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2010年11月21日 (日)

「99%の誘拐」を読んだ。

これは。。。決して面白くないわけではないのだが、使われているテクノロジーがびっくりするほど古くなっている。。。たとえば「音響カプラ」って最近、新人に聞いたらそんなことば聞いたこともないって。。。書かれた当時は最先端の技術だったと思うんですが。

そもそもパソコン通信って死語か。。。チャットも怪しくなっているなあ。今ならツィートか。

やっぱりテクノロジーを全面に押し出す小説は時代がたつと結構厳しいなあ。いっそのこと横溝正史とかあのくらいの時代背景にしておくと逆に気にならないとか。

そう思うと森さんの「すべてがFになる」は、今読んでもそんなに気にならないくらいの先端を行っていたんだなあとまた感心。

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