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2015年10月27日 (火)

10/26のNHKプロフェッショナル 仕事の流儀は10周年記念でナイナイ岡村さんが三人と対談。そして休養の真相も。

ナインティナイン岡村隆史×プロフェッショナルというちょっとびっくりの企画。

8/24 最初の打ち合わせ。よくプロフェッショナルを見ているという岡村。先輩からあれ見た?という話が出るようになって見るようになった。うなぎの人の回で、焼きは一生だ、常に完璧を求めると、感銘を受ける。栗原はるみさんの大ファンにもなった。一番衝撃受けたのは坂東玉三郎さん。ストイックで、、、
で、今回引き受けた理由は?自分もプロなのだが、あなたプロですか?と言われたときにそうだといえる自信をまだ持てていない。そこでプロフェッショナルの方のお話しを聞いてみたいということ。
で291人の中から3人選んだ。
ばかなふりしていっぱい聞きたい、しかし何を聞けばいいのか悩む。
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8/29、蝶ネクタイをした岡村。プロフェッショナルにはまるきっかけが玉三郎だった、ということで坂東玉三郎さんに会う。
2008年1月15日に坂東さんの回は放映された。役者としての歩みは平たんではなかった。女を演じるには背が高すぎる。バランスが悪い、小さくなれ、と言われた。幼いころの小児麻痺で、足を引きずる。。。それでも女形の頂点を極めた。
そして岡村が稽古場で坂東に会う。稽古初日だ。なんか初日という感じじゃない、雰囲気がすごすぎると岡村。
間近での見学が許された。子供も稽古している。坂東さん、いきなり鬼気迫る感じだ。
で稽古が終わるとにこやかな坂東。お気疲れになったでしょう?と岡村を気遣う。
見てるこっちがすごく緊張感がある、と岡村。
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場面変わって岡村がしゃべるオールナイトニッポンの放映。NHKの取材、密着が入っていると。19歳で矢部とナインティナインを結成。第一線を走り続けていた。その素顔は周囲が驚くほど真面目な努力家。
仕事をお笑いにしてからとにかく必死。がんばらないと、やらないと、という気持ちでいた。
しんどいほうが多かった。
好きでやっている仕事だからそういうもんだと。
転機を迎えたのは5年前。心身に不調をきたし休養。
5か月を復帰に要した。今回はここからどう生きるかのヒントを探す旅でもある。
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9/17 岐阜 飛騨高山に向かう岡村。
”臆病者でもいいじゃないか。”
左官 挟土秀平さん。いつもぼやいている。43歳の若さで、カリスマと呼ばれる。
その壁は大胆かつ繊細。東京のクリエイターたちが注目、レストランやバーに依頼がくる。
不安そうになんども壁を触る。職人は臆病であれ、という。
失敗するんじゃないか、と考え、でも待てよ、でも待てよ、を仕事を進める。挟土さんが仕事が一段落つくと行う儀式は、、、カラオケ。歌は矢沢永吉。
次の現場は東京銀座の日本料理店。
また岡村が車に乗っている場面に戻る。
陰と陽でいうと自分は陰だ。挟土さんもおそらく陰であろう。しかしそれをコントロールできるのではないか?と思っている。
挟土さんのお宅に入る岡村。
長男の隼平さんがお出迎え。
おお、すごい壁だ。月が光る、、、これ確かにすごいな。
ここいちで使う土を使っている。
そして挟土さんと対面。陰と陽でいうと陰ですよね?という岡村。
挟土さんは月を見てると落ち着く感じだと。
岡村が左官を体験。こてをもって壁を塗る。でも剥がれてくる、、、夢中になってくる岡村。でも調子に乗って土を落とす(笑)。
仕上げは挟土さん。さすがに綺麗だ。仕上げるには、気持ちとしては舌でぎりぎりなめないくらいの距離で見ていく。
