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2011年9月

2011年9月30日 (金)

今年のイグノーベル賞も日本人チーム(わさびで警報)!

面白いな!

http://mainichi.jp/select/science/news/20110930k0000e040019000c.html

ちょうどうちのチームにも聴覚に障害がある方が加わってくれたところなので、面白いだけでなく、実用上もいいな!としみじみ思う。

それはいいのだが、、、

ダーウィン賞って知ってる?Wikipediaによると、

”ダーウィン賞(ダーウィンしょう、Darwin Awards)は、進化論者であるチャールズ・ダーウィンにちなんで名づけられた皮肉の「名誉」であり、ダーウィン賞は、愚かな行為により死亡する、もしくは生殖能力を無くすことによって自らの劣った遺伝子を抹消し、人類の進化に貢献した人に贈られる賞である。”

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E8%B3%9E

ですが、これを最近知った時、真っ先に思い出したのが、これ↓

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1715.html

新婚の夫婦が落とし穴で死亡したというもの…本当にご冥福をお祈りするし、かわいそうとは思うものの、、、

なんというか、、、2011年の大候補になるんだろう、、、

というか、その友人たちが止めろよ!

もしかしたらその友人たちもゆとり教育や、自分で物を考えない、科学的にどうなるか考えないという政府の連中の方針の被害者かもしれない。

あるいは、例えばとんねるずの番組の落とし穴が、絶対に大丈夫なように緩衝材や、テストを繰り返していることを想像できないほど想像力が貧困なのかもしれない。

子供たちは、詰め込みとかそんなことが大人が考えるより頭がいいんだということを老人、おっさんは理解できないんだろう。

子供たちは教えたら教えただけ吸収する未来の可能性だ!

「リベルタスの寓話」を読んだ。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの民族紛争については、いつか勉強しようと思ってそのままになっていた。島田さんの作品で一部勉強できるとはありがたい。(でもリベルタスのお話は創作だそうです)

4人が惨殺され、そのうち3人が首を斬られ、さらにそのうち1人がすべての臓器を取り去られ、かわりに飯盒の蓋、マウス、電球などを臓器に見立てて詰め込まれ、さらに心臓は本物を入れ物に入れて詰め込んであったという恐ろしい事件。やっぱり島田さんはこうでなくちゃ。でも御手洗さんは現場には一切こないで電話だけで解決してしまいます。JDCの鴉城 蒼司みたいになっていくな。

リベルタスの寓話(前篇)⇒クロアチア人の手⇒リベルタスの寓話(後編)という中編を間に挟んだ構成ですが、クロアチア人の手は…現代ではこういうこともできるというのはわかるんですが、うーむという感じ。

リベルタスの方は、MMORPGのRMTなど最近のお話と民族紛争がうまくかみ合った良作と思います。

2011年9月29日 (木)

湯の花温泉を通りかかった。

このイノシシの像って昔からあったっけ?

P8161052

2011年9月28日 (水)

「ダリの繭」を読んだ。

火村先生シリーズです。あの印象深いダリと同じひげを持つ実業家がフロートカプセル内で死んでいたことに始まるミステリー。

この被害者が(一応伏字)実は○○だった、というパターンはありそうであんまりないですよね。鮎川哲也さんの短編で見たような気があるだけのような。○○であるということでものすごく不可解な謎のように見えるが実はシンプルという。ちょっと毛色が違うけど似たパターンがOZの迷宮の最初のストーリーなんかもそうかな。

2011年9月27日 (火)

「被害者は誰?」を読んだ。

慟哭やプリズムの貫井さんなんで、ちょっと身構えて読み始めたら…これは相当軽いというか楽しく読めるお話です。とはいえ、トリックはちゃんと本格的。

被害者自体がわからないというスタイルはパット・マガーさんという方から来ているらしいですが、予備知識は全然不要で楽しめます。

2011年9月26日 (月)

コズミック・ジョーカーを読んでみた(その4)

コズミック流⇒ジョーカー清⇒ジョーカー涼に続き、ようやく最終巻のコズミック水へ。

1年で1200人が1200の密室で不可能と思われる状況で首を切断させて殺されるという話の結末はいかに。。。

どうやら、こういう順番で読んでくれというのは時系列として流⇒清⇒涼⇒水の順で事件がおこって、真中はその途中だったらしい。なので、涼での結論は水の結論だから(ネタばれ)誰でもよかったということか。

またさらに真中は「流水の中の清涼」という推理小説(流水大説)のHow to本の一部だったようで)さらに作中作っぽい。

で結論は、コズミック流の方も作中作だったということで、、、

これは投げ出した人の気持ちもよくわかる。最後の真犯人も!

