高周波&数値計算関係記事リンク集

・Pythonの高周波用ライブラリ scikit-rfを使う

・Visual C#で数値計算ライブラリ Math.NET numericsを使う(Visual Basic版もあり)

・高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門

・JavaScriptの数値計算ライブラリmath.jsを使う

・カシオの高精度計算サイトに投稿した自作式一覧

おまけ

円の弧長,弦長,矢高,半径のどれか2つを与えて残りを計算(改善版)

 

見せ算計算機

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2026年6月 9日 (火)

開館90周年記念特別展 全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソード@大阪市立美術館を観てきた。解説文がわかりやすくて面白い(天王寺公園で私見ました、には笑った)。超絶技巧の根付や蓋を開けると水車が回る硯箱に驚く。明妃出塞図がとてもよかった。豊臣秀吉の絵も。

開館90周年記念特別展 全力!名宝物語 ―大阪市美とたどる美のエピソードを観に大阪市立美術館までやってきた。

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写真は多くがOKでしたが、じっくり観たいので特に撮らず。バラエティーに富んだ展示の数々がよかったし、大部分に解説がついていて、それがわかりやすくて面白い(タヌキを天王寺公園で見た、というのに笑う)。特に妃出塞図がとてもよかった。豊臣秀吉の絵もあった。

当初は寄贈してもらったものが多かったらしいですが、お金持ちは規模が違うなと思ったり。特に住友家がすごい。

超絶技巧の根付などもすごいが(欲しい…)一番びっくりしたのは硯箱の蓋を開けると水車が水銀で回る仕掛。何をどうやったらこんなことを思いつくんだとか。

 

2026年6月 8日 (月)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編30)Keras3(バックエンドはJax)を使ってRNNの一種LSTM(=長短期記憶)で21次のLCバンドパスフィルタ(L,Cのパラメータ42個)のSパラメータの値から素子の値(L、C)を推定する。

DNN, CNNと来て今回はRNNの一種、LSTM。

コードはこんな感じで。


import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import jax
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'

data_label = np.load("21stagefilter.npz")
data = data_label["data"]
label = data_label["label"]
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(data, label, test_size=0.3, random_state=0)

scaler_y = StandardScaler()
y_train_f = scaler_y.fit_transform(y_train)

ord = 21
hidden_dim = 200
inputs = keras.Input(shape=(200, 5))
x = keras.layers.LSTM(100, return_sequences=True)(inputs)
x = keras.layers.LSTM(100)(x)
outputs = keras.layers.Dense(ord * 2)(x)

model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())

batch_size = 128
epochs = 500

keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
    x_train,
    y_train_f,
    batch_size=batch_size,
    epochs=epochs,
    validation_split=0.15,
)

y_pred_f = model.predict(x_test)
y_pred = scaler_y.inverse_transform(y_pred_f)

metric = keras.metrics.R2Score()
metric.update_state(y_test, y_pred)
result = metric.result()
print(result)
error = np.abs((y_test - y_pred)/y_test*100)
print(error.mean(axis=0))

結果はこちら。

21filterlstm

まずまずだがCNNの5倍くらい時間かかる上にCNNのほうが精度がいい。この例ではあまりよくなさそう。

次はTransformerをやってみよう。

2026年6月 7日 (日)

RF Weekly Digest (Gemini 3.5 Flash・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/5/31-6/7

今回からGemini 3.1 ProからGemini 3.5 Flashに変更した。






RF Weekly Digest









本ハイレベル・ブリーフィングでは、2026年5月31日から2026年6月7日の間に収集された、最も重要なRF技術開発およびインテリジェンスを網羅しています。




NETWORK STANDARDS

1. 5G/6Gの進展と標準化

3GPP リリース20のスコープ決定およびリリース21(6G)のタイムライン確定 2026年6月4日現在の3GPP総会において、無線エコシステムはリリース20の初期スコープに正式に合意しました。本リリースは、決定的な「5G-Advanced」の進化版として位置付けられており、AIネイティブな無線インターフェースおよび通信・センシング一体型技術(ISAC)に焦点を当てています。極めて重要な点として、初の6G標準仕様が含まれるリリース21のタイムラインが今週最終決定され、2030年の6G商用化を支えるために2028年末の「フリーズ(仕様凍結)」を目標とすることが確認されました。

