高周波&数値計算関係記事リンク集

・Pythonの高周波用ライブラリ scikit-rfを使う

・Visual C#で数値計算ライブラリ Math.NET numericsを使う(Visual Basic版もあり)

・高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門

・JavaScriptの数値計算ライブラリmath.jsを使う

・カシオの高精度計算サイトに投稿した自作式一覧

おまけ

円の弧長,弦長,矢高,半径のどれか2つを与えて残りを計算(改善版)

 

見せ算計算機

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2026年5月22日 (金)

高周波・RFニュース 2026年5月22日 6GWorldとKeysightのRFデジタルツイン解説とウェビナー、Qualcomm がDragonwing Mobile Broadband Multimedia (MBM)発表、Sony Xperia 1 VII分解動画、SiLabのSoCを使ったComminentのWi-SUNモジュールが500,000台出荷など

・6GWorldとKeysightのRFデジタルツイン解説とウェビナー

RF Digital Twins: Why 5G-Advanced and 6G Need Predictive Simulation

202605221

・Qualcomm がDragonwing Mobile Broadband Multimedia (MBM)発表

Introducing the Qualcomm Dragonwing Mobile Broadband Multimedia (MBM) family: The future of interactive broadband

202605222

・Sony Xperia 1 VII分解動画
Sony Xperia 1 VII Disassembly Process | Full Teardown & Internal Components

202605223

・SiLabのSoCを使ったComminentのWi-SUNモジュールが500,000台出荷
Powered by Silicon Labs, Comminent Ships 500,000 Wi-SUN Modules

202605224

その他

Infineon CoolGaN™ BDS 40 V G3 family delivers up to 82 percent footprint reduction for portable power designs

Nokia launches AI networking lab to drive co-innovation with partners and accelerate next era of AI-native data center networking

2026年5月21日 (木)

ExcelのCopilotのPlanモードで、サザエさんじゃんけんの次回の予測をやってもらう。予測法はいろいろ挙げてもらって推奨のランダムフォレストにしてもらった。次回はチョキと予測(Codexはパーと予測)。

ExcelのCopilotでPlanモードが使えるようになったのでまずはこれを試してみた。

ExcelのCopilotにPlanモードが追加されていた。早速変な並びのSパラメータのTouchstoneフォーマットデータ(5ポート)を並び変えてもらうとちゃんと計画を立ててうまくできた。裏でPythonを使っていると言ってきた。

次は時系列予測でも、と思って最近やってみたこれのデータを使って予測してもらおう。

Codex(GPT-5.5)でサザエさんじゃんけんの次の手を予測するアプリを作る。時系列予測はまず標準ライブラリのみで実施、一次マルコフがいい結果になったので次はscikit-learn,Keras,Prophetなどを実行。勾配ブースティングが一番よく精度は59.86%に達した。次回はチョキだそうだ。

指示を出して、

M365sazae01

計画を立てた。

M365sazae02

機械学習の手法、何が使えるか聞いてみた。

M365sazae03

なるほど。ランダムフォレストを使ってもらおう。

M365sazae04

お、次回はチョキと推定した。

でもCodex(勾配ブースティング)はパーと予測したんだった。さてどちらが当たる?

 

Microsoft 365 Copilot Chat(GPT-5.5 Think Deeper)でもやってもらった。アルゴリズムはscikit-learn の RandomForestClassifierExtraTreesClassifierLogisticRegressionVotingClassifierで組み合わせ。

M365chatsazae2

M365chatsazae1

Streamlitを使ったアプリができて、予測はチョキ。

高周波・RFニュース 2026年5月21日 Analog DevicesがEmpower Semi.を買収、SamsungとGoogleが協業でスマートグラス公開、SEMCOがHi-Q 0201 MLCC, 車載Low-ESL MLCC発表、シリコンキャパシタは大口受注、大連での3GPP WG会議、

・ Analog DevicesがEmpower Semi.を買収

Analog Devices to Acquire Empower Semiconductor, Expanding its Next-Generation High-Density Power Portfolio for the AI Era