でも私は結構面白いと思った。ここまで無茶を引っ張れるのは逆にすごいぞ。新本格がどうのこうのとか言わなければ単純に面白いと思えるんじゃないのかな。

2011年9月25日 (日)

コズミック・ジョーカーを読んでみた(その3)

コズミック流⇒ジョーカー清に続きジョーカー涼を読んでみた。幻影城の殺人事件が続く。なるほど、これは賛否両論でしょう。新本格と思って読み始めたらこりゃないわと思う人がいるのはわかる。私は結構面白かった。執拗な言葉遊びとアナグラムの応酬とこじつけ?は作中でも触れられている「虚無への供物」っぽいところもあるが、それ以上に驚きの?というかふざけるな!と怒る人もいたらしい結末に。

スーパー探偵九十九十九もようやく登場して一応活躍しますが、ここまでではなぜコズミックに挟まれているかがよくわからないということでさらに続く。

2011年9月24日 (土)

ニュートリノが光より速いという実験から、たぶんGPSの解析が進むだろう。。。と思ったら全然違って単に時間合わせをちゃんとできていなかっただけ?ケーブル緩み?何それ。

*9/24時点

朝日新聞も一面に大々的に報じられた記事。

http://www.asahi.com/science/update/0923/TKY201109230206.html

本当だったら面白いけれど、たぶんGPSの問題ということでかたがつくと思う。

GPSって面白い技術で、これが直接一般/特殊相対論の検証になっているということは有名です。それは前にも書いた。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2009/08/gps-a0ad.html

相対論の検証になったGPSが相対論を疑わせるというのは面白い。ここからまた技術が進歩するのだろう。どちらにしても物理が進歩するか、技術が進歩するかというかなりいい題材だったと思います。

※10/24追記

特殊相対論の効果を無視していたため、超光速に見えたという話が出てきた。

http://researchmap.jp/?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=12943&comment_flag=1&block_id=13620&lang=english

まだ詳細は査読を経てからということですが、これが本当なら、やっぱり相対論は盤石だということが分かるわけですな。

…で2012/2/23時点。

http://blogs.nature.com/news/2012/02/faster-than-light-neutrino-measurement-has-two-possible-errors.html

って、これはGPSの問題でもなんでもないじゃん、、、できのわるい大学生レベルの話?

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022300257

本当ならorz...

コズミック・ジョーカーを読んでみた(その2)

コズミック流に続いてジョーカー清を。舞台は全く変わって、幻影城という洋風旅館?で「関西本格の会」という推理小説家たちの一行が合宿を行う。そこにJDCのメンバーの一人、螽斯太郎(漢字が出てこない…)も加わる。

濁暑院溜水という作者さんをもじった人物が、ノックスの十戒やヴァン・ダインの二十則からさらに「推理小説の構成要素三十項」を提唱し、その構成要素をなぞるように殺人事件が起きていく、という完全に新本格派のフォーマット(この巻だけね。。。)。

最初のページに読者への挑戦状が入っていて、「最初から数ページ以内にあなたは完全にダマされる。」と但し書きがあり、これも否が応でも期待ができるということでさらにジョーカー涼へ続く。

2011年9月23日 (金)

コズミック・ジョーカーを読んでみた(その1)

前々から問題作だということを聞いていたのだが、普通の本屋さんで売ってない(絶版)のでブックオフで全巻そろえてみた。

読み方としてはコズミック流⇒ジョーカー清⇒ジョーカー涼⇒コズミック水の順で読んでほしいと作者の清涼院流水さんからの前書きがあるということでその順番で。

ではまずコズミック流から。

1年で1200人を密室で殺すというとんでもない殺人予告FAXが届く。正月から次々に人が首を切断されて殺され、背中に密室N(番号)と血で描かれていた。犯人は密室卿と名乗り、どう考えても不可能な密室で次々と殺人を繰り返していくという興味をそそるもの。