  • 主な重点分野: モビリティ管理のためのAI/ML、およびCSI(チャネル状態情報)圧縮。

EUのSNS JUが6G研究予算を調整 2026年6月5日スマートネットワーク・サービス共同事業(SNS JU)は、同期化された6G研究開発イノベーション・ロードマップを発表しました。2021年から2027年の期間で9億ユーロの予算を投じる同グループは、6G地上無線アクセスのテストベッドとして機能する、高度な5Gネットワークの展開に関する新たな業界調整結果を報告しました。




TEARDOWN ANALYSIS

2. 最新スマートフォンおよびウェアラブルの分解解析(ティアダウン)

Apple Watch Series 11 5G:MediaTekへの転換 TechInsights2026年6月2日に公開した詳細な分解レポートにより、AppleのRFサプライチェーンにおける劇的な転換が明らかになりました。Apple Watch Series 11 5Gにおいて、Appleのウェアラブルデバイスとしては初めてMediaTek製シリコンが採用されていることが確認されました。

  • 特定されたコンポーネント:
    • MediaTek MT6815W(ベースバンド/モデム)
    • MediaTek MT6695P(エンベロープ・パワートラッカー)
    • SkyworksおよびBroadcom(フロントエンド・モジュール)
  • アーキテクチャの洞察: Appleは、従来のQualcommのみのアーキテクチャから脱却し、バッテリー寿命に影響を与えることなく、コンパクトなウェアラブル筐体で5Gをサポートするための新しい「メインアンテナ3」を設計しました。
  • ソース: TechInsights Apple Watch Series 11 Analysis(注:閲覧には購読が必要です)。

偽造デバイスのフォレンジック:深センの「Ultra 3」および「AirPods Pro 3」 2026年6月6日iFixitは現在深センの市場に溢れているApple製品の「偽造品」に関する分解レポートを公開しました。非正規品ではあるものの、本レポートは低価格クローンデバイスに関する重要なRFインテリジェンスを提供しています。

  • 調査結果: 偽造品のApple Watch Ultra 3は、極小の260 mAhバッテリーを使用しており(正規品は542 mAh)、センサーアレイのほとんどは外観のみのダミーでした。
  • RF構造: クローンデバイスは、固定の甘い手はんだ付けのアンテナ線を使用しており、実際のANC(アクティブノイズキャンセリング)に必要なMEMSマイクを搭載していません。
  • ソース: iFixit Shenzhen Counterfeit Teardown Video



NETWORK STANDARDS

3. 新型ハードウェアおよび半導体のリリース

MediaTek Filogic 8800:Wi-Fi 8時代の幕開け Computex 2026(6月2日~6日)において、MediaTekFilogic 8800チップセットを発表し、コネクティビティ分野を席巻しました。これは後方互換性を持つWi-Fi 8ソリューションであり、システムスループットを200%向上させ、前世代のWi-Fi 7よりも50%高速なファイルダウンロードを可能にするよう設計されています。

  • イノベーション: 高密度の干渉が激しい環境下でリンクを安定させるための「AIネットワーク最適化」ツールキットが含まれています。

BroadcomがWi-Fi 8と50G PONを統合したプラットフォームを発表 2026年6月3日Broadcomはレジデンシャルゲートウェイ向けに、50G PON(受動光ネットワーク)と統合された第2世代Wi-Fi 8チップを発表しました。このハードウェアにより、家庭内ネットワークのファイバー引き込み地点から直接10Gbps以上のワイヤレス速度が可能になります。

Qualcomm X105 5G Modem-RF(リリース19対応) 最新の業界レポート(6月4日)は、Qualcomm X105 5Gモデムが、2027年のフラッグシップデザインに初めて統合されることを強調しています。

  • RFスペック: 業界初の6nm RFトランシーバーを搭載しており、X85シリーズと比較して消費電力を30%削減し、基板面積(PCBフットプリント)を15%縮小したと謳っています。



NETWORK STANDARDS

4. IoT、コネクティビティ、およびインフラストラクチャ

Synaptics:IoT向けAIネイティブWi-Fi 7 2026年6月1日、Embedded Worldの発表に合わせて、Synapticsは低電力IoTクライアント向けに特化した初のトライバンドWi-Fi 7チップを発表しました。

  • 主な特徴: オンデバイスAIを統合して産業用IoT環境における信号の整合性を最適化し、干渉の激しい「工場のフロア」のようなシナリオでも接続を維持できるようにします。

MaxLinearとGCTによる5G FWAパートナーシップ Computex(2026年6月2日)で発表された通り、MaxLinearとGCT Semiconductorは次世代5G固定無線アクセス(FWA)ゲートウェイの開発で提携しました。このソリューションはミリ波(mmWave)とSub-6 GHzのコンバージェンス(収束)を利用し、通信環境の不十分な地方において「ファイバー並み」の速度を提供します。




