・Pythonの高周波用ライブラリ scikit-rfを使う
・Visual C#で数値計算ライブラリ math.NET numericsを使う(Visual Basic版もあり)
・高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門
・JavaScriptの数値計算ライブラリmath.jsを使う
・カシオの高精度計算サイトに投稿した自作式一覧
・Pythonの高周波用ライブラリ scikit-rfを使う
・Visual C#で数値計算ライブラリ math.NET numericsを使う(Visual Basic版もあり)
・高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門
・JavaScriptの数値計算ライブラリmath.jsを使う
・カシオの高精度計算サイトに投稿した自作式一覧
IMAXで観るのが推奨のようなので109シネマズ大阪expocityまで。
おまけのカード、封を切ると完全ネタバレでした。
開始数秒で、え?これって…まさか…となりとにかく驚きの連続。ネタバレしないように何にも書かない。
でも謎だらけのまま終わったので本放送が楽しみ。
では全くネタバレじゃないところだけ。
合言葉はミハルのときにつかったもの。
https://heartstrings-on.net/g-my-matome/zenwa/g27/
米津玄師さんのPlazma最高によかったが、他の2組もよかった。
📢お知らせ📢
— 星街すいせい☄️ホロライブ0期生 (@suisei_hosimati) January 17, 2025
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』にて挿入歌を担当させていただきました☄️
新曲「もうどうなってもいいや」は、大人になりきれない気持ちを歌った疾走感溢れる楽曲になっています✨
劇場でぜひ聴いてください!#GQuuuuuuX #ジークアクス#星街すいせい https://t.co/6ISKlGNU7N pic.twitter.com/xqatOJPVVf
[ ⟡ NEW SONG ⟡ ]
— NOMELON NOLEMON (@NMNL_staff) January 17, 2025
⠀
NOMELON NOLEMON
新曲「ミッドナイト・リフレクション」
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1月18日(土)より配信リリース決定!https://t.co/d3tTqA2PTS
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𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
1月17日(金)公開
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX
-Beginning-』挿入歌
⠀#ジークアクス @G_GQuuuuuuX pic.twitter.com/tvJuzxCXhl
佐藤究さんの作品ではAnk:a mirroring apeが一番好き。しかしこのトライロバレットもめちゃ面白かった。
アマゾンリンク:
あらすじは「バーナム・クロネッカーはアメリカ合衆国ユタ州のウィットロー高校に通う17歳の少年。彼は8歳のとき三葉虫に魅せられ、今ではその化石を熱心に集めつつ、静かな高校生活を送っている。そんなバーナムへのいやがらせが、ある日突然にはじまった。ロッカーの扉を接着され、頭にジャガイモをぶつけられる。体育会系の人気者コール・アボットのしわざだった。バーナムは、コールの行為を〈攻撃〉と呼ぶ謎めいた同級生、タキオ・グリーンと友人になる。そのときすでに、バーナムを驚愕の事件へといざなう運命の歯車は回りだしていた…… 」
というもの。
クロネッカーはクロネッカーのデルタとは関係ない、と作中でも出てくる。
とにかくバーナムが嫌がらせを受けるシーンが凄惨。同じくいじめを受けていたアキオと親しくなることだけが救い(だが最後に想像もしていなかった真実が明かされる)。
戦争から帰ってきた金物屋の主人が高校を襲うんだろうなというのは目次からわかるのだが(エピソード1:超三葉虫仮説、エピソード2:ウィットロー高校銃乱射事件)、いったいこれと三葉虫、バーナム、アキオがどう関係してくるのか全く途中までわからない。
そして帯通り変身するのだがこれも想像してない形だった。ラストも。
これはすごいです。薄いのですぐ読めるのでお勧め。
今回は数値積分。これは簡単にこんな感じで。PHP、unicodeが変数名に使えるので$∫f⟮x⟯dxとかできる。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use MathPHP\NumericalAnalysis\NumericalIntegration;
$f⟮x⟯ = function ($x) {
return 4 / (1 + $x * $x);
};
$∫f⟮x⟯dx = NumericalIntegration\TrapezoidalRule::approximate($f⟮x⟯, 0, 1, 101);
echo "Trapezoidal: ".$∫f⟮x⟯dx."\n";
$∫f⟮x⟯dx = NumericalIntegration\SimpsonsRule::approximate($f⟮x⟯, 0, 1, 101);
