« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月30日 (火)

京都-大阪間でJRと阪急を乗り換えるには山崎と大山崎

この前知人に教えてもらったのですが、JR山崎駅と阪急大山崎駅は非常に近い。


大きな地図で見る

本当だ! 

実際に乗り換えてみた。

JR山崎駅から

Pb280004

阪急大山崎駅まで

Pb280005

徒歩で3分くらいだ!これはいいこと教えてもらった。

2010年11月29日 (月)

長岡天神の紅葉

この先に光明寺があるのでたいていそっちのほうに紅葉を観に行く人がおおいみたいですが、こちらもきれいですよ。

Pb280001

Pb280002

Pb280003

2010年11月28日 (日)

「UFO大通り」を読んだ。

ものすごく久しぶりの御手洗/石岡コンビの短編2編。2編とも死因が一緒という。私も子供のころ、これを非常に恐れていた。あぶに刺されただけで、これになるんじゃないかと(ネタばれ?)。

宇宙大戦争の正体はいかに!というギミックは島田さんらしいですが、まあ大作の「眩暈」とか「ネジ式ザゼツキー」から比べると(国内の事件でもあり)スケールは小さい。でもその分さらっと読めていいかも。”傘を折る女”も安楽椅子探偵の極致ですね。

2010年11月27日 (土)

「螺鈿迷宮」を読んだ。

今回はまさに新本格ミステリーっぽい小説になってます。が、それよりなにより、初めて白鳥-姫宮コンビが活躍するお話です。姫宮さんは医師免許以外に、片手間で司法試験にもうかったそうで。。。

どうも田口先生も最後のほうにちょろっと出てきますが、姫宮-田口は今回も会えずじまい。想像ですが、このシリーズの最終話(ってのがあるのかないのか知りませんが)で、白鳥が窮地に立たされた時に初めて田口-姫宮コンビが活躍するのならいいなあ。

2010年11月26日 (金)

「殺戮にいたる病」を読んだ。

我孫子さんのは「8の殺人」しか読んだことなくて、それは非常にコミカルなものだったんだけれどタイトルからして恐ろしそうなんで敬遠してましたが、今回読んでみました。全然作風が違ってる。

これも(ネタばれ)叙述トリックで、犯人は誰か?(いや、誰かはわかっているんだが何者か?)というのは最後の1ページ(というか数行)ではっきりして蒼然とするという。。。

でも老刑事さんがモテモテでうらやましいというかなんというか。

2010年11月25日 (木)

大風呂敷を広げて見事に畳んだ漫画

とにかく鋼の錬金術師には感心しました。これがスタンダードになるでしょう。あとドラゴンクエスト ダイの大冒険。

そして寄生獣と封神演義。 寄生獣は完璧です。でも七夕の国は惜しかった。好きだけれど。藤崎さんはサクラテツという投げっぱなしジャーマンがあるが封神演義は抜群。

永井豪さんは手天童子とデビルマンだけ。。。あとは。。。でもこれがあればすべてOKだ。

2010年11月24日 (水)

『これからの「正義」の話をしよう』を遅ればせながら読んだ。

ハーバードの有名な授業で、NHKでも放映されて話題になっていて、かつ本もベストセラーだというのに今まで読んでなかった。

おなじみの路面電車の話(ブレーキの壊れた路面電車の運転手が、前方に5人の作業員を見つけた。そのまま突っ込めば5人全員死ぬ。ただ、その前に線路の切り替えポイントがあって、その先には1人の作業員がいる。切り替えればその1人は死ぬが、5人は助かる。運転手はどうすべきか)を始め、例が非常に秀逸でわかりやすい。わかりやすいのだが、、、全般的にはそんなに簡単な本じゃないです。ハーバードの秀才が聴く授業なのだから、ちゃんとした政治哲学の歴史まで含んだ内容。ベストセラーになっているといってもこれ全部読んで納得した人はどのくらいの割合なんだろう。。。

私は途中から斜め読みで、ちゃんと全部読んで理解したとは言い難いレベルでした。

ちなみにみんな気になったであろう、”キクへ”という奥さんにささげた言葉ですが、日系人かなと思いきや、全く違う白人の社会学者のKiku Adattoさんだそうです。wikipediaによると日本で生まれたそうで、日本にちなんだ名前をご両親がつけたということでしょうか。

2010年11月23日 (火)

「鋼の錬金術師」27巻(最終巻)を読んだ。よかった!

