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2018年3月

2018年3月31日 (土)

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光@上野の国立西洋美術館を観てきた。

人体展の後はこちらへ。

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最初の動画の解説で、哲学者をベラスケスとルーベンスが描いたものを並べて展示している意味とか、マルスがなんでベッドで座っているかなどを聴いたのでさらに興味深く見ることができました。ああいうのはいいですね。
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母乳が飛んでる絵には驚きましたが、、、あれが普通なの?

2018年3月30日 (金)

「人体―神秘への挑戦―」@上野の国立科学博物館を観てきた。ものすごい人出。アインシュタインの脳標本やタモリさんの内臓レゴブロックがあった。

東京に出張で来てたんでぜひ行こうと思って行ったのだが、、、とんでもない人出でした。春休みなので小さな子供がめちゃくちゃ多い。入場券買うだけで数十分かかった。
中も大混雑。

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人体の臓器の標本は、見たい人だけ見られるような構成(気持ち悪いと思う人もいるだろうから)でしたが、小さな子供もみんな見て全然怖がってない。
一番気持ち悪いのは最初の方の蝋人形の内臓という、、、食道から胃、腸、肛門までのやつ。あれは結構衝撃。
ニューロン説と網状説の説明がかなり詳しく(あの猫の脳の地図も)紹介されてたり。
脳のところにはアインシュタインの脳の標本もあった。
そして撮影OKコーナではNHKスペシャルで出てきたタモリさんの内臓レゴもあった。

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子宮もあったが、この前で小さな女の子がお母さんに次々写真を撮られているのを見てかなりの違和感があったり。
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ここはこれ以外にも常設の展示がとても面白いので数時間つぶせます。
もう少し人出が少なきゃ、、、

2018年3月29日 (木)

Excel VBAで複素N×N行列(動的配列でNを決める)のさらに動的配列を作る方法(NポートSパラメータの周波数特性みたいな)

Excel VBAをよく使っているが、最近まで構造体の中に動的配列を入れて、その構造体をさらに動的配列にする方法を知らなかった。

どういう時に使いたいか、というと、NポートのSパラメータ(N×Nの複素行列)の周波数特性を保存するときに、Nも周波数ポイントも動的に確保したい、ようなとき。
どうするかというと、、、まず複素数の構造体を定義する
Public Type Complex
    x As Double
    y As Double
End Type

その上で、こんな風に構造体の変数に動的配列を使う。

Public Type snp
    S() As Complex
    nmax As Integer
    freq As Double
End Type

そして、これの構造体も行列の大きさも確保するには、

Public Sub Init_snp(S() As snp, port_num As Integer, freq_points As Integer)
    Dim i As Integer, j As Integer, k As Integer
    
    ReDim S(freq_points)
    
    For k = 1 To freq_points
        ReDim S(k).S(port_num, port_num)
        S(k).nmax = port_num
    Next k
    
End Sub

のようなサブルーチンを作って呼び出すのが便利。

ようするに、構造体の配列をまずReDimで確保して、その上でその配列要素それぞれに構造体の内部の動的配列をReDimで確保する。
これを作った上で、関数で四則演算や逆行列を作ると、ほとんどNumpyみたいな感じ(いいすぎ、、、)でExcel VBA上で行列演算ができる。
また別途そのライブラリについてはいつか公開するかも。
これを作る前のもうちょっと簡便なライブラリについてはこちら:

Excel VBAで複素数演算(一次方程式・FFT他, Numerical Recipes移植)、フィッティング(非線形含む)、ルンゲクッタ8次(DOP853)などが使えるライブラリ

2018年3月28日 (水)

行列の平方根(X^2 =AとなるX)をPython+SciPy(linalg.sqrtm)で計算。

ある行列Aがあって、A=X^2となるようなX,つまり行列の平方根の計算が必要となって調べてみた。
英語版のWikipediaに結構詳しく書いてある。
単純に成分の平方根を取ったらいいとかそんな簡単じゃなくて、
無限にあったり複数あったりなかったり、半正定値なら決まるとか、かなり面倒。
こういうのは既存のライブラリを使う方が簡単、ということでまずはmatlab。
sqrtmというのを使うようだ。
さらに同じsqrtmがSciPyでも使える。
どちらも同じアルゴリズム”Blocked Schur algorithms”を使っている。
こちらに説明があります。
ということで早速Pythonで計算してみよう。説明資料とmatlabの例を計算してみた。
scipy.linalg.sqrtmを使ってこんな感じで計算できる。
Matrixsquare