echo "Simpson : ".$∫f⟮x⟯dx."\n";
$∫f⟮x⟯dx = NumericalIntegration\SimpsonsRule::approximate($f⟮x⟯, 0, 1, 101);
echo "Simpson3/8 : ".$∫f⟮x⟯dx."\n";
$∫f⟮x⟯dx = NumericalIntegration\BoolesRule::approximate($f⟮x⟯, 0, 1, 101);
echo "Boole : ".$∫f⟮x⟯dx."\n";
|
結果はこうなった。
Visual C#用の数値計算ライブラリMath.NET numericsを使っていろいろ計算するシリーズを過去にやっていた。
https://numerics.mathdotnet.com/
https://sci.tea-nifty.com/blog/2024/09/post-88d00e.html
最近、Unityを使い始めたのだがそのスクリプト言語はC#で、Visual Studio 2022でコードを書く。
じゃあ普通にNuGetをVisual Studioから使ったらインストールできるんじゃ?とやってみたが、Visual Studio側からはエラーがでないがUnityに戻るとエラー。dllを直接Assetsに置く方法もあるが、ちょっといまいち。
そこでNuGetを直接Unityから使う方法はないかな?と探すとこれがあった。
NuGetForUnity
https://github.com/GlitchEnzo/NuGetForUnity
なるほど、これは使えそうだ。
インストールは.unitypackage fileを ダウンロードして、右クリックでUnityで実行とすると、Unity 6ではまずUnity Hubが立ち上がってインストールされない。何かプロジェクトを作ったら、Import画面が出てくるので下の方にあるImportを押すとインストールされて、UnityのメニューにNuGetが現れる。そこでManage NuGet Packagesを選んでmathで検索すると、
あった。これでインストールできる。
インストールしたらあとは普通に使える。例題は公式サイトの連立方程式の計算にしよう。ただ本家は倍精度だが、ゲームでそこまでいらないので単精度にした。
C#側のプログラムはこんな感じで、
Unityは2D設定でTMProに字を書くことにするとこうなった。
おお、普通に計算出来ているぞ。これは使えそう(続く)。
・IEEE Microwave Magazineの特集はニューラルネットワークとマイクロ波
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668
・Siversがミリ波ビームフォーマー開発を受注
・バイデン・ハリス政権が ワイヤレス革命に1億 1,700 万ドル
・HoneywellとNXPが航空機技術で提携
Honeywell and NXP Expand Partnership to Accelerate Next-generation Aviation Technology
本当に負ける要素が全くない強すぎるジェイソン・ステイサム。最後に一応ピンチらしいピンチはあるがまあ圧勝。
ちょっとコマンドーを思い出した。
1人で複数人相手に銃も使わずに叩きのめしていく姿は痛快。そして最初の敵の拠点に対する攻撃が凄まじい。確かにキレたら終わりだ。
そして後任のビーキーパーの噛ませ犬っぽさが半端ない…(指を…)特殊部隊もSWATもばんばん叩きのめす(一応、警察組織関係者はできるだけ殺さないようにはしてたが、もう最後の方は全員ぶち殺していたような…)。
まあストーリーは恩人が詐欺組織に騙され全財産を失ったことで自殺し、それに怒ったジェイソンステイサムが一人で戦いを挑む、ということであってないようなもの。とにかくアクションと悪人がやられるのがスカッとする映画。
この記事を見た。
Pascalは学生時代にちょっとだけかじった…というかWindows用のボーランドのDelphiをちょっとだけいじったことがある。
Delphiって今どうなっているのか?と思ったら
https://ja.wikipedia.org/wiki/Delphi
ものすごく数奇な運命をたどっているなあ。でもまだ存在している。EmbacarderoのサイトからDelphi 12 Community Editionがダウンロードできる。
https://www.embarcadero.com/jp/products/delphi/starter/free-download
ライセンスとって早速インストール。でも完全に忘れてるな…まあボタン押すと1から入力した数の和を取るくらいなら。
これ。
次はコンソールアプリでFizzBuzz。
今、こういうかっちりした言語は逆に新鮮。時間があったらいじってみたい。
そういやこういう記事を思い出した。
・CES2025に合わせて各社プレスリリース
Qualcomm
・NVIDIA
https://nvidianews.nvidia.com/news
Intel
https://www.intel.com/content/www/us/en/newsroom/home.html#gs.j1xt16
AMD
https://ir.amd.com/news-events/press-releases
・SEMCOのC0G MLCC (1210 inch, 22nF, 1000V)解説
