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2012年3月28日 (水)

「陽気なギャングが地球を回す」を読んだ。

伊坂さんの中でもさらっと楽しく読めると聞いていたので、その通り楽しく読んだ。

人のどんなうそもすぐ見抜く成瀬(公務員)、口から出まかせでなんでも演説・納得させてしまう響野、人間よりも動物が大切なスリの達人、久遠、そして正確な体内時計を持ち、息子慎一と暮らす雪子の4人(と響野の妻、祥子)がスマートに銀行強盗をしていく。

が、そこに現金輸送車襲撃犯に獲物を横取りされ、、、さらに死体も!とどんどん盛り上がっていく。伊坂さんなら最後の方に出てくる悪人をもっと悪くいつもは描くと思いますが、これはさらっと。でも最初の伏線が最後にでるという見事な展開。

続編も読みます。

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