2018年3月27日 (火)

Python+SymPy(ブロック行列)で2*NポートのSパラメータをTパラメータに変換(2) 4ポートの場合

先日は2ポートの計算でしたが、こちらが本題。

4ポートの場合のSパラメータ・Tパラメータ変換を以下のように考える。
(ポート1とポート2、ポート3とポート4が組の場合)
Tpara4port
これはブロック行列の計算が必要だが、なんとSymPyはその計算ができる。
4x4行列を2x2行列4個に分解して計算を進める。
MatrixSymbok, BlockMatrix, block_collapseを使う。こんな感じ。
from sympy import *
init_printing()
SA=MatrixSymbol('SA',2,2)
SB=MatrixSymbol('SB',2,2)
SC=MatrixSymbol('SC',2,2)
SD=MatrixSymbol('SD',2,2)
I=Identity(2)
O=ZeroMatrix(2,2)
A=BlockMatrix([[I,-SA],[O,-SC]])
B=BlockMatrix([[SB,O],[SD,-I]])
block_collapse(Inverse(A)*B)

すると、結果はこうなる。

Tpara4port2
おお、完全にあってる。
2*Nポートも全く同様にできます。
案外、この計算している文献が少ない、、、

2018年3月26日 (月)

Python+SymPyで2*NポートのSパラメータをTパラメータに変換(1) 2ポートの場合

4ポートのDeembedデータを作らないといけなくなって、計算しようと思ったがもう計算力がなくて頓挫、、、ここはSymPyさんに頑張ってもらおう。
まずは簡単な2ポートの場合をおさらい。
SパラメータからTパラメータ(素子の縦続接続が簡単になる)を変換するには、、、

Tpara2port

SymPyでこうやってみる。(solveを使った方が簡単ですが、あとで4ポートの場合に応用するためにこうしてる)
from sympy import *
init_printing()
S11,S12,S21,S22=symbols('S11 S12 S21 S22')
# b1=S11*a1 + S12*a2
# b2=S21*a1 + S22*a2
#を(b1,a1) = T*(a2,b2)に書き直す。
A=Matrix([[1,-S11],[0,-S21]])
B=Matrix([[S12,0],[S22,-1]])
T=A.inv()*B
T


すると簡単に、

Tpara2port2
と計算できた!(さすがにこれくらいなら手計算でもできますが、、、)
では本題の4ポート(2*Nポートも全く同じ)は次回。

2018年3月25日 (日)

松屋で厚切りポークステーキ定食を食す。ソースが甘めでめっちゃおいしい。

この果実ソースが甘めで少し酸味がありおいしい上に、ポークが食べ応え満点の厚切り。
これは松屋の中でも相当レベルが高い定食だと思います。

20180322_191413

20180322_191414

#仮面ライダービルド 第28話の話数を表す数式は、28が完全数であるということ!天才がタンクでやってくる、は馬鹿が戦車でやってくるのもじり。

自分の約数の和(自分自身除く)が自分に等しい、という完全数
1+2+4+7+14=28
が第28話の話数を表す数式として使われていた。
「博士の愛した数式」では江夏の背番号として使われていたり。
最近では神谷八段が言及したりしていた。

20180325_092949

それはそうと!
タイトルの「天才がタンクでやってくる」というのは、これのパロディ。

https://youtu.be/7ca9Io40Mlc

こんなの子供がわかるわけないじゃないか(笑)

2018年3月24日 (土)

JR京都線の新駅、JR総持寺駅に行ってみた。まわりは何にもないなあ、、、SOUというアート企画をやってる。阪急総持寺駅から徒歩8分くらい。

3/17から開業した新駅。早速行ってみた。

20180324_131827

壁面にSOUというアートプロジェクトをやっています。
20180324_131758
20180324_131747
20180324_131749
20180324_131803
そして周りはどうなってるか、というと、北口は
20180324_131738
南口は、
20180324_131916
マンションとフジテック。
うーん、なんにもない。
ここから阪急の総持寺駅までは8~9分くらいで徒歩で行けます。
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2018年3月23日 (金)

Python+SympyでMixed mode Sパラメータ(differential/common)を代数的に求める(2)