仕上げの時はなんにも考えない、それが大事。
で対談。
岡村今日ちょっとだけ体験したけれど、思っていたのと違った。
岡村の繊細さ加減が見ていたらわかった。
臆病だと思うか?と聞く岡村。そうだと答える。
岡村は自分で決めた仕事があったんだが、それがぶあーとなって寝れなくなって仕事ができなくなった。やめようと思った。思いっきり逃げた。
挟土さんもプレッシャーで同じような状況になったことがあった。そういうときは切り替えないと。
どうやってリセットする?と聞く岡村。自然にやっているという挟土。仕事のレベルも上がって、プレッシャーも上がるが、自分のリセットもどんどん上げていかないとという。
文章を書くことがリセットになっていると挟土。竹下景子さんが読んでくれていると妄想するとか(笑)。
そうすると知らないうちに左官のことを考えてる。
岡村は僕自身、一人で全部やらないと、と思っていた。自分でがんばらな、と思いすぎてた。もっと芝居もできるはずだ。舞台をやろうとして、2日で仕上げようとしていた。
ヘッドフォンして(ノイズキャンセラー付き)角砂糖なめながらやってて、寝れなくなった。
そして倒れた。
休んでいる間に、自分一人のせいじゃない、みんなのせいでもある、と気持ちを切り替えられた。俺だけのせいじゃないと。反省せずに、終わったことだから次に進もうと。
でもみんなにポンコツになって戻ってきたといわれた(笑)。
挟土さんはずっと考えてるのが嫌だと。別のことを考えて、これを考えてるんだから逃げてないと思うようにしている。
卑怯な逃げ方という岡村(笑)。
しかし逃げながらいろんなキーワードがたまっていったら、よし、これを試すと進める。
もう一つ二つ他の道をもつことを考えているか?と挟土さんに聞かれる岡村。
今の時代は芸人だけではない人が多い。映画、小説、音楽、、、
岡村はお笑いしかないと思ったりする。
でもこの番組自体が両輪になるのかな、とも思うとも。
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場面変わって、、、
高倉健さんと会う岡村。あなたへに出演したときのシーンだ。その時にかけてもらった言葉を岡村は忘れない。
辞めたら辞めで終わりだ。何があっても続ける。命ある限り。
続いている奴が勝ちなんだ、と。
(手紙を出したことは言わないで、だって。健さんは岡村に出したんだね)
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9/24 青森の弘前に向かう岡村。
りんごを作っているのに歯がなくて、ご飯のおかずがメロンという、、おもしろすてきな方に会う。
りんご農家 木村秋則さん。
ほんまや、歯がない!
22年前、農薬や肥料を使わずにリンゴ栽培に成功した。
一つのことだけにこだわる。主人公はりんごの木。
リンゴは病気や害虫に弱い。しかし木村はたわわに実らせた。
育てない、という信念。栽培ではなくて、リンゴが育ちやすいように手助けしているだけ。自然に近づけた。
益虫と害虫のバランスに気を付ける。害虫の卵があれば自分の手で除去。
おひるごはんは、、、好物のメロン。なんだそりゃ。
そして岡村と対談。
リンゴを食べる岡村。すごいみずみずしいと。
なんで歯がないの?味見しない?と聞く岡村。で木村さんは、、、薄く切ったりおろして食べたりはすると。
奥さんは車いすに乗ってる。6年前、脳梗塞を患った。
眠気の覚めるリンゴというものがある。すっぱい。
スープにするには最高。で食べると、、、ちょっとすっぱいかな?くらい。
農薬や肥料に頼らないようになるには8年もの歳月が流れた。
リンゴが取れなければ収入はない。夜、キャバレーの呼び込みをやった。
妻は料理に畑の雑草を。娘たちは消しゴムを小さく切って使った。
万策がつき、岩木山に向かう。6年前だ。死に場所を探した。
突然、視界にリンゴの木が。でも違った。どんぐりの木だった。
なぜ自然の木には農薬も肥料もいらないのか?