・SamsungとGoogleが協業でスマートグラス公開

Samsung and Google Give First Look at New Intelligent Eyewear

202605211

・SEMCOがHi-Q 0201 MLCC, 車載Low-ESL MLCC発表、シリコンキャパシタは大口受注

Presenting the Ultra-Compact 008004 inch High Q MLCC

Low ESL MLCC Solutions for High-Performance ADAS SoCs

Samsung Electro-Mechanics Signs 1.5 Trillion KRW Silicon Capacitor Supply Contract with Global Large-Scale Company

202605212

・大連での3GPP WG会議

Working Groups in Dalian

その他

Always-on wellness on the wrist: Polar's Loop and the nRF5340

MaxLinear Enhances Control-Plane Connectivity for AI Data Centers with New Coronado™ and Laguna™ USB UART Solutions

2026年5月20日 (水)

Gemini 3.5 FlashとAntigravity 2.0を使って任意ポート数のTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読み込み、dB, 位相, スミスチャート, TDRをプロット(ズームとマーカー機能付き)するアプリを作った。今まで使ったどの生成AIより一番出来がよくしかも爆速。

Gemini 3.5 Flashが使えるようになっていた。

Gemini 3.5:行動を起こす最先端の知能

Antigravityも2.0にバージョンアップしていたので、いつもやっているポート数のTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読み込み、dB, 位相, スミスチャート, TDRをプロット(ズームとマーカー機能付き)するアプリを作ってもらおう。
プロンプトはGPT-5.5やGemini 3.1 Proに与えたものと同じ。

Implementation Planがすぐできたが、Thinkingがもう爆速。文字が流れず一気に表示されるイメージ。

Gemini3_5_spara05

Walkthroughもすぐできた。一つバグ(ズームがリセットされない)があったが指摘するとすぐ直る。

Gemini3_5_spara06

表示画面。今まで使ったことのある生成AIの中では頭一つ抜き出た出来になっていると思う。

dB

Gemini3_5_spara01

位相

Gemini3_5_spara04

スミスチャート

Gemini3_5_spara03

TDR

Gemini3_5_spara02

 

神仏の山 吉野・大峯―蔵王権現に捧げた祈りと美―@奈良国立博物館を観てきた。すごかった!いきなりすごい役行者と前鬼、後鬼像から始まり、たくさんの蔵王権現の像(VR含む)、藤原道長の直筆の写経、後醍醐天皇ゆかりの品、そして豊臣秀吉の花見など見どころだらけ。

神仏の山 吉野・大峯―蔵王権現に捧げた祈りと美―を観に奈良国立博物館までやってきた。

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20260519-151916

想像以上にすごかった。いきなりすごい役行者と前鬼、後鬼像が出てきて度肝を抜かれる。

そして今回初公開を含む蔵王権現の数々の像。迫力あるVRも。

この像のみ撮影可能だった。

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売店にあったかわいらしい蔵王権現。

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なら仏像館では金峯山寺仁王門 金剛力士立像が特別公開されている。

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高周波・RFニュース 2026年5月20日 QorvoがWi-FiアクセスポイントにUWB機能追加、TDKがエッジAI向けマイクロPOL電源モジュール拡充、Rohmが車載SoC向け電源ソリューション発表、MaxLinearがDOCSIC 3.1 VFI対応のPuma8発表など

・QorvoがWi-FiアクセスポイントにUWB機能追加

Qorvo Transforms Enterprise Wi-Fi Access Points into Scalable UWB RTLS Infrastructure

20260520

・TDKがエッジAI向けマイクロPOL電源モジュール拡充

電源製品: TDK、高密度エッジAI システム向けマイクロPOL電源モジュールのポートフォリオを拡充

202605202

・Rohmが車載SoC向け電源ソリューション発表

車載SoC向けに高拡張性の電源ソリューションを開発
PMIC × DrMOSの組み合わせで、SoCに最適な電源設計と将来の高性能化に対

202605203

・MaxLinearがDOCSIC 3.1 VFI対応のPuma8発表

MaxLinear First to Achieve DOCSIS® 3.1 VFI with Puma™ 8, Accelerating DOCSIS 4.0 Readiness and Enabling MaxAI™-Powered Home Network Experiences

