・Pythonの高周波用ライブラリ scikit-rfを使う
・Visual C#で数値計算ライブラリ Math.NET numericsを使う(Visual Basic版もあり)
・高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門
・JavaScriptの数値計算ライブラリmath.jsを使う
・カシオの高精度計算サイトに投稿した自作式一覧
・Pythonの高周波用ライブラリ scikit-rfを使う
・Visual C#で数値計算ライブラリ Math.NET numericsを使う(Visual Basic版もあり)
・高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門
・JavaScriptの数値計算ライブラリmath.jsを使う
・カシオの高精度計算サイトに投稿した自作式一覧
・Microwave JournalにDirect RF特集記事
https://www.microwavejournal.com/publications/1
・NXPが5G RF事業を縮小
・RCRTechのテスト・計測についてのレポート
https://content.rcrwireless.com/the-expanding-footprint-of-test-and-measurement-report
・MediaTekがDimensity 9500sと8000を発表
その他
TDK
I-PEX
さて前回はdB, 位相, スミスチャートまで表示するものを作った。
せっかくなのでTDRも組み込もう。やったことは
https://sci.tea-nifty.com/blog/2024/10/post-5ebb2d.html
に出てきた3行のコードを教えてこれを参考に作ってと言っただけ。すぐ方針を立てて、
400行弱のコードができた。
コードはこちら。
ダウンロード - sparameterviewer_v2.py
dB表示と、
TDRが表示できた。
もうこれ、作りたいものがあればすぐ作れるな。人間が出すのはアイデアだけ。
・IEEE Microwave MagazineはCMOS LNAレビューや最適化手法など
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668
・Journal of Microwavesはアボカドのマイクロ波イメージングなど
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=9171629
・LitePointが3つのワイヤレストレンドを調査
・Ericsson ConsumerLabのCSP差別化レポート
その他
Motorola Moto G Power 2026 Teardown Disassembly Phone Repair Video Review
前回のLSTM版が時間がかかりすぎるので、高速化する方法はないか?とChatGPTに相談すると、まとめると
| 方策 | 効果 | 推奨度 |
|---|---|---|
| シーケンス短縮 | 精度維持で高速 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 64bit禁止+大バッチ | JAX最適化で加速 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| LSTM縮小 or GRU | 1.5〜3× | ⭐⭐⭐⭐☆ |
| 1D-CNN置換 | 最大効果 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
と出た。
このようなコードになる。
import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
# ----- JAX最適化(64bit演算禁止) -----
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
# ----- フォント設定(任意) -----
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'
# ----- データ読み込み -----
data_label = np.load("data_label.npz")
data = data_label["data"] # (N, 200, 5)
label = data_label["label"] # (N, 6)
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(
data, label, test_size=0.3, random_state=0
)
# ----- ラベルスケーリング(L/C素子の桁差対策) -----
scaler_y = StandardScaler()
y_train_f = scaler_y.fit_transform(y_train)
y_test_f = scaler_y.transform(y_test)
# ----- モデル構築(軽量2-stack LSTM) -----
inputs = keras.Input(shape=(x_train.shape[1], x_train.shape[2])) # (200,5)
x = keras.layers.LSTM(64, return_sequences=True)(inputs)
x = keras.layers.LSTM(48, return_sequences=False)(x)
# optional(速度ほぼ落とさず汎化UP)
x = keras.layers.Dropout(0.05)(x)
outputs = keras.layers.Dense(6)(x)
model = keras.Model(inputs, outputs)
model.compile(
loss='mse',
optimizer=keras.optimizers.Adam(learning_rate=0.001)
)
# ----- Callbacks(収束高速化 / 無駄epochsカット) -----
callbacks = [
keras.callbacks.EarlyStopping(
monitor="val_loss",
patience=25,
restore_best_weights=True
),
keras.callbacks.ReduceLROnPlateau(
monitor="val_loss",
patience=10,
factor=0.5,
min_lr=1e-6
)
]
# ----- 学習(batch_size=128でJAX高速) -----
history = model.fit(
x_train,
