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2013年6月

2013年6月30日 (日)

NHKスペシャル 世界遺産 富士山~水めぐる神秘~ をさっきから見てました。

祝!世界文化遺産登録ということで富士山特集。水に焦点をあてた特集でした。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0630/

以下メモ。語りは瑛太くんと水原季子ちゃん。

忍野八海、白糸ノ滝からスタート。1日16万トンの水量を誇る。しかし、、、

富士山の表面には川が一つもない(そういやそうだ!)。水はいったいどこをどうながれているのか?

2月に雪の富士山を登る。過酷な世界であるが、ここに水を貯めるメカニズムが隠されているという。

撮影隊の行く手を雪煙が舞う、、、(撮影も大変だ、、、)30m以上の風速、乱気流。

標高2200m。撮影は風との戦いとなった。風は雪や氷をけずりシュカブラと呼ばれる模様を作る。

3776mの圧倒的な高さが秘密。冬から春は東の海から、1500m程度の箱根の山々は超えて富士山にあたる。夏は南の海から湿った風がくる。上昇気流で。そして雲ができ、山を覆い尽くす。一年を通じて大量の雨や雪が富士山に。

冬は、美しい氷の森が広がる。霧氷だ。春になると水の新たな旅が始まる。氷が溶け、小さな流れを作りだす。乾いた山肌をうるおし、下へと流れていく。川がないはずの富士山を流れていく。この時期にしか見られない。でも、、、下へ行くと水の幅が狭くなる。どこへ行くの?最後に行くのは小さな水たまりだけ。水の流れが富士山の中で消えている。

地下に行った水はどこへ?

そしてあの青木ヶ原樹林へ。ここで産業技術総合研究所の専門家の丸井さんが加わる。

玄武岩の溶岩を見ている。これは日本では珍しい。これが鍵。

富士山は三枚のプレートがぶつかるところにある。玄武岩質のマグマは粘り気が少なく、噴火のたびに広がる。溶岩流の上に生まれた青木ヶ原。その森の中に地下の世界が垣間見える。穴だ。巨大な。アイゼンは特別な許可を得て使用しているとの注意書きが!あった上で洞窟に入る。1000年以上前にできた洞窟。マグマが冷えた際に空洞が生まれた。

溶岩が水の流れを探す手掛かりになる。赤茶けたものは鉄分が溶けだしたもの。水の移動の際の通り道に溶岩がなるという。あ、水が溶岩の間から流れている映像が。すごくきれいな水だ。洞窟内も凍っている。つららが垂れ下がっている。

そこから読み解くと、、、

表面を覆う溶岩は幾層にも重なり、その隙間が水の通り道になっている。ミルフィーユみたいな?その一部の水が洞窟に入り、顔を出しているということ。溶岩洞窟が水の貯蔵庫にもなっている。

で洞窟で地面から氷が生えている!氷筍だって。これは神秘的な映像。ニョロニョロみたい。

そして、溶けた氷はさらに下へと流れる。それからどこへ行くのか?

それは本栖湖!逆さ富士で有名な。岸辺にはごろごろとした溶岩が。

ここからはボートで調べる。ダイバーさんもいる。湖底湧水を探すのだ。122mの水深。溶岩を手掛かりに探す、、、が広大すぎる、、、が、、、あった!湖底で水が湧きだしている。

その水を採取する。それを調べてみる。水がどこから来たか調べる手法が発展してきている。同位体を調べるのだ。雨は重い水分子を含むものは低いところから、軽いものは高いところから降る。それを調べると標高1300m。青木ヶ原の溶岩流のところからだ。

場面変わって南東35kmにある柿田川湧水群。同位体の分析で標高1400mから流れてきていることが分かった。ものすごくきれいな水と映像だなあ。

ミシマバイカモの映像が。酸素を吐き出している。魚もたくさん。あ、カモもいた。カワセミも。オスがメスに魚差し出してる。

場面変わって静岡県御殿場市高根地区。5月の田植えの季節。

田んぼにはられているのは湧き出る富士山の水。見渡す限りの田んぼが富士山の恵みのお陰。そしてあるお宅。野菜を洗うのも、洗濯も富士山の湧水で。

そしてわさび田。わさびは水質の変化に敏感で、水のきれいなところでしか育たない。小さな池から水を引いているが、その底から富士山の湧水が出ている。

また場面変わって富士山本宮浅間大社。このはなさくやひめのみことがまつられている。水の神様。

江戸時代の富士曼荼羅図がこの神社に残されており、当時の富士登山の様子が描かれている。富士信仰が江戸時代に盛んになった。象徴となったのは水。水分の山と呼ばれた。

そしてまた場面変わって、水の聖地の紹介。

忍野八海。湧池は青く澄んだ水で巡礼の地だった。この池の下に空間がある。そこを潜る!あ、ダイバーも海外の人ですな。4Kカメラを使う。さて、何が映るか、、、70cmの高さの空間を進む。すぐに堆積物が舞い上がり、視界がきかなくなる。こりゃ大変だ。入り口から15m。水が透明度があがる、、、広い空間が。まっ白い地層。プランクトンが積もったものだそう。水があることを忘れるくらいの透明度になってきた。奥には分かれ道が。迷宮のよう。入り口から50m。壁が現れた。その壁の下から水が湧きだしていた。全長55m、水脈が11本あった。天井の構造がポイント。一回も空気に触れてないはず。ちょっとでも空気に触れると凹凸ができるはず。映像ではずっと平だった。

これも水を採取して同位体を調べると、標高2000mのところが水源だった。高い場所から勢いよく流れている。

そして駿河湾。ここで新たな調査が始まった。海底湧水を探す。潜水カメラを沈める(これかっこいいな)。150mの水深。大きな崖が現れた。溶岩流が駿河湾まで到達していた。なのでここから水が流れている可能性がある。水を採取すると、、、地下水が10%以上ふくまれていることがわかった。海で10%の地下水があるというのはものすごい水が出ているはず。ここからまだまだ調査をしていく。

富士山、目に見えている上の部分だけでなく、地下もすごいな。ただただそういう感想しか出てこない。

小林製薬が肥満薬の治験でデータ改ざん、、、もっとすごいのも日経サイエンス8月号に載っている(買ってきました)。ノバルティス社のディオバン(バルサルタン)の疑惑も。。。

今朝の朝日新聞見てたら一面のスクープで、

肥満薬の治験でデータ改ざんか 身長偽り肥満度上げる

という記事が。改ざんは小林製薬が、なのか、治験の支援を行うサイトサポートインスティテュートなのか、はたまた千本病院なのはよくわからないが、、、身長を低くしてBMIをあげるとかせこい。これもしかして効果のありなしで治験で払われる料金違うの?

続報の医師ら報酬2400万円を全額受領 治験データ改ざん

によると、”入金のうち元内科部長に計2154万円、元院長に計245万円が支払われた。看護師1人にも57万円がわたっていた。”

とのこと。で、小林製薬は千本病院に対し法的手段検討も、ってことでした。

中心値を変えるというのは統一球の反発係数問題に似てるな。最近こんなの多いですね。

しかしもっと深刻な、こんなレベルでない研究者と製薬会社の癒着が日経サイエンス 8月号に載ってます(6/25発売)。

”医薬研究は公正か?”

http://www.nikkei-science.com/201308_066.html

ロバート・リンゼー(Robert Lindsay)がさまざまな製薬会社(ワイス・エアスト・ラボラトリーズ、ファイザー、イーライ・リリー、、、)から講演料、コンサルティングのような形で利益供与をしているという例があげられている。査読付き学術誌へ投稿する論文でさえ、製薬会社が草稿を用意したり、なんとそんな草稿を用意する専門の会社?(デザインライト)に書かせたりして、名前を入れたら謝礼を出すとか、、、無茶苦茶だ。

もともとはScientific Americanに載って話題になったもの。

”IS DRUG RESEARCH TRUSTWORTHY?”

http://pharmacy.oregonstate.edu/blogs/news/wp-content/uploads/2013/01/Is-drug-research-trustworthy.SA_.pdf

”How Drug Company Money Is Undermining Science”

http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=how-drug-company-money-undermining-science

”How We Followed the Drug Research Money ”

http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=drug-research-how-we-followed-drug-research-money

など。

そして、Dollars for Docsというデータベースまで。

http://projects.propublica.org/docdollars/

この話も書いてあった。

糖尿病治療薬ロシグリタゾンの副作用(心不全など)について、製薬会社からお金をもらっている研究者は副作用を少なく見積もるという論文が、、、

恐ろしい、、、これじゃ薬も何も飲めたもんじゃないが、、、

・・・これ、なかなかコメントしにくいのはうちの従弟がこのどれかのUSの製薬会社にいるので、、、(日本ではほとんど見ない)

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7/12追記

サイエンス誌の本文の前の編集者コメントにも書いてありましたが、ノバルティスと京都府立医科大学(松原元教授)の捏造問題がまた朝日新聞の一面に。

京都府医大の論文、脳卒中の予防効果偽装か 高血圧薬ディオバン

調査に限界と釈明 京都府医大「この報告、最後」 高血圧薬論文めぐり

こちらでまとめてくれています。

http://diovan-novartis.blogspot.jp/

これは小林製薬のケースよりもはるかに大規模で悪質、、、

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7/5追記

http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/information/index.html

カネボウの美白化粧品がまだらの肌になるということで自主回収になったとのこと。これも薬事法にのっとった医薬部外品(「医薬部外品有効成分“ロドデノール” 4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール」)で、承認降りていたのにこういう話に、、、これはさすがに不正ではないでしょうが。

でももしかして安全性は”皮膚感作性試験代替法(LLNA:DA、LLNA:BrdU-ELISA)”などで動物実験だけなんでしょうか?http://www.pmda.go.jp/operations/shonin/info/iyakubugai.html

