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2013年6月15日 (土)

「土曜プレミアム・ガリレオからの挑戦状~実験す(ためす) 」を見てます。リアルタイム更新中。-終了しました。

ドラマのガリレオが人気で、スピンオフのバラエティをやってました。物理学科卒業の私としてはどんな形でも物理が取り上げられることはうれしい。福山さんも要所要所で登場。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/130615premium/index.html

以下メモ。

---

その1、火災旋風。高温の炎で出来た竜巻。アメリカのカリフォルニア2006年に発生した写真が。また日本でも関東大震災で発生したとのこと。隅田川で起きたって。先生として関本孝三さん登場。

http://www.ab.auone-net.jp/~kozo/newpage3.html

実験装置として、送風機をつかい、L字型に火をつけてそこに風を送るものを紹介。渦を巻いたところで起きると。

あ、普通に炎が回転し始めてる。面白いな。

オーストラリアでの映像を見つけた。

で、採石場で実験してみようということになった。L字型の内側から風が吹いてもだめで、外側から1~2mの風が吹けばいいと。で、あ、回ってる。なかなか面白い。でもまだ5mくらいの高さ。そこで、ビルの風下で渦巻いているところに炎を入れたらって、、、あぶないぞ。

(でもこれ、よくコンビニのビニール袋が思いっきり舞上げられるのを見る。)

実際にビルでやるわけにはいかないのでビルを模した壁を作ってやってみてる。うわ、巻いてる。想像以上にうまくいってる実験ですな。15mも上がった。

避難方法は、風上に逃げる。って、、、

その2、音速

XS-1(X-1)がマッハ1を超えたのを話の皮切りに、、、

ファイル:Bell X-1 in flight.jpg

音速は約時速1200kmだが、真空砲でこれを超えようという話。

日本工業大学で、服部邦彦さんに会ってる。http://www.nit.ac.jp/gakka/subject/kyoin7/k24.html

透明なパイプと真空ポンプで、パイプの中にボールをいれ、両方をふさぎ真空ポンプで空気を抜いていく。アルミのシールでふさぎ、カバーをつける。10分待つ。

速い!一瞬だな。スピードガン(ドップラーレーダ)でも速すぎて捕えられないので、ハイスピードカメラで距離を書いたスケールと一緒に写してみる。あ、すごいな。ちゃんと見えてる。375km/h。これが4mのパイプ。

これはいろんな番組でも取り上げられてるのでおなじみだが、これを巨大にするの?そりゃすごい。長さ8mのパイプにすると、、、530km/h。そして12mにすると、ビニールシートまで突き破った。速度は750km/h。だいぶ来たな。

そして24mを作ってみている(6本分)。あ、もしかしたら音速超えると衝撃波起きるの?で発射。

起きてないからまだ越えてないな。でもベッド用マットまで突き抜けた。

速度は、818km/h。あ、でもこれ真空引くのにめっちゃ時間かかってるんじゃ、、、そういうのは写さないのかな。スイカを的にしたら木端微塵になっていた。コンクリートブロックも一撃。ぶつかった瞬間にテニスボールはぺっちゃんこ。でも破裂しない。これ面白いな。

で、、、今回は音速は超えられなかった。で玉を軽くすればもっと速くなるって、、、もっと早く言ってよというところで、ピンポン玉でやってみる。

4mで、、、時速900km。でも、発射すると空気抵抗で一気に速度が落ちるので、直前のパイプ内の速度を見てみると、時速1200kmに。

次はER流体を皮切りに、、、面白物質。まずは、あ、ダイラタンシーだ。ウーブレック。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2012/07/post-029d.html

液体の上を歩けるという。片栗粉と水ですな。非ニュートン流体。

次はスニーカーにある物質を吹きつけ、墨汁に入れても汚れない。撥水スプレー。

ざるに吹き付けると、水が落ちないという。水を増やしても落ちない。

次は渡辺いっけいさんまで出てる。お、回転とボールの関係がでてる。次は空気砲。外側に渦を巻くような輪が出てるとか。今のところ40mくらいが最高。これを超えると。北川さんが先生。後ろをゴムで引っ張るような空気砲を作ってる。段ボールの横をたたくのではなく。もうひとつがところてん式。背面を押しだす。

だいぶ綺麗に輪がでてる。小さいものでも20mくらい飛んでる。

5mの大きさのものを作ることに。大道具さん大変だ、、、

ホーチキの総合防災実験場を借りて検証。でかいなあ。40mはまずクリア。

50mもクリア。でかい輪が飛んで行くのはなにかシュール。天使の輪っかのようだ。

で発射角度を5度傾けて、どんどん実験していく。42回目で、とうとう100m!

次はまた面白物質。発泡スチロールに衝撃吸収塗料を吹きかけると(1mmってやり過ぎじゃ、、、)、ハンマーでも割れない。LINE-Xらしいです。

http://www.line-x.jp/

塗料を吹きかけた壁を爆破しても大丈夫って、、、やりすぎ、、、

次は弾性限界の話があって、、、

鉄製の巨大タンクがへこむ話。水入れて沸騰させてふたしめて冷やすやつ?

東海大学の滝川洋二さんが先生。あと原口るみ先生。

あ、やっぱり大気圧の話。吸盤が身近な例。

あ、やっぱり上で言っていたような方法だな。

まずはアルミ0.1mm厚みのジュースで成功。次に30倍厚い鉄のタンクで実験。ガスバーナーで加熱。危なそう。。。2時間かかってる。

密閉は、、、ボルトで密閉してる。溶接するかと思った。放水して、、、43.32秒でへこんだ。

また面白物質。

水と油が入った容器。2層に分かれているが、マシュマロゲルと呼ばれるものを入れると、

http://www.aerogel.jp/MarshmallowGel

あ、多孔性物質か、水ははじくが油を吸着すると。

で次は超常現象というか心霊現象。予想ですが、ミストに映像を映すやつじゃないだろか。

http://matome.naver.jp/odai/2135777595544241401

物理学お化け屋敷だって。3つあるみたい。

その① 緑色の火の玉 

    原口智さん(ガリレオ監修)によると、銅の炎色反応がまず色の正体。そして形は

    アーク放電。60個の単一電池を直列にし、2本の銅線に流す。

その② 何もなかったところに女子高生の幽霊が突然現れる。

    これはやっぱり予想通り、ドライアイスの煙を使ったスクリーン。

その③ 三人いる一人だけに音が聞こえる幻聴現象

 これはガリレオでも出てきた超指向性のパラメトリックスピーカですね。

http://sci.tea-nifty.com/blog/2013/06/9-fda1.html

次は相対速度。100km/hで走る車から後ろ向きに100km/hでボールを投げると、、、

これもぴったり合わせるのは難しいだろうな。何度もやっている。4時間46分、32回目でようやく成功。

そしてカリレオという看板に、ボールを濁点の位置に来るように合わせてガリレオにしようと。こりゃ大変だな。失敗した画像はシュール。ちょっと無理がある成功でした。

ちなみに、相対性理論で光の速さに近づくようなときはこの単純な足し算がなりたたないという。。。日常生活では見られないですが。

---

ということで終了。少しでも科学に興味を持ってくれる若い人が増えるといいな。

きっかけはなんでもいいから。

 

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