TEARDOWN ANALYSIS

5. 図表およびダイアグラム

  • RFシステムブロック図: TechInsightsは、Apple Watch Series 11 5GのRFアーキテクチャのハイレベルな回路図を提供し、MediaTek MT6815WSkyworks/Broadcomフロントエンド・モジュールの統合を示しています。出典: TechInsights Report Gallery
  • オープンRAN FR2ソリューション: SynaXGAethertekは、5G-Advanced向けの新しいミリ波フェーズドアレイ・アンテナの統合を披露しました。Computexで展示されたダイアグラムは、FR2 オープンRANアーキテクチャのモジュール設計を示しています。出典: SynaXG/Aethertek Press Kit
  • MilliBox ミリ波テストチャンバー: 2026年6月4日に公開された新しい写真では、ボストンで開催されたIMS 2026カンファレンスにおいて、6Gのサブテラヘルツ特性評価のための最新のフェーズドアレイ・テストセットアップが示されています。出典: Microwave Journal IMS 2026 Coverage

すき家で山かけめかぶオクラ牛丼をいただく。ネバネバの相乗効果で健康になりそうで美味しい。松屋でチミチュリソース厚切りポークグリル定食をいただく。めちゃくちゃ塩味が強い。松のやでタルタルジャンボチキンかつ定食をいただく。タルタルたっぷりで大きなかつとよく合う。

すき家で山かけめかぶオクラ牛丼をいただいた。

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とにかくオクラが好きでネバネバしたものはだいたいなんでも好きなのでこれは美味しかった。いつもの牛丼じゃない感じで健康になりそう。

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また別の日、松屋でチミチュリソース厚切りポークグリル定食をいただいた。

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豚肉が厚いのはいいのだが、ものすごく塩辛いソース。これもっと薄味ならかなり美味しくなると思うが…

また別の日、松のやでタルタルジャンボチキンかつ定食をいただいた。大きなチキンカツ一杯にタルタルソースがかかっていてとても美味しい。

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2026年6月 6日 (土)

映画「マスターズ・オブ・ユニバース 」を観てきた。アクションはもちろん、想像以上にコメディで面白かった。とにかく全編笑わせに来る(本物かい!とか人事部所属で対話しようとするとかハンドシェイクとか。ライディーンがいた!)ギターがブライアン・メイだった!

映画「マスターズ・オブ・ユニバース 」をTOHOシネマズで観てきた。

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アクション中心かと思いきや、とにかく全編笑わせに来る。お約束を知っているうえでそれを破る笑いをどんどん突っ込む。

しかもマテルの古いフィギュアが元なので全部のキャラデザインがおかしい(誉め言葉)。なんだメカネックって…

とにかく最初から自分の生い立ちを説明して女性のドン引きされるアダム、剣を探すがなんでこの剣が本物なんだ!と思い切り心の中で突っ込む(そこにライディーンやゲッターロボ、グレンダイザーやマジンガーもいたなあ。フィギュアだけど)。

人事部所属のアダムなので、敵とも対話しようとしたり、セミナーひらいたりと全くマッチョじゃない(が体はマッチョ)。

あと生身の人間は殺さないような感じだったので、子供が見るのに配慮したのかな(その分、人間じゃない人は遠慮なく殺す)。

マッチョと言えばジムで会う人どこかで…と思ったらドルフ・ラングレンだった。

アクションもすごいのだが、なんか微妙に背景が浮いた感じにしているのは古い映画の感じを出したかったのかな。

そして当然、2作目を作る気満々でポストクレジットが組まれている。

エンドクレジットでギターがクイーンのブライアン・メイであることを知る。なるほどー、確かに音がそうだった。

2026年6月 5日 (金)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編29)Keras3(バックエンドはJax)を使って畳み込みニューラルネットワーク(CNN)で21次のLCバンドパスフィルタ(L,Cのパラメータ42個)のSパラメータの値から素子の値(L、C)を推定する。全パラメータ平均誤差1%台を切った。