薬事法はよくわからん、、、誰かわかりやすく説明してほしい。

ロドデノールの説明↓

http://kenko.it-lab.com/info.php/241/

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7/6追記

西島秀俊さん出演のアリナミンEXゴールドのCMでは"臨床試験データ、WEBで公開中"って。こういうのをつけることが宣伝になる時代に、、、

http://alinamin.jp/alinamin-exgold/data.html

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7/6 今朝の朝日新聞、別紙のbeの”今さら聞けない+”でタイムリーに臨床試験と治験の解説が。

ヒトを利用する、あらゆる医学研究が”臨床研究”。その中で新しい治療を生み出すための試験が臨床試験。

基礎研究→動物実験などの非臨床研究があって、そこから臨床試験や治験になる。

臨床試験のうち、新薬の承認を目指すものが治験。

臨床試験は第1相~第3相まで3段階。第1相が副作用を調べるのに少人数で。第2相は効き目を調べるのにこれも少人数で。そして最後の第3相が多数が参加して今ある薬と比較するとのこと。

治験は薬事法、その他の臨床試験は厚労省の倫理指針で医師による説明と患者の同意を義務づけ。

WiFi信号を使って壁の裏から部屋の中の人の動きを検知するWiVi。

TECHNEWS dailyより。WiFi+VisionでWi-Viだそうです。MITのDina Katabi教授と学生のFadel Adib さんの仕事で、これ。

http://people.csail.mit.edu/fadel/wivi/index.html

MIMOの複数アンテナを使って、逆位相の信号を出して受け取って、人が動いているときはその打ち消しが十分でないことを利用して判断しているということかな?

で、方向検知にはMUSICアルゴリズム(これ、昔私使ったことある)を使っていると。

http://en.wikipedia.org/wiki/Multiple_signal_classification

複数の人も検知。面白いですね。距離はこの方式だと無理なのかな?でも角度と方向(ドップラー効果で)がわかるから何人いるか、どう動いているかはわかりそう。

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これは香港で8月に行われるSIGCOMMで発表されるらしい。

http://conferences.sigcomm.org/sigcomm/2013/

2013年6月29日 (土)

「パラダイス・ロスト」を読んだ。

ジョーカーゲームシリーズ第3段。さすがに最初の衝撃的な面白さは薄れたけれど、それでもなかなか面白い。

今回は結城の生い立ちがわかるのか?という「追跡」と、エニグマが出てくる「暗号名ケルベロス」が面白かった。

エニグマはこれ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%83%9E_(%E6%9A%97%E5%8F%B7%E6%A9%9F)

あのアラン・チューリングも解読には加わっていてBombeというものを作った。

http://en.wikipedia.org/wiki/Bombe

という話はあまり関係ないが、船上でのスリリングな展開が面白い。

あと、記憶を失うことすら問題ないスパイの「誤算」、策略で犯人を、、、の「失楽園」が入ってます。

2013年6月28日 (金)

マンチェスター博物館で、触れていないのに勝手に回転する像があるという記事を見たが、、、私にとっての感心ごとは勝手に先っぽがとれる折り畳み傘。

”誰も触れていないのに――ひとりでに回る像の謎 英博物館”

http://www.cnn.co.jp/fringe/35033860.html

という話が出てました。

これはこれで面白いのだが、、、

私にとってもっと切実な問題があります。それは、前に持っていた折り畳み傘。

傘の専門店で買った結構丈夫で大きな傘なのですが、鞄の中に入れていると、必ずさっきっちょ(ねじが切ってあって止めるようになっている)が外れる。

理由がわからん。ねじを一生懸命力いっぱいしめても、ましじめしても、いつか先っぽが外れる。なんでやねん!

そんな経験ありませんか?

”眼球堂の殺人 The book”を読んだ。

メフィスト賞受賞ということで期待して読んだ。そもそも作家名が”周期律”だし、森さんと似たテイストなのかな?と思って。

で、主人公がポール・エルデシュをモデルにしたような放浪の数学者、、、で一人じゃないと眠れないというのはエルデシュが覚せい剤(アンフェタミン)を常用して、、、という話のもじりかな、と思ったら全く関係なかった。

ただエルデシュのキャラが強烈すぎて、この十和田さんも普通に見える、、、

しかし建築至上主義というのは初めてみた。。。って周木さんのプロフィールが建築学科卒?これも森さんと同じ。

でトリックは、これ久々に読んだようなまっとう(?)なミステリ。大ネタ。

まあ最初と2番めのはすぐ気付く(図面が出てるので)が、3番目のが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%AE%89%E5%AF%BA

これか。でも全部見える位置があるとのこと。

で、、、途中で一瞬終わりそうになって?あれ?と思ったらそこからが本当の真相に。

解説かと最初思った。森さんも「懐かしく思い出した。本格ミステリの潔さを。」というコメントを帯につけてますが、確かに懐かしい感じ。

2013年6月27日 (木)

関西人が東京チカラめしに行く。

靖国神社の帰り。ちょっと遅いお昼をどうしようか、、、と思っていたら。

あ、これか。関西にはほとんどないので珍しいので行ってみたら、、、

Imgp0741

焼き牛丼!思っていた以上においしかった!なにこれ。こんなのが近くにあったら通うかも、、、関西も調べたら十三とか難波あたりにあるみたい。行ってみよう。

でも焼き牛丼食べてるの私だけで、回りはみんなマーボーとかカレーとか。もう珍しくも何ともないのか、関東の人には。

2013年6月26日 (水)

今、ナニコレ珍百景見ていたら、山口・平郡島で一人しかいない小学生、洵子(のぶこ)ちゃんのところに2人も友達が!

ウドちゃんだいすきなのぶこちゃん。一人はいくらなんでもかわいそうと思っていたら、2人も新しい友達が。

まずは朝日新聞にまで取り上げられていた、

http://www.asahi.com/edu/articles/SEB201304080010.html

公務員のお父さんの転勤の都合で越してきた森田君、

そしてIターンの木村さんの二人。いやー、よかったよかった。

http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/

Ph_130626_09

→6/25追記

なんと6人にまで友達が増えたって。

今、ナニコレ珍百景見ていたら、鍋でお湯を沸かして発電する鍋が。

これだな。TESニューエナジーの発電鍋。

http://tes-ne.com/Japanese/03-1_product.html#HC5

東日本大震災の日3/11から開発して、6/11に完成したって。

こういうのは一家に一台あるといいかも。1万円切ってるし。

ゼーベック効果ですって。

http://tes-ne.com/Japanese/04_technology.html

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こういう火で発電するものはほかにも、

ろうそくで発電するtPOD1

http://gigazine.net/news/20120618-tpod1/

とか、

たき火で発電するBioLiteとかありますよ。

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1824222

全部Amazonで買える。

靖国神社へ行ってきた。

一回くらい行っておこうと、急遽思い立って行ってみた。政治的な意図はもちろんないが(私は単なる一般人、、、)、私の遠い親戚が戦争に行って戦死したとかあるし。

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これは誰かと思ったら、

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大村益次郎さんですか。私、この人の伝記を小学生のころ読んだなあ、、、

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さすがに立派。

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そして日本をトリ戻す!

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お土産に買おうかどうしようか悩んだ挙句、、、買わず!

2013年6月25日 (火)

新ガリレオ(ドラマ)に出てきた数式まとめ + α

昨日、最終回を迎えたガリレオ。なんだかんだと毎回見て、数式も解説したりしていたのでここでまとめておきましょう。

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まずは第一話。マイクロ波の吸収。こちら↓

昨日の新・ガリレオ第一話で湯川さんが書いていた式の解説

これに関連して、うちのサイトの科学記事で最もアクセスが多いのはこれ↓

電子レンジは、水分子の固有振動数(共振周波数)を利用しているのではないです。

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第二話は、GeoGebraでシミュレーションしてみた。

新ガリレオ第二話で出てきたダウジングの不覚筋動を支点が動く振り子でシミュレーション!

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第三話は、これは問題作。フレイ効果だが、どうも精神を病んだ方からいろんなコメントが、、、これは実証されてないですよ。

新ガリレオ第三話 心聴る はマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)だが、これは結構微妙では?SAWフィルタみたいにIDTつけたりして。/ 350MHzであの装置サイズでは一人はねらえない・・・

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第四話は、これもマグヌス効果をシミュレーションしてみた。

新ガリレオ 第四話は曲球る(まがる)だが、変化球に対するマグヌス効果をRungeKutta8次で計算してGeoGebraでGIFアニメに。

もちろん計算にはルンゲクッタ8次のルーチン、DOP853(Dormand & Prince)を使用。

Dormand-Prince(ルンゲ・クッタ8次)の有名なルーチンDOP853をExcel VBAに移植

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第五話はニュートン・ラフソン法。これが複素数になるとフラクタルに(ジュリア集合)。

新ガリレオ 第五話 念波る(おくる)の最後に出てきた式はなぜかニュートン・ラフソン法で2の平方根を求めるという。。。

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第六話はホログラム。

新ガリレオ第6話、密室る(とじる)に出てきたのはホログラムでした。最後の式もホログラフィの干渉の式。

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第七話はロッキングチェアーかな(5~7話くらいは私も明らかに手抜き、、、)

新ガリレオ 第7話 偽装う(よそおう)の最後に出てきた式は、ロッキングチェアーの慣性モーメントと思いますが、、、

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第8話は光の入射角と反射角が等しいという。

新ガリレオ第8話、演技る(えんじる)の最後に出てきた式は、光の入射角と反射角が等しいという話。

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第9話は、パラメトリックスピーカ。KZK方程式。

新ガリレオ第9話、擾乱す(みだす)には超指向性スピーカー(パラメトリックスピーカー)が!