さて昨日は2ポートの変換行列Mを求めたので、これを4ポートに応用しよう。

MixedモードはPort1/Port2のペアとPort3/Port4のペアとしておく。
※Port1/Port3とPort2/Port4にしている文献もあるので注意。
from sympy import *
S11,S12,S13,S14=symbols('S11 S12 S13 S14')
S21,S22,S23,S24=symbols('S21 S22 S23 S24')
S31,S32,S33,S34=symbols('S31 S32 S33 S34')
S41,S42,S43,S44=symbols('S41 S42 S43 S44')
init_printing()
S=Matrix([[S11,S12,S13,S14],[S21,S22,S23,S24],[S31,S32,S33,S34],[S41,S42,S43,S44]])
M=(1/sqrt(2))*Matrix([[1,-1,0,0],[0,0,1,-1],[1,1,0,0],[0,0,1,1]])
Smix=M*S*M.inv()
simplify(Smix)


こんな感じで計算すると、

Mixedmode2
とこれも一発で計算できる。
行列の並びは、
Sdd11, Sdd12, Sdc11, Sdc12
Sdd21, Sdd22, Sdc21, Sdc22
Scd11, Scd12, Scc11, Scc12
Scd21, Scd22, Scc21, Scc22

となっている。これで普通にMixedモードが計算できるようになった! Sympyめちゃくちゃ便利。

2018年3月22日 (木)

完璧なゆで卵の作り方方程式(Peter Barhamによる)をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!

Twitter経由で

を見て面白いな、と思ったので、そこに書かれている文献をさらに見た。

このプレゼン資料がわかりやすかった。

Numerical Modeling of Diffusion and Phase Transitions in Heterogeneous Media

そしてこちらも。

Towards the perfect soft boiled egg

カシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpに自作式としてUPすると便利かな?
と思ってやってみた。こちら。

完璧なゆで卵の作り方方程式(Peter Barhamによる)

こんな画面です。
Eggeq2

2018年3月21日 (水)

Python+SympyでMixed mode Sパラメータ(differential/common)を代数的に求める(1)

急にMixed mode Sパラメータの計算が必要になった。もちろん、

こういうところから適当に式を持ってきてもいいのだが(ってこれ誤植がMにある)、
一応ちゃんと計算しておこうと思ったが、もう手計算に全く自信なし。
ここは最近使っているPythonのSympyで確認しよう。
まず、ポート1とポート2のMixed mode (differential/Commonと言ってもいいし、Balance/Unbalanceと言ってもいい)を計算する。
ポート1の入射波をa1、反射波をb1、ポート2の入射波をa2、反射波をb2とし、
differential modeの入射波をadiff, 反射波をbdiff、
common modeの入射波をacom, 反射波をbcomと置く。
Mixedモードの定義に従ってSympyで書くと、
from sympy import *
v1, v2, i1, i2=symbols('v1 v2 i1 i2')
vdiff, vcom, idiff, icom=symbols('vdiff vcom idiff icom')
a1, a2, b1, b2=symbols('a1 a2 b1 b2')
adiff, acom, bdiff, bcomm=symbols('adiff acom bdiff bcom')
Zo, Zdiff, Zcom=symbols('Zo Zdiff Zcom')
init_printing()
x=solve([a1-(v1+Zo*i1)/sqrt(Zo),b1-(v1-Zo*i1)/sqrt(Zo)],[v1,i1])
v1=x[v1]
i1=x[i1]

y=solve([a2-(v2+Zo*i2)/sqrt(Zo),b2-(v2-Zo*i2)/sqrt(Zo)],[v2,i2])
v2=y[v2]
i2=y[i2]
vdiff=v1-v2
idiff=(i1-i2)/2

vcom=(v1+v2)/2
icom=(i1+i2)

Zdiff=2*Zo
Zcom=Zo/2

adiff=(vdiff+Zdiff*idiff)/sqrt(Zdiff)
bdiff=(vdiff-Zdiff*idiff)/sqrt(Zdiff)

acom=(vcom+Zcom*icom)/sqrt(Zcom)
bcom=(vcom-Zcom*icom)/sqrt(Zcom)

となる。

さて、これでadiff, acomなどをa1,a2などで表してみよう。
Mixedmode1
一瞬で計算できた!
なので変換行列Mを
M=1/sqrt(2)*[[1 -1],
                   [1, 1]]
とし、Sパラメータを
[[b1],    = [[S11,S12],   [[a1],
[b2]]        [S12,S22]]   [a2]]
で定義すると、変換後のSパラメータ Smixは
Smix = M S M-1

と計算できる。これを使えば4ポートのMixedモードもすぐに計算できる(それは次回のその2、で)。

2018年3月20日 (火)