最後のページ(おまけ漫画の後)を読んで思わず拍手しました。これだけ大きく風呂敷を広げて、それをすばらしくたたむというこの技量は近年、見たことがありません。すばらしいです。セリフもいちいちすばらしい。好きなのは1巻にも出てきた”格の違いってやつを見せてやる”、最終回答”正解だ 錬金術師”とpay it forwardな"10もらったら11にして次の人に渡す"などなど。オビで、キャラにはあいさつと感謝を言わせるように心がけたということがあって、それも感動。

広げてたためたのは古くは永井豪の手天童子とかデビルマンくらいしか思いつかない(というか永井先生もそれ以外は広げっぱなしでダメダメですが。。。)。ドラゴンボールですら、最後の方は鳥山先生もやる気がなくて編集者が作ってたそうですしね。ベルセルクは作者があれは夢オチ(というかまだ蝕の途中の夢)ということをネットで発言したといううわさが。。。

個人的にはドラゴンクエスト ダイの大冒険なんかすばらしくまとまったと思いますが、稲田さんが体調崩されてビィトが再開しないのがとても心配です。

2010年11月22日 (月)

「頼子のために」を読んだ。

法月さんのシリーズではこれが一番面白かった。犯人が完全に告白文を残していて最初から解決していると思われている事件が一転という。。。

しかし最後の方で窓を開けるのは探偵としては失格か。。。金田一耕助が犯人が分かっていても殺人が繰り返されて「しまったーーー」と叫ぶのに近いな、ってそんなシーンあったっけ(うろ覚え)。

でも本当の犯人というか黒幕がこわいな。

2010年11月21日 (日)

「99%の誘拐」を読んだ。

これは。。。決して面白くないわけではないのだが、使われているテクノロジーがびっくりするほど古くなっている。。。たとえば「音響カプラ」って最近、新人に聞いたらそんなことば聞いたこともないって。。。書かれた当時は最先端の技術だったと思うんですが。

そもそもパソコン通信って死語か。。。チャットも怪しくなっているなあ。今ならツィートか。

やっぱりテクノロジーを全面に押し出す小説は時代がたつと結構厳しいなあ。いっそのこと横溝正史とかあのくらいの時代背景にしておくと逆に気にならないとか。

そう思うと森さんの「すべてがFになる」は、今読んでもそんなに気にならないくらいの先端を行っていたんだなあとまた感心。

2010年11月20日 (土)

まるいの、の立体像

誰も知らないローカルゆるキャラ、まるいのの像がありましたよ。

Img_2097

Fedexの炎上事故でグッズが燃えて一瞬だけ微妙に有名になったけれど、それも終わったか。

2010年11月19日 (金)

Perfume対KARAはPerfumeの圧勝だったなあ。

さっきミュージックステーションを見てたらまずPerfumeの「ねぇ」、次にKARAの「jumpin'」をやっていた。これはちょっと順番ミスじゃないか。Perfumeの高速ステップ含むダンスの良さに比べてKARAがあまりにも普通の曲とダンス。。。間おけばよかったのに。

でも次に出てきたテイラースイフトのでかさ(対タモリ)の方がびっくり。

Excelのワークシートだけでクロソイド曲線を描いてみる。

前はPARI/GPの14段ルンゲクッタやExcel VBAでクロソイド曲線を描いてみた。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2010/06/3514parigp-e366.html

