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2012年4月23日 (月)

「ボトルネック」(米澤穂信)を読んだ。

ミステリという面もあり、SFでもあるし、また青春小説でもあるなかなか変わったお話でした。米澤さんもこれを出したときに読者の反応が気になったということらしい。

東尋坊に、自殺した恋人(未満)を追悼するためにやってきたぼくは、何かに誘われるように断崖から落下した、、、死んだはずがなぜか地元、金沢のベンチで寝ていた。で自宅に帰ってみると出てきたのは生まれなかったはずの姉。この世界では逆に自分は生まれなかった存在なのか?

自分が生まれなかった世界で、生まれなかったはずの姉の行動により(ややこしい、、、)世界が自分が生まれていた世界よりもずっとよくなっている。。。ボトルネックは自分なのか?ということで思い悩むぼく。

こういう悩みは誰にでもあるよな。不思議な、でもさわやかなお話でした。

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