ココイチでスパイスカレー THEポークを食す。

これは確かに通常のココイチのカレーとは異なるスパイシー(でもそんなに辛くない)なもの。

20180312_132649

さらに特製スパイスが付いてくる。
20180312_132651

Touchstoneフォーマット(Sパラメータの)、2ポートとそれ以上でデータの並び方が違う問題。ver2ではオプションで修正できるって知らなかった。。。

SパラメータデータのデフォルトスタンダードファイルフォーマットであるTouchstone。

ついこの間まで私はver1.0 (ver1.1)しか知らなかった。
このフォーマット、2ポートの時のデータの並びが、

<frequency value> <N11>, <N21>, <N12>, <N22>

というように21、12の順に並ぶのに、

3ポート以上は

<frequency value> <N11> <N12> <N13> <N14>
<N21> <N22> <N23> <N24>
<N31> <N32> <N33> <N34>
<N41> <N42> <N43> <N44>
と12、13のように並ぶのだ。
Touchstone
こんなめちゃくちゃな仕様ないなあ、、、とは思うが仕方ないので使っていた。
ところが、実は最新(といっても2009年制定)のver2.0はこれを修正する方法があるのを最近、初めて知った。
(実はIBIS Open Forumが仕様作っている)
これによると、
[Two-Port Data Order]
というオプションがあって、
これを12_21 にするか 21_12にするかで順序が変わる。
※あと、特性インピーダンスがver1では全ポート同じなのが、
[Reference] オプションで変えられるようにはなった。でも相変わらず実数で、周波数依存性は無視。
しかしver2.0を出力するのって私はKeysightのADSしか見たことない(てか、ADSのファイルを見ていて今回の話に気づいたという)。
ネットアナもver1.しか出力しないし、、、
まあ参考まで、ということで。
 

2018年3月19日 (月)

「ターナー風景の詩」展@京都文化博物館へ行ってきた。

風景画で有名なイギリスの画家、ターナー展へ行ってきました。

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顔はめがあったり。

20180318_130108

で、水彩画に使われている材料とか技法を説明してくれているので非常によくわかった。

なるほど、そうやってあの光の部分が描かれているのか、など。

版画や油絵もいいんですが、やっぱり水彩画が一番好きかな。

ただ版画は安く作品をみんなに配ろうとした、ということでなかなかいいエピソード。

ただ、絵が小さいのでみんなめっちゃ絵に顔を近づけてみるので、ほんとじゃま(笑)。まあしかたない。そんなに混雑はしてないので、まあ急がなければじっくり観られます。

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2018年3月18日 (日)

#仮面ライダービルド 第27話の話数を表す数式は、Milnorのエキゾチック7次元球面は28個、、、あれ?通常の球面引いて27個か。

20180318_093019
こちらの解説など参照。

エキゾチックな球面: 野口廣(とね日記)

球面の不思議(その1)

2018年3月17日 (土)

映画「リメンバー・ミー」をIMAX次世代レーザー字幕版で観てきた。これは2回同様の場面で泣かされる、、、メキシコの死者の日がこんなに盆に近いとは知らなかった!

あのギターが飾ってあった!

20180317_122747

そしてIMAXで見るとおまけのカードをもらえる。
20180317_162721
で、メキシコの骸骨がいっぱい出てくる死者の日をテーマにした話、というとあんまりおもしろそうじゃないじゃないですか。でもめちゃくちゃよかったです。
特に邦題にもなっているリメンバー・ミーを同じ人物に対して2回、別の人物が歌うところ。
1回目ですでに号泣。
2回目は、絶対こういう展開になるから泣くわけない、と思ったが逆にさらに号泣。
原題はCOCO、なんですが、邦題のリメンバー・ミーも悪くない。  COCOだと1回目のあれがあるまでなぜこれがタイトルなのかわからないので。
エンドクレジットみてもストーリーに関わる人が10人以上いて、なるほどよく練られているのはよくわかる。
マリアッチとか私は大好きなので音楽はもちろんめちゃくちゃよかった。ミゲルのギターはちゃんと弾いている映像になっている(私も昔ギターを弾いていた)
ダンテも最初はじゃまばっかり!と思ったけどそういう展開か!あの相棒が現実世界ではかわいい○○になっているのは笑った。
ストーリー的にはミゲルだけがあることを知らなくて、あとの登場人物は知っているのである意味叙述トリックっぽい展開でしたね。
しかし死者の日が、日本の盆とほとんど同じ(お供え物をして先祖が返ってくる)というのは驚いた。
同時上映のアナと雪の女王・家族の思い出もオラフ大活躍でとてもよかった。
(ただ、クリスマスシーズンに観たかったお話)
2本ともとにかくいいので是非観に行ってください。

