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2012年3月29日 (木)

アホ・バカ分布図を数理モデル化した論文が出てたよ。

探偵!ナイトスクープで全国のアホ・バカの分布を調べた企画がすばらしかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AB%E5%88%86%E5%B8%83%E5%9B%B3

で、なんと、これを数理モデル化した論文が出てました。

http://arxiv.org/abs/1101.3998

(プレプリント)

http://pre.aps.org/abstract/PRE/v83/i6/e066116

(Phys. Rev. E 83, 066116 (2011) )

”Modelling the Spatial Dynamics of Culture Spreading in the Presence of  Cultural Strongholds”

ナイトスクープには触れられてませんが(*)

”The most beautiful example of Yanagita's theory is the
distribution of swearwords. The Japanese are not known
for their frequent use of swearwords, but if you never-
theless are cursed at by someone with baka ( stupid
person), the one you are having trouble with is probably
from Tokyo. If you instead hear aho ( dumb), he or
she is most likely from the Kyoto-Osaka area.”

とのこと。著者の御手洗さんは面識はありませんが、おそらく知り合いの知り合いの知り合いくらいかな。

Javaによるシミュレーションもwebにあります。

http://www.cmol.nbi.dk/models/japan/japanApplet.html

(*)ナイトスクープの松本修プロデューサの本がReferenceに上げられてます。

もちろん、柳田國男の蝸牛考も。

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御手洗さんは大学の同級生でした。

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