前回はディープラーニング(DNN)で予測して42個のパラメータの平均誤差が1%前後と結構よかった。

今回はCNNをやってみよう。

コードはこんな感じで。


import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import jax
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'

data_label = np.load("21stagefilter.npz")
data = data_label["data"].reshape(-1,200,5,1)
label = data_label["label"]
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(data, label, test_size=0.3, random_state=0)

scaler_y = StandardScaler()
y_train_f = scaler_y.fit_transform(y_train)

ord = 21
inputs = keras.Input(shape=(200, 5, 1))
x = keras.layers.Conv2D(64, kernel_size=(10, 2), activation="relu")(inputs)
x = keras.layers.Conv2D(64, kernel_size=(10, 4), activation="relu")(x)
x = keras.layers.Flatten()(x)
outputs = keras.layers.Dense(ord * 2)(x)

model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())

batch_size = 64
epochs = 500

keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
    x_train,
    y_train_f,
    batch_size=batch_size,
    epochs=epochs,
    validation_split=0.15,
)

y_pred_f = model.predict(x_test)
y_pred = scaler_y.inverse_transform(y_pred_f)

metric = keras.metrics.R2Score()
metric.update_state(y_test, y_pred)
result = metric.result()
print(result)
error = np.abs((y_test - y_pred)/y_test*100)
print(error.mean(axis=0))

結果はこちら。

21filtercnn

全パラメータで平均誤差1%を切っている。これは結構実用的では。次はRNN(LSTM)やってみる。

 

2026年6月 4日 (木)

「ミステリー・アリーナ」(文庫版)を読んでから映画「ミステリー・アリーナ」を観た。文章・文字(名前)だけで成り立つお話をどう映像化している?と思ったらあるデバイスを使って解決していてかなり原作拾っていた。映画なのでアクションやサスペンスも追加で面白かった。

映画「ミステリー・アリーナ」を観ようと思ったが、そういえば原作読んでなかったな、とまずこっちから読む。

20260602-205247

あらすじは「連続殺人に挑むのはミステリー読みのプロたち――。15ある解決案のどれが真相か? 嵐で孤立した館で起きた殺人事件! 国民的娯楽番組「推理闘技場(ミステリー・アリーナ)」に出演したミステリー読みのプロたちが、早い者勝ちで謎解きに挑む。誰もが怪しく思える伏線に満ちた難題の答えはなんと15通り! そして番組の裏でも不穏な動きが……。 」というもの。とにかくよくこんなこと思いつくな、という文章と文字、というか名前だけで成り立たせて15通りの推理を出していてすごい。

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で映画。

こちらのあらすじは「人気司会者の樺山桃太郎が盛り上げるド派手な生放送推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」。ある難問に正解者が連続して現れず、賞金は100億円までキャリーオーバーされていた。今回出題される問題は「嵐の中、孤立した洋館で起きた殺人事件」。この問題に、閃きの天才少女・一子、直感の勝負師・ギャンブル、伝説の初代王者・レジェンド、データ分析のシン人類・仏滅、理論の先駆者・エジソン、博識のミステリー女王・あのミスという、激戦の予選会を勝ち上がった6人の解答者が挑むことになる。6人はそれぞれの推理力を生かし、複雑に絡み合ったミステリーの謎を解き明かしていく。しかし、この番組はただ賞金を懸けて争うだけではなく、推理を外した出場者には恐ろしいリスクが待ち受けていた。

というもの。劇中殺人事件の設定はあるデバイスを使うことで原作をかなり拾っていて面白い。こっちを映像化で変えると思っていたら変えたのは回答者側でした。大幅に変更で、アクションとサスペンス要素も追加。それを追加したことで原作からもう一段話を盛り上げていた。

唐沢寿明さんの樺山桃太郎はかなりはまり役と思った。あと芦田愛菜さんもさすがの演技だが、登場人物の中で一番背が低いのにちょっと驚いたり。

おそらく原作読んでなくても楽しめる作品で面白かった。

 

高周波・RFニュース 2026年6月4日 Qualcommが6Gウェビナー開催、Next G Allianceが5G ISACイニシアティブ立ち上げ、Keysightが新RFシグナルアナライザ発表、アンリツが5G LTM評価環境構築

・Qualcommが6Gウェビナー開催
https://pages.rcrtech.com/building-the-6g-standard-key-developments-to-know

202606041

・Next G Allianceが5G ISACイニシアティブ立ち上げ

Next G Alliance Sets the Innovation Inherent in 6G Integrated Sensing and Communication into Action with New ISAC Data Initiative

202606042

・Keysightが新RFシグナルアナライザ発表

Keysight Introduces RF Signal Analyzers to Accelerate Wideband Wireless Design and Validation 

202606043

・アンリツが5G LTM評価環境構築

アンリツ、5Gの低遅延・高信頼性を支える新技術の検証を支援

202606044

その他

BTL Laboratory becomes Taiwan’s first test house with a CTIA Certification compliant OTA test system by Rohde & Schwarz