あまりにいいのでその場面の動画を見てる。
<

2018年3月16日 (金)

「あぶない叔父さん」(麻耶雄嵩さん)を読んだ。なんだこの真相は、、、驚愕。

表紙の金田一耕助のような風貌から、叔父さんが名探偵で謎を解明していくミステリ?と思ったら、麻耶雄嵩さんがそんなものを書くはずがなかった。

この前読んだ化石少女も”こんな真相ありなのか、、、”と思ったが、これはそれ以上。
あらすじは「語り部は高校生の優斗。鬱々とした霧に覆われた田舎町の寺の次男坊。そしてその寺の離れで何でも屋を営む叔父さん。彼らの周りで奇妙な殺人事件が次々起きる。真相は、、、」
というもの。ですが、、、これも「叔父さん、これはダメだろ!」と言う真相。1話、2話でおいおい、と思って3話で、あれ?もしかしたら?と思ったけど4話、5話で、、、あれあれ、、、というもの。これはもうネタバレになるのでなんにも言えない、、、
でもちゃんと論理的なミステリでもある、というのが麻耶雄嵩さんのすごいところ。

2018年3月15日 (木)

故・スティーブン・ホーキングさんが使われていたスピーチマシン詳細(IntelのACATなど)

ホーキングさんがお亡くなりになった。追悼の意を込めて、使われていた機材を紹介。

詳細がご自身のウェブサイトに書かれている。
Lenovo Yoga 260 provided by Lenovo and Intel
Intel® Core™ i7-6600U CPU
512GB Solid-State Drive
Windows 10
ACAT interface software provided by Intel

Speech Synthesizers (3 copies):
Manufacturer - Speech Plus (Incorporated 1988, Mountain View, CA)
Model - CallText 5010
Speaker and amplifier provided by Sound Research

Permobil F3 wheelchair provided by Permobil

レノボのヨガ260に、文字入力としてはACATというインテルのソフトウェアが導入されている。

1016114417337708971

これはASSISTIVE CONTEXT-AWARE TOOLKIT (ACAT)の略で、

今は、オープンソースのプラットフォームになっている。Githubにソースなどがある。

https://github.com/intel/acat
WiredやGIZMODOの記事に詳しい。
視線入力やEEG(脳波)入力ではうまくいかず、頬スイッチ+スマートフォンのような予測入力を高度にするとこで対応していたようですね。
音声はSpeech PlusのCallText5010.
DECtalkから来ているそうです。
車椅子はこちら。

2018年3月14日 (水)

野菜たっぷり麺の比較、リンガーハット、近江ちゃんぽん、そして王将。

王将で野菜たっぷりラーメンというのを食べた。

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確かに王将では多いんですが、リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽんとか、
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(2種のドレッシングが付いてきますが、これを右と左でかけわけて、最後に混ぜるのがお気に入り)
近江ちゃんぽんの野菜一日盛りちゃんぽん、
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などに比べると野菜が少ない感じ、、、

2018年3月13日 (火)

松屋でふわとろ豚と温野菜定食を食す。やさしいお味でいいです。

この白菜がおいしいです。これはやさしいお味。

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2018年3月12日 (月)

伝説のすた丼屋で ガリタル辛すた丼(肉増し)を食す。ものすごいニンニクの量。

タルタルソースにニンニクとは斬新!このジャンク感がいいんですよね。
辛みはそれほどでもないですが、あとでピリピリくる。
肉増しがお勧め。

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2018年3月11日 (日)

#仮面ライダービルド 第26話の黒板の数式はボース・アインシュタイン凝縮か!

こんなところを参照。
これは、私も最初に勉強したときに衝撃を受けたもののひとつ。
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そしてクリアボードにはGross-Pitaevskii方程式。
Lieb, Seiringerの本はこちら。
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#仮面ライダービルド 第26話の話数を表す数式は、有限単純群の分類で散在型単純群(Sporadic group)が26個ということ。

これは私も初めてしったときに衝撃を受けた結果。

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2018年3月10日 (土)

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観てきた。これはすごい、、、ギレルモ・デル・トロのクリーチャー愛が爆発してる。

口がきけない女性、黒人、老人のゲイ、と虐げられていても声を出せない人々に焦点を当てて、、、というのは表向きでただただ半魚人が幸せになるところを描きたくて、それを描いていたら感動作になってしまった、という感じの作品だ。それでアカデミー賞総なめ。