http://sci.tea-nifty.com/blog/2009/01/excel-c48f.html

でもExcelはワークシートだけでクロソイド曲線くらいなら計算できる。やってみよ。

まず、クロソイド曲線の定義から

x = ∫[0,θmax]cos(θ^2/2) dθ

y = ∫[0,θmax]sin(θ^2/2) dθ

だ。

まずワークシートのA列にA2を0にし、A3には=A2+0.01とする。

でB列にxを、C列にyを計算するがまずB2=C2=0を入れておく。

そのあとはシンプソンの積分公式を使おう。B3セルには

=B2+0.01*(COS($A2*$A2/2)+COS($A3*$A3/2)+4*COS(($A3+$A2)*($A3+$A2)/8))/6

C3セルには

=C2+0.01*(SIN($A2*$A2/2)+SIN($A3*$A3/2)+4*SIN(($A3+$A2)*($A3+$A2)/8))/6

を入れて、A3,B3,B3を行コピーして適当にA1000,B1000,C1000とかまで作る。こんな感じ。

θ x y
0 0 0
0.01 0.01 1.66667E-07
0.02 0.02 1.33333E-06
0.03 0.03 4.5E-06
0.04 0.04 1.06667E-05
0.05 0.05 2.08333E-05
0.06 0.06 3.6E-05
0.07 0.07 5.71666E-05
0.08 0.08 8.53333E-05
0.09 0.09 0.0001215
0.1 0.1 0.000166666
0.11 0.11 0.000221833
0.12 0.119999 0.000287999

で、x,yをグラフにするとこんな感じに。

Cloexcel

2010年11月18日 (木)

Perfume「ねぇ」(初回限定版)、嵐「Dear Snow」、相対性理論「シフォン主義」を買った。

Perfumeと嵐の曲はなんだかんだと買ってしまうなあ。しかもちゃんとCDで。

「ねぇ」はDVD付きで、話題の高速ステップが見られる。なるほど面白い。FAKE ITも「~的な」歌詞が面白いな。嵐はもう次の新曲が出た後だが、この曲はカラオケで歌いたい。

相対性理論は初めて聞いたけど、うーん、微妙。聞きこむとよくなるのかも?

AKB48はさすがに買わんだろうと思っていたが、Beginnerをテレビで見てよかったのでダウンロードで買ってしまった。ちょっとマイケルジャクソンの"They don't care about us."ぽい。

2010年11月17日 (水)

RFワールド No.12を買った。

今回は電波測定特集で、アンリツさんが主に執筆されている。シグナル・アナライザとかはあまり学校などでは使わないだろうから、こういう機会に知ってもらいたいということでしょうか。あとコミュニケーションアナライザもあればさらによかったかも。

あとは、

・FeliCaがやたら詳しい。FeliCa Plugも初めて知ったが、電子工作で遊べそう。

・軍艦のアンテナは初めて見た。おもしろい。

・誘電率測定は。。。30年くらい前からあまり進化してない。。。

・EOプローバーも10年くらい前に聞いたときとそんなに変わらない?

2010年11月16日 (火)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」を読んだ。

これだけ話題になっているのに今まで(表紙が恥ずかしくて?)読んでなかった。で今回読んでみた。なるほど、非常に読みやすい。ぐっとくるところもあったり。ドラッカーという名前を聞いたことのない人にも広めた功績は大きいですね。

と、この本自体はよかったのですが、ドラッカーといえば私がいつも思っている話をひとつ。

企業がよくマネジメント研修というのを社員に受けさせる。外部の講師だったり、最近はお金がないので内部講師だったりする。で、ドラッカーの経営論は必ずと言っていいほどテキストなりなんなりに出てくる。で、研修内容自体はああそうか、そうだよなー、と納得して帰るのだが。。。

まったく現場で生かされたためしがない。中堅どころに受けさせているだけだから?と思いきや、取締役などの役員が受けているようなものもある。

で、役員は影響を受けてドラッカーを読め、とか下っ端に言うのだが、たいていの場合、役員自体が全くドラッカーの精神と違うことをやっている。

本を読んだり、研修を受けている間だけはそう思っていても、現実にやっている人がいないのはなんででしょうかねえ。というかやらないのはいいから、下っ端に自分が出来てもいないことを強要するのはやめてほしいというか。のぞみはそれだけ。

2010年11月15日 (月)

「トシバレール」を買った。

高い音が年取ると聞こえにくくなることを利用したおもちゃ。なんで買ったかは聞かないで。。。私がどこまで聞こえたかは秘密。

Img_2569

2010年11月14日 (日)