STMicroelectronics high-performance vibration sensor with in-sensor AI offers a compelling alternative to piezosensor to fast-growing industrial condition-monitoring market

2026年6月 3日 (水)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編28)Keras3(バックエンドはJax)を使ってディープラーニング(DNN)で21次のLCバンドパスフィルタ(L,Cのパラメータ42個)のSパラメータの値から素子の値(L、C)を推定する。全パラメータ平均誤差1%台になった。

先日は21次のチェビシェフ特性のバンドパスフィルタのデータをモンテカルロシミュレーションで10000個作った。

ではまず普通のディープラーニングで42パラメータを予測してみよう。

コードはこんな感じで。前回、LayerNormalizationを使うとよかったので今回も入れている。


import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import jax
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'

data_label = np.load("21stagefilter.npz")
data = data_label["data"]
label = data_label["label"]
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(data, label, test_size=0.3, random_state=0)

scaler_y = StandardScaler()
y_train_f = scaler_y.fit_transform(y_train)

ord = 21
hidden_dim = 200
inputs = keras.Input(shape=(200, 5))
x = keras.layers.Flatten()(inputs)
x = keras.layers.Dense(hidden_dim, activation="relu")(x)
x = keras.layers.LayerNormalization()(x)
x = keras.layers.Dense(hidden_dim, activation="relu")(x)
x = keras.layers.LayerNormalization()(x)
x = keras.layers.Dense(hidden_dim, activation="relu")(x)
x = keras.layers.LayerNormalization()(x)
outputs = keras.layers.Dense(ord * 2)(x)

model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())

batch_size = 128
epochs = 500

keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
    x_train,
    y_train_f,
    batch_size=batch_size,
    epochs=epochs,
    validation_split=0.15,
)

y_pred_f = model.predict(x_test)
y_pred = scaler_y.inverse_transform(y_pred_f)

metric = keras.metrics.R2Score()
metric.update_state(y_test, y_pred)
result = metric.result()
print(result)
error = np.abs((y_test - y_pred)/y_test*100)
print(error.mean(axis=0))

結果をグラフにするコードはこんな感じで。


row, column = 7, 6
legend = []
for i in range(ord):
    legend.append("L" + str(i+1))
    legend.append("C" + str(i+1))
fig, ax = plt.subplots(row, column, figsize=(15,16))
plt.rcParams["font.size"] = 8
for i in range(row):
    for j in range(column):
        count = column * i + j
        maxvalue = y_pred[:, count].max()
        ax[i,j].scatter(y_pred[:, count], y_test[:,count], c="r", s=5)
        ax[i,j].plot([0,maxvalue], [0,maxvalue], "--", c="black")
        ax[i,j].set_xlabel("推定した値")
        ax[i,j].set_ylabel("実際の値")
        ax[i,j].set_xlim(0, maxvalue)
        ax[i,j].set_ylim(0, maxvalue)
        ax[i,j].grid()
        ax[i,j].legend([legend[count] + f" 平均誤差{error.mean(axis=0)[count]:.2f}%"])
         
fig.tight_layout()
plt.show()

図示してみる。

21filterdnn

これだけパラメータが増えても1%前後の平均誤差でなかなかよさそう。次はCNNをやってみよう。

 

 

高周波・RFニュース 2026年6月3日 BroadcomがブロードバンドエッジAIポートフォリオ発表、Marvellが102.4Tbpsスイッチ発表、Mini-CircuitsがLTCC・MMICフィルタのカスケード接続解説、ASUSのミニPCにSnapdragon X2 Elite、KeysightとNTTドコモ・NTTが6Gシミュレーション協業

・BroadcomがブロードバンドエッジAIポートフォリオ発表

Broadcom Connects the AI Edge with Comprehensive Multi-Gig Broadband and Wi-Fi 8 Innovations

202606031

・Marvellが102.4Tbpsスイッチ発表

Marvell Announces Availability of Industry’s First 102.4 Tbps Switch Purpose-Built for AI and Cloud Data Center Infrastructure

202606032

・Mini-CircuitsがLTCC・MMICフィルタのカスケード接続解説

Cascading LTCC and Reflectionless Filters to Tailor RFFE Performance

202606033

・ASUSのミニPCにSnapdragon X2 Elite

Snapdragon X2 Elite makes its mini-PC debut

202606034

その他

Keysight Advances Realistic Channel Modeling and Wireless Simulation for 6G in Collaboration with NTT DOCOMO and NTT

u-blox GNSS technology powers next-generation telescope array in search for extraterrestrial intelligence

