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2013年10月16日 (水)

”美濃牛”を読んだ

これ、ずっと探していて見つからず、BOOK OFFでようやく見つけた。

もちろん英語名はMINOTAURでした。

岐阜県の暮枝村(架空です)に病気を癒すという奇跡の泉があるということで、胡散臭く思いながらいやいやカメラマンの町田とともに取材に出かけたフリーライターの天瀬。それを持ちこんだのはさらに胡散臭いディダクティブ・ディレクターと名乗る石動という男。

3人で暮枝村に向かい、泉がある洞窟の持ち主の羅堂家に向かうが、そこは牛の飼育に情熱を燃やす真一がおり、またその父親で体を悪くして山道に住む陣一郎、新興宗教を思わせるコンミューン代表の保龍など、さまざまな登場人物が現れ、、、

そして殺人事件が起きる。

各章のはじめに古今東西のさまざまな物語の一文がついていて、それとその章の内容を観ていくとまた面白い。いい加減なわらべ歌、には笑ってしまった。

犯人は消去法でこの人しかない、ということでしたが恐ろしい話。でも閉所恐怖症なんで洞窟に落ちるのもやだなあ、、、

探偵役は何となく島田潔を思い出した。

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