コンタクト

メールアドレス:

自己紹介文

もともと理論物理(というか素粒子論)をやりたくて某百万遍辺りにある大学の理学部に入学しました。で、大学院入試で素粒子論には落ちてorz、物性理論を専攻したのですが、教授と折り合いが悪かったこと(研究室一期生なんだけど。伝説の人物とかwebで書かれている( ̄ー ̄)ニヤリ)と、やっぱり自分の能力にどうしても自信がもてなかったこと(少し前にO栗さんとか出た時期だから)、家がそんなに裕福でなかった事からメーカーに就職しました。これがFallen Physicistの部分。

でもエンジニアとして就職してもそんなに自信があるわけではなかったわけですが、若かりしころ2年くらいアメリカのシリコンバレーで働く機会がありました。そのときのボス(ある分野で非常に有名な方)から間接的に私のことを"He is a bright rising star!"(奴はなかなか見所のある新人だ!)と言ってもらったことを聞いて、少しはなじんできたのかなと。それがRising Engineerの部分です(Risingを貰いました)。

今はエンジニアでもなくなってきてるような気もしますが(useless middle manager? - 使えない中間管理職?)、まあ初心忘れずということでタイトルにしています。