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2018年1月14日 (日)

#NHKスペシャル 1/14は”シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク 第4集 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった”を観てます。速記メモ。

タモリさんがトイレにいるシーンからスタート。腸なんて、ただの管?いや、隣には山中伸弥さんが。超すごいんですというダジャレ。その隣には田中将大くん。

腸内フローラが今話題。ダイエットや美肌などに効果があるという。

腸の神経細胞を可視化する。1億個の神経細胞があり、第二の脳とも言われている。

腸は別格、人体の中の独立国家ともいえる臓器。

意外な役割を果たしていることが分かってきた。免疫力を司るという大仕事。

腸内細菌と免疫細胞を腸が利用している。助さんと格さんのように、、、

とここまでがイントロ。

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スタジオにはタモリさん、山中伸弥さん、田中将大さん、こじるりさん、久保田アナが登場。

田中くんの隣にいるタモリさんが小さすぎて小学生のよう。

まずは腸丈夫、CGマー君が登場。かなりしょぼいCG(笑)。

腸を取り出して伸ばすと8.5m。それを広げると32m^2、たたみ20畳分。

腸を毎日通過するのは食事。里田まいさんから食事の写真をいただいてきた。なかなかおいしそう。

大量に栄養や水分を腸が吸収している。

でも入ってくるのは食べ物だけではない。病原菌やウイルスも。

外敵に最もさらされやすい場所になっている。

それを抑える仕組みがちゃんとある。腸は免疫力を司る臓器。

ピンとこない。

そこでアメリカ ニューヨークへ。田中投手が活躍する舞台。

一体何が田中投手の免疫力を高めている?