202605204

その他

アンリツグループ、DEWETRONがNASA「Artemis II」打ち上げを技術支援

Rohde & schwarz strengthens its in-vehicle networks test portfolio with the launch of new ASA-ML compliance solution

2026年5月19日 (火)

Google AntigravityにTypeScriptでSパラメータのTouchstoneフォーマットを扱うライブラリを仕様書pdfを読んで作ってもらった。dB, 位相, スミスチャートはPlotlyを使用。これはかなり完成度高い。

Codexでも同じことをやったが、今度はAntigravityにやってもらおう。

プランを立ててもらい、

Antigravitytouchstone1

いろいろやりとりしてすぐにWalkthrough。

Antigravitytouchstone2

コードはこんな感じで、

Antigravitytouchstone3_20260513144301

例としてhtmlの簡単なアプリを作ってもらって動いた。

Antigravitytouchstone4

マニュアル。

Antigravitytouchstone5

ファイル一式。

ダウンロード - sparalibantigravitytypescript.zip

Codexよりかなり出来がいいのだが、これはCodexに出した指示がまずかったと思う。今回と同じプロンプトでもう一回やってみよう。

高周波・RFニュース 2026年5月19日 Test and Measurement Forumが開催、TechInsightsがApple Watch Series11 5Gを分解、ATISが5G通信のタイミングについてレポート、KeysightのTDR解説記事など

・Test and Measurement Forumが開催
https://www.testandmeasurementforum.com/page/5469953/register-now
202605191

・TechInsightsがApple Watch Series11 5Gを分解
https://www.techinsights.com/blog/apple-watch-series-11-5g
202605192

・ATISが5G通信のタイミングについてレポート

New ATIS Report Addresses Resilient Timing Architecture for 5G Communications Networks

202605193

・KeysightのTDR解説記事

When Frequency Shapes Time: How S-Parameter Properties Shape Simulated TDR Behavior

202605194

その他

新製品:I-PEX、新たな基板対基板コネクタの NOVASTACK® 35-HDP 12を販売開始(2026/05/15)

MaxLinear Launches Trinity Platform for Faster, Cost-Efficient, Cloud-Managed, AI-Enabled Wireless Backhaul for 5G Networks

2026年5月18日 (月)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編23)TDRでは出せない複素特性インピーダンスの周波数特性を予測する。今回はkerasとバックエンドにJaxを使ったRNN(LSTM)で。

DNN,CNNとやってきたので今回はRNNの一種であるLSTMでやってみよう。

コードはこちら。


import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'

data_label = np.load("tl_freq_data.npz")
data = data_label["data"]
label = data_label["label"]
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(data, label, test_size=0.3, random_state=0)
y_train_list = [y_train[:,:,1], y_train[:,:,2]]
y_test_list = [y_test[:,:,1], y_test[:,:,2]]

scaler_y = [StandardScaler() for _ in range(2)]
y_train_list_f = [None for _ in range(2)]
for i in range(2):
    scaler_y[i] = StandardScaler()
    y_train_list_f[i] = scaler_y[i].fit_transform(y_train_list[i])


inputs = keras.Input(shape=(200, 5))
x = keras.layers.LSTM(100, return_sequences=True)(inputs)
x = keras.layers.LSTM(100)(x)
outputs = [keras.layers.Dense(200)(x) for i in range(2)]

model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())

batch_size = 64
epochs = 1000
keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
    x_train,
    y_train_list_f,
    batch_size=batch_size,
    epochs=epochs,
    validation_split=0.15,
)

y_pred_list_f = model.predict(x_test)
y_pred_list = [None for _ in range(2)]
for i in range(2):
    y_pred_list[i] = scaler_y[i].inverse_transform(y_pred_list_f[i])

metric = keras.metrics.R2Score()
for idx in range(2):
    print(f"R2 score for label {idx}:")
    metric.update_state(y_test_list[idx], y_pred_list[idx])
    result = metric.result()
    print(result)



R2スコアはこちら。CNNと同等か。

R2 score for label 0:
0.9999878
R2 score for label 1:
0.9999979

代表例をやってみる。

Gpuz0freqlstm01

かなりあっている。最大誤差をヒストグラムにしたもの。

Gpuz0freqlstm02

ちょっとCNNより劣るかな(パラメータ調整してないので)。次はTransformerをやってみよう。

 

