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2013年12月 1日 (日)

かぐや姫の物語(高畑勲監督)を観てきた。故・地井武男さんが翁役(プレスコ)で、絵手紙が動いているみたい。侍女がかわいい。

NHKのニュースで、この作画は、迫力のある線を大事にしたのでまったく繋がってなくて(閉曲線になってなくて)、ペイントソフトが使えないので塗色用に繋がった原画も用意して色を塗ってから重ねた、というのを見た。全篇、それがわかる絵手紙みたいな(言い方おかしいかな、、、)絵になってる。なんというか、、、絵心全くない私が描くと、、、線と色の間に隙間があるというか、、、

Cocolog_oekaki_2013_11_30_18_19

エンドロールでも塗色作画、のような担当の方がいっぱいいた。

で翁の声は故・地井さん。プレスコというシステム(セリフを収録してから絵をつける)をとっていたのでこれが可能になったということでした。

http://kaguyahime-monogatari.jp/prono.html

幼馴染の捨丸以外は結構原作の竹取物語に忠実な感じ。あ、でも最後の不死の薬はなかったな。で侍女、女童(めのわらわ。なんというか、じゃりんこチエのヒラメちゃんというか、目が直線のジャバザハットというか、、、)がかわいいんですよ。たまに目が開く。

Menowarawa


で、宣伝コピーの”姫の犯した罪と罰”はジブリの鈴木さんが勝手に!付けて高畑さんは嫌っていたとこの前のダウンタウンの番組で言っていた。

原作でも何の罪で地球に降ろされたかはわからないのだが、この映画では地球にあこがれたのがそもそもの罪みたいなことなのかな?

で地球に降ろされていろいろな経験をさせた上で、月に帰りたいと思わせ、で記憶を消すってやだな。山上たつひこさんの作品でもそんないやな話があったみたいな、、、ユートピアを実現するには全員の感情を消すというのはいくつかの小説・映画でもあったなあ。それを象徴するように月からの使者は脳天気でどっかからクレームが付きそうな仏さん風。

まあ面白かったんですが、ストーリーは皆わかっているだけに次どうなるんだ!というわくわく感がないのは仕方ない。難しい題材を選ばれたなあと思った。

でも137分という長い上映時間ですが、気にならないほどに引き込まれました。育ての母と別れるシーンはうるっときたし。

しかし劇中のわらべ歌、高畑さんが作曲までしてるのは驚き。

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