さすがデル・トロ。
エンドクレジット見たらクリーチャーボイスもデルトロでした。
とにかく半魚人の造形がすばらしい。目に半透明の膜が付くとことか、全く不自然なところがない動き。
仮面ライダーアマゾンというより真・仮面ライダーのようだ。
イライザ役のサリー・ホーキンスさん、本当に体当たりの演技。実年齢は41歳ということですがもうちょっと上の雰囲気で、中年女性の性を出してる。
あ、そういや、最初のほうのバスルームのシーン、あれを男がやったのがアメリカン・ビューティーの最初の方のシーン。これは、アメリカの映画館で観て、隣のおばちゃんが笑い出したので鮮明に覚えている。
首の傷は、途中でラ・ラ・ランドみたいになったのであれで治した?と思ったが違った。あれが一番の伏線なのか。
オクタヴィア・スペンサーさんは、Hidden figuresでは同じく研究所でIBMのコンピュータでFORTRANを使ってましたが、今回は清掃員。
で、日本版でぼかしが入っているシーンは確かにあるんですが、あのシーンいるのかな、、、デル・トロさんの趣味だけというか、、まああのキャラクターの性格をあれで表しているということなのかな。日本版はぼかしがあるから見ない!と言っている方も、特にそれでストーリーに影響するわけじゃないので大丈夫です。
一番笑うのが、あのガールズトーク(手でどこからナニがでるのかを、、、)。マジですか。
一番かわいそうなのはロシアのスパイかな、、、
アカデミー賞も納得の作品なので、まだ観てない方はぜひ。

#せやねん #メチャ売れ 3/10は東邦のウタマロ石けんが紹介されていた。部分洗い用の石けん。

東邦は大阪市生野区にある。専務の西本さんがかつみさゆりさんをお出迎え。お父さんが社長。リキッド、クリーナーなどがある。
緑色の意味は?
汚れの色は暖色系が多く、そこに入れたときにわかりやすい緑色にしているとのこと。
1957年に発売。名前は喜多川歌麿から来ている。
東京のある会社から石けんを作ることを依頼されたときに、日本一を目指して浮世絵日本一の歌麿から取った。
でも一時期売り上げが下がった。洗濯板から洗濯機が普及したから固形より粉、となった。
そして40年もの低迷期、、、
2000年に復活。
ある少年野球チームのお母さんがウタマロ石けんでユニフォームを真っ白にしていたことが話題で口コミでチームに広がり、対戦相手にも広がり、、、とどんどん口コミで広がった。
特徴は何?
①頑固な汚れがしっかり落ちる。
②普通の石けんより柔らかい。汚れに塗りやすいのと生地を傷めにくい。
使い方は、
まず汚れた部分を水で濡らし、ウタマロ石けんを塗り、もみ洗い。そのあと普通に洗濯機で洗濯。
もみ洗いすると緑色が汚れと共に消えていく。
――
工場へ行ってみる。
石けんのベースは脂肪酸と水酸化ナトリウムからできている。配合や釜で熱する時間は企業秘密。
気温や温度で石けんの硬さが変わる。水分量は約20%。
その後、色素・香り・汚れ落とし成分を加える。
ハンコのように押してロゴを作る。
1日6万個製造。

2018年3月 9日 (金)

Don Zagierさんが見つけたという各辺が有理数の直角三角形をPython・Pari/GP・WolframAlphaで試す。

このTweet見て、

これはぜひ確かめようと思った。

参考になる文献はこんなところ。

http://www.ias.ac.in/article/fulltext/reso/003/08/0033-0045

まずPari/GP:

(23:42) gp > a
%17 = 411340519227716149383203/21666555693714761309610
(23:43) gp > b
%18 = 6803298487826435051217540/411340519227716149383203
(23:43) gp > c
%19 = 224403517704336969924557513090674863160948472041/8912332268928859588025535178967163570016480830
(23:43) gp > a^2+b^2
%20 = 50356938758080675904478428415148993121355253942510969278703974330010718396658421418332558705681/79429666471790634382465107301223380530614462469737965026693774053022299696758997817757488900
(23:43) gp > c^2
%21 = 50356938758080675904478428415148993121355253942510969278703974330010718396658421418332558705681/79429666471790634382465107301223380530614462469737965026693774053022299696758997817757488900
(23:43) gp > a*b/2
%22 = 157
(23:43) gp >
sqrしてもうまくいかない、、、ので2乗で比較すると確かめられた。これはPythonも同じで、
from fractions import Fraction
import math
x=Fraction(411340519227716149383203,21666555693714761309610)
y=Fraction(6803298487826435051217540,411340519227716149383203)
z=Fraction(224403517704336969924557513090674863160948472041,8912332268928859588025535178967163570016480830)
print(z**2)
print(x**2+y**2)
print(x*y/2)
50356938758080675904478428415148993121355253942510969278703974330010718396658421418332558705681/79429666471790634382465107301223380530614462469737965026693774053022299696758997817757488900
50356938758080675904478428415148993121355253942510969278703974330010718396658421418332558705681/79429666471790634382465107301223380530614462469737965026693774053022299696758997817757488900
157