Sivers & GlobalFoundries Advance AI Data Center Optical Solutions

2026年6月 2日 (火)

特別展 鳥@大阪市立自然史博物館を観てきた。知らないことだらけで面白かった!ゲノム解析でハヤブサはタカよりインコに近いことが分かったとか、ハトは細切れになった洋画と日本画が区別できるとか、キジは日本固有種だったとか、キーウィの卵がでかすぎるとか。

特別展 鳥を観に大阪市立自然史博物館まで。東京の国立科学博物館でやっていたものがこちらでも観られる。

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とにかく知らないことだらけで面白かった。一番驚いたのはハヤブサはタカよりインコにちかくてハヤブサ目ができたとか。

ゲノム解析で鳥の系統図が大きく書き換わっているようだ。

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キーウィの卵がでかい。

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これもびっくり。ハトは日本画と洋画が区別できるうえに、それを細断したものでも区別できるとか。

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Peanutsとのコラボ。

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キャッチコピーにあるように一生分の鳥が観られて大幅に自分の知識も書き換えられてよかった。

 

高周波・RFニュース 2026年6月2日 QualcommがSnapdragon C発表&6G解説記事、アンリツが140Gbaudバイアスティ内蔵 広帯域リニアアンプ発売、SONY Xperia 10 VII分解動画など

・QualcommがSnapdragon C発表&6G解説記事

Introducing Snapdragon C: Designed to Revolutionize Entry-Tier Laptop Experiences

202606021

6G Foundry: Rewriting the mobile playbook for the AI era

202606022

・アンリツが140Gbaudバイアスティ内蔵 広帯域リニアアンプ発売

140Gbaudバイアスティ内蔵 広帯域リニアアンプの販売を開始

202606023

・SONY Xperia 10 VII分解動画
https://www.youtube.com/watch?v=9Dorb8_owv8

202606024

その他

Chipset Update May 2026

TDK、網膜投影技術によるスマートグラス向け光学エンジンの事業協力契約をQDレーザと締結

 

2026年6月 1日 (月)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編27)21次のチェビシェフ特性のLCバンドパスフィルタ(42パラメータ)のSパラメータをモンテカルロシミュレーションで10000個作る。後ほどディープラーニングなどで予測する準備。

以前もLCバンドパスフィルタのLとCの値を予測する、というのをやっていたがその時は3次のフィルタ(LとCのパラメータ6個)だったのであまりありがたみがなかった。機械学習使わなくても何とでもなりそうなので。

もっと次数を増やして、他の方法では時間がかかりそうなものを機械学習でやったほうがよさそう。ということで今回は21次のチェビシェフ特性のバンドパスフィルタ(パラメータは42個。生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え=42なので)をやってみよう。

今回は前準備としてモンテカルロシミュレーションで中心周波数と帯域幅を振ったバンドパスフィルタのSパラメータデータを10000個作る。

コードはこんな感じで。


import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
import skrf as rf
import filtersynth as fs

#周波数の設定
fstart = 0.1
fstop = 20
points = 200

#モンテカルロシミュレーションでは中心周波数と比帯域幅を乱数で振るが、それの最大最小
f0min = 2
f0max = 18
dfrmax = 0.2
dfrmin = 0.1

#フィルタデータ1つ分作る関数
def filter_data(n, f0, df, fstart, fstop, points):
    """
    Kerasで読めるような形でBPFの2ポートSパラメータとその合成に使うL,Cの値をそれぞれ
    1つ分のdata, labelとして出力する。具体的にはdataは(1, points, 5), labelは(1, 6)。
    dataが5なのは奇数次のLCフィルタはS11=S22、S21=S12かつ複素数データなので
    freq, S11real, S11imag, S21real, S21imagだから。Sパラメータは絶対値1なので規格化はせず
    周波数のみ最大周波数で割っている。
    """
    LC_elements = fs.LC_BPF(n, f0, df)
    label = LC_elements.reshape(n*2+4)[2:2*n+2].reshape(1, n*2)
    bpf_cir, bpf_network = fs.BPF_synthesis(n, f0, df, fstart, fstop, points)
    freq = bpf_network.f
    Spara = bpf_network.s
    data = np.array([freq[:]/fstop*1E-9,Spara[:,0, 0].real, Spara[:,0, 0].imag,
                     Spara[:,1, 0].real, Spara[:,1, 0].imag]).T.reshape(1, Spara.shape[0],5)
    return data, label