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そして、最終話(前編、後編)。

新ガリレオ 聖女の救済(前編)の最後に出てきた式は乱流のモデル、プラントルの混合距離理論-後編(最終話)も観ました。

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番外編の特番はこちら。リアルタイム更新してた。

「土曜プレミアム・ガリレオからの挑戦状~実験す(ためす) 」を見てます。リアルタイム更新中。-終了しました。

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ふう、なんとか全部書いてみた。

ついでに、、、

資生堂の数式解説。

資生堂の”世界は数式でできている”動画に出てくる式の解説

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Geek Clockの解説

文系にはわからない時計(GEEK CLOCK)を解説してみる。

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AppleのCMの解説。

Apple iPhone5の物理法則のCMで、黒板に書いてある式は何かと言うと、、、

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悪魔の階段をScratch(プログラム言語)で描いてみる。

さて、昨日は素数階段をScratchで描いてみた。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2013/06/scratch-cf2f.html

今日は階段繋がりで、悪魔の階段。

こちら。

http://scratch.mit.edu/projects/11048233/

Akumascratch

円写像の巻き数を計算している。カントール関数としてもおなじみ。

Circlemap

例えば、http://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp/ssh/library/126.htm

これをPARI/GPでめちゃくちゃ桁数上げて計算したのはこちら。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2010/06/parigp-488d.html



2013年6月24日 (月)

素数階段をScratch(プログラム言語)で描いてみる。

素数の計算くらいなら簡単にScratchでもできるかな、とやってみた。

こちら。

http://scratch.mit.edu/projects/11028649/

Primenumberscratch

単に素数を計算するだけでは面白くないので、素数階段にしてみた。

横軸を自然数、縦軸をその自然数までの素数の数とする。

自然数が大きい時は素数定理となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0%E5%AE%9A%E7%90%86

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任意桁数でこういう計算が簡単にできる、PARI/GPで描いたのがこちら。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2010/06/parigp-d985.html

2013年6月23日 (日)

最近見た信じられないような人々・・・ (追記あり)

ちょっと前に日本橋に買い物に出かけたのだが、帰りに難波駅(高島屋)の前を通りかかったところ、、、

交差点の真ん中で、スウェットを着た太ったおっさんが、寝転がって宅配のようなピザを食べていた!(箱から直接むしゃむしゃと)。

信号が青のときですよ!赤になったら車が通るんですよ!

これ、絶対何かの撮影だと思っているんだが、、、そうじゃないとこんな行動信じられない。

で、今日見た人。風貌は、、、これ言わない方がいいだろう。何かの病気かもしれないし。

その人が電車のなかででかい声で独り言を言っていた。

いわく「小学生の時に自民党の国会議員に○○と言われた(一応差別用語なんで自粛。貧乏という意味の言葉)」「自民党は犯罪を起こしても何も罪に問われない」

といって自民党批判なのかな?

と思っていたら電車降り際に「ちくしょう、俺も自民党入りたいよ」

といって皆こけた。

世の中には信じられないような人がいるなあ、、、

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もう一人思い出した。電車の中でずっと

「いっぱい喧嘩したな」「うん、いっぱい喧嘩したよ」「喧嘩したか」・・・

を延々何十分も独り言を言っている人が、、、

何なんだ一体。

高交叉角拡管穿孔法がすごい(シームレスパイプ) - 読み方は「こうこうさかくかくかんせんこうほう」

さっきがっちりマンデーを見ていたら、新日鐵住金のシームレスパイプの紹介をしていた。

どうやって継ぎ目がないパイプを作るかというと、、、高交叉角拡管穿孔法だって

http://www.nssmc.com/tech/nssmc_tech/process/06.html/

06_il02

これすごいな。均一なパイプができて、石油・ガスの採掘プラントのパイプに使われているとか。

でも新日鐵と住友金属、いつの間に一緒に、、、

http://www.nssmc.com/news/20121001_01.html/

あ、去年初めには一緒になってたのか、、、

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読み方を検索されてきた方がいるので書いておくと、「こうこうさかくかくかんせんこうほう」だそうですよ。

2013年6月22日 (土)

祝!富士山の世界遺産登録!Scratch(プログラム言語)で富士山を図示してみる。

さっきニュースでようやく富士山が世界文化遺産登録になったと聞いた。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGU22023_S3A620C1000000/?dg=1

そこで、何回もこのブログではやってますが、静岡大学の数学の問題として出たらしいあれをやってみよう。

そう、富士山の図示。この関数をScratchで描かせる。

Fujieq

一瞬でできた。

これ。

http://scratch.mit.edu/projects/11017301/

Fujiscratch

これ、中身塗りつぶすのどうすんだろう、、、

2013年6月21日 (金)

え!辛坊治郎さん、ヨットで太平洋横断中、高波で遭難したって?→海上自衛隊が救助!US-2で!

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130621/Kyodo_BR_MN2013062101002034.html

高波で浸水して遭難とのこと。

救命ボートに載って今は無事だが、でも救助は悪天候のため断念、、、

大丈夫かな、、、無事だといいなあ。

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海上自衛隊が救助してくれたって今速報が。6時14分に救助したとのこと。

よかったよかった。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000007539.html

救助してくれたのは海上自衛隊のUS-2だって。

http://ja.wikipedia.org/wiki/US-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

かっこいい。

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救命ボードじゃなくて、救命いかだって言ってますね。オレンジ色でよく目立つ。

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”魔人探偵脳嚙ネウロ”文庫版 1巻から12巻(最終巻)、一気読み!

ジャンプを買わなくなって10年以上、たまに実家の理容店に置いてあるのを読むくらいですが、たまに読んでも抜群に面白かったネウロ。

文庫化されていたので、買いそろえていて、6/18に全巻(1-12巻)そろった。

続けて読んだらさらにとんでもなく面白かった!11巻、12巻はまさか泣かされるような展開になるとは、、、あの人が死んだりあの人が裏切るとか、、、逆にあの人が、、、

ネウロのセリフ”一度折れた人間の脳こそ強くなるチャンスを秘めている。その人間に強い決意があるならば・・・折れた心を繋ぎ合わせ 悪い箇所を修正して・・・必ずまた起き上がる”がいいなあ。

最初は絵が微妙かなと思っていたけどストーリーにぐいぐい引き込まれ(ギャグあり、シリアスあり)、絵もどんどん気に入っていく。弥子ちゃんとネウロの関係が変わっていくのがいいんですよね。

ジャンプと言えば変に連載続けさせて”強いやつのインフレ”状態になりがちだけれど、シックスという大ボスで完全に終わらせてたのもすばらしい。ラストの飛行機のシーンも完璧。

最近は、ミステリ小説ばっかり読んで、コミックほとんど読まなくなったけれど、これは何回も読みなおすだろう傑作。松井さんの最新作”暗殺教室”は、今度は姉が大ファンになってしまった。

2013年6月20日 (木)

積分記号の中で微分する飛び道具の例その2(ご冗談でしょう、ファインマンさん)。

昨日、積分記号の中で微分する(differentiation under the integral sign)の話を書いたが、

積分記号の中で微分するという道具(ご冗談でしょう、ファインマンさん)って? - Differentiation under the integral sign

ちょうどこの考え方が使える話がTwitterで流れていた。こちら。

https://twitter.com/chibaf/status/346958155986653185/photo/1

Bnckmsgcuaa2vng

”手で計算すると留数計算が必要になるこの定積分の答えを出せるMathematica、どういうアルゴリズムを採用してるんだろう”

という話。

では飛び道具で計算してみる。

補助変数としてtを使い、

F(t) = ∫exp(t*cosθ) cos(t*sinθ)dθ

とする。

dF(t) / dt = ∫exp(t*cosθ) [cosθcos(t*sinθ)-sinθsin(t*sinθ)]dθ

で、ここからがトリッキー

dF(t)/dt=∫(1/t)*(d/dθ)[exp(t*cosθ)sin(t*sinθ)]dθ

           = (1/t) *∫d(exp(t*cosθ)sin(t*sinθ))

           =exp(t*cosθ)sin(t*sinθ)/t  |θ=0~π

           =0

これをdF(t)/dt = 0をt=0から1まで積分してみる。すると

F(1) - F(0) = 0

なのでF(1) = F(0)

ところが、F(0) = ∫dθ=πなので結局、

∫exp(cosθ) cos(sinθ)dθ = π (積分範囲は0~π)

となる。ふう、やっと終わった。

 

積分記号の中で微分するという道具(ご冗談でしょう、ファインマンさん)って? - Differentiation under the integral sign

さて、昨日は「ご冗談でしょう、ファインマンさん」に出てきた「お皿を投げた時の回転とぐらぐらの関係」について調べた人がいることを書いた。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2013/06/post-b64c.html

そして今日はもう一つ気になる”積分記号の中で微分する”という話。

何はともあれこの2つを見てみましょう。

Differentiation under the integral sign (wikipedia)

Differentiation under the integral sign  (K.Conrad)

うわ、どれもよくこんなこと思いつくな、、、というものばかり。

いちばん簡単な例を見てみる。

∫sin(x)/x dx (積分範囲は0~∞)を求めたいとき、補助変数tを持ってきて

F(t) = ∫exp(-t*x) * sin(x) / x dxとしましょう。t=0で元の式になる。

さて、これをtで微分する。積分記号の中で!

F'(t) = -∫exp(-t*x) *sin(x) dx

と邪魔な1/xが消える。さて、この積分は簡単。なんでかというとsin(x) = (exp(ix) - exp(-ix))/(2*i)なので、全部expの積分でかける。

で計算すると、F'(t) =  - 1/(1+t^2)

とめちゃくちゃ簡単に。この積分はおなじみのやつですよね。t=tanθとおくと、

1/(1+t^2) = cosθ^2、dt = dθ/cosθ^2なので、、、F'(t)=∫dθ = θ+C

なので、

F(t) = -arctan(t) + C

そうすると、t→∞にもっていくと、左辺は0、arctanはπ/2なんで、0=-π/2+C

ということで結局!

