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2014年11月12日 (水)

11/12のNHKためしてガッテンは"3分で8割減! 肝臓がん撲滅SP"でした。

最近、私もお酒を控えているとはいえ、やっぱり気になる肝臓。その肝臓がんの早期発見法とは?ということで興味深く見てました。以下速記メモ。

もし、、、がんにならない体になれるとしたら?ほんのちょっとしたことで、がんとは無縁の生活をおくれるとしたら?

究極の予防法が見つかったのは肝臓がん。年間死亡者数は第四位。本人も気づかないうちに侵される恐ろしいがん。

皆さんがあることさえやっていただければ、、、と武蔵野赤十字病院の泉並木先生が語る。3分でできる、、、

http://www.musashino.jrc.or.jp/consult/clinic/6syoukaki.html

とここまでがイントロ。

まずは肝臓がんの原因は?お酒?と和田アキ子さんが語る。確かに間違いない。疲労?と高橋英樹さん。

ではお酒はどのくらいの割合?全体の5%ほどだって。ああそうなんだ。アルコールを飲まない人でも肝臓がんになる。

脂肪肝が15%、B型肝炎ウイルスが15%、C型肝炎ウイルスが65%なんだって。

予備軍なのに気付いていない人が多い。

肝炎ウイルスの感染源は?予防接種(注射針の使いまわし)、輸血(血液製剤)、そしてもう一つは?

肝臓がんになった方、加藤さんに話を聞く。昔、体調を崩し病院にいき、血液検査をすると、肝機能の数値が400~600(ALT)ある。機能が落ちていた。急性の肝炎になっていた。

すぐに治療を受け、回復したが、それから肝臓に負担をかけないように酒も減らしていった。

10年後も15年後も肝機能は大丈夫、20年後も大丈夫、しかしそこから一カ月後、なんと肝臓がんが出来ていた。突然がんができた。先生も驚いた。

犯人は?B型肝炎ウイルスだった。ずっと肝臓のなかに潜んでいた。加藤さんは輸血はしてないし、血液製剤も使ったことはない。予防接種はしているが、それが原因じゃない。

B型肝炎ウイルスは肝臓の細胞の奥底に潜む。潜んでいるだけで寝ていて悪さをしないこともある。しかし細胞の設計図、遺伝子があるのと同じところにいる。何かの拍子に遺伝子を傷つけると、それが壊れた設計図としてがん細胞を増やしてしまう。

では感染ルートはどこなのか?

なぜかレッツゴーヤングの石川ひとみさんが映る。ああ、石川さんも肝炎ウイルスにかかったひとりか。B型肝炎のキャリアと言われた。日常的にだるさを感じていたが、プレッシャーとかで感じていると思っていた。

いつどこで感染したか?そこで、石川さんの半生を見てみた。

名古屋市立大学の田中靖人先生が指摘するのは、握手でも会話でも咳でもない。

https://nrd.nagoya-cu.ac.jp/profile/ja.La-rbbQ.VwxrvKOhkZojag==.html

プールでもない(水で生きるもんじゃない)、お風呂でもない。

十二指腸かいようや胃潰瘍は手術するわけじゃない。入院しただけでなるもんじゃない。

一番怪しいのは生まれた時!お母さんからうつったことがことがこの当時は多い!

ああ、そうなんだ。母子感染がもっとも代表的な感染経路だって。主に血液で感染するので。

お母さんに症状が出ていなければ、そのままうつってしまう。防ぎようがない。

母子感染と遺伝はまるっきり違う。胎盤を通じて酸素や栄養は貰うが、血液のやり取りはしていない。じゃあいつ?出産のとき、胎盤がいらなくなるとぶちっとはがれる。そのぶちっで出血する。すると胎盤に血液が入ってそこから赤ちゃんにうつる。あるいは産道でも起きうる。

1986年から、B型嫌煙母子感染防止事業が始まっている。出産前に母親の検査をして、感染していたら赤ちゃんにワクチンをすぐに打つ。なので1986年以降に生まれた方は、大丈夫だが、29歳以上の人は危ない。

どうやって検査するか?肝炎ウイルス検査をしないといけない。普通の血液検査ではだめ。石川さんの場合はかぜで病院にいったけどお医者さんが疑ってウイルス検査をしたそうだ。

一人だけ絶対に母子感染していないことを確認した人がいる。それは小野アナ。

やってきたのは普通の病院。ひかりクリニックにやってきた。予約不要の場合もある。さっそく診察室へ。輸血を受けたことは?身内に肝臓が悪い人は?など問診のあと検査へ。

血液検査をするので採決をして終わり。3分くらい。金額は特にない?何?検査無料?ええ!そうなんだ。無料なんだ。そりゃしらなんだ。

各自治体で扱いは違うが、人口10万人以上のところは近くの病院で9割は受けられる。区役所に行くと、受診表が送られてきて、それをもっていくと無料。なので役所にまず連絡する。検査はB型もC型も同時にできる。

http://www.kanen-net.info/resource/1414393864000/kanennet/select.html

さて次は治療について。

C型肝炎の患者さん、高橋さん。今では元気だが長年肝炎に苦しんできた。23年前、仕事中に異変を感じた。食欲もなく、だるい。肝機能が落ちていると言われた。

インターフェロンという免疫を強めて肝炎ウイルスを攻撃する方法をとったが、ウイルスは消えなかった。

インターフェロンが効きやすいタイプと効きにくいタイプがある。高橋さんは効きにくいタイプだった。7回もインターフェロンの新しいものがでるたびに試したがだめだった。

ところが今年、2014年、新薬のテストに参加した。

なんと飲み薬2種類を飲むだけ。すると、、、1カ月で全部消えちゃったって。

泉並木先生が説明してくれる。まずはB型は赤ちゃんの時にかかって直ることも。C型は大人の時に感染しても持続する。

2013年に薬ができ、インターフェロンと併用で90%なおる。ただ飲み薬はウイルスが耐性を持つことがあるのでまずはインターフェロンを試すべき。

C型肝炎が培養できるようになって飛躍的に研究が進んだ。これかな?

https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/50599/Default.aspx

ダクルインザ/スンベプラ併用療法?

B型の進歩は?完全に取り除くことは難しいが、 増殖を抑える薬はできた。核酸アナログ。

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200905/5.html

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