#モンテカルロシミュレーションでデータ作成して保存する。
N = 10000
odr = 21 #オーダー21のフィルタを作る。オーダーが大きいほど合成に使うLCの数が増えるので、予測する量も増える。
np.random.seed(1)
data = np.empty((0, points, 5))
label = np.empty((0, odr*2))
for i in range(N):
    f0 = f0min + (f0max - f0min) * np.random.rand()
    df = (dfrmin + (dfrmax - dfrmin) * np.random.rand()) * f0
    x, y = filter_data(odr, f0, df, fstart, fstop, points)
    data = np.vstack((data, x))
    label = np.vstack((label, y))
#予測する量(L,C)が小さすぎるのでnH, pF単位にする。
for j in range(odr*2):
    label[:, j] *= 1.0E9 if j % 2 == 0 else 1.0E12

#保存
np.savez_compressed("21stagefilter.npz", data=data, label=label)

できたデータの最初のほうをプロットしたもの。

21filterdata

次数が高いのでめちゃくちゃ減衰が急だな。ではこれを使って機械学習をしていく(続く)。

 

2026年5月31日 (日)

RF Weekly Digest (Gemini 3.1 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/5/24-5/31





RF WeeklyDigest





Weekly Intelligence Briefing

UPDATED: 16:36:44




INDUSTRY UPDATE

本エグゼクティブ・サマリーは、2026年5月24日から2026年5月31日までの期間における無線周波数(RF)技術の重要な進展を概説したものである。




NETWORK STD

5G/6G Advancements & Standards(5G/6Gの進展と標準化)

  • 3GPP リリース20および6G研究: 2025年末のリリース19の正式なフリーズを受け、3GPPワーキンググループはリリース20への取り組みを加速させている。2026年5月31日現在、SA1グループは6Gのユースケースおよび主要業績評価指標(KPI)が80%完了したと報告している。初の6G規定技術仕様を含むリリース21については、2026年6月にタイムラインの合意が予定されている。
  • Integrated Sensing and Communication (ISAC): 今週開催されたIMS 2026シンポジウムの主要な焦点は、ISACおよびAmbient IoTの進展であった。これらはRFの反射を利用してネットワークが物体を「視覚化」し「感知」することを可能にする技術であり、現在は6G無線インターフェースのコア研究項目となっている。
  • NTN (非地上系ネットワーク): 衛星経由の5G-Advanced標準が安定し、今週SamsungおよびBroadcomから発表された新しいシリコンにおいて、NR-NTNNB-NTNの統合が標準仕様となった。



NETWORK STD

New Hardware (Chips, Antennas, Modems)(新ハードウェア:チップ、アンテナ、モデム)

  • Broadcom BroadPeak™ (BCM85021): 2026年5月27日に発表されたこの5nm集積無線デジタル・フロントエンド (DFE) SoCは、Massive MIMO向けの業界初となる「6G-ready」標準製品である。400 MHzから8.5 GHzまでのスケーラブルな範囲をサポートしており、特にn104バンド (6.425–7.125 GHz) および6G上位ミッドバンド (7–8.5 GHz) をターゲットとしている。
    • 主な統計: 消費電力を40%削減。32T32R8FB構成。DPD、キャリアアグリゲーション、および高速ADC/DACを統合。
  • Skyworks & MediaTek 6G FR3 フロントエンド: MWC 2026(以前開催されたが今週詳細が判明)の更新レポートにより、SKYR60002 6G FR3 (6.4–7+ GHz) LNAパワーアンプモジュールが明らかになった。このモジュールは、初期の6G波形に求められる高い線形性のために設計された統合フィルタを備えている。
  • Qorvo 広帯域高アイソレーション・スイッチ: 2026年5月29日に発表されたこの新しいスイッチファミリーは、マルチバンド5G無線におけるカスケード接続スイッチ・アーキテクチャを排除するように設計されており、複雑なRFフロントエンドにおけるPCBフットプリントと挿入損失を削減する。
  • Qualcomm Snapdragon X90 モデム: Snapdragon 8 Elite Gen 6(2026年9月発売予定)に関する新たな技術リークにより、X90モデムTSMCの2nmプロセスで製造されることが確認された。信号最適化のための高度なオンダイAIを搭載し、ピークダウンリンク速度15Gbpsを目指している。



HARDWARE ANALYSIS

Smartphone Teardowns: RF Analysis(スマートフォンの分解:RF分析)

