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2010年11月24日 (水)

『これからの「正義」の話をしよう』を遅ればせながら読んだ。

ハーバードの有名な授業で、NHKでも放映されて話題になっていて、かつ本もベストセラーだというのに今まで読んでなかった。

おなじみの路面電車の話(ブレーキの壊れた路面電車の運転手が、前方に5人の作業員を見つけた。そのまま突っ込めば5人全員死ぬ。ただ、その前に線路の切り替えポイントがあって、その先には1人の作業員がいる。切り替えればその1人は死ぬが、5人は助かる。運転手はどうすべきか)を始め、例が非常に秀逸でわかりやすい。わかりやすいのだが、、、全般的にはそんなに簡単な本じゃないです。ハーバードの秀才が聴く授業なのだから、ちゃんとした政治哲学の歴史まで含んだ内容。ベストセラーになっているといってもこれ全部読んで納得した人はどのくらいの割合なんだろう。。。

私は途中から斜め読みで、ちゃんと全部読んで理解したとは言い難いレベルでした。

ちなみにみんな気になったであろう、”キクへ”という奥さんにささげた言葉ですが、日系人かなと思いきや、全く違う白人の社会学者のKiku Adattoさんだそうです。wikipediaによると日本で生まれたそうで、日本にちなんだ名前をご両親がつけたということでしょうか。

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