∫exp(-t*x) * sin(x) / x dx = π/2 - arctan(t)

とわかる。t=0とすると

∫sin(x) / x dx = π/2がわかる!

まあ、普通は複素数の範囲に持っていって留数の計算をするけれど、、、

∫exp(iz)/z dzを考えて、z=0を避けるような積分路で、、、というおなじみのやつ。

例えば

http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/Amath06/am_chap12.pdf

これをあくまで実関数の範囲だけでトリッキーに計算するというのが面白い。

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他の”ご冗談でしょう、ファインマンさん”に出てきた話の記事はこちら:

10の100乗のタンジェント

eの累乗を暗算で。

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2013年6月19日 (水)

ファインマンさんのお皿のぐらぐらと回転の関係について。

”ご冗談でしょう、ファインマンさん”に載っていた話で。

スランプに陥っていたファインマンさんが、食堂からお皿もらってきて投げて遊んでいたところ、この回転とぐらぐらにどういう関係があるのだろう、、、と複雑な計算したら回転速度:ぐらぐら速度が1:2だった、というのがあって、これがのちのファインマンダイヤグラムにつながったとかあった(うろ覚え)。

その計算、実際にやった論文。

”Feynman’s wobbling plate”

http://physedu.science.upjs.sk/modelovanie/files/feynman_plate_2007.pdf

とその補足。

http://ajp.aapt.org/resource/1/ajpias/v75/i3/p240_s1?isAuthorized=no

そしてJavaでシミュレーションしたもの。

http://www.stuleja.org/vscience/osp/contents/physicsClub/feynmanPlate.html

そして、Wolfram Demonstrationsでも。

http://demonstrations.wolfram.com/FeynmansWobblingPlate/

やっぱりあれ、みんな気になるよね。

そして、もうひとつ気になるのが”積分記号の中で微分する”という道具を持っているというお話。これも調べている人がいた。明日書きます。

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2013年6月18日 (火)

繰り込み群のKenneth.G.Wilsonさんがお亡くなりに、、、ご冥福をお祈りします。

昨日からTwitterでは流れていたのですが、記事が見つからなかったのが今日出ていた。

http://www.dispatch.com/content/stories/local/2013/06/18/obit-wilson-nobel-laureate-osu-physicist-dies.html

私が大学院生のとき、Wilson-Kogutの論文で勉強してたなあ、、、

The renormalization group and the ϵ expansion

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/0370157374900234

相転移・臨界現象に興味があるような場合、なんとなく、学部生と院生の差はrenormalization groupで計算できるかどうか、みたいなものが当時あったんで(なかった?)。

Wilsonさんはそれ以外にもWilson Loopとか数限りなく業績があって、ノーベル賞も1982年に受賞。

ご冥福をお祈りします。

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あと下の本、学生時代に読んだなあ。スタンリーのはくりこみ群以前だがいい本。岩波のは入門としては微妙、、、AmitやZinn-Justinは評判いいのかな。S.K.Maで勉強したような気も(死ぬほどフォントが読みにくい)。あと毛色が違いますが、Goldenfeldも面白かった。

”大きな森の小さな密室”を読んだ。

作者の小林さんってホラーの人かと勝手に思っていたんですが、こんな分野の小説も書かれるんですね。趣が違うが、どれもユーモアに富んで面白い7編の短編ミステリ集です。特に死亡時期が150万年前の死体が出て着る「更新世の殺人」が”あ!星を継ぐものか!あれは5万年前、、、”と思ったら全く関係ないバカミス(サブタイトルになっている)でした。まあ全部バカミスっぽいが、、、

2013年6月17日 (月)

新ガリレオ 聖女の救済(前編)の最後に出てきた式は乱流のモデル、プラントルの混合距離理論-後編(最終話)も観ました。

だいぶ原作と違ってましたね。草薙さんが恋するはずの設定が、湯川さんの中学時代の同級生に。

まあそれはそれとして天海祐希さん、復帰されたようでよかった。福山さん、天海さんと私はだいたい同じくらいの年代。

で最後に出てきた式は、私、昔乱流とかちょっと計算してたんだよね、、、レイノルズ応力とか。コロモゴロフのスケーリングには大いに感動したり。

で例えばこんな文献参照。

1

http://fluid.nuae.nagoya-u.ac.jp/archives/textbook/past/nensei_media/nensei2000all_media/nensei2000.chap5.pdf

ってこれ内容に関係あるかどうかは?

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6/24追記: 後編(最終話)も観ました。前篇の式はタペストリの裏にも書いてましたね。

円管の流れということで、浄水器から流れる水の流速計算ということかな。

原作ではSpring8で浄水器にわずかに残るヒ素を見つけるのですが、そうではなくて福山さんと天海さんの演技対決と、そして吉高さんとハライチ澤部くんの活躍で解決することに(原作では花は枯れてない、、、そりゃそれくらい濃度低いので、、、なので、犯罪の完全性は落ちちゃいましたが)。

あと、天海さんの役は本当は不妊症だったとか、旦那に別に女ができて妊娠させたとか、いろいろ原作とは変えてありましたね。

しかし最後のスィングバイは苦労して作ったんじゃないだろか。

ルンバはお掃除ナビで無線を使い、ねむり時計は無線を使わず加速度センサ(今日気になった記事)。

ルンバを並行輸入すると技適取ってなくて電波法違反の可能性があるという記事が出てた。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/17/news032.html

あれ?ルンバって無線使ってたの?前に分解写真を見た時はすごくシンプルで感心したのに?(以下の記事参照)

ルンバの分解はためになった。

しかしよくよく調べると基本機能ではなく、お掃除ナビというバーチャルウォール(これは赤外線)を拡張したものが無線らしい。総務省のページを見ると、、、

4iRobot Corporation 証明規則第2条第1項19号に掲げる無線設備 ROOMBA 780 006WWC0245 G1D 2405~2480MHz(5MHz間隔16波) 0.001W/MHz 2011.9.20
5iRobot Corporation 証明規則第2条第1項19号に掲げる無線設備 ROOMBA Remote 006WWC0246 G1D 2405~2480MHz(5MHz間隔16波) 0.001W/MHz 2011.9.20
6iRobot Corporation 証明規則第2条第1項19号に掲げる無線設備 ROOMBA Light House 006WWC0247 G1D 2405~2480MHz(5MHz間隔16波) 0.001W/MHz 2011.9.20

 

あ、2.4GHz帯か。 ちゃんと電波法に乗っ取った正規品を買いましょう。

でもうひとつ気になった記事。オムロンヘルスケアのねむり時間計。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/151/151653/

枕元に置くだけで加速度センサが、、、てなぜに非接触。前の睡眠計は10.5GHzのドップラーセンサつかってたけど、、、

レスキュースキャン2 plus とオムロン 睡眠計HSL-101

あ、布団とかが寝返りをうったりしたら振動して、それを加速度センサでひろうのか。まあ無線の精度がいまいちだったのか高かったのか。

しずかーに寝る人はどうなんだろう、、、と思ったら、それが熟睡しているということでいいのか。

でもまだFitbitのように身につけて振動ひろう方が精度よさそうに見えるけれど。

活動量計fitbit One/Zipを使ったソフトバンクBBのサービスがあるのを見て、Fitbitの分解記事見てみた。

複素数電卓(Complex Number Calculator)をScratch(プログラム言語)で作ってみる。

今回はちょっとだけ実用的?

http://scratch.mit.edu/projects/10887787/

Complexscratch

複素数Z1,Z2を入力すると、和・差・積・商とexp, log, べき、絶対値を計算するもの。

でも吹き出しのレイアウトが変えられない?ので表示がいまいち。


2013年6月16日 (日)

人間の目の角膜に今まで知られていなかった層が見つかったって?

ギズモード経由Popsciの記事Sci-newの記事を見た。

Harminder Duaさんが15μm厚の層を角膜内に新しく見つけ、Dua層と名付けたというもの。

今までは5層だと思われていたが、これで6層に。

Image_1151eeyeduaslayer

いやそもそも5層になっていることも知らなかった。

the corneal epithelium, Bowman’s layer, the corneal stroma, Descemet’s membrane and the corneal endotheliumらしいが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E8%86%9C

によると、

  • 角膜上皮 - 一番外側(体表側)にある層で、重層扁平上皮からなる。再生可能。
  • ボーマン膜(外境界膜)
  • 固有層
  • デスメ膜(内境界膜)
  • 角膜内皮 - 一番内側(網膜側)にある層で、単層立方上皮からなる。再生力に乏しい。
  • と訳すらしいです。

    防湿梱包ってしないの?というかMSLって知ってますか?(NPBの統一球問題)

    今朝の朝日新聞に2011-2013の反発係数の測定結果が出てた。測定はシーズン初めから10月まで数回にわたって行われた。

    http://www.asahi.com/sports/update/0615/TKY201306150364.html

    Npb

    この上限下限がCpkを完全無視した設計になっているというのは置いておいて

    だんだん反発係数が下がるのは湿気のためということ。

    え?防湿梱包とかしないの?

