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2017年4月 9日 (日)

五覚堂の殺人を読んだ。まさかバーニングシップ・フラクタルが出てくるミステリがあるとは、、、エルデシュがモデルの数学者が出てくるミステリです。

バーニングシップ・フラクタルというのはこんなのです。

Zn+1=(|ReZn| + i |ImZn|)2 + C

ExcelのVBAで私が描いたのはこれ。

Burningship

眼球堂の殺人、双孔堂の殺人に続く第三弾です。

放浪の数学者、十和田只人がある人物に誘われ訪れたのは五覚館。大小五角形の組み合わせで出来た館で、内部にはヒルベルト曲線をはじめとするフラクタル図形が描かれている。

そこで十和田が見せられたのは、起きたばかりの事件の映像、五覚館に閉じ込められた数学者にして哲学者の志田幾郎の一族と宮司司の妹、百合子を襲う連続密室殺人を写したビデオだった。

百合子は無事なのか、そして殺人事件の真相は、、、

というもの。

館を作った人物が一緒なのは綾辻さんの館シリーズだし、善知鳥神は森博嗣さんの真賀田四季だし、、、という影響はおいておいて、そこに数学的な要素を加えて興味深いミステリになってますね。

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