ドラゴンカーブをExcelで書いてみる。

C言語による最新アルゴリズム事典に載っていた例をExcel VBAで書きなおしてみよう。最終的にできたのはこんな感じ。

Dragon

説明は:「紙テープを同じ向きに何回も折り曲げ、折り目が直角になるように開いてできる曲線」だそうです。

プログラムはこちら。

Option Explicit
Dim jj As Integer

Sub ボタン1_Click()
    Dim order As Integer
    Dim k As Integer, i As Integer, p As Integer, q As Integer, dx As Integer, dy As Integer
    Dim dx1 As Integer, dy1 As Integer
    Dim fold(5000) As Integer
    order = 10
    jj = 1
    Call move(200, 140)
    dx = 0
    dy = 2
    Call draw_rel(3 * dx, 3 * dy)
    p = 0
    For k = 1 To order
        fold(p) = 1
        q = 2 * p
        For i = p To q
            If fold(q - i) = 0 Then
                fold(i) = 1
                dx1 = -dy
                dy1 = dx
               
            Else
                fold(i) = 0
                dx1 = dy
                dy1 = -dx
               
            End If
            Call draw_rel(dx + dx1, dy + dy1)
            Call draw_rel(3 * dx1, 3 * dy1)
            dx = dx1
            dy = dy1
        Next i
        p = q + 1
    Next k

End Sub

Function draw_rel(x As Double, y As Double)
    Dim x1 As Double, y1 As Double
    x1 = Worksheets("Sheet1").Cells(jj - 1, 3)
    y1 = Worksheets("Sheet1").Cells(jj - 1, 4)
   
    Worksheets("Sheet1").Cells(jj, 3) = x + x1
    Worksheets("Sheet1").Cells(jj, 4) = y + y1
    jj = jj + 1
End Function

Function move(x As Double, y As Double)
    Worksheets("Sheet1").Cells(jj, 3) = x
    Worksheets("Sheet1").Cells(jj, 4) = y
    jj = jj + 1
End Function

2010年11月13日 (土)

「乱鴉の島」を読んだ。

有栖川有栖+火村先生+嵐の孤島もの。ひさびさにこういうのを読んだ。烏、クローン人間、ホリエモンなどギミックがいっぱい。またドラえもんの「のび犬」と「のび太」描き間違いのリスペクト(絶対違う)もあります。

一旦は魍魎の箱みたいなファンタジー?系なのかな、と思ったが、最終的には完全に論理的なお話に落ち着いた。でもこの2人の子供たちを主人公で探偵シリーズとか描けそう。

微妙に新しく微妙に古いですが、それはしょうがない(ES細胞がiPS細胞になったり、イリジウム倒産とか、ホリエモン倒壊?)。

2010年11月12日 (金)

「悪意」を読んだ。

加賀さんシリーズをまた読んでみた。いつもいつも東野さんは新しいアイデアが出てきますが、今回は犯人も犯行の手口も最初の方から明らかで、一体本当の動機は何か?というのを告白文などの形式で見せていきます。こういうタイプのは初めてみたし、確かに悪意だわ。私も中学生の時、微妙にこういう感じがあったのでまた感情移入してしまった。

加賀さんが先生をやめて刑事になったいきさつも出てきます。さらに続けて読まねば。。。

2010年11月11日 (木)

Coupled Map Latticeが邪教とか。

このサイトにCoupled Map Latticeの批判というキーワードで検索されてこられた方がいて、何故こんな古い話を?と思ったら最近、仁科記念賞を金子邦彦さんが受賞されたそうだ。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2EAE2E1968DE2EAE3E3E0E2E3E29180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000

金子さんと言えば、私が学生くらいのころCoupled Map Lattice(CML)とかが流行っていた記憶が。当時はPCの性能も低くて、私もPC9801コンパチのエプソン品を使っていたが、これならそこそこおもしろい絵が得られるので遊んでいた。

ただおもしろい絵であるというだけで特に意味はないが。。。

ちょっと前にExcelで計算するシリーズでもやってみていたりしていた。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2010/01/excelcml-couple.html

しかし、やっぱり一部で批判とかあったり、邪教とか(これは某学習院の方が言われていたのが広まったという。。。)言われていたなあ。

。。。という話も遠い昔というほど、今は全く流行ってないんだろうなあ。若い人はもう知らんだろう。最近本屋で、「カオスの紡ぐ夢の中で」とかを見つけたが、こういうの一般向けのを出版されたので受賞ということなのかな。