  • Samsung Galaxy S26 Ultra (iFixitによる分析): 先日発売されたS26 Ultraの詳細な分解調査が今週完了した。
    • RFアーキテクチャ: デバイスはネジで固定された高度にモジュール化されたUSB-C/RFサブアセンブリを採用しており、充電コンポーネントや下部アンテナ部品の交換が容易になっている。
    • 複雑性の問題: 「プライバシー・ディスプレイ」と画面下セルフィーカメラは筐体に強力に接着されており、画面側からのRFメンテナンスはリスクの高い作業となっている。
    • バッテリー: 接着剤なしでバッテリーを取り外すことができる、新しい「スワドル(包み込み)」プルタブ機構の採用が注目される。
  • Apple iPhone 17 Pro Max (TechInsightsによる深掘り): 今週末に発表された分析は、2017年以来の主要なアーキテクチャ変更となるSTMicroelectronics製IRセンサーの再設計に焦点を当てている。
    • RF/センシングの統合: 分解により、FaceIDの信号忠実度を向上させる新しいフォトキャプチャ・アーキテクチャが明らかになった。
    • 熱設計: TechInsightsは、iPhoneで初となるベイパーチャンバーの採用を確認した。これは、高スループットの5G-AdvancedおよびAIタスク実行時におけるA19 Proチップの冷却に不可欠である。



CONNECTIVITY

IoT & Connectivity (Wi-Fi 8 & Bluetooth)(IoTとコネクティビティ:Wi-Fi 8およびBluetooth)

  • Broadcom BCM677x Wi-Fi 8 エコシステム: 2026年5月27日、Broadcomはメッシュルーターおよびゲートウェイ向けに初の統合Wi-Fi 8 (IEEE 802.11bn) SoCのサンプル出荷を開始した。
    • 技術: 「Ultra High Reliability (UHR:超高信頼性)」に焦点を当てている。4096-QAM320MHzチャネルを維持しつつ、高密度環境でのジッターとパケット損失を低減するための「協調型信頼性」機能が追加されている。
  • TP-Link Archer 8 ロードマップ: TP-Linkは2026年5月28日Wi-Fi 8のロードマップを発表した。Archer 8ルーターは2026年10月に予定されており、Wi-Fi 7製品と比較して実効スループットが最大33%向上することを目指している。
  • u-blox エッジAI Bluetooth LE: Nordic Semiconductorと共同開発された新しいモジュールが2026年5月29日に発売された。モジュール上でAIアクセラレーションを行うことでエッジ側でのデータ処理を可能にし、RF送信時間を短縮。これにより、産業用IoTのバッテリー寿命を大幅に延長する。



NETWORK STD

Illustrations & Diagrams(図表およびダイアグラム)

  • Broadcom BroadPeak ブロック図: 5nm DFEとADC/DACブロックの統合を示すハイレベルな回路図。情報源: Broadcom Newsroom
  • Samsung Galaxy S26 Ultra 内部レイアウト: モジュール式USB-Cおよびバッテリー・プルタブ・システムを示す写真シリーズ。情報源: iFixit / GSMArena
  • Skyworks 6G FR3 モジュール・フットプリント: 統合フィルタの配置を示すSKYR60002の技術レンダリング。情報源: Semiconductor Today
  • 3GPP リリース20 タイムライン・グラフィック: R19(フリーズ済)からR21(6G規定仕様)までの道のりを示す公式ビジュアル。情報源: 3GPP.org

大戸屋で生ニラだれの油淋鶏をいただく。タレとニラがよく合って美味しい。リンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんをいただく。2種のドレッシングがどちらもとても好きで交互にかけて。吉野家で牛ほっけ定食をいただく。ほっけは大きくはないが結構美味しい。

大戸屋で生ニラだれの油淋鶏をいただいた。香ばしい鶏肉にニラとよく合うタレがかかっていて美味しい。

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リンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんをいただいた。柚子胡椒と生姜のドレッシング、どちらも好きで交互にかけていただく。そして最後は両方が混ざったスープができあがって、これに酢をいれたりするとまた美味しい。餃子3個もつけて、柚子胡椒そのものをスープにいれたりもする。

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また別の日、吉野家で牛ほっけ定食をいただいた。

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思っていたよりほっけが小さいが、吉野家で食べられることはありがたいし、美味しい。

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«特別展 北野天神@京都国立博物館を観てきた。国宝の北野天神縁起絵巻(承久本)がすごかった。その他の複数バージョンも展示で話を覚える(耳から蛇、口から柘榴で火とか)。菅原道真が怨霊から学問の神様になった経緯もわかる。源氏の重刀(髭切、膝丸)は写真OKでした。

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