https://www.samsungsem.com/global/newsroom/news/view.do?id=8802&page=1
・TIのAI搭載60GHz車内レーダ
・MarvellのCPO
・Qorvoの車載UWB SoC
・TDKのセンサがAI白杖に採用
1回目は行列を扱った。今回は複素数、クォータニオン(四元数)、有理数を試してみる。
まずは複素数の四則演算とベキ。残念ながらsinやlog, expはないようだ。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use MathPHP\Number\Complex;
//複素数
$z1 = new Complex(1, 2);
$z2 = new Complex(3, 4);
$z3 = $z1->add($z2);
$z4 = $z1->subtract($z2);
$z5 = $z1->multiply($z2);
$z6 = $z1->divide(($z2));
$z7 = $z1->pow($z2);
print("z1 + z3 = $z3\n");
print("z1 - z3 = $z4\n");
print("z1 * z3 = $z5\n");
print("z1 / z3 = $z6\n");
print("z1 ^ z3 = $z7\n");
|
次はクォータニオン。この例題を使った。
https://manabitimes.jp/math/983
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
Use MathPHP\Number\Quaternion;
//クォータニオン(r, x, y, z)の順
$q = new Quaternion(0, 1/sqrt(2), 1/sqrt(2), 0);
$a = new Quaternion(0, 3, 0, 0); // A=3i
$b = $q->multiply($a->multiply($q->complexConjugate()));
print("$b\n");
|
3jと出た。
次は有理数。面白い出力になる。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use MathPHP\Number\Rational;
//有理数
$r1 = new Rational(0, 1, 2);
$r2 = new Rational(0, 1, 3);
$r3 = $r1->add($r2);
$r4 = $r1->subtract($r2);
$r5 = $r1->multiply($r2);
$r6 = $r1->divide($r2);
print("r1 + r2 = $r3\n");
print("r1 - r2 = $r4\n");
print("r1 * r2 = $r5\n");
print("r1 / r2 = $r6\n");
|
⁵/₆とか面白いな。さて次は(続く)。
過去にVisual C#用の数値計算ライブラリMath.NET numericsやJavaScript用の数値計算ライブラリmath.jsを使って遊んでみたが、
今回はPHPの数値計算ライブラリ、mathPHPを使ってみる。
https://github.com/markrogoyski/math-php
インストールは書いてある通りにすればすぐできた。機能かなり充実している。ではまずは連立方程式、逆行列、行列式を計算してみよう。
事例はJavaScriptのときに使ったもの。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use MathPHP\LinearAlgebra\MatrixFactory;
use MathPHP\LinearAlgebra\Vector;
$m = [
[ 2, 1, 1],
[-1, 1, -1],
[ 1, 2, 3]
];
$A = MatrixFactory::create($m);
$b = new Vector([2, 3, -10]);
$x = $A->solve($b);
$A_inv = $A->inverse();
$detA = $A->det();
print("x = $x\n");
print("A⁻¹ = $A_inv\n");
print("det(A) = $detA\n");
|
結果は
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use MathPHP\LinearAlgebra\MatrixFactory;
$A = MatrixFactory::create([[12, -51, 4],
[6, 167, -68],
[-4, 24, -41],
]);
$QR = $A->qrDecomposition();
$Q = $QR->Q;
$R = $QR->R;
print("Q = $Q\n");
print("R = $R\n");
|
毎年やっているシリーズ。
今年は2億700万円で歴代2位だったそうだ。
ということで1999年からの推移をプロットした。
リニア
ログ
歴代2位か。しかし2019年の価格は異常だったな。
«松屋で3種ソースのグラタンハンバーグ定食をいただく。ものすごく伸びるチーズと濃厚なソースでとてもご飯に合う味。ただすごいカロリー…
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