最後に探偵側のメンバーであるピラミッド・水野(なんちゅー名前だ、ていうかあとで意味がでる)も殺され、さてどうなるか、というところで続く。でもジョーカーに続く。

こんなに大風呂敷広げてどうするんだ!とこの時点では楽しみ(続く)。

2011年9月22日 (木)

「六番目の小夜子」を読んだ。

こんな学生生活なかったなあ…とか思いながら読んだ。サヨコにまつわる学園伝説がある学校で、小夜子という名前の完璧すぎる美少女が転校してくるところから始まるお話。エコエコアザラクみたいな?とか思いながら読んでいったのだが、まあそういうのとは全然違いますが、それでも文化祭のところで劇を学校全員でやるところはぞっとしましたよ。

で、結局○○(一応、伏字)が全部の黒幕で、全部人為的なもの、でいいのか、それともやはり何か不思議なことがあるのか(犬の説明がつかない?)は最後まで微妙で、これが余韻を残していてなかなか面白かった。

2011年9月21日 (水)

レモン牛乳を飲んだ。

栃木の方にはおなじみだそうですが、関西ではまったく見ないものです。

成城石井に行ったときに売っていて(それと5%引きなので!)早速買って飲んだ。

初めて飲むのに何か懐かしい味。ホントに甘いレモン+牛乳だ。これは身近にあったら

買ってよく飲むんだろうなあ、とか思いながらもやっぱり関西では難しいか。

P6190699

2011年9月20日 (火)

「光る鶴」を読んだ。

吉敷さんシリーズの16段。 表題の「光る鶴」に加え、「吉敷竹史 十八歳の肖像」、「電車最中」を加えた3本の中短編集です。 光る鶴は26年前に起こった殺人事件で、もう死刑が確定しているものをどう覆すかというお話。大がかりというよりは久しぶりに見た時刻表のトリック(ちょっと違う?)が逆に新鮮。石炭の行政に対する批判ももちろんあり。 十八歳のは。。。なるほどこういう背景で吉敷さんは刑事になったのか、と興味深い。 電車最中は、さいちゅうでなくてもなか。年取った吉敷さんがでて、登場人物が歳をとるというのも新鮮。

2011年9月19日 (月)

「アッシャー家の崩壊」を読んだ。

iPodで読んだ電子ブック第二冊目。これは青空文庫でフリーで読めた。

私、これ推理物だと完全に思って読み始めたら唐突に始まって唐突に終わって、え?て感じになった。そう思わなければ、ミステリー物の原点として現代につながるものは全部入っているという感じですが。

先入観は良くなかったですね。

2011年9月18日 (日)

映画「リアル・スティール」が面白そうとはいうものの、これは古くはプラレス3四郎、今ならダンボール戦機のリメイクだよね?

ロボットがボクシングをするというリアル・スティール。面白そうでたぶん観に行きますが…

http://www.movies.co.jp/realsteel/

ロボット版ロッキーと思う人がいるかもしれない。ちがーーーーう!

プラレス3四郎のハリウッドリメイクだ!あの包丁人味平の牛次郎さん原作。

で、最近やっているダンボール戦機もその系統ですね。ちょっと観た感じ、超正統的。

観たことないですが、エンジェリックレイヤーという作品もあったそうです。

こういう自分の代わりに何かを闘わせる、というのがやっぱりプラレス3四郎が元祖で、それがポケモンとかにもつながっていったのではないでしょうか(適当)。

「超・殺人事件」を読んだ。

星新一さんの作品を思わせる超読書機械殺人事件と(というか全編、星さんぽい)、最近勉強不足で身につまされる超理系殺人事件がよかった。あとの作品も面白いよ。東野さんはこういうのもかけるからすごいなあ。

2011年9月17日 (土)

イン・ザ・プールを読んだ。

実は!iPodの電子ブックで初めて購入して読んでみたのだ。電子ブックを読むのは正真正銘初めてだけど、読みやすいし、何しろこのお話おもしろい!