となった。ただ、WolframAlphaはちゃんと計算してくれた。

Rationaltriangle

※実は最初みていた文献、係数が微妙に間違っていて計算が合わずずっとおかしいな、と思っていた。こういう複雑な数は複数の文献でみたほうがよさそう。

2018年3月 8日 (木)

ちゃんぽん亭総本家(ブルメールHAT神戸店)で野菜一日盛りちゃんぽんを食べる。

滋賀県ではなぜか食べたことがない近江ちゃんぽん。
野菜一日盛りはさすがにすごいボリューム。

20170527_133707


神戸らしく、外国の人だらけでした。
20170527_133703_2

2018年3月 7日 (水)

なか卯で激辛担々うどんを食す。が、全然激辛じゃない、、、私の味覚がおかしいのか、、、

美味しいのは美味しいんですが、添付の激辛ソースを全部入れても全然激辛じゃない、、、
私の味覚がおかしいのか。

20180303_183723

20180303_183725

2018年3月 6日 (火)

「代償」(伊岡瞬さん)を読んだ。もう第一部はページをめくるのもつらくなるような不幸が主人公を襲う。そして弁護士になった主人公は、、、これはすごいです。

本当に、第一部はもう読んでるのもつらくなってくるような不幸が主人公の圭輔を襲う、、、
(詳細を書きたくもない、、、)
そして第二部。苦学して弁護士になった圭輔に諸悪の根源である遠縁で同学年の達也から連絡が。強盗殺人で逮捕されたが、無罪なので弁護をしてほしいと、、、
どう考えても有罪の証拠しかないが、無実を主張する達也。
そしてさまざまな罠が圭輔を襲い、追い詰められる。
圭輔はこの悪意から逃れ、正義を貫けるのか、、、というもの。
第二部からリーガルミステリになりますが、これがまた達也が悪い奴(小並感)。
とにかくどうやって圭輔がこれを切り抜けるのかがハラハラ、、、
そして親友の寿人がめちゃくちゃいい人(牛島夫婦も白石弁護士もみんないい人)でそこが救い。
最後は、ああよかった、、、と思える。これは売れているのも納得のすごいミステリ作品でした。

2018年3月 5日 (月)

やよい軒で鶏もも一枚揚げ定食、にんにく醤油を食す。でかい!

以前に販売されていた鶏もも一枚揚げ定食が復活!ということで食べに行った。
これは鶏好きにはたまらない一品。今回はにんにく醤油で。おろしぽん酢は次に食べに行こう。

20180303_130243

20180303_130250

2018年3月 4日 (日)

#仮面ライダービルド 第25話の黒板の数式は、AKLTモデル&ハルデン予想?

佐々さんに続いて田崎さんのお仕事紹介かな?
こんなところを参照:
田崎さんご本人の解説:

20180304_093351

20180304_093032
20180304_093210

#仮面ライダービルド 第25話の話数を表す数式はブロカールの問題(n!+1=m^2)の変形? (n-1)!+1=n^kになるのはn=5のときだけ。

表記は違うけどブロカールの問題かな? n!+1=m^2。

この解(n,m)はブラウン数というそうだ。(4,5), (5,11), (7,71)のみ。
20180304_092926

2018年3月 3日 (土)