    電子部品業界でMSLという考え方があるんですが、

    (モイスチャーセンシティビティレベル)

    http://bbs.ednjapan.com/ADI/index.php?bid=4&one=1339136743lbiuad&kid=1339377723yFGaoY

    http://www.mcdry.co.jp/html/tech02.html

    吸湿したものをリフローするととんでもないことになります。

    なのでベーキングしてアルミラミネートの袋でシリカゲルなど入れて防湿梱包して、開けたら賞味期限(?)までに使うという。

    Cpkといい、MSL管理といい、杜撰な生産管理だなあ、、、


    2013年6月15日 (土)

    「土曜プレミアム・ガリレオからの挑戦状~実験す(ためす) 」を見てます。リアルタイム更新中。-終了しました。

    ドラマのガリレオが人気で、スピンオフのバラエティをやってました。物理学科卒業の私としてはどんな形でも物理が取り上げられることはうれしい。福山さんも要所要所で登場。

    http://www.fujitv.co.jp/b_hp/130615premium/index.html

    以下メモ。

    ---

    その1、火災旋風。高温の炎で出来た竜巻。アメリカのカリフォルニア2006年に発生した写真が。また日本でも関東大震災で発生したとのこと。隅田川で起きたって。先生として関本孝三さん登場。

    http://www.ab.auone-net.jp/~kozo/newpage3.html

    実験装置として、送風機をつかい、L字型に火をつけてそこに風を送るものを紹介。渦を巻いたところで起きると。

    あ、普通に炎が回転し始めてる。面白いな。

    オーストラリアでの映像を見つけた。

    で、採石場で実験してみようということになった。L字型の内側から風が吹いてもだめで、外側から1~2mの風が吹けばいいと。で、あ、回ってる。なかなか面白い。でもまだ5mくらいの高さ。そこで、ビルの風下で渦巻いているところに炎を入れたらって、、、あぶないぞ。

    (でもこれ、よくコンビニのビニール袋が思いっきり舞上げられるのを見る。)

    実際にビルでやるわけにはいかないのでビルを模した壁を作ってやってみてる。うわ、巻いてる。想像以上にうまくいってる実験ですな。15mも上がった。

    避難方法は、風上に逃げる。って、、、

    その2、音速

    XS-1(X-1)がマッハ1を超えたのを話の皮切りに、、、

    ファイル:Bell X-1 in flight.jpg

    音速は約時速1200kmだが、真空砲でこれを超えようという話。

    日本工業大学で、服部邦彦さんに会ってる。http://www.nit.ac.jp/gakka/subject/kyoin7/k24.html

    透明なパイプと真空ポンプで、パイプの中にボールをいれ、両方をふさぎ真空ポンプで空気を抜いていく。アルミのシールでふさぎ、カバーをつける。10分待つ。

    速い!一瞬だな。スピードガン(ドップラーレーダ)でも速すぎて捕えられないので、ハイスピードカメラで距離を書いたスケールと一緒に写してみる。あ、すごいな。ちゃんと見えてる。375km/h。これが4mのパイプ。

    これはいろんな番組でも取り上げられてるのでおなじみだが、これを巨大にするの?そりゃすごい。長さ8mのパイプにすると、、、530km/h。そして12mにすると、ビニールシートまで突き破った。速度は750km/h。だいぶ来たな。

    そして24mを作ってみている(6本分)。あ、もしかしたら音速超えると衝撃波起きるの?で発射。

    起きてないからまだ越えてないな。でもベッド用マットまで突き抜けた。

    速度は、818km/h。あ、でもこれ真空引くのにめっちゃ時間かかってるんじゃ、、、そういうのは写さないのかな。スイカを的にしたら木端微塵になっていた。コンクリートブロックも一撃。ぶつかった瞬間にテニスボールはぺっちゃんこ。でも破裂しない。これ面白いな。

    で、、、今回は音速は超えられなかった。で玉を軽くすればもっと速くなるって、、、もっと早く言ってよというところで、ピンポン玉でやってみる。

    4mで、、、時速900km。でも、発射すると空気抵抗で一気に速度が落ちるので、直前のパイプ内の速度を見てみると、時速1200kmに。

    次はER流体を皮切りに、、、面白物質。まずは、あ、ダイラタンシーだ。ウーブレック。

    http://sci.tea-nifty.com/blog/2012/07/post-029d.html

    液体の上を歩けるという。片栗粉と水ですな。非ニュートン流体。

    次はスニーカーにある物質を吹きつけ、墨汁に入れても汚れない。撥水スプレー。

    ざるに吹き付けると、水が落ちないという。水を増やしても落ちない。

    次は渡辺いっけいさんまで出てる。お、回転とボールの関係がでてる。次は空気砲。外側に渦を巻くような輪が出てるとか。今のところ40mくらいが最高。これを超えると。北川さんが先生。後ろをゴムで引っ張るような空気砲を作ってる。段ボールの横をたたくのではなく。もうひとつがところてん式。背面を押しだす。

    だいぶ綺麗に輪がでてる。小さいものでも20mくらい飛んでる。

    5mの大きさのものを作ることに。大道具さん大変だ、、、

    ホーチキの総合防災実験場を借りて検証。でかいなあ。40mはまずクリア。

    50mもクリア。でかい輪が飛んで行くのはなにかシュール。天使の輪っかのようだ。

    で発射角度を5度傾けて、どんどん実験していく。42回目で、とうとう100m!

    次はまた面白物質。発泡スチロールに衝撃吸収塗料を吹きかけると(1mmってやり過ぎじゃ、、、)、ハンマーでも割れない。LINE-Xらしいです。

    http://www.line-x.jp/

    塗料を吹きかけた壁を爆破しても大丈夫って、、、やりすぎ、、、

    次は弾性限界の話があって、、、

    鉄製の巨大タンクがへこむ話。水入れて沸騰させてふたしめて冷やすやつ?

    東海大学の滝川洋二さんが先生。あと原口るみ先生。

    あ、やっぱり大気圧の話。吸盤が身近な例。

    あ、やっぱり上で言っていたような方法だな。

    まずはアルミ0.1mm厚みのジュースで成功。次に30倍厚い鉄のタンクで実験。ガスバーナーで加熱。危なそう。。。2時間かかってる。

    密閉は、、、ボルトで密閉してる。溶接するかと思った。放水して、、、43.32秒でへこんだ。

    また面白物質。

    水と油が入った容器。2層に分かれているが、マシュマロゲルと呼ばれるものを入れると、

    http://www.aerogel.jp/MarshmallowGel

    あ、多孔性物質か、水ははじくが油を吸着すると。

    で次は超常現象というか心霊現象。予想ですが、ミストに映像を映すやつじゃないだろか。

    http://matome.naver.jp/odai/2135777595544241401

    物理学お化け屋敷だって。3つあるみたい。

    その① 緑色の火の玉 

        原口智さん(ガリレオ監修)によると、銅の炎色反応がまず色の正体。そして形は

        アーク放電。60個の単一電池を直列にし、2本の銅線に流す。

    その② 何もなかったところに女子高生の幽霊が突然現れる。

        これはやっぱり予想通り、ドライアイスの煙を使ったスクリーン。

    その③ 三人いる一人だけに音が聞こえる幻聴現象

     これはガリレオでも出てきた超指向性のパラメトリックスピーカですね。

    http://sci.tea-nifty.com/blog/2013/06/9-fda1.html

    次は相対速度。100km/hで走る車から後ろ向きに100km/hでボールを投げると、、、

    これもぴったり合わせるのは難しいだろうな。何度もやっている。4時間46分、32回目でようやく成功。

    そしてカリレオという看板に、ボールを濁点の位置に来るように合わせてガリレオにしようと。こりゃ大変だな。失敗した画像はシュール。ちょっと無理がある成功でした。

    ちなみに、相対性理論で光の速さに近づくようなときはこの単純な足し算がなりたたないという。。。日常生活では見られないですが。

    ---

    ということで終了。少しでも科学に興味を持ってくれる若い人が増えるといいな。

    きっかけはなんでもいいから。

     

    "二流小説家"を読んだ。

    映画”二流小説家 シリアリスト”も公開になったということで原作読んでみた。

    ”観るもの全てを欺く驚愕のラスト!!”という煽りの帯があったので気になってたのだ。

    で、、、これはものすごくまっとうなミステリで、ちょっと煽り文のイメージは違うなあ。こういう煽りはたいてい叙述とか、信頼できない語り手に使われることが多いと思いますが、そういうのじゃ一応ないです(とは言い切れない最後の数行。。。もしかして、、、ですが一応それは置いておいて。)

    あらすじは、”残忍な手口で4人の女性を殺害したとして死刑宣告を受けたダリアン・グレイから、しがない小説家(ポルノからSF,バンパイアものまで書く)のハリーに手紙が届く。ポルノ雑誌に寄稿していたハリーの文を気に入り、死刑執行を目前にしたダリアンが事件の全貌を語る本の執筆を依頼してきたのだ。ただし条件があり、獄中のダリアンをまるでスターのように思い、ファンレターやヌード写真を送りつけてきた女性たちに会って、彼女らとダリアンを主人公にした自分だけのポルノ小説を書けと、、、女性たちに出会うハリー。しかしその女性たちも昔の残忍な犯行と全く同じ手口で殺され、、、”

    というもの。だいたいの犯人は3/4くらいで説明されますが、その後にももう一つの真相が語られます。

    しかしこのエログロ感、よく映画にしようと思ったなあ、、、

    上川隆也さんがハリーで、ダリアンは武田真治さんか。原作ではビジネスパートナの女子高生クレアは小池里奈さんですが、姪という設定に。

    2013年6月14日 (金)

    Cpk(工程能力指数)って知ってますか? - NPBの統一球が勝手に飛んだり飛ばなかったりという話で、すこし言いたいこと。

    ミズノから”プロ野球統一球の仕様の変更について”という説明が出てた。

    http://www.mizuno.co.jp/whatsnew/2013/06/20130612.html

    ミズノでは、日本野球機構(NPB)との契約に基づき、2011年からプロ野球12球団に統一球を納品しておりますが、2013年シーズン用のボールにつきましては、反発係数を従来より高めたボールを納品していました。

    新しいボールは、中心にあるコルク芯を覆うゴム材の低反発素材の配合を少なくすることで、反発係数を高めています。従来の統一球は反発係数の規定値(0.4134~0.4374)を下限に目標値を設定していたため、実際には下限値を下回るものがありました。今回、ゴム芯を変更することで反発係数を高め、下限値を下回るボールを出難くしています。

    2013年 2011年、2012年
    目標とする反発係数
    (平均値)
    0.415~0.416

    0.4134に近づける

    ちょっと待った!下限値を目標だと?

