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2013年3月17日 (日)

”NHKスペシャル ロボット革命 人間を超えられるか”をさっきから見てました。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0317/index.html

まずは巨大ロボット、クラタスから。こういうのはいいなあ。乗りたい。

http://www.miraikan.jst.go.jp/event/121107167416.html

原発事故によりヒューマノイドロボットに注目が集まっている。

そしてホンダのアシモの紹介。人間の顔を自動で認識する。で案内してくれる。人間が来ると道を譲ったり、3人が別々の注文をしても聴き分けられて、飲み物を取ってくる(器用な手で)。

本田技術研究所のロボット技術研究所を見せてくれた。ケンケンしてる?すごい。

人工知能の進化を進めている。アシモにはセンサがいっぱい入っている。8つのマイクで声を聞き取り、目は2つのカメラ。触角も発達。指の動きがすごい。硬さを感じることができる。紙コップは優しく、水筒はしっかりとか。

重見さんが開発リーダ。16年間やってきている。

アシモのもう一つの特徴は身体能力の高さ。最高時速9km!走ると歩くとでは難易度が違う。走るときは両足が離れる。そのときにバランスをどう取るか。上体をかがめて戻して、かがめて戻して、というのをやっている。腰のセンサを使っている。

しかしまだ研究室レベルの傑作にすぎないと思い知らされたのが、原発事故。人間が復旧を行うのは危険すぎる。そこでロボットが必要になったが、使われたのはアメリカ製の軍事ロボット、パックボット。その他、クインス。4足歩行ロボット…

アシモを原発に派遣してほしいという電話などがあったが、まだ平らな床でしか動かない。

本田はすぐに東電に、無償でロボットを作ると連絡した。汚染された場所のバルブの開閉をするロボットの要求があった。

集結したのはアシモの開発チーム。ヒューマノイドでは時間がかかり過ぎるため、バルブ開閉に特化したが、そこにアシモの足首の技術を使った。作業アームロボットが数カ月でできた。アシモの足が(だじゃれ?)、バルブ開閉のアームに使われた。産業技術研究所でテストした。バルブがさびて動かないなどの状況も想定されたが、絶妙な力加減でテストは合格。

アメリカ国防総省でも災害用ロボットを開発している。ヒューマノイドへの転換をしたのはDARPA(私、ここから資金貰ったプロジェクトに、、、)のギル・プラットさん。

BOSTON Dynamicsの紹介。2足歩行ロボットはアトラス。階段登ってるぞ。

http://www.bostondynamics.com/robot_Atlas.html

あ、ジャンプした。手も使ってる。28個の関節使ってるって。来年12月の完成を目指す。

あれ?次の4本脚のロボット見たことあるぞ。運搬ロボット、LS3。油圧駆動システムか。油圧ケーブルを全身に貼りめぐらしている。そして柔軟な関節。

日本でIEEE ヒューマノイド2013が行われ、DARPAのギルさんが、ロボティクスチャレンジを提案。福島の事故のような大規模な事故で、8つの課題を1つのロボットでできるようにする。

車を運転、がれきを歩く、障害物を除く、扉を開く、道具を使って壁を壊す。梯子を上る、バルブを回す、部品の交換、の8つができるようになること。

100を超える申し込みがあった。日本は軍事転用されるのを恐れて及び腰?

東大が参加しようとしたが、軍事予算を使うのは認められていない、、、

そこで3人が大学を辞めた(すごい!!!!)。そしてロボティクスチャレンジに参加。

開発中のロボットには全身に赤い液体がめぐっている。モータを冷却する。大電流を使うことで大きな力を出せる(電源どうすんだろ、、、ケーブルでつなぐのか?電池は無理?)

韓国KAISTも参加。アシモをモデルにしたヒューボ。カンナムスタイルを踊っていた。アシモを超えるために中身を公開。世界の研究機関と共同する。人工知能はいまなくて、プログラム通りにしか動かない(じゃあ、アシモと比べるのはおかしいじゃないか、、、)。なのでアメリカの大学に人工知能を依頼。

本田はロボティクスチャレンジは断った。作業アームロボットはテストから1年以上たっても投入出来てない。東電から仕様変更を求められた。まだ、バルブをどうこうする段階じゃなくて、内部を調べるのが優先、と方針転換(東電しっかりしてくれよ、、、)。

本田は新型ヒューマノイドを災害現場に投入することを始めた。歩くだけでなく、ほふく前進も必要。転ぼうがなにしようが現場にたどり着くことが目標。

場面変わってアメリカシカゴ。産業用ロボット見本市。2本の腕を持つものが増えてきている。注目はRethink Roboticsのバクスター(お掃除ロボットRoomba?の開発者が立ち上げた会社)。 手とり足とり教えたら5分くらいで覚える。高度な人工知能を持っている。

http://www.rethinkrobotics.com/index.php/products/baxter/

これか。目がこわい、、、

ところ変わって日本。工場。釣銭機をつっているところ。あ、ロボットが体操しているぞ。ネクステージ。これを使ったことで13人が仕事を外れたって、、、http://nextage.kawada.jp/

そしてまた本田に。

実験機が作られていた!研究所社長直々に見学。横から力を加えてもこけない。

踏ん張るだけ踏ん張って、それ以上押されたら横へ行く。

足場が悪い時も実験。むちゃくちゃな足場もちゃんと2足歩行してる。

明かりがなくても赤外線センサによって周囲を立体的に把握している。

(あれだ。よく泥棒よけのアニメであるような線がいっぱいでている)

夢を語っちゃだめ。ちゃんと目標を定めたうえで、現場で役に立つものを作る、とのコメントが。

ヒューボの人工知能を作っている人が2020年までには100%人間の仕事をこなすようになると断言。

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しかし私の学生時代は2足歩行ですら難しくていつできるか、という話だったのが今や災害にも使えるか?とまで進んでるんですね。PLUTOの世界は夢じゃない?

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