« 遅延微分方程式(酵素反応論)をルンゲクッタ8次でExcel VBAで。 | トップページ | 平成22年センター試験 数学II・数学B 第6問をkeisan.casio.jpにUP! »

2010年1月23日 (土)

「アバター」(3D版)をようやく見てきた。

想像していたよりずっとちゃんと論理的なお話でびっくりした。以下ネタバレあり。

木々が根で情報ネットワークを組んでいる、いわばバイオコンピュータが星全体のようなところが舞台のお話(「銀河ヒッチコックガイド」の地球みたいなものか)。そういう星で生物が進化していくなら、それにアクセスする手段としての器官ができるのが自然。なので、ナヴィをはじめ、すべての生物には触手のような神経ネットワークをつなぎ合わせる器官がある。それを木々にではなく、同一/他種目間のコミュニケーションに使えるようになっていくことも自然ですね(全部同一インターフェースのはずだし)。で、最後のシーンも何も考えないと超自然的?な感じに見えるかもしれないが、人間の脳の情報をバイオコンピュータを介してすべてナヴィに送り込む、つまりグレッグ・イーガンの小説でよくでてくる脳の情報を全部コンピュータに移したようなものですね。移した結果、基の個体は死ななくてはならないというところも似てるな。

。。。とはいうものの全体的な印象はすごくナウシカっぽいというか。触手うねうねと森の意志ってのががそう見えるのか。

あとはやっぱり神経接続とガラス張りの部屋で暴走を見てるシーンは死ぬほどエヴァンゲリオンっぽいし、実写版ダグラムは動いてるし、どう考えても日本のアニメの影響はあると思うけどなあ。

あー、3Dはやっぱり面白かったですよ。でも一番驚いたのは本編の前のメガネの説明のところで。。。あとはなんか飛び出す絵本っぽい。立体というより奥行きをつけて平面を並べているような感じ。でもガス弾で思わず体をよけたのは内緒だ。

しかし飛行機のパイロットの女性はすごく私のタイプなんですが(肉感的で)、残念なことになってしまって。。。

« 遅延微分方程式(酵素反応論)をルンゲクッタ8次でExcel VBAで。 | トップページ | 平成22年センター試験 数学II・数学B 第6問をkeisan.casio.jpにUP! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512682/47361834

この記事へのトラックバック一覧です: 「アバター」(3D版)をようやく見てきた。:

« 遅延微分方程式(酵素反応論)をルンゲクッタ8次でExcel VBAで。 | トップページ | 平成22年センター試験 数学II・数学B 第6問をkeisan.casio.jpにUP! »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