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2013年11月22日 (金)

双孔堂の殺人(Double Torus)を読んだ。

この前、奇面館の殺人を読んで、また館系のものが読みたいなあ、と思ってこの双孔堂の殺人を読んでみた。前回の眼球堂の殺人も結構面白かったので。

でエルディシュをモデルにしたような数学者が探偵役で、前作はそうでもなかったですが、今回は変人度が相当上がってる!というか前作では数学者なのにそんなに数学のことしゃべってなかったような、、、というものですが、今回は全開。まさか小説でベッチ数とかでてくるとは。作者ご本人による解説はこちら。

http://bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-novels/1308/shuukiritsu/

ネタバレというかなんというか、要するに”シュレーディンガー音頭”ですな。知らない人は物理の40~50代くらいの教授に聞いてみよう。踊ってくれるかも、、、

あらすじは、

「Y湖畔に伝説の建築家が建てた鍵形の館-双孔堂(ダブルトーラス。本当に2つ孔があるよく見る形)。その館に放浪の数学者・十和田只人を訪ねた警察庁キャリアの宮司司は、その館で同時発生した二つの密室殺人事件に遭遇する。その容疑者として逮捕されたのは、、、」

というもの。トリックは結構最近この手のが少ないので逆に新鮮でよかった。

谷山・志村さんをもじった数学者が出ますが、これ結構微妙では?実際に確執あったと言う話もあるし、、、小平さんをもじった人物も。しかしなぜか本間龍雄さんは実名。

で、ちょっと綾辻さんの館モノ(ようするに館を設計したのが同じ人物)、と森さんのシリーズ(ようするに黒幕的な○○がいる)をまるまるリスペクトしてるのはどうなんでしょ。

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