    私は製造業の開発部門にいますが、そんな製造聞いたことない。

    工場に持って行く前にちゃんとCpkが1.33以上あることは確かめるのはもう言うのも恥ずかしい話。

    Cpkは例えばこちらを参照。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E7%A8%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B%E6%8C%87%E6%95%B0

    Cpk = (上限-下限)/(6×標準偏差σ)と思ってもらえば。Cpk=1.0なら±3σで規格に入っている。でもっと余裕をもって1.33が普通の仕様。

    NPBがむちゃくちゃな要求出してミズノが飲まざるを得なかったのかな、、、

    ---

    こんなのおかしいと思うでしょ?でもなあ、、、スマートフォン大手の上位2社に出す製品はこれと似たようなことしてたり。もちろん、検査して半分捨てるからNPBみたいにバカな話にはならんが、、、

    品質工学とか、田口メソッドとかありますが、実際のスマートフォンの世界では何の役にも立っていないという現実が。

    今日は私のお誕生日:京都吉兆で豪華に。

    いつものメンバー6人で行ってきました。

    感じのよい庭のあるお部屋で。

    Imgp0175_2

    雰囲気ありますね。

    Imgp0180

    最初のお茶も凝ってる。

    Imgp0173_2

    前菜。

    Imgp0183_2

    お吸い物。

    Imgp0185

    ふぐのお刺身。

    Imgp0186

    もひとつお刺身。

    Imgp0187

    次はカニだ!

    Imgp0188

    そして部屋を暗くする演出。

    Imgp0193

    ふぐの白子のご飯。

    Imgp0201

    そしてデザート2品。

    Imgp0202

    Imgp0204

    満足のコースでした。お値段は1人*万円ですが(私は二桁払った)。

    ハイヒールが凶器の殺人事件で教授が殺された、、、スチレットって何?/日本ではマグカップで教授が殺された、、、

    CNNより、、、

    http://www.cnn.co.jp/usa/35033312.html

    でもスチレットって?

    Redstilleto





    うわ!こりゃ凶器だ。というかstilettosってそもそも小剣という意味。

    日本だとピンヒールと呼ばれるのかな。

    で殺されたのは、ヒューストン大学のAlf Stefan Andersson教授。

    何が専門か調べたら、、、

    http://www.bchs.uh.edu/people/faculty/research-assistant-professors/index.php?155622-961-5=asander2

    これかな。生物/生化学っぽい。

    ---

    で最近の事件で、横浜国立大学の名誉教授(広瀬さん)が奥さんにマグカップで殴られて殺されたと、、、

    http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130827-OHT1T00008.htm

    教授という職業は変なもので殺される運命にあるのか、、、

    2013年6月13日 (木)

    NPBが統一球の反発係数を勝手に変えていた件をScratch(プログラム言語)で計算してみる。

    Scratchで計算するようなことなのかどうかわからないですが、、、

    あのNPBが勝手にボールを変えていた件の計算。

    内容は、、、

    ”NPBが勝手に反発係数が違うボールを使っていた件、シミュレーションで飛距離を見ましょう。統一球の試験条件、250km/h(バットとボールの相対速度)でぶつかってどれくらいとぶか、e=0.408と0.4134で見てみましょう。”

    というような計算してみた。

    http://scratch.mit.edu/projects/10827923/

    Scratchbaseball

    飛距離が111mと113m、結構違うな。

    「怪物」(福田和代)を読んだ。

    もうすぐNTV系列でドラマ(佐藤浩市さんと向井理くん)が始まるということで読んでみた。http://www.ytv.co.jp/kaibutsu/

    これは、、、同じチャンネルで”怪物くん”をやっていたとは思えないハードなお話。向井くん、イメージ悪くなったりしないだろうか。でもこの原作も彼をイメージしてるような気も(端正で色白で、、、)。

    定年を間近にした刑事、香西(これが佐藤さん、なのでだいぶ設定は変わっているか)は人が殺されたときの死の匂いをかぎ取ると言う特殊な能力があった。

    失踪したある人物を調べていくうちに、最後にその人物が立ち寄ったごみ処理施設で、そこの研究員、真崎とであう。彼は超臨界水を用いたごみ処理を研究しており、生ゴミ(牛の死骸なども含む)を完全に分解できるという。

    ・・・て東芝でも研究してる。

    http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2001/09/56_09pdf/f03.pdf

    人間も分解できるのか?という香西に対し、真崎は冗談めかしてできると答えたが、、、

    香西は真崎の研究室で死の匂いをかぎ取る。一体真崎は殺人を犯して証拠を消してしまっているのか?

    真崎を調べていく最中で香西もまた・・・

    ということで佐藤さんのイメージもだいぶまずい話になりそう。多部さんも。

    どこまでドラマ化で原作変えるかわかりませんが、かなり重いお話になりそうで楽しみ。

    2013年6月12日 (水)

    プロ野球の統一球が飛ぶボールに変わったことを隠していたという話で、ボールの中身がどうなってるか見てみたのとどのくらい反発に差があるかを計算。

    いかにも隠ぺいしそうな風貌のNPBの加藤コミッショナー(偏見ですが、、、)が私は知らなかったと発言。

    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00247875.html

    で”ボールの芯を取り巻くゴムの成分に変化”ということで、たまに見るけど硬球の内部ってどうなっているか見た。

    渦中のミズノのものがいいだろう。

    http://www.mizuno.co.jp/whatsnew/news/nr100823/nr100823.html

    Nr100823_2

    このコルクの外側の黒いゴム材が、反発が悪すぎたのを今年から直したということ。

    Nr100823

    もうちょっとみると、

    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/npb/headlines/article/20130612-00000011-dal

    によると反発係数については”11年に導入された統一球の反発係数は、アグリーメントで定められる下限の数値0・4134に近づけるよう、ミズノ社が製造。だがNPB側が昨年、約2カ月に一度行っている検査で、平均値が0・408と、下限数値を下回ったことがあった。いわば規定よりも“飛ばないボール”が存在した。”

    って、もともと出荷検査で反発テストとかしなかったのか?

    ちなみに例えば床にこのボールを1mの位置から落とすと、

    e=0.4134のとき 17.0cm跳ねあがる

    e=0.408のとき  16.6cm跳ね上がる

    (反発係数e = √(h'/h)です)

    なんでテストは難しいか。

    逆にプロ野球の技術で飛ぶ、飛ばないはこのくらいでも効いてくるんだな。

    ----

    と思ったらテストはこんな風にやっているそうです。

    http://www.npb.or.jp/qtaro/topic20001130b.html

    ”マシーンと連動のパソコンで計測されますが、専門的にいいますと「秒速75メートル (時速270キロ) のところで反発係数0.41~0.44の範囲に入ると合格」となります。 この基準を上回ると「飛ぶボール」で不合格、下回ると「飛ばないボール」でやはり不合格です。
     大リーグの「反発度テスト」は空気銃を使います。 8フィート (2.4メートル) 離れた壁に向けて、時速85マイル (時速136キロ) でボールを発射します。 その跳ね返る速度がぶつかった時の速度より54.6%遅く(時速46.41マイル=72.2キロ)なっていれば合格ということです。 おそらく日本の同じ程度の「反発度」になるのだと思います。”

    てなことで上の計算やりなおし。

    e=0.4134のとき 秒速31.0mで跳ねかえる

    e=0.408のとき  秒速30.6mで跳ねかえる。

    か、、、どっちにしても微妙ですが、カシオの高精度計算サイトで、これが初速のときどのくらいの距離になるか計算してみる。(自分でやってもいいがめんどくさい)。

    放物運動(初速と角度から計算)

    60°で投げ上げると、

    84.9m(飛ぶボール)と82.7m(飛ばないボール)、あ、結構差がでるな。

    しまね海洋館アクアスへ行ってきた(その5 お昼ご飯はレストラン  異瑠香で海鮮丼)

    異瑠香とかいて”いるか”と読ませるそうです。

    Imgp0713

    Imgp0588

    海鮮丼を注文。なかなかおいしかった。食材が新鮮。





    新Mac Proを見て、昔のCrayスーパーコンピュータを思い出した。-そしてMac Proそっくりなごみ箱がAmazonに。⇒そして想像の斜め上をいく、そのゴミ箱をPCのケースにするキットが、、、

    まるでごみ箱のような斬新なデザイン。でもこういうのどっかで、、、

    あ、世界一高価な椅子と言われたCray-1とか、後継のCray-2だ。

    比較画像はこちら。性能はMac proの方が上という、、、

    そもそもiPad2ですらCray-2なみという。。。

    Mac_and_cray

    Mac Proも世界一高価なごみ箱と言われるのだろうか、、、でもほしい。この前Macbook Pro買ったばかりだけれど。

    椅子として使われているCray-1↓

    Cray_1_11

    ---

    そういやXilinxのFPGAでCray-1作った人もいたなあ。

    http://www.chrisfenton.com/homebrew-cray-1a/
    Img_2311

    こっちのほうがMac Proに近いか。

    ---

    ていっていたらアマゾンでこんなごみ箱が売っていると話題に。

    ideaco New TUBELOR ゴミ箱 ブラック

    うわ、そっくり。

    ---

    11/21追記

    てなことを言っていたら、、、

    新Mac Pro 風ゴミ箱をPC 化する『Pro フレームKIT』、Mini-ITX パーツを内蔵可能に

    うわ、想像の斜め上をいってる、、、

    2013年6月11日 (火)

    AKB48 2013総選挙とForbesの世界長者番付 2013を比較してみる(ジップの法則)

    さて、先日AKB48総選挙2013をリアルタイム更新でグラフにしてみた

    なんかジップの法則(Zipf's law)というかべき乗則から相当ずれてるな、という話。

    で、Forbesが世界長者番付2013を出している。

    http://www.forbes.com/billionaires/

    これもランキングと総資産をグラフにした。

    見てみましょう。上がAKB、下が長者番付。

    Akbforbes2013

    まあ私が恣意的に線を引いているというのもありますが、結構長者番付はべき乗則にのっていたり。やっぱり変にAKB折れ曲がってない?