 

2026年5月17日 (日)

RF Weekly Digest (Gemini 3.1 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/5/10-5/17

RF WeeklyDigest

Weekly Intelligence Briefing

UPDATED: 19:07:35
NETWORK STD

エグゼクティブ・サマリー:RF技術インテリジェンス(2026年5月10日 – 5月17日)

このレポートは、過去7日間におけるRF(高周波)およびワイヤレス分野の重要な進展をまとめたものである。主に6Gへの移行、5G-Advancedの定着、および半導体サプライチェーンにおける主要な変化に焦点を当てる。

NETWORK STD

1. 5G-Advancedおよび6G標準化の進展

  • 3GPP リリース19 & 20: 報告によると、3GPPは「6Gへの架け橋」となるリリース19のコア機能要件を確定した。主な注力分野には、アンビエントIoT(バッテリーレス・センサー)や通信・センシング一体型技術(ISAC)が含まれる。また、初の公式な6Gリリースとなるリリース20の予備検討項目についての議論が始まっており、2029年初頭の機能凍結(Functional Freeze)を目指している。
  • 周波数割当(FR3): 今週の業界内の議論は、FR3帯(6.425 GHz ~ 7.125 GHz)に集中した。主要キャリアは、大容量通信と管理可能な伝搬特性を両立させるため、この「ミッドバンド」6Gスペクトルの活用を推進している。
  • AIネイティブ無線インターフェース: QualcommNokiaは、ビーム管理およびチャネル状態フィードバック(CSF)へのAI/ML実装に関するリリース18/19のアップデートを共有した。高密度市街地でのテストにおいて、周波数利用効率が25%向上したことを示している。
NETWORK STD

2. 新型ハードウェア:チップ、アンテナ、モジュール

  • Skyworks-Qorvoの合併統合: 220億ドルという巨額の合併発表を受け、統合実体(非公式にRF Powerhouseと呼ばれる)は、統合されたRFFE(RFフロントエンド)のロードマップに関する更新情報を公開した。今週、彼らは6–7 GHz帯向けに設計された6G FR3 LNAパワーアンプ・モジュール「SKYR60002」を発表した。
  • Qualcomm Snapdragon X80: Snapdragon X80 Modem-RF Systemの新しい性能データが公開された。AIによる電力最適化のための専用Tensorハードウェア・アクセラレータを搭載し、商用利用可能なシリコンとして初めて6x キャリアアグリゲーションをサポートする。
  • GaN(窒化ガリウム)の拡大: Guerrilla RFTriad RF Systemsは、新しいGaNパワーアンプを発表した(5月13日~15日)。Triadの新製品である40 W SISO PAは、戦術的および産業用IoT向けの20–1000 MHz帯をターゲットとしている。
  • Krytar 超広帯域コンポーネント: 5月15日、KrytarmmWave(ミリ波)アプリケーションの高周波テストおよび計測を目的とした、新しい90° 3 dB ハイブリッド結合器(10 ~ 40 GHz)を発表した。
HARDWARE ANALYSIS

3. スマートフォンの分解調査(Teardown)およびRF分析

  • iPhone 17 Proの分析: iFixitTechInsightsらによるiPhone 17シリーズの最新の分解レポートにより、RFアーキテクチャの大きな変化が明らかになった。
    • 電気剥離型接着剤: バッテリーが電気的に活性化する接着剤で固定されるようになり、下層にあるA19 Proロジックボードと積層されたRFICレイヤーへのアクセスが簡素化された。
    • 統合アンテナモジュール: 5G ミリ波アンテナがフロントイヤーピース・アセンブリとより密接に統合された。これにより、当該モジュールの交換コストが大幅に上昇している(部品推定価格:678ドル)。
    • ベイパーチャンバー冷却: 5G-Advancedと高負荷なAI処理による熱負荷に対応するため、Qualcomm製モデムとApple設計のRFFEコンポーネントの直上に、新しいカスタム・ベイパーチャンバーが配置されていることが分解により確認された。
  • Samsung Galaxy S24/S25 Ultra アップデート: 最近のグローバルユニットの分析により、Snapdragon 8 Gen 3Exynosプラットフォームの併用が継続されていることが確認された。5Gカバレッジの境界エリア(弱電界地域)における信号整合性(Signal Integrity)については、依然としてQualcommの「モデム・ツー・アンテナ」ソリューションがわずかに優位性を保っている。
CONNECTIVITY

