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2009年2月26日 (木)

雇用の確保には対数表の計算を!

最近の不景気で失業している人が多いということだけれど、昔々、アメリカでニューディール政策の時に、公共事業推進局が失業者対策として対数表計算プロジェクト(Mathematical Table Project)

http://en.wikipedia.org/wiki/Mathematical_Tables_Project

ってのを立ち上げて、多くの人間を雇って手計算で膨大な対数表を作らせたらしい。まさに人間計算機。面白いな。で最終的に28巻まで出てるとか。1938年のことで、この結果がマンハッタン計画とか弾道計算にも使われたそうだ。今なら計算機で一瞬で、雇用の確保にもなりゃしない。

人間がたくさんいてできることで、この手のことで何かないかなあ。DNAの解析とか宇宙からの電波の解析とか、計算機でしらみつぶしで調べるより大勢の人間のパターン認識とかが役に立つことはないのかなあ。

。。。なさそうだ。文明が進むと、全ての人に仕事があるとは限らんな。いいのか悪いのか。まあ機械にはできないこと、他の人にはできないことを何とか自分で探すしかないなあ。

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コメント

「派遣切り」・「2009年問題」・「雇用対策」は何処へ
◆急務は「現在の雇用」
政治(与野党共)もマスコミもジャーナリストも、皆大変だと言葉だけの心配に留まっているように思われます。と言うのは、「労働者派遣法改正案」は見直し審議待ちの足踏み状態で進展しておらず、その先が見えないため、「派遣切り」に歯止めがかかりません。「派遣切り」を加速させている要因は、政府及び厚生労働省の不十分な対応にあるということを理解しているのか疑いたくなります。いったい「雇用対策」はどこへ行ってしまったのでしょうか?とくに製造派遣の「抵触日(3月1日)」が過ぎてしまった現在のわが国において、最重要視されるべき課題はまさに「雇用対策」です。「雇用対策」ができれば、わが国の景気の底支えは可能です。雇用が底支えできれば、将来に対する不安も緩和されます。何といっても一番は「現在の雇用」です。数年先の雇用対策では意味がありません。
◆救済手立ては「雇用創出プラン(福祉雇用)」!
詳細は下記のブログをご参照下さい
◆人事総務部ブログ&リンク集
 http://www.xn--3kq4dp1l5y0dq7t.jp/

雇用創出プラン(福祉雇用)の提言
◆本当に「雇用のミスマッチ」なのか
世界同時不況による異常な雇用危機に対し、地方自治体が実施しているのは2~3ヶ月間の臨時短期雇用のため、期限到来で終了してしまいます。次の一手をどのように考えているのでしょうか。実際のところ、政府や厚生労働省は掛け声だけで地方自治体に一任(丸投げ)です。マスコミやエコノミストは、人材が不足している「介護・農業・林業」分野に人材をシフトすべきと、ひたすら「雇用のミスマッチ」を訴えています。しかし、この雇用危機に対して、一体誰が真剣に考えているのか疑わざるを得ず、製造業に従事している非正規労働者の生活を真剣に心配しているとは思えません。
雇用創出プランは下記のブログにてご確認下さい
◆人事総務部ブログ&リンク集
 http://www.xn--3kq4dp1l5y0dq7t.jp/

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