なぜか大野さんの非線形な世界もそこそこ最近出たが、ああいうのももう遠い昔か。。。

若いころはK先生とかの話は複雑なだけで地味かな、とこういう派手なのにひかれていたが、今やもっともっと複雑な現象を扱っているエンジニアとしては、CMLとかは内容が”ないよう”と思っちゃう。

「レベル7」を読んだ。

タイトルだけみたらSFかファンタジーなのかな?と勝手に思っていましたが正当派(?)のミステリーでした。

どんでんがえしというか、ページ数が残っているのでたぶんこの人は味方だろうなとわかってしまいますが、こっちのほうがカタルシスがあっていいです。でもやっぱりファンタジーぽい要素があった方がうれしかったというのはありますが。

しかし病院内での悪事とか病院から逃げ出すシーンは螺鈿迷宮に影響与えてるのかな?

2010年11月10日 (水)

普通の電卓で逆三角関数を計算

また普通の電卓シリーズ。さて、逆三角関数の問題は「テイラー展開が覚えられない」だ。でも微分自体は簡単で、それは

y=arcsin(x) ⇔ x = sin(y) で

dy/dx = 1/(dx/dy) = 1/cos(y) = 1/√(1-sin^2(y)) = 1/√(1-x^2)

なんで、普通に微分していけば求められるが、極めてめんどくさい。そこで覚えている

sin(x) = x - x^3/3! + x^5/5! + ...

からなんとか逆に求めよう。

arcsin(x) = x + a*x^3 + b*x^5+...の形のはずなんで

x=sin(x+a*x^3 + b*x^5+...) = (x+a*x^3+b*x^5+...) -(x^3 + 3*a*x^5+...)/3! + (x^5 + ...)/5!+...

  = x + (a-1/3!) *x^3 + (b-(3/3!)*a+1/5!) *x^5+...

なので、a=1/3!=1/6

           b=a/2-1/120 = 3/40

それでarcsin (x) = x + x^3/6 + (3/40)*x^5+...

で計算できる。まあ微分を繰り返すよりはちょっと速い。

ではx=0.5を計算してみよう。

arcsin(0.5)=0.523177...

実際はπ/6=0.523599...なんで結構いい感じか。

arcsin(0.1) = 0.100167はこの精度でOK。

2010年11月 9日 (火)

ホテルで「北海道限定 サッポロクラシック」を飲んだ。

北海道に来ましたが、全く観光などできず。。。仕方なくホテルでこのビールを。

わびしい。。。

Img_2723

2010年11月 8日 (月)

羽田空港へ。

実は初めて。ここから北海道へ出張(続く)。

Img_2714

Img_2720

Img_2715

2010年11月 7日 (日)

スティービー・ワンダー&バックバンドがスペインのカバーをしているが、レベルが高すぎる!

コンサートでたぶん、メンバー紹介がてらに軽くチックコリアのスペインを演奏しているのだが。。。

バックバンドのメンバーのレベルが全員高すぎる!これそんなに簡単な曲じゃないですよ。

必ずしも原曲っぽくないソロも、個性がはっきりしていて面白いし。でも最後のスティービー・ワンダーのピアノが全部かっさらっていった感じも。

「密室殺人ゲーム王手飛車取り」を読んだ。

北海道出張の飛行機の中で一気に読みましたが。。。 これは倫理上すさまじく悪いけれど、不思議に面白い。新本格派は人が描けていないとかいう批判を完全に推し進めて、人として描いていないというか。一番いやなのは新築の話。これ似たような話が実際にあったけど、あれは大豪邸に一人で住んでたとかいうやつだったから。

叙述トリックがありますが、これは軽いほう(同じ歌野さんの「葉桜の季節に君を想うということ」を読んだあとだから。。。)。

ラストのお話は衝撃です。まだ続きの2.0があるということなので文庫化されたら読みたいですね。

2010年11月 6日 (土)

戸田盛和さんがお亡くなりに。。。ご冥福をお祈りします。

戸田格子で有名な戸田盛和さんがお亡くなりになっていた。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1106/TKY201011060224.html