4. IoTおよびコネクティビティ(Wi-Fi 7/8、Bluetooth)

  • Wi-Fi 7の普及: SynapticsMediaTekは、Wi-Fi 7チップセットの年平均成長率(CAGR)が56%に達したと報告した。Synapticsは最近、Wi-Fi 7Bluetooth 6.0Zigbee/Thread(Matter準拠)を単一の低電力パッケージに統合した、IoTハブ向けのトリプルコンボSoC「SYN4390」を公開した。
  • 早期Wi-Fi 8の動向: MWC 2026および今週開催された技術ワークショップにおいて、Wi-Fi 8(おそらく802.11bn)の初期仕様が議論された。産業オートメーション向けの「超高信頼性」と1ミリ秒以下の低遅延に焦点が当てられている。
  • アンビエントIoT: AbraconJohanson Technologyから、新しい**LTCC(低温同時焼成セラミックス)**チップアンテナが今週リリースされた。これらは、従来のバッテリーなしで動作するエネルギーハーベスティング(環境発電)型IoTデバイスに特化して最適化されている。
HARDWARE ANALYSIS

5. 図解および業界ダイアグラム

  • 6G FR3 アーキテクチャ: SkyworksMediaTekは、共同ウェビナーの中で自社の6G RFFEのブロック図を披露した。この図では、7 GHz帯の複雑なフィルタリング要件に対応するため、**BAW(バルク弾性波)**フィルタがLNAモジュールに直接統合されている様子が示されている。
  • 通信・センシング一体型回路図: 3GPPパートナーによる最近のホワイトペーパーで、**ISAC(Integrated Sensing and Communication)**の概念図が公開された。同一のRF信号がデータ送信と環境マッピング(レーダーのような検知)に同時に使用される仕組みが示されている。
  • ソース/参照元: everythingRF - New Products May 2026 | Microwave Journal - RFIC Channel | iFixit iPhone 17 Teardown

「ひつじ探偵団」を観てきた。面白かった!出落ちのようなビジュアルで、かつヒュー・ジャックマンは早々に退場するが驚いたのは伏線がちゃんと張られたミステリーだった!笑えるシーンはもちろん、泣けるシーンも多し。そして「冬生まれ」の子羊がかわいすぎる。

評判がいいので気になって観てみた。面白かった!

20260515-135641

あらすじは「イギリスののどかな田舎町。羊飼いのジョージは、愛する羊たちに囲まれながらひとりで暮らしている。彼は毎晩羊たちに探偵小説を読み聞かせているが、実は羊たちは物語を理解しており、その時間を楽しみにしていた。そんなある日、ジョージが死体となって発見される。羊たちはこれが事故だと信じようとせず、最も賢いリーダーのリリーを先頭に調査に乗り出す。手がかりを追ううちに、ジョージには巨額の遺産があったことが判明。愛するジョージの無念を晴らすべく、犯人捜しに奔走する羊たちだったが……。

というもの。人間とはしゃべれないし、3秒!で全て忘れられる羊の推理が面白過ぎる。登場人物も一癖も二癖もありそうな人ばかり(ちょっとまともそうなヒュー・ジャックマンが最初の方で殺されるのでよけいにそう思う)で誰が犯人でも驚かないが、真相はちゃんと伏線が張ってあるミステリだった。

もちろん笑えるシーン満載だが、思っていた以上に泣けるシーンもあり。そして仲間はずれにされている冬生まれの子羊がかわいすぎるし、とても重要な役目を果たすのもよかった。

これは誰にでもお勧めできるいい作品でした。

餃子の王将で5月限定の麻婆拉麺をいただく。思っていたよりしっかり辛くて美味しかった。松屋でタコライスをいただく。これも結構スパイシー。宮本むなしで汁なし麻辣担々麺定食をいただく。ちゃんと痺れもあって酢や胡麻もかけ放題で美味しい。

