q;
D=d;
U=0;
for (K=1;K<=D;K=K+1) {
    if (K-int(K/P)*P == 0) {
        println(U+1,K);
        U=U+1;
        continue;
    } else {
        for (M=0;M<=int(K/P);M=M+1) {
            R = K-M*P;
            if (R-int(R/Q)*Q == 0) {
                println(U+1,K);
                U=U+1;
                break;
            }
        }
    }
}println(U);

(20年度)
X=x;
Y=y;
if (X<Y) {
    Z=X;
    X=Y;
    Y=Z;
}
while (Y<>0) {
    R=X;
    while (R>=Y) {
      R=R-Y;
    }
    X=Y;
    Y=R;
}
println(X);

(19年度)
A=区間最小値;
B=区間最大値;
N=繰り返し回数;
for (j=1;j<=N;j=j+1) {
   C=(A+B)/2;
   D=C*C*C-X;
   if (D<0) {
      A=C;
   } else {
      B=C;
   }
}
println(A);
println(B);
}

(18年度)
N=n;
I=2;
while (N<>1) {
   while (N-int(N/I)*I <> 0) {
       I=I+1;
   }
   N=N/I;
   println(I);
}

嵐電の車体に源氏物語千年紀の絵が。

風雅ですな。

Img_1096

dB単位で通貨が語れるとは...(ジンバブエドル)

ジンバブエのインフレが大変なことになっているのはうすうす知っていたけれど、ここまでとは...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:ZWD-USD_2003-.png

これはデシベルでいうと300dBということですよ。

ちなみに携帯電話でも出力は高い奴で+30dBmくらいで、受信感度はいい奴で-110dBmくらいだから差は140dBくらいっすよ。それを圧倒的に超えてしまっているorz。電波天文で超伝導を使った奴でもここまでの受信感度は無いだろう...

昔、ドイツのハイパーインフレで乳母車に札束を積んだ写真を見たことがあるけど、今回のインフレ(スーパーとかハイパーレベルではないよな。アルテメットインフレ?)はそれを圧倒的に凌ぐ。

しかし会社の人で物好きな人がジンバブエに観光に行ったそうです。でもなにか伝染病が流行ってたらしくて大丈夫なのか。

2009年2月 1日 (日)

RFワールドNo.5を買った。

個人的には表紙が今までの巨大建造物でなくなったのが残念。トランジスタ技術みたいに(いや、トランジスタ技術増刊なんだから別にいいんですが)。

http://www.rf-world.jp/

内容は、一般には教科書などがほとんどでまわっていない最近のRF測定器の概略説明で、これはいいかも。今まではAgilentとか測定器メーカのアプリケーションノートしかなかったから。

ちなみに後ろのほうにHPの創業時のガレージの写真が出てますが、私アメリカにいたころ、これ見に行ったことがあります。本当に民家にぽつんとあるだけで最初全然わからなかった。

さぶやんの前を通りかかった。

巨大なからあげで有名なさぶやんさんの前を通りかかった。けれどアローンの帰りだったんで、通りかかっただけ...

Photo_3

http://pigly.fc2web.com/umaimon/sabuyan/1.htm

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