精神科医、伊良部氏が様々な患者を治す(んじゃないよなあ)5編。患者より伊良部氏が問題児だ。どれも面白いが、勃ちっ放しが特に面白かった。いてもたっても、は私もこういうとこあるから身につまされる…

2011年9月16日 (金)

「朱色の研究」を読んだ。

タイトルはシャーロック・ホームズの「緋色の研究」のもじりになっていますが、内容は特には関係ないようです。火村先生のゼミの女子学生が、過去に起こった殺人事件を解き明かしてほしい、というところから始まる物語。朱色は心理的なポイントにはなっていますが、トリックにはあまり関係ないです。それより火村先生の悪夢は一体何なのかがこの作品で初めて明らかになります。

トリック、特にエレベータの(2重)トリックはなるほどと思わせますが、動機が…弱すぎない?

2011年9月15日 (木)

和達三樹さんがお亡くなりに…ご冥福をお祈りします。

http://mainichi.jp/select/person/news/20110916k0000m060108000c.html

この非線形波動は結構読ませていただきました。ソリトンのシミュレーションをこのブログでもよくやってますが、この本を参考にさせていただいていることもあります。

ご冥福をお祈りします。

「脳男」を読んだ。

なんとなくダークマンを思い出した。内容は全然違いますが。あとは真賀田四季とか。

ピカレスク小説といえばそうかもしれないが、主人公が感情がないので逆にこちらがすごく複雑な感情になるようなお話です。なかなか面白かった。

シリーズでまだ続くようなので楽しみ。

2011年9月14日 (水)

「月は幽咽のデバイス」を読んだ。

森さんのシリーズを読むのは久しぶり。だが、この作品は先に同コンセプトでもっと大がかりなやつ(一応伏せますが宇宙のやつ)を読んだあとなので微妙…

狼男のくだり必要かなあ。この紅子シリーズはいまいち入り込めない。やっぱりS&Mシリーズとどうしても比べてしまう。

2011年9月13日 (火)

「首無の如き祟るもの」を読んだ。

これは最近読んだミステリー系のお話の中でも抜群に面白かった!刀城さんシリーズ2作目だけれど、本人はほとんど出てきません。

舞台はいつものように、横溝正史に出てきそうな山奥の旧家をめぐるもの。次々と現れる首なし死体。過去の怪異の伝承との関係があるのか?

でトリックが面白いんですよ。なぜ首無にする必要があったのか?が新しい。その取り換えはありか!と最初思ったけど、最後の方に刀城さん(?)がフェアに解説してくれているのでまあありでしょう。

2011年9月12日 (月)

「氷の華」を読んだ。

自費出版から単行本になった、というなかなかない小説だそうで、だいぶ前から読もうと思っていたのをようやく読んだ。作者さんは元教諭ということで、なんとなく文体がそれっぽいような気がします。内容は、夫の不倫相手を殺したと思ったら、それは本当に不倫相手だったのか?というのがわからなくなって、、、誰が誰をだましているのかというのが途中までわからないのが面白い。

プロローグの意味も途中でわかるが、この人が一番かわいそう。

2011年9月11日 (日)

新長田の鉄人28号を大丸の2階から見た。

たまたま近くを通りかかったので、また写真を撮ってみた。前は下から撮ったが、今回は大丸さんの2Fのテラスから。

P7300833

ちょうどこのときは盆踊り(夏祭り)があって、鉄人の下にやぐらというシュールな光景が。。。

P7300834




2011年9月10日 (土)

寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁を読んだ。

吉敷さんシリーズは近所の書店で売っていないので結構探すのが大変。今回第一作目をようやく読めた。吉敷さんのキャラクターがあまりにも御手洗さんとは違いすぎてそこがまたおもしろい。幽霊でも出たとしか思えない出来事(殺されていたはずの時間にはやぶさにに乗っていて、しかも写真まで撮られていた(1/60のシャッタースピードで!))の真相はいかに、という非常に興味をそそるものでした。トラベルミステリーは実は苦手なんですが、これは面白かった。

しかし被害者が実は○○だった、というのを最近立て続けに読んでるなあ。ダリの繭とか。

2011年9月 9日 (金)

「流れよわが涙、と警官は言った」を読んだ。

古典名作SFを読もうと思ってディックの作品を読んでみた。これは、予想もしていなかったけど観測問題とか波束の収束のお話か?すごいな、この時代に。そういう風には書かれていないけれど。(ようするにシュレーディンガーの猫)。

直接的な波束の収束の話はグレッグ・イーガンで見たけど、その大昔にこういう前例があったのか。

というSFネタよりもこれは人間の悲哀(?というかうまい言葉がでてこない)を描いたもの。有名な司会者がある日突然、存在が抹消されて誰も知らないという事態に。という最初の方で、もうみのもんたのイメージしか主人公に重ならなくて困ったり。