うちのサイトでもシンプレクティック8次でちょっと計算してみたりしていた。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2008/09/excel_83bc.html

また金平糖の話を物理として見たのはこの

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/90236/1/KJ00004810684.pdf

が初めてだったような気が。

あと、この波動と非線形問題30講は読んで参考にさせていただいた記憶があります。

ご冥福をお祈りします。

√ボタンすらない普通の電卓で平方根を計算

普通の電卓シリーズ。昨日は筆算で平方根を計算したが、やっぱりめんどくさい。

電卓が使えるならニュートン・ラフソン法を使えばいい。メモリ機能があればさらに便利だが、√がないような電卓にメモリがあるのだろうか。まあメモしながらということで。

原理としては f(x) = x^2 - a として、f(x) = 0を求めるのに

x_n+1 = x_n - f(x_n) / f ' (x_n)

を計算する。これは

x_n+1 = (x_n + a/x_n)/2

となる。昨日計算した√11を求めてみよう。初期値が必要だが、3*3と4*4の間だということはすぐわかる。とりあえず3を初期値にして。。。

x0=3

x1 = (3 + 11/3) /2 = 3.333333

x2= (3.333333+ 11/3.333333)/2 =3.316666

x3=3.31662479

x4=3.31662479

で収束。さすがに早い。

2010年11月 5日 (金)

筆算で平方根の計算

普通の電卓シリーズで、√くらいはあることを前提としていましたが、相当安いやつはそれすらないことがある。ということで平方根を筆算で計算する方法を中学生以来思い出しつつやってみる(最近の中学生は習わないのかな?)。

たとえば、√11なんかどうだろう。まず、小数点以下2桁ずつ区切る。

                                ___________________________

              / 11. | 00 | 00 | 00 |

まず、2乗して11を超えない数を探す。3ですよね。でそれをこう書く。

                                _____3_____________________

    3         / 11. | 00 | 00 | 00 |

左に3を書いているのが大事。3は2乗したら9なんで、普通の筆算のように下におろすのだが、2桁ずつ下ろす。で左の3に3を足したものも下ろす。

                                _____3_____________________

    3         / 11. | 00 | 00 | 00 |

    3            9 

         ---------------------------------------

         6                         2   00

6が下りてきましたが、この6□にある数を入れて、6□×□が200を超えないような数を探す。3ですね。上の方にも3と書いておく。

                                _____3_._3_________________

    3         / 11. | 00 | 00 | 00 |

    3            9 

         ---------------------------------------

         63                        2   00

          3                         1   89

        ----------------------------------------

        66                              11  00

66が下りてきましたが、この66□×□が1100を超えない数を探すと、1しかないね。これも上に書く。とかやっていくと。。。

                                _____3_._3_____1_____6____6__2

    3         / 11. | 00 | 00 | 00 |  00

    3            9 

         ---------------------------------------

         63                        2   00

          3                         1   89

        ----------------------------------------

        661                             11 00 

     1              661

       ------------------------------------------

       6626                               439 00     

            6                               39756

      ------------------------------------

      66326                                 4144 00

             6                                 397956

     -------------------------------------

      663322                                 1644400

√11=3.31662...といつまでも計算できる。

2010年11月 4日 (木)

普通の電卓で弧長と弦長から半径、矢高、中心角を求める。

普通の電卓シリーズ。だいぶ前から高精度計算サイトkeisan.casio.jpに自作式として弦長、弧長、矢高、半径、中心角のどれか2つを与えて後の量を計算する、というものをUPしている。

リンクはこちら↓

円の弧長,弦長,矢高,半径のどれか2つを与えて残りを計算

なんでこんなものを作っているかというと、同サイトの掲示板でやたら質問が多いからなのだが、そういう質問をする人に限ってせっかく作ってもなんのレスポンスもないorz。ま、そんなことはどうでもいい。今回は普通の電卓で計算することが主眼。

中心角をθ,半径をRとすると、

弧長 L = R*θ、弦長 c =2*R*sin(θ/2), 矢高(弧の高さ) h = R*(1-cos(θ/2))