枝を見ると、土が驚くほど柔らかかった。
山の環境を再現するために、雑草を伸び放題にし、柔らかい土を作ることに専念した。
8年目、りんごの白い花が畑を埋め尽くしていた。
で対談。
8年は短い?長い?というのに長いと答える木村。
女房ががんばろう、と言ってくれた。家族はかけがえのないもの。
一番笑いはる、ずっと笑顔じゃないですか、と岡村が木村に聞く。
でも結婚する前は気難しやだった。
一円もないとき、太陽に奥歯を見せるほど大笑いしようと決めた。
笑うことで自分の気持ちも変わる。
歯を入れないのも理由がある?
昔のことを忘れたくない。
今は生活は楽になったけれど、あのころの苦労を忘れたくない。
お金のないときは歯は自分で抜いた。
酒を飲んで、、、
今後やりたいことは?ときく岡村。
東京オリンピックのとき、世界一の食材でもてなしたいという木村さん。全国の生産者に呼びかけていると。
勝つ人もいれば負ける人もいる。その人の思いを笑いで和らげてあげたいと。
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9/29 東京 高輪。
緊張してくる、という岡村。歌舞伎にささげた人生という感じがして、楽しいことって何ですか?と聞いてみたいと。
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高い身体能力に裏付けられた優美な動きが玉三郎の真骨頂。海外でも高い評価を受ける。
舞台が終わればまっすぐ家に帰る。家と劇場をただ往復するだけ。
家では、トレーナーを付けて体のケアを徹底している。
筋肉をほぐしてすぐ寝る。友人との電話も控える。
遠くを見ない、という流儀。
明日のことを大事にする。
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ということで対談が開始。
和の感じ?と思ったらスーツで登場。
僕まずプロフェッショナルという番組を好きになるきっかけは玉三郎さんだった。
  大変だったんだあれ、密着されて。
その分すごい衝撃を受けた。あんなストイックな人はいない。
  遊びたいのに遊ばないというのはストレスだが、そもそもそういうことはしないたち。
この先どうしたらいいのか、と考えて明日のことを考えてなかった。
  10年先の目標つくって、そうでないところに行ったらどうする?今日と明日のことを
  ちゃんとやってたら、目標以外のことができる。
  目標が変わっていくこともある。
ぼく、先ばっかり見てました。
  それは不安なんでしょ?
不安なんです。
年齢を重ねることのこわさはある?
  あるが、やっぱり今日明日をちゃんとやっていけば自然とそこにいけるかな?
  体力的な衰えはある。
  引き際考える? 
  考えてる、、、が公に言わない。フェードアウト。そういや出番少ないね?と。。。
  すーっといなくなる。
  スパンと切りたいけどごたごた言われたくない。自分で考えたことに対して、
  まだおできになるのに、とか。
  24時間考えてきたことに対してなんで?と聞かれても答えられない。
40歳にしてカットアウトしてしまった。半年休んだ。玉三郎さんもあった?
  41のとき8か月間苦しかった。
沈んだ気持ちはどうやって?
  環境を変える、旅をするとか。さっと治るときはある。
ダイビングやられますよね?僕もやります。石垣島で。
  気分転換には最高。
最後の質問は、、、
玉三郎さん、幸せですか?
本当は打ち上げもしたくて、いろんなものを削って生きてこられたと思っていた。  
  人生は多少苦痛を伴う。どうだったんですか?と言われると幸運だったと思う。
  他の方から見るとすごく幸せな人生に見えるでしょう。
  なので幸せ。華やかな舞台に立てて、夢のような人生。
明日のために一言ください。
  気楽にしたらいいんじゃない?
そして去っていく玉三郎。
緊張したーという岡村。いい言葉いただいた。気楽に、とか。いきりたっていいことはない。
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最後に、、、プロフェッショナルとは?という質問に答える岡村。
ありきたりな言葉ですが、自分の目標に向かって真っすぐ努力を惜しまず
常にベストを尽くす人。

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