日記・コラム・つぶやき

2017年8月17日 (木)

自己修復性エラストマーを使った傷ついても治るウルヴァリンみたいなソフトロボットハンド

Scienceニュースでこの記事を見た。
思いついても実際に作るところまでやったのがなかなかないのではないでしょうか。
論文はScience roboticsに掲載
Self-healing soft pneumatic robots
ディールスアルダー反応というものを使った自己修復性エラストマーを使っているとのこと。
ここらへんも参考になる。
"自己修復材料の研究開発の現状と今後期待される展開"

2017年8月16日 (水)

エラーバーをトレースする(なぞる)という意味が全くわからない、、、Excelにだって普通にグラフにエラーバー(X方向、Y方向、正だけ負だけor両方)は表示できるし、、、

先ほど見たTweetで”エラーバーをトレース”というのがあった。

こちらに詳細な記事が出てた。
”論文不正の告発を受けた東京大学(3) 告発通りに図版の誤りはあったが……”

https://news.yahoo.co.jp/byline/takumamasako/20170814-00074077/

この中の、”エラーバーをトレースする(なぞる)”

の意味が全くわからない。

Excelだって普通にエラーバー描けるし、、、

X方向、Y方向、正だけ負だけor両方も全部OK。

Errorbar

確かに設定はわかりにくいところにあるけど、、、

グラフ要素を追加→誤差範囲にある。

Errorbar2

どういう意味かどなたか解説を、、、(まさかグラフに手でエラーバーをソフトを使って描いている、、、そんなわけはないか、、、)

2017年8月10日 (木)

Vintage Computer Festival Westという展示での11の懐かしコンピュータ。みんな個性的だったなあ。

Vintage Computer Festival West

という催しが開かれていたのをEETimes経由で知った。

11 Views of Vintage Microcomputers

紹介されていたのは、
DEC PDP 11 (一度使ってみたかったコンピュータ、実物を見たこともない、、、)
Osborne 1
Heathkit microprocessor kit with bread board area(これブレッドボードついてる!)
Xerox Alto (これは憧れだった)
Apple Lisa (これを知っている人も少ないかも、、、)
Apple IIe
TRS-80 (デザイン的にはこれが実は一番好き)
Commodore Business Computer
Commodore 64 
Commodore Pet  (これも欲しいなあ)
IMSAI 8080    (これ確か映画WarGameで使われたんじゃなかったっけ)

どれも個性的でいいなあ。今のPCってそんなにバリエーションないから。。。

2017年8月 7日 (月)

16歳の少女、Kavya KopparapuさんがおじいちゃんのためにAIを利用したスマホアプリ+3Dプリンタで作ったレンズで糖尿病による失明の検査システムを作ったって。

IEEE Spectrumに記事が出てました。

”Teenage Whiz Kid Invents an AI System to Diagnose Her Grandfather's Eye Disease”

眼の検査をこのような画像から判別するそうだ。
Two images of a human retina, one with healthy blood vessels and the other showing signs of diabetic retinopathy

マイクロボット折り紙(磁気で動く)が単一細胞を捕まえて運ぶようにできるとか!パックマンみたい。

このプレスリリースを見た。

Microbot Origami Can Capture, Transport Single Cells https://news.ncsu.edu/2017/08/microbot-origami/

動画を見るのが一番わかりやすい。
磁力で自由に折りたたんでパクっと細胞を食べる?
論文はこちら。

4変数の常微分方程式をルンゲクッタ法(4段4次)で計算する自作式をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!