となる。そこで弧長と弦長から他の量を出してみよう。Rを消去して、α=θ/2、d=c/Lとおくと、

sinα/α=d

となる。これをまず解いてみよう。keisan.casio.jpではニュートン・ラフソン法を使ったが、普通の電卓でsinすらないんで、ここはテイラー展開かな。

(α-α^3/6 + α^5/120+...)/α = dなんで、3次まで取ると

1-α^2/6≒d

なので、θ ≒ 2√6*√(1-c/L)

一応、√はある電卓は仮定しましょう。R=L/θ、h≒R*θ^2/8 =L*√6*√(1-c/L)/4

などから計算できる。

たとえば、c=1000,L=1002ならh≒27.41になった。実際はh=27.39なんで結構いいかな。

c/Lが1に近いこと(つまりθが小さいこと)が前提の計算だけれど。外れると反復計算しないと難しいな。

*11/23追記

 この方法より高精度な方法を新しく書きました。こちらです。↓

 http://sci.tea-nifty.com/blog/2012/11/post-54fa.html

2010年11月 3日 (水)

普通の電卓で常用対数を計算

フォン・ノイマンやフェルミ、またインド人は常用対数表を覚えているという話がありますが、そんなものを覚えられるほど記憶力は私にはありまへん。

そこでなんとか普通の電卓でも常用対数を計算できないかをみてみよう。関数電卓使えば一発なのを使わないのがいいところ。

まず、語呂合わせで覚えているものは、(以降logは10を底とする常用対数とする)

log2 = 0.301030 (去れ、一応去れ)

log3 = 0.4771213 (死なない兄さん) 兄さんは23じゃなくて213。

log7 = 0.8450980 (梯子を配れ)

として、あとは

log4 = 2*log2 = 0.60206

log5 = log10/2 = 1-log2 = 0.69898

log6 = log2*3 = log2 + log3 = 0.7781513

log8 = 3*log2 = 0.90309

log9 = 2*log3 = 0.9542426

log10 = 1 などここまでの整数は簡単。

さてここからが本題。まずは2台から。

log2.1 = log21/10 = log(3*7/10)= log3+log7 - 1 = 0.3222193

log2.4 = log( 3 * 8 / 10)= log3+3*log2-1 = 0.3802113

log2.5 = log10/4 = 1-2*log2=0.39794

log2.7 = log(3^3/10) = 3*log3-1=0.4313639

log2.8= log(4*7/10) = 2*log2+log7 - 1 = 0.447158

は簡単。あとは

log3.2 = log (2^5/10) = 5*log2 - 1=0.50515

などなど、簡単な積商であらわされるものはOK。あらわされないものはどうしようか。

log 11 は覚えるという手もあるが、テイラー展開行ってみよ。でも1次までという制限付きにしましょう。なら

log (1+x) ≒ x/ ln(10)

だ。さすがに覚えられる。ここで

ln(10) = 2.302585 (兄さんを2個焼こ) - 兄さんはいつも災難。。。

か、

1/ln(10) = 0.4343(よさよさ?) こっちのほうが覚えやすいか。

log 11 = log10 (1+1/10) =1.04343

実際は1.04139なんでちょっと精度が悪い。

もっと近似のいい別の形のテイラー展開を使おう。

ln(x) = ln ((1+y)/(1-y)) ≒ 2*y = 2*(x-1)/(x+1)なんで、

log(x) = 2*0.4343*(x-1)/(x+1)

これでlog11 = log 10*11/10 = 1 + log1.1 = 1+2*0.4343*0.1/2.1=1.04136

これなら十分かな。

2010年11月 2日 (火)

姫路城へ行ってきた(イーグレひめじ)。

菓子博で展示されていたお菓子の姫路城が飾ってありました。

Img_2705

Img_2706

Img_2708

微細加工の紹介もあった。

Img_2711

2010年11月 1日 (月)

姫路城へ行ってきた(西の丸)。

靴を脱いで、ビニール袋に入れて入ります。

Img_2694

しかし階段が急。うちの実家も急だが、それ以上だ。片手に靴、もう片手にカメラ、で重い荷物を肩にしていたらバランス悪くてこけそうになった。危ない。

Img_2695

千姫の人形も。ちょっと怖い。

Img_2700

Img_2701

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のコメント

フォト