2011年9月 8日 (木)

「キラレxキラレ」を読んだ。

森さんにしては珍しい、トリックや設定より動機が***というお話です。ちょっと前にこういう事件あったなあ。京都でミス***がまったく面識のない人に殺されたという…こういうのが小説でなく本当になる世の中はこわいですねえ。でも最後はやっぱり西ノ園さんが出てきてという。全部繋がってますね。

2011年9月 7日 (水)

厭魅の如き憑くものを読んだ。

三津田さんの作品を読むのはこれが初めて。ホラー+推理物ということを聞いていたので怖がりの私はびくびくしながら読み始めた。

舞台は横溝正史を彷彿とさせる、人間関係がややこしい山村。そこで連続殺人や神隠しが起きるという。人間関係より何組も出てくる双子の名前が全部同じなのがさらにややこしいですが。しかーし、こんなに他人に秘密をべらべらしゃべる田舎の人間たちに違和感が…(私ど田舎出身ですので)。

で探偵役の刀城さんが間違え続けるのが逆に新鮮。私は最初の推理した犯人じゃないのか?と思っていたら、最後はSAW(映画)になったという。

でもそれも最後の数行でひっくりかえってホラーに?これは確かにあまり読んだことないパターン。シリーズは読んでいきます。

2011年9月 6日 (火)

明石公園に行ってきた。

前々から 行こうとしていてタイミングが合わなかったのだが、今回行ってみた。

P7160791

白鳥がいたり。

P7160794

で公園にはいり、

P7160798

明石城跡をぶらぶらと。

P7160803


P7160806

本丸を探してしまったが、城跡なんですよね。知らんかった。





2011年9月 5日 (月)

「夢・出逢い・魔性」を読んだ。

タイトルが凝ってますね。邦題は夢で逢いましょうですが、英題もYou may die in my show。

To be, to be. Ten made to be.を思い出した(ゲイラカイト…)

まあそれはいいとして、東京で、みのもんた(だよな。。。)司会のクイズ番組に出演することになったいつものメンバー。割と古典的な2つの手法(被害者が実は加害者になるはずだった、と男か女かわからないという叙述系のトリック)に加えて、犯人の動機が現代的というかなんというか。というかいまいち納得できないような気もするが、途中でタクシーの話がちゃんと出ているので犯人自体はフェアだと思います。

2011年9月 4日 (日)

「狩人は都を駆ける」を読んだ。

舞台が京都の中・短編集。動物が苦手な探偵さんが、同じビルに動物病院があるせいで動物にまつわる依頼を受けまくるお話。我孫子さんらしく、ユーモアがあるお話が多いですが、結末はやはりハードなものも。京都・動物・探偵ということで、私はこういうお話すごく好きです。ぜひ続きが読みたい。

2011年9月 3日 (土)

「最後の記憶」を読んだ。

白髪痴呆になった母親の、子供のころの恐ろしい体験は一体何だったのか、バッタの音は何?、顔のない殺人鬼は誰か?と興味をそそるお話です。しかし遺伝で白髪痴呆になることを恐れる主人公が情けなさすぎる。。。

最初、ミステリーと思って読み始めたのだが、途中でホラー?に変わりました。え?と思ったけどこれはこれですごく面白い。

で、解説にあるお話は浦島太郎ですよね?巻末の参考文献にもギャグ?があるとは思わなかった。若林研太郎で思わず検索をかけそうになった。

2011年9月 2日 (金)

阪急 今津駅へ。

映画&小説 阪急電車で少しだけ有名になった今津線。その終点です。

特に用はなかったですが、西宮北口に用があったのでついでに降りてみました。でもすぐ帰った。

P5220506

2011年9月 1日 (木)

「女王国の城」を読んだ。

文庫化されていたので読んでみた。

新興宗教がらみなんですが、そうはいってもバブル期のお話で時代設定は微妙に古いところもあります。でもすごく面白かった。

殺人事件の解決の後に、もうひとつ実は…という犯罪があったのは驚き。まあ最後まで出てこない(いや、最初から出てきているのか。。。)のと、10時の花火のくだりでわかる人にはわかったのかも。

でもやっぱりバブルには違和感が。。。

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