    カタツムリに寄生し、脳を乗っ取り操り、鳥に食べさせるロイコクロリディウムが恐ろしすぎる、、、

    今、”カスペ!・ヘンないきもの最新ランキング大発表SP ”の最後の方だけ見ていた。

    すると、、、よくやっているので何回も観ているのだが、そのたびに恐ろしい、と思う生き物が。

    それは、鳥のフンの中に卵があり、それをカタツムリが食べ、すると内部で成長して脳を乗っ取り、操り、触角が伸びてそれを鳥が食べ、そしてフンにしてだし、、、を繰り返すというロイコクロリディウム・パラドクサム

    GIGAZINEにも記事が。

    そして見たくはないが、動画。

    だから見ない方がいいですと言ったのに、、、

    日本人の名前の付いた数学・物理の定理、法則、方程式、、、

    ちょっと前からScratchで日本人の偉業を紹介するシリーズをやっている。

    その1、ジャパニーズアトラクタ(Duffing 方程式、上田先生)

    その2、高木曲線

    その3、蔵本・シバシンスキー方程式

    さて、4回目は何にしようかと日本人の名前が付いたもの(で世界的にも有名なもの)を考えてみる。まあ私の知っている狭い範囲だけですが、、、

    湯川ポテンシャル

    朝永・シュウィンガー方程式

    朝永・ラッティンジャー液体

    近藤効果

    南部・ゴールドストンの定理

    クライン・仁科の公式

    戸田格子

    広田の直接法

    佐藤超関数

    藤田スケール(竜巻!)

    フィッツフュー-南雲方程式

    RKKY相互作用(Ruderman, Kittel, Kasuya, Yoshida)

    松原グリーン関数

    グリーン・中野・久保公式 (この辺も参照:線形応答理論の成立

    角谷・コラッツの問題

    (もうすぐabc予想が望月定理になったり)

    ---

    で、Scratchでやって面白そうなものは、、、ないか、、、早くも企画倒れ、、、

    しまね海洋館アクアスへ行ってきた(その4 いろいろ)

    イワシが泳ぐ。

    Imgp0601

    黄金のひらめ。

    Imgp0597


    白いナマコ。

    Imgp0599




    くらげ!

    Imgp0621

    Imgp0618

    タツノオトシゴたち。

    Imgp0667

    チンアナゴ。

    Imgp0673

    非常にいい水族館なんですが、本当に人が少なかった。まあちょっと遠いかな、、、

    熊がでるし、、、

    Imgp0584











    2013年6月10日 (月)

    新ガリレオ第9話、擾乱す(みだす)には超指向性スピーカー(パラメトリックスピーカー)が!

    第三話でフレイ効果といううさんくさいものをつかったときにも候補としてでてきたが、これではない、という話になった超指向性スピーカー。今回はこれが主役。

    こちらはうさんくさくないです。ちゃんと実物が存在する。例えば、NTTドコモさんの解説はこちら。

    http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/technology/rd/technical_journal/bn/vol14_1/vol14_1_025jp.pdf

    なんと秋月電子でも買える。

    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02617/

    K02617

    うわ、本当に超音波トランスデューサをいっぱい使ってる。日本セラミック製。

    原理は、2つの超音波の間のうねりを利用したり、音圧が高い時の非線形効果を利用したり。

    非線形音響学というのがあって、KZK方程式であらわされる。

    http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/0993-1.pdf

    こんなの。

    \, \frac{\partial^2 p}{\partial z \partial \tau} = \frac{c_0}{2}\nabla^2_{\perp}p + \frac{\delta}{2c^3_0}\frac{\partial^3 p}{\partial \tau^3} + \frac{\beta}{2\rho_0 c^3_0}\frac{\partial^2 p^2}{\partial \tau^2}

    これが最後の式になるかと思ったらそうでもなかった。単純な音波の波動方程式の右辺かな。

    音響兵器はLRADですな。これは結構使われてるのか。

    http://www.lradx.com/site/

    しまね海洋館アクアスへ行ってきた(その3 ペンギンショーの練習!)

    人が非常に少なかったので、、、

    Imgp0689

    新人研修として、新人さんがペンギンの餌付けショーの練習をしていた。まわりに先輩スタッフがいて点数つけられてる、、、

    Imgp0690

    一生懸命説明してました。ペンギンはあまり言うことを聞いてくれないけど、、、

    がんばってほしいなあ。

    Imgp0691







    2013年6月 9日 (日)

    第一回日本珍菌賞は、、、エニグマトマイセス !

    面白い賞が出てました。エニグマトマイセスが受賞だって。

    http://matome.naver.jp/odai/2137069099547410201

    この菌は、、、トビムシの精子を食べる菌、、、ってそもそもトビムシがわからん。

    ”トビムシは交尾をするのではなく、オスが精包を下に置き、メスが自分でそれを拾い上げると言う形で精子を受け渡す。 エニグマトミケスは、どうやらそのような置き去りにされたトビムシの精包にとりついて、頭部のゼリー質中の精子を分解しながら栄養を摂取して育っているようなのです ”

    だって。世の中にはまだまだ不思議な生き物がいるなあ。。。

    これすごい!高速度撮影で水滴が水いっぱいに入ったコップに落ちるときの映像。

    GIGAZINEより。こんな風になるのか!表面張力の働きがよくわかる。まあとにかくご覧になってください。

    しまね海洋館アクアスへ行ってきた(その2 コバンザメ!!!!)

    サメやエイが泳いでいるすばらしい水槽がありましたが、

    Imgp0636

    Imgp0638

    これ!コバンザメだよね!うわー、生まれて初めてみた。興奮して写真撮りまくったが、ほとんどブレブレ。

    Imgp0641

    Imgp0710










    2013年6月 8日 (土)

    AKB48の2013年総選挙の結果とジップの法則 - リアルタイム更新中→終了しました。指原さんが一位!-で初センター曲は”びっくり音頭”ではなく、”恋するフォーチュンクッキー”

    去年(2012年)、AKB48総選挙の結果を縦軸を得票数、横軸を順位にしてプロットしてジップの法則(Zipf's law)に乗るかどうか見てみた。すると、

    AKB48の2012年総選挙の結果があまりにもジップの法則から離れてる、、、

    という結果に。これが結構評判よかったので、今年もやってみようと思う。リアルタイム更新しようと思うが、11時過ぎまでやるの?途中でビール飲んで酔って終わるかもしれないが、、、

    21:10 終了しました!指原 莉乃ちゃんが1位!そしてジップの法則に乗ってるか?は、、、

    Akb2013final

    やっぱり10位以上は変だな。4グループ分けできる?

    どうでもいいですが、峯岸みなみちゃんのお母さん、ちょっと 夏川結衣さんに似てるよね。

    ---以下リアルタイム更新の記録----

    19:13 17位からスタート。結構乗ってる。

    19:23 15位まで。NMBの渡辺美優紀ちゃん。お、さらに乗ってきた。

    19:30 14位。同じくNMBの山本彩ちゃん。2人とも応援してます。

             しかし得票数が急に増え、グラフはずれはじめた?

    19:36 13位。関西の子が続いてうれしい。横山由依ちゃん。緊張しててかわいいな。

    19:45 12位は島崎ぱるるちゃん。 うん、相当いい感じで乗ってる。

    19:50 11位は板野友美ちゃん。

    Akb201311

    ここまではいいんだよな。多分、素直に得票数とランキングがべき乗則に乗っている。問題はここからだ。作為的になると予想。

    19:54 10位は宮澤 佐江ちゃん。上海一本でがんばる、という衝撃発言。

    20:01 9位は小嶋 陽菜ちゃん。グラフのスケールをここでかえる。

    20:06 8位は高橋みなみ。うん?グラフが折れ曲がってきた?

    20:13   7位は松井 玲奈ちゃん。曲がりが激しく?

    20:22   6位は松井珠理奈ちゃん。さらに曲がる。

    Akb201306

    20:28 5位はマリコさま。急に得票数が増える(9万以上)。またここで衝撃発言、AKBを卒業するって。しかも来月のドームで。

    しかし日産スタジアムの人数、とんでもないことになってるな。ちなみに篠田麻里子さんは前にジャイケルマクソンにでてたときからファン。たかみなはずっと泣き続けてるな。。。

    20:39 4位は柏木 由紀ちゃん。やっぱり10位より上は別の線に乗ってると見た方がいいのでは?

    20:46 3位は、渡辺 麻友ちゃん。あら、去年より下がってしまった。

    Akb201303

    20:54 え?大島優子さんが2位?てことは、、、指原が一位!

    Akb201302

    ---

    7/5追記

    今、MUSIC STATION見てた。指原さんの初センター曲は秋元さんが予告していたびっくり音頭ではなく、かわいらしい”恋するフォーチュンクッキー”でした。

    昔のディスコ調のちょっと懐かしい感じの曲。

    しまね海洋館アクアスへ行ってきた(その1 まずは何はなくともシロイルカのバブルリング)

    着いた。京都を出てから、、、7時間!

