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2013年7月29日 (月)

”水魑の如き沈むもの”を読んだ。

刀城言耶シリーズの最長編で、本格ミステリ大賞も受賞とくれば読まないわけにはいくまい。

あらすじは、

”奈良の山奥、波美地方の”水魑様”(みづちさま)を祭る4つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。その儀式の最中に、村人の目の前で湖の真ん中で儀式を執り行う神男の不可能としか思えない状況で殺人が起きる。そしてそれが神男連続殺人事件に、、、

水源から川に沿って、4つの村ができ、そこにそれぞれ神社ができ、不公平にならないように番水を行う水利組合ができ、4つの神社がその組合を取り仕切りかつ儀式を順番に行うという中で、過去にも儀式の中で不審な死をとげたものがいたことが明らかに、、、”

刀城さんの視点と、正一少年の視点で描かれた物語で、このシリーズではおなじみ刀城さんが犯人を間違え?続けるというのがあります。

が、最後の最後で示される真犯人は、確かにこの人しかいないというもの。

村は最後にえらいことになりますが、多分、最後に出てくる人はそうなんでしょう。

もう一人がどうなったのかは気になりますが、一番力を持っている、ということで何とでもなったんじゃないか。

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