ちょっと必要になって4変数の常微分方程式を計算しようとしたが、お手軽にweb上で計算できるものが欲しいな、と思ったのでカシオの高精度計算サイトに自作式として作ってみた。
以前は3変数のものをUPしていたが、あまり需要がなかったので消してた。
今度は4変数として復活。あんまりweb版では見かけないパターンじゃないかと思って(Wolfram Alphaなら何でも計算できますが、、、)
リンクはこちら:

4変数の常微分方程式をルンゲクッタ法(4段4次)で計算

画面イメージはこんな感じ。

Keisanrunge

Keisanrunge2
説明文:

dx/dt=f1(x,y,z,w)
dy/dt=f2(x,y,z,w)
dz/dt=f3(x,y,z,w)
dw/dt=f4(x,y,z,w)
という4変数の常微分方程式をルンゲクッタ法(4段4次)で計算します。

例題として、x,yが角度が小さいときの振り子、z,wが任意の角度の振り子を計算します。
3変数の時はf4=0、2変数の時はさらにf3=0とでもしてください。

2017年8月 6日 (日)

72人の統計学者が連名でp値の閾値を0.05から0.005にしようと言っている。

Natureニュースのこの記事を見た。

Big names in statistics want to shake up much-maligned P value

論文はこれ:

Redefine statistical significance

この手の論文としては異様に多い、72人もの連名ですね。
アブストラクトが直球で、
"We propose to change the default P-value threshold for statistical significance for claims of new discoveries from 0.05 to 0.005."

だという。社会科学とバイオメディカルの分野での提案。

もともとp値を使わないようにしている専門誌もあったりする。

Psychology journal bans P values

また素粒子実験ではp値にすると0.0000003を使っていたり、ベイジアンテストを使っている分野もあったり。
ニュースの最後にも書いてあるように
P value by itself is not necessarily evil.”

なんでしょうが、p-hackingの話とか聞くとこれも致し方なしという気がする。

※下に検出力曲線などを計算する自作式のリンクをつけてますので、それで実際に試してもらっては。

--

関連ブログ記事:

2つの平均の差の検定のサンプルサイズ決定・検出力曲線をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!

サンプルサイズの決定(1つの母平均の検定)をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式として作った。

「2群の平均の差のt検定」をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpに自作式として作ってみた。

「母比率の信頼区間の推定」計算式をカシオの高精度計算サイトにUP!出口調査で何人投票してたら当選確実になるか?のような。

「1つの平均のt検定」を計算する自作式をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!

「検出力曲線(1つの平均の場合)」を描画する自作式をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!

2017年8月 5日 (土)

物理学者が仮面ライダーになる、という仮面ライダービルド。黒板に書いている数式を解説。ファインマン経路積分、フォッカープランク方程式、Lindblad方程式、分配関数などなど(追記しました)

天才物理学者が仮面ライダーになるという仮面ライダービルド。
これは10年ぶり以上くらいで仮面ライダー毎週見てしまうかも、、、
で主人公が黒板に書いている式を解説してみた。

Kamen_rider_build_physics01

Kamen_rider_build_physics02

それぞれの説明は以下のリンクを参照。

2017年8月 3日 (木)

科学者が英語で最も面白い言葉を研究した結果、一位は、、、Booty?

GIZMODOの

Scientists Say These Words Are the Funniest

という記事を読んだ。
一番面白いと感じる言葉はBooty(戦利品、から転じてお尻)だそうだ。
次がTits(おっぱい)、その次はBooby(まぬけ)、Hooter(あのフーターズのあれ。おっぱい)、Nitwit(まぬけ)。
英語圏の人は小学生か!
男女別では、
男はBondage(まあ、、、、)、女性はGiggle(くすくす笑い)とはっきり分かれた。
で年齢的に言うと、
若者はGoatee(やぎみたいな顎髭、なんで?)、年配はCaddie(キャディーさん?これもなんで?)。
論文はこちら:

2017年7月31日 (月)

アルファケンタウリの探査を目指すベンチャー、Breakthrough Initiativesが3.5cm角の宇宙船?Spritesの実験に成功とのことでした。

基板を見る限りは完全な民生品に見える、、、(電子工作の基板っぽい)

Spacecraft

でもこれを6個、地球低軌道へ乗せて一部、通信に成功とのことでした。
ここからアルファケンタウリまでにはだいぶ飛躍があるけど、夢がある話なので頑張ってほしいです。

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