内視鏡映像で胃の一番奥の部分を見る。その先が腸。

入ると、表面はきれいなピンク色で、透明な粘液がある。

拡大するとびっしりと1㎜ほどの突起が。絨毛だ。

そこに特別な光を当てると毛細血管がびっしり走っているのがわかる。

栄養は絨毛から吸収され、血液に乗って全身に運ばれる。

腸の表面付近にすんでいるのが腸内細菌と免疫細胞だ。

助さんこと腸内細菌。その数は100兆個。

格さんこと免疫細胞はどこ?絨毛におおわれた腸の表面を特殊な顕微鏡でみると、内部に赤いものが詰まっている。それがすべて免疫細胞。

全身に2兆個いる免疫細胞だが、そのおよそ7割が腸の壁のすぐ内側に配備されている。

腸の表面付近のCG。

無数に腸内細菌が漂っている。そこにやって来たのは、病原菌。

このままだとお腹が壊れてしまう。

そのころ、腸の内側では免疫細胞が危険を察知した。攻撃メッセージを伝える物質を放出。腸の壁の細胞が受け取る。そして殺菌物質を放出し、病原菌を撃退した。

腸は超忙しい。

全身の免疫力を高めるために免疫細胞を訓練することも分かってきた。

訓練場の姿を立体的にとらえた。

絨毛に、一部だけない平らな場所がある。そこにくぼみがある。

これが訓練場への入り口。

そこに腸内細菌がくっつくと、壁の中にひきずりこまれる。その中にはたくさんの免疫細胞がいる。敵ではない腸内細菌だと学ばせている。

しかし外敵がくると、これは敵だと学習させられる。

わざわざ細菌などの異物をとらえてトレーニングしている。

インフルエンザや肺炎など、さまざまな病気と闘う力を得る。

そして訓練を終えた免疫細胞は血液に乗り、全身にわたる。

まさに人体の免疫本部。

人間自身より腸の方が頭がいいような感じがする、というこじるりさん。

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同時にやっかいな問題もある。

免疫が暴走するとアレルギーになったり、自分自身を攻撃する病気になったりする。

イギリス、ノッティンガムの郊外。免疫の暴走に苦しめられている人がいる。

ナタシャ・コーツさん22歳。体操の選手だ。

4年前、原因不明の病気を発症した。

深刻なショック症状で250回も病院に運ばれた。命に関わる重症のアレルギー。

汗、涙、髪、花粉などでアレルギーを生じる。

ブロッコリーやじゃがいもなど数種類しか食べられない。

毎日25錠も薬を飲んでいるが症状が止まらない。

何が免疫の暴走を招いているのか?ある検査で腸に異変があることがわかった。

便の検査で、腸内細菌の種類や数が分かった。

クロストリジウム菌とラクトバチルス菌の数が少なかった。

一方、日本でも。

尾崎真由さん。

多発性硬化症という病気を発症した。

手足が震え、しびれがあり、歩くこともままならない。寝ている間も震えている。

原因は脳にあった。暴走した免疫細胞が脳を攻撃していた。

この病気もまた腸で異変が起きていることが分かった。

山村隆さんが便を詳しく分析したところ、いくつかの腸内細菌が少なくなっていた。

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タモリさんは若いころビールアレルギーだったとか。

こじるりさんが犬アレルギー。田中さんはない。妻はアレルギーぽい。リンゴの皮とかアメリカンチェリーとか。

腸内細菌を生きたまま捉えた映像が流れる。量は100兆個以上。体の細胞が数十兆個なのでこっちのほうが多い。

1000種類くらいある。代表的なのがビフィズス菌。山中さんも今朝食べてきた。

バクテロイデス菌は、脂肪の吸収を抑え、肥満を防ぐ。

クロストリジウム菌は2人の病気に関わっていた。これは何?

100種類くらいある。病気の原因になることも、免疫を制御する役割のものもある。

坂口志文さんに発見されたのは、全く違う役割の免疫細胞。

Tレグと名付けられた。Tレグは、体の中で暴走している免疫細胞を見つけると、興奮を鎮める物質を放出する。免疫のブレーキ役。

Tレグは腸で生み出されている。

クロストリジウム菌の働きが鍵を握っている。

腸の管の中、表面を覆う透明な粘液の層には腸内細菌の集団がいる。

クロストリジウム菌もいる。食べ物のかけらにとりついて何かを放出している。

メッセージ物質だが、そのメッセージとは、落ち着いて、というもの。

腸の壁の中では、免疫細胞が。メッセージ物質を受け取り、形が変わった。Tレグの誕生。クロストリジウム菌がメッセージ物質を放出すると、Tレグが生まれる。

これも腸から全身に広がっていく。たどり着いた先で暴走している免疫細胞を見つけると暴走を抑える。

腸は全身の免疫力をコントロールする役割も果たしている。

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どうやって免疫の暴走を抑えているか?

アレルギーがおさまる不思議な場所がある。

それは曹洞宗 大本山 總持寺。

60人の若い僧侶が修行に励んでいる。アレルギーが改善したという人が多かった。

花粉症やアトピーなど。便による腸内細菌の検査をした。

服部正平さんに解析をお願いした。クロストリジウム菌がしっかり存在していることが分かった。

精進料理にヒントがある?食物繊維が鍵を握っている。

食物繊維の意外な働きが分かってきた。マウスの実験では、食物繊維が多い餌をあげるとTレグがぐんと増えた。

クロストリジウム菌は食物繊維を取ることでTレグをどんどん生み出す。

キノコや木の実、穀物、根菜、海藻類など日本の食事は食物繊維が多かった。

そのため日本人の腸にはそれを好む腸内細菌が増えた。

11か国の平均より、日本が群を抜いて多かった。

ところが現代の日本では免疫の暴走による病が増えてきている。急速な食の変化によるものと考えられている。

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田中投手が毎日食べているのも食物繊維たっぷり。

多発性硬化症と戦っている尾崎さんはある臨床試験に参加している。

白い粉を飲んでいるが、それはTレグを生み出すメッセージ物質を人工的に作ったもの。

動物での実験では脳の攻撃がおさまった。臨床試験の結果、尾崎さんもTレグが増えた。

山村隆さんが難病を根本的に直す方法がでてくるだろうと語る。

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母乳が赤ちゃんの腸に届くとビフィズス菌が増える。それを皮切りに大切な腸内細菌を選んで住まわせ、全身の免疫本部としての機能を成熟させていく。

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これまでのシリーズ:

#NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク 第3集 “骨”が出す! 最高の若返り物質 を観てます。速記メモ。

#NHKスペシャル 「シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク 第2集 驚きのパワー!“脂肪と筋肉”が命を守る」を観てます。橋本マナミさんの全身MRIが!速記メモ。

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