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2008年4月18日 (金)

レスキュースキャン

この前のフジテレビの「ベストハウス」でレスキュースキャンというものが紹介されていた。災害時に瓦礫の下敷きになった人を見つけ出す一種のGPR(Ground Penetrating Radar)みたい。

http://www.oyo.jp/product/1109.html

レーダは私もだいぶ前に関わったことがある(軍用じゃないけど)ので、面白いなと思ってみてた。通常GPRは静止した地中に埋まったものをパルスレーダで見るものだけど、どうもパルスドップラで微妙に動いているもの(埋まっている人の呼吸とか)を