« 「数の本」を買った。 | トップページ | 西国七福神 »

2009年2月21日 (土)

グレッグ・イーガンの「万物理論」を読んだ。

TOE(Theory of Everything)が基になっているお話ということでいつか読んでみようと思っていたのを一気に読んだ。

私が学生時代に超弦理論が出てきたその当時の雰囲気を思い出した。全ての説明がつく理論が出てきたら物理はどうなるんだろうか?と。実は理論物理とかに挫折したのはこのあたりからなんだよなあ。

でも実際は今もM理論になっても別に全てが説明できるようにもなってるわけでなし、そんな心配は杞憂か。「ストリング理論は科学か」という否定的な本を読んだこともあるけれど。

でもこの本のアイデアが全てがわかったら物理どころではなくなる、ということでよくこんなことを思いつきますね。すごいです。あー、ある意味涼宮ハルヒとかはこの方向性かもしれないですが。

« 「数の本」を買った。 | トップページ | 西国七福神 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512682/43926255

この記事へのトラックバック一覧です: グレッグ・イーガンの「万物理論」を読んだ。:

« 「数の本」を買った。 | トップページ | 西国七福神 »

最近のコメント

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