餃子の王将で5月限定の麻婆拉麺をいただいた。セットBで餃子3個とご飯もつけて。

20260503-113830

前にも同じ名前のメニューがあったけれど、その時は麻婆がちょっといまいちで、かつしゃばしゃばだった気がする。

今回はしっかりと辛い麻婆豆腐で、かつ汁気は少な目で麺とよく合って美味しい。

20260503-113833

また別の日、松屋でタコライスをいただく。具材はほぼいつもの松屋のものを使って結構スパイシーで美味しいものになっていた。

20260505-104101

20260505-104106

また別の日、宮本むなしで汁なし麻辣担々麺定食をいただいた。花椒がついてきて、かけるとちゃんと痺れもある。酢と胡麻がついてきてかけ放題。辛い物好きだが、すっぱいものも好きなので美味しい。

20260506-113442

20260506-113552

2026年5月16日 (土)

原安三郎コレクション 北斎×広重@京都文化博物館を観てきた。個人でこれほどのコレクションをされるとは…と感嘆。北斎は橋と滝がおおっと思い広重は青と人物に感心する。そして令和8年 新指定 国宝・重要文化財も観られた。

原安三郎コレクション 北斎×広重を観に京都文化博物館まで。5/17までは令和8年 新指定 国宝・重要文化財もあるので急いで来た。
20260514-133217

20260514-133403

とにかく個人でこれほどのコレクションをされていたのに驚く…そして北斎も広重も素晴らしい。北斎は橋や滝のシリーズを描いていたのを初めて知る。面白い。広重はとにかくあの青。そしてユーモラスな人物がいい。

20260514-135706

そして令和8年 新指定 国宝・重要文化財も観られた。

20260514-145101

ちょうど文化庁の方が解説されていて、なかなか面白かった。ただ5/17までなので早めに行った方がいい。

2026年5月15日 (金)

CodexにTypeScript用のS高周波パラメータのTouchstoneファイルを扱うライブラリを作ってもらう。最初何も指定しなかったらプロットをSVGでやってくれて、あとでPlotly使ってというとスミスチャートもちゃんと描けた。

前回はサザエさんじゃんけん予測アプリをCodexで作ってもらった。

今回はいつものようにSパラメータ関連のライブラリ。任意ポートのTouchstoneフォーマットのファイルを読み込み、プロットしてもらおう。

まずは依頼して、

Codextouchstonetypescript1

すぐにできたがプロットがSVGで描かれていた。もうちょっと綺麗に、と思ってPlotlyで描くように依頼。

テストも通して完成。

Codextouchstonetypescript2

マニュアル。

Codextouchstonetypescript6

dB表示。

Codextouchstonetypescript4

スミスチャート。

Codextouchstonetypescript5

できたファイルを置いておきます。

ダウンロード - sparalibtypescript.zip

次は何を作ってもらおうか。Julia言語版かな。

 

高周波・RFニュース 2026年5月15日 GapwavesとAT&Sが車載レーダ用アンテナで協業、QualcommがAgentic RANのウェビナー開催、Qorvoが1.8GHz DOCSIC4.0向けアンプ発表、GSAがミッドバンドスペクトラム、NTNのレポート発行など

・GapwavesとAT&Sが車載レーダ用アンテナで協業

Gapwaves and AT&S make cars more perceptive

202605151

・QualcommがAgentic RANのウェビナー開催
https://pages.rcrtech.com/agentic-ran-management-webinar

202605152

・Qorvoが1.8GHz DOCSIC4.0向けアンプ発表

Qorvo Increases 1.8 GHz DOCSIS® 4.0 Output at 24V without Exceeding Power Limits

202605153

・GSAがミッドバンドスペクトラム、NTNのレポート発行

https://gsacom.com/reports/

202605154

その他

NXP Collaborates with Quanta to Accelerate Deterministic Zonal Networking for Software Defined Vehicles

アンリツ、メイコーベトナム社の次世代高周波電子回路基板の品質保証体制確立を支援

«荒牧バラ公園(伊丹)→大井戸公園のバラ園(尼崎)→上坂部西公園のバラ園(尼崎)に行ってきた。

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