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2014年8月16日 (土)

”闇の喇叭”(有栖川有栖)を読んだ。

喇叭が読めない、、、がラッパです。何日か前に歴史改変小説、”高い城の男”を読んだばかりですが、これもそう。第二次世界大戦で、3発目の原発が京都に(なにするんだ!)落とされた世界。北海道はロシア統治になり、その後独立。本州と小競り合いを繰り広げる、って朝鮮半島の南北分断が、日本で起きていたら、、、という話です。

その世界では私的探偵行為が禁止されており、探偵、という存在が見つかると投獄される。

女子高生の空閑純は、名探偵だった両親に育てられるが、母親はある事件を調査中に行方不明に。母親の故郷に素生を隠して翻訳家になった父と移住し、母の帰りを待つ。

しかし不可思議な殺人事件が、、、さらにもう一人、、、

でこれはひさびさの大掛かりトリックですよ。島田さんの暗闇坂の人喰いの木とかみたいな。

しかし最後で純は大きな決断をすることになる。そしてシリーズ化へ。。。この文庫版では非常に長いあとがきがついてまして、そこらへんの事情が記されています。

これはめちゃくちゃ続きが気になる新シリーズだ。今月、来月で次々第二作、第三作がでるということで楽しみ。

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