映画「ブラックパンサー」をIMAX次世代レーザー3Dで観てきた。移民問題とか他国との関わりをどう国王は考えるか?という深い話。最後の演説もかっこいい。

IMAXで観るとクリアファイルもらえるのだ。
20180303_201609
 
でお話ですが、単純に国王兼ヒーローが悪をやっつける、という話じゃなかった!
そもそも分かりやすい悪は途中で退場、、、そして過去の国王の罪や伝統について、あるいは自分の国は世界とどうかかわっていくのかを新しい国王がどう悩みながら解決するのか?というお話。
そしてワカンダは超科学を持ちながら、なぜか決闘で国王を決めたり、くちびるに皿が入った人(あれ本当の人?)がいたり、と伝統と未来が一緒になった国でそれも面白い。
いろいろツボを。
・予告でやっていた車のシーンが実はアクションとしては一番見せ場で、この映画はそういうところがメインじゃない。
・国王の妹、なんとなくこじるりさんに似ている。実はトニースタークよりすごい技術者の設定だとか。
・槍を持った女隊長がどう考えても最強。あの○○を見ただけで止めるシーンとか(あれは笑える)。
・サイコガンを持ったわかりやすい悪人の退場のさせ方が、、、
・で、本当の敵役の境遇に同情したり、言ってることは正しいようにも思えるので、これは観ている人も考えさせられる。
・あのヴィブラニウムをとめる装置、あんまり役に立ってないような気が、、、(解けているときは電車走ってるし)
・スタン・リーさんはものすごくわかりやすい登場でした。
・エムバクはめっちゃいいやつ。そしてハンソロみたいな登場。
・CIAの人、最後かっこよかったね。
・自分の国だけを守っていくのか、世界を守るのかを決めた国王、かっこいい!だからこれが次のインフィニティ・ウォーにつながっていってブラックパンサーがよりかっこよく見えるんでしょうな。そういやインフィニティ―・ウォーの予告編もやっていたけど、あの!ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの濃い面々も参戦する!びっくりした!
・で、国連での演説。農業国のワカンダが何を貢献するというのだ?という質問に不適に笑う国王とCIAの人。これいいなあ。
・そして最後の最後、あれ?ウィンターソルジャー!
 でブラックパンサーはインフィニティ・ウォーで帰ってくる!と出る。

#せやねん #メチャ売れ 3/3はまるか食品のイカ天 瀬戸内れもん味が紹介されていた。

広島県の尾道にあるまるか食品にかつみさゆりさんが訪問。
営業の松枝さんが対応。
4年前に発売され、1200万袋売れたという。
最初に酸っぱいのが来て、そのあとイカ天の味が来る。
その歴史は?
創業56年で、昔からイカ天は作っていた。
イカ天は瀬戸内沿岸で生まれたといわれている。お好み焼きに入れるので、広島にはイカ天メーカが多い。
イカを延ばすのは昔は手作業だったが、まるか食品が自動化する装置を作って
会社が大きくなった。
しかしイカ天冬の時代が来る。お酒のおつまみで年配の人しか食べない、、、
そこで考えたのが、
カレー味(2007年発売) でも辛すぎる
コーンポタージュ風味 
ラー油味 
など試行錯誤したが、売れない。
最後にレモンにたどり着いた。広島県はレモン生産日本一。
開発の女性スタッフがレモン味を開発した。でも営業の松枝さんは売れないよ、と開発のさかもっちゃんには言ったが、売れた!
そのさかもっちゃん、坂本摩理さんにインタビュー。
なぜレモン?女性に受けたいのと、広島がレモンの産地なので考えた。
誰が食べてもわかるレモン味にあえてした。
材料は、
イカを粉砕してシート状にしたもの、魚肉なども入っている。それとレモンパウダー。
レモンパウダーにはいろいろ調味料が入っているが企業秘密。
サイズは女性に食べやすい一口サイズ。パッケージにもこだわった。
次は工場を見学。
元祖イカ天から。
ローラーでイカを延ばしている。あ!すごい!一気に伸びた。
4回くぐらせる。
5倍にもなる。
カットして衣をつけて油で揚げる。
れもん味は、シートをカットして衣をつけて揚げる。
揚げたてはやはりおいしそう。
そして最後にレモンのシャワーを浴びせて、ドラムでぐるぐる回して出来上がり。

2018年3月 2日 (金)

万豚記 京都錦小路店で酸辣湯麺とやみつき餃子を食す。

ものすごく具たくさんで熱々です。私はもうちょっと酸っぱいほうがいいので、テーブルのお酢(通常と中国のお酢)を加えてさらにおいしく。

20180301_192822

餃子もいつもはバナナ餃子ですが、今日は焼きやみつき餃子。これは小ぶりだけどしっかり味がついている。
20180301_193020

2018年3月 1日 (木)

”フーリエ級数を計算”をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!

ちょっと必要になってフーリエ級数の計算をする自作式を作ってみた。

Fourieformula
を使ってan, bnを計算している。精度保証計算をすると、0になるはずのところがちゃんと0になってびっくり。
リンクはこちら。

フーリエ級数の計算

こんな感じの画面でグラフにもしている。
F1
F2

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