y_train_f,
batch_size=128,
epochs=300,
validation_split=0.15,
callbacks=callbacks,
verbose=1
)
# ----- 予測(スケールを戻す) -----
y_pred_f = model.predict(x_test)
y_pred = scaler_y.inverse_transform(y_pred_f)
# ==========================
# R2評価
# ==========================
metric = keras.metrics.R2Score()
metric.update_state(y_test, y_pred)
print("\nR2 Score:", metric.result())
# ==========================
# パーセント誤差(0除算対策)
# ==========================
# 小さい値の分母マスク
eps = 1e-12
valid_mask = np.abs(y_test) > eps
pct_error = np.zeros_like(y_test)
pct_error[valid_mask] = np.abs(
(y_test[valid_mask] - y_pred[valid_mask]) / y_test[valid_mask] * 100
)
print("\n% Error per element (mean):", pct_error.mean(axis=0))
# ==========================
# 相関プロット
# ==========================
row, column = 2, 3
legend = ["L1", "C1", "L2", "C2", "L3", "C3"]
fig, ax = plt.subplots(2, 3, figsize=(15,9))
for i in range(row):
for j in range(column):
count = column * i + j
maxvalue = y_pred[:, count].max()
ax[i,j].scatter(y_pred[:, count], y_test[:,count], c="r", s=5)
ax[i,j].plot([0,maxvalue], [0,maxvalue], "--", c="black")
ax[i,j].set_xlabel("推定した値")
ax[i,j].set_ylabel("実際の値")
ax[i,j].set_xlim(0, maxvalue)
ax[i,j].set_ylim(0, maxvalue)
ax[i,j].grid()
ax[i,j].legend([legend[count] + f" 平均誤差{pct_error.mean(axis=0)[count]:.2f}%"])
fig.tight_layout()
plt.show()
|
結果はこちら。精度を落とさずに7倍ほど高速化している。
R2 Score: 0.99973
% Error per element (mean): [0.89747847 0.96953044 0.98368754 0.86145584 0.81537879 1.05949529]
Google Antigravityがフリーで使えなくなる?という噂を聞いたので、この機会にやってみようとインストールしてみた。
作りたいのは任意のポート数のTouchstone形式のSパラメータファイルを読み込み、dB、位相、スミスチャートを描くアプリSparameterViewer。
Pythonとscikit-rfを使って、とだけ指示を加えると早速プラニング。
ちょっとコメントをしたりして実行してもらうと、テストデータまで作れるコードができてきた。一発で動いた…すごいなVibe coding。
バグ修正やマーカーや拡大縮小などを加えてもらうやり取りを何度かしてできた。
ファイルはこちら。
dB表示。
拡大。
スミスチャート。
なるほどもう個人で使うツールはこうやって作ればいいんだ。すごい時代だ。10分くらいでできる。
ちょっといろいろ作りたい。
・VIAVIが拡張現実を使ってRF信号を可視化するソリューション発表
・Mini-CircuitsがMMICゲインイコライザ発売
・LitePointがQualcommのWi-Fi 8テスト実証
・低周波線路シミュレーション技術
・Xiaomi Poco F8 Ultra分解動画
Xiaomi Poco F8 Ultra Teardown Disassembly Phone Repair Video Review
その他
過去7日間(2026年1月4日~2026年1月11日)の無線周波数技術における最新動向に関する経営層向け概略要約です。
前回のビーキーパーがとにかくジェイソン・ステイサムが無敵で悪人をばったばったと殺していくもので痛快だったので今回も期待して行ったが同じく面白かった。
今回はそこまで超つえー、て感じではないが拷問がえげつなく情報を得る前に殺しすぎで、もうちょっと聞きだしてから…とは思った。
ただそれでもだんだん恩人の娘をさらった連中にたどり着くのはさすが映画。ただ悪役は前作の方が悪いやつだったなとか。
様々な電子機器を使いこなすのも前作とは違うが、最後に使ったもののやり取りが笑った。いやそれを聞いているんじゃないとか。
自分の娘の前では顔がやさしげに変わるのもよかった。そして恩人の娘が想像していた以上に武闘派。ハンニバルか!
何故か日本のものがいろいろストーリーと関係なく出てくるのが驚いた。日本びいきがスタッフにいるのかな?
歌川国芳の髑髏とか、サントリーのウイスキー白州とか、日本の兜をかぶっているやつもいた。
これもヒットしているようなので、3作目もできそうだが何の職業になるのかな。
・Wi-Fi AllianceがIoT向けに20MHzでもWi-Fi 7を認証
・Infinionが20MHz Wi-Fi 7含む3無線SoC発表
・Quectelはtri-bandのWi-Fi 6Eモジュール発表
・QualcommがAI-Defined Vehicleのホワイトペーパー発行
その他
・BroadcomがWi-Fi 8とAIチップ発表
・MarvellがXConn買収
・VIAVIとKeysightの6Gビジネスレポート
https://content.rcrwireless.com/6g-market-pulse-report-2025
・Motorola Moto G67 Power分解動画
https://www.youtube.com/watch?v=B2x72g28E4c
その他
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