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2017年6月14日 (水)

NHKガッテンで洗濯物の生乾きの匂いの原因と対策をやっていた。60℃以上の熱湯で洗うのがポイントだとか。

ドイツの人々はあの生乾きの匂いを知らない、、、ということからスタート。

5年前に発表された論文(花王 久保田浩美さん)で生乾き臭の原因が分かったという。

モラクセラ菌が原因で、論文はこちら。
"Moraxella Species Are Primarily Responsible for Generating Malodor in Laundry"
---
でも匂うには条件があって、増殖し始めると匂う。
湿気ているときが増殖しやすくなる条件。
そこで部屋干しと天日干しでどれほど最近の数が違うのか調べてみた。
4年間使っているタオルを使うと、
6600万個/1gの最近が洗濯前にはいた。
天日干しでは5300万個(あんまり減ってないな、、、)
部屋干しでは6980万個。
洗濯直後は?4150万個。あれ?あんまり減らない。
なぜ細菌が残る?
長年使っているものには菌がたくさん積み重なってバリア状態になって
中まで洗剤が届かない。
繊維と絡み合って洗っても落ちない。
バリアをなくして0に戻す方法は?
実は洗濯機がポイント。
ドイツで使っているドラム式洗濯機だが、細菌をやっつける機能がある。
おお、、、、60℃という文字がみえる。
つまり温水(というかかなり熱いお湯)で洗う!
ヨーロッパでは、中世、伝染病(ペスト)が蔓延したころから煮て洗うことが普通だったという。
日本では?
使えない。なぜなら50℃以上のお湯では使わないで、と日本の洗濯機はなっているから。
じゃあどうする?
乾燥させずにアイロンを使う。
脱水した後、直接アイロンをかけること。中温~高温で。
もう一つは、コインランドリーの乾燥機を使う。
温度が高いから。
もう一つある。
酸素系漂白剤を使うこと。
お湯を使うことがポイント。40℃ほど。
洗濯ものが少量の場合はバケツで漬け込んでから選択する。
直接洗剤と一緒に入れる方法もある。
--
塩素系漂白剤と酸素系漂白剤がある。
塩素系はものを分解する力が強いので、色物には使えなかったりする。強い繊維しかだめ。
酸素系には液体と粉末がある。
除菌効果が優れているのは粉末タイプ。ただしシルクには使えなかったりする。
注意点は塩素系と酸素系は混ぜない!
40℃で15分で大体菌は死ぬ。月1回くらいやればOKとか。

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