    Imgp0583

    http://www.aquas.or.jp/

    ここのシロイルカ(ソフトバンクのCMで、香川選手のお父さん!島根のおじさま)のバブルリングを観に来たのだ。

    Shiroiruka

    Imgp0647

    Imgp0648

    うわー、やっぱりすごい。バブルリング以外にも、子供(のうちは色が白くないそうですよ)のシロイルカがでかいリング、マジックリングを披露。これもすごい。

    バブルリングは基本的にダイバーに空気をもらって出来るみたいですが、鼻から自分で息出して作ったり、でもマジックリングがどうやっているかは秘密だって。

    遠かったけれど、これ見るだけで幸せ。人も非常に少なかったし(このおかげで後で珍しいものが見られました。後日かきます)。

    2013年6月 7日 (金)

    九州新幹線さくらに初めて乗る。→その後特急やくもに。シンジくん?そして波子まで。

    新大阪から。

    Imgp0572

    Imgp0573

    そして岡山まで。その後、やくもに乗る。出雲市まで。

    Imgp0575

    途中で、、、シンジくん?

    Imgp0580

    宍道湖のある宍道駅でした。

    Imgp0581

    その後、ワンマン電車に乗り、着いたのがここ。

    Imgp0720


    波子とかいて”はし”と読むらしいです。そしてここから(続く)。










    2013年6月 6日 (木)

    Scratch(プログラム言語)で遊んでみる-蔵本・シバシンスキー方程式

    日本人の偉業をScratchで!シリーズ第三弾。

    第一弾はジャパニーズアトラクタ第二弾は高木曲線でした)。

    Kuramoto Sivashinsky equationをやってみよう。

    式はこちら。時空カオスを示す、一番シンプルな非線形偏微分方程式。

    Kuramotoshiva00


    でScratchではGIFアニメで計算結果を示しているだけ。Loadingにも時間がかかる、、、

    http://scratch.mit.edu/projects/10684108/

    Scratchkuramoto

    実際の計算は例えばこちら。

    http://sci.tea-nifty.com/blog/2013/01/excel-vbagif-e6.html

    Kseq


    「6月6日生まれの天使」を6月6日に読む。

    ものすごく引っかかったところ(保険証見て云々)があって、それがそういうネタだったのか、、、と唖然。”ふと目覚めると、私は記憶を失っていた。同じベッドにはゴムの仮面を被った全裸の男が眠っている。一体ここはどこで、この男は誰?そして外に出ると雪。初老のサンタクロースが私に手招きをしている”というすごい書き出し。

    記憶喪失もの(2種類。一個は、、、メメントとか)と○○トリックを組み合わせた秀作で、解説を読んで私も読みなおしたけれどものすごくフェアな書き方になってます。

    ぼーとして読むと絶対混乱しますよ。

    2013年6月 5日 (水)

    Scratch(プログラム言語)で遊んでみる- 高木曲線(いたるところ微分不可能な連続曲線)

    日本人の偉業をたたえるシリーズ。この前は上田先生のジャパニーズアトラクタを描いてみた。

    http://sci.tea-nifty.com/blog/2013/06/scratch-japanes.html

    今回はあの解析概論の高木貞治さんの高木曲線(高木関数)。

    Scratchtakagi


    http://scratch.mit.edu/projects/10658066/

    Scratchで再帰ができるのかどうかわからんので、足す項を地道に書いているという。。。たぶんもっとうまいやり方あるな。

    http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~sasaki/001_takagi.pdf

    を参考にしました。

    Scratch(プログラム言語)で遊んでみる-Japanese Attractorを描く。

    京大の上田さんが1960年代にすでに見つけていたというストレンジアトラクタ、いわゆるジャパニーズアトラクタを描いてみる。これからしばらくは日本人の業績をScratchで世界に発信しようかなと(計画倒れになるかもしれないが、、、)。

    Scratchjapaneseattractor

    http://scratch.mit.edu/projects/10626298/

    やってるのはDuffing方程式をオイラー法で計算して、t=2πごとにストロボプロットしてるだけ。

    説明はこんなの。

    Japanese attractor was found by Yoshisuke Ueda in 1960's.
    The attractor is calculated by solving Duffing equation:
    dx/dt = y
    dy/dt =-k*y - x^3 + B*cos(t)
    Please use "turbo mode".

    2013年6月 4日 (火)

    SONY Xperia AのCMの歌詞、何て言ってんだろう? 振り付けはMIKIKO先生だって。

    すごく気になるCM。

    曲はEager LushことTake Igarashi さんですが、いったいなんて言ってるんだろう。

    だればっておうせい!

    にしか聴こえない。最初は誰だって押せ!かなとも思ったんですが、、、

    それはともかく、ダンスも楽しく印象的ですがそれもそのはず、振り付けはPerfumeでおなじみのMIKIKO先生だって。

    ディレクターは島田大介さん(PerfumeのスパイスのPVもこの方)。カメラは奥口睦さん。

    あとクリエイティブディレクターは山口隆さん、ナレーションは、ジョン・ワイコフさん。
    制作代理店:電通/制作会社:CONNECT

    ディレクターとクリエイティブディレクターは何が違うんだろう、、、

    と思ったらwikiに説明が。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

    ---

    そういやEager lush作曲と言えばこのイエローハットのCM(澤田かおりさんが歌っている。

    つまり沢田亜矢子さんの娘さん)が有名ですね。あの韓国のPSYのカンナムスタイルにぱくられたという。。。

    広隆寺でお参り。

    なぜか平安神宮から歩いてここまで。

    P1030332

    かなり疲れる、、、

    P1030335


    2013年6月 3日 (月)

    新ガリレオ第8話、演技る(えんじる)の最後に出てきた式は、光の入射角と反射角が等しいという話。

    蒼井優さんの演技がさすが。ガッツ石松さんがブラインドタッチ&炎色反応に詳しいのに笑った。で、最後の式は、、、tan-1y/xてことでarctan(tanの逆関数)で反射と入射が等しいということを描いてますが、古くはフェルマーさんが最小時間の原理を使って導いてたり。

    http://www.phys.chuo-u.ac.jp/labs/nakano/kaisekirikigaku/sec5(kaiseki).pdf

    なんでarctanで描いたかわかりませんが、、、もっとわかりやすくすると、

    スネルの法則は、

    媒質n1からn2に光が入射するとき、入射角と反射角が等しく、また屈折角は、

    スネルの法則 sinθ1/sinθ2=n2/n1が成り立つ。

    Cocolog_oekaki_2013_06_03_22_00

    というやつ。

    平安神宮でお参り。

    なぜか錦天満宮からここまで歩きで。いつ見ても大きいなあ。

    P1030320

    P1030322

    P1030324

    P1030328








    2013年6月 2日 (日)

    ”写楽 閉じた国の幻”を読んだ。で同じ日に野口英世アフリカ賞の話を聞いて、、、

    あの島田荘司さんが、写楽の謎を解く!というので一体どうなるんだろう(どんな大ボラ、、、)と読んでみた。が、、、なんだか不完全燃焼。いや、回転ドアに子供が挟まって死亡する事故、謎の?美人教授、そして写楽が描いたのか?と思わせる肉筆画が発見と最初からいろんなことが満載だったのですが、ほとんどそのパートは回収なく終わったり。

    教授は絶対、関係者の子孫という扱いで、その秘密を守るために子供を殺した、とかそんな話だと思ってたのに(島田さんも回収してないことは気にされているようで、あとがきで続編?についても触れられています)。あ、そんな話にするとダ・ヴィンチ・コードみたいになるからやめたのかな。

    でも、いろんな資料について、何回も繰り返して説明してくれてたり(ちょっとやり過ぎ?)、江戸編が面白いとか写楽についてのパートはよかったです。結論も島田さんらしい。ちょっと”水晶のピラミッド”を思い出した。結論は読んで確かめてください。

    でその中で、日本人の特質(勤勉さとか)が悪い方向に でているという話が何度も出てきた。

    それで思い出したのがこれ。アフリカへの医療貢献をたたえる”野口英世アフリカ賞”

    http://news.nifty.com/cs/topics/detail/130601675798/1.htm

    賞自体は大変りっぱな話でいいのですが、野口英世という人物が問題、、、

    この方、お札になった時も思ったのですが、実は今の目で見ると業績ってほとんどない、、、素行が悪いのはまあ御愛嬌。

    野口さんのスタイルは光学顕微鏡を使って夜も寝ないで仕事して、莫大な資料そろえて論文をバンバン出す、というやり方。

    でもウィルス(電子顕微鏡でないと見えないもの)を相手にしてたり、そもそも論文の査読が怪しかったり、、、

    勤勉でがんばった!というのは日本人大好きだけれど、、、正しくない方向に勤勉というのも美徳とする傾向があるのかな(軍国主義とか)。

    ちなみに電子顕微鏡は1931年、エルンスト・ルスカが作り、後年ノーベル賞を取った。野口の死去は1928年。

    2013年6月 1日 (土)

    蜘蛛の糸を合成? すごい!

    山形のスパイバーというベンチャー企業が合成したとのニュースが。

    http://jp.wsj.com/article/JJ10274592459516543616119186284481822510897.html

    そして

    ”アレ待チろまん”で調べてくれてる。

    http://fm7.hatenablog.com/entry/2013/05/31/122931

    詳細わかりませんが、ほんとだったらすごいな。

    さて、蜘蛛の糸の合成と言えば、池上遼一のスパイダーマンで主人公が合成してたような気がする、、、といううろ覚えの知識しかないでござるよ。

    錦天満宮でお参り。

    おなじみの錦市場を抜けたらすぐです。

    P1030308

    P1030309

    P1030311





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