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2016年12月11日 (日)

12/11の情熱大陸に霊長類学者の松田一希さんが登場。テングザルの研究者。研究の意味?ないですよ、そういうのを認める社会じゃないとだめと語る。

ボルネオ島 マレーシア領。その夜、男は特殊な赤外線カメラを闇の樹木に向けていた。

”あれか?どこ行った?
ここにオスがいるんだ。こっち見た、こっち見た。”
興奮しながら
”こんなことやる人いないですよ、なかなか。
割に合わないですからね、楽しいけど。”と話す。
なんと松田さんただ一人しか研究者がいない。
テングザルは鼻が長い、、、ことくらいしかわかっていない。
フィールドの鬼、と呼ばれている。
自分でもテングザルの食べ物を食べる、、、がめっちゃ苦い。
奥さんに言われるのは、あんたの取柄はそれだけだって、おんなじことをずっとできる。
2011年、世界の動物学者を驚愕させる論文を発表した。
テングザルは反芻していることをつきとめたのだ。
一体、なぜオスの鼻は長いのか?
ずっと気になっていたけれど、そこに到達するまでに生態や社会を調べないといけないのでそれを先にやっていた。
猿に聞いても教えてはくれない。。。
激しいスコールの中、テングザルの森へ向かう。
研究予算は限られている。空港から8時間、いつも一人で現地入り。
途中でドリアンが売っているのを見つけた。1kg300円。松田さんの好物。
取り立ては臭くないとか。
今回の調査は20日間、森はまだ遠い。
夜7時に調査基地へ着いた。雇っているアシスタントは1組の夫婦。
フィールドワークは夜明けとともに始まる。
危険と隣り合わせの世界。イリエワニなどがいる。釣り人も襲われたそうだ。
そして一番上に赤ちゃんとお母さんがいるのを発見した。
川沿いの木の上で夜を過ごすテングザル。これも松田が明らかにした。
かつては葉っぱだけを食べていると思われていた。
しかし木の実の種を食べることも研究でわかった。
チチと名付けたメス猿。彼女を追いかけてテングザルが木の実の種を
食べることを発見した。2年ぶりの再会。
チチのしっぽはわずかに曲がっている。
それらの情報から個体を見分ける。
しわしわだなあ、、、という感想。しぐさもおばあちゃんぽいとか。
名前はやっぱりドラゴンボールのチチさんから取ったって。
でも天敵から逃げやすくするためだけに木の上で過ごすのか?
蚊を嫌がっているのでは?
捕獲装置を使って蚊を調べてみた。
ものすごい数の蚊が取れた。
地道にピンセットで数を数える。
3時間もかかった。
奥に行くほど蚊が多くなる。川沿いが少ない。
大雨などで森に入れないときは?
ドリアンを食べる。
現地人も嫌がってるのに松田さんは食べる。
1978年、静岡県生まれ。
目の前に牧場があったおかげで動物に慣れ親しんだ。
一浪の末、同志社大学 工学部に進んだ。
転機はクモザルの西邨教授との調査に加わったこと。
するとクモザルが松田の前によく表れた。猿運があると、西邨先生に言われた。
愛知県犬山市に自宅がある。
妻と三人の子供たちが待っている。
妻の悠子さんも協力している。
海外で調査していたとき、英語が苦手で交渉に困っていた松田さんが付き合っていた悠子さんを呼んだこともある。それがきっかけで悠子さんは仕事を辞めたとか。
研究の意味と勝手最初のころ考えたりした。役に立つとか、人類進化とか生物学的な意義とか考えた。
でも今は、、、特にないですよ、そういうのが許される社会じゃないとだめですよ、と語る。
雄の泣き声は鼻の長さによって変化する。長いほど低い。
ボスは長い。
それを検証する実験を行った。より低い泣き声がメスを刺激するのでは?
メスの前にいろんな声を聞かせてみた。
まずは鼻が短いオスの声。高い。反応がない。
長いオスの声。ぐっと低い。でも反応がない。
音に対してどこまで反応するかがわからない。
動画をチェックしていた松田が見つけたのは、、、
素人目にはよくわからない。。。
6日で38回の実験をして、反応があったのは1度だけ。
しかしとてつもない光景を眼にした。
交尾しているとき、ほかのメスが鼻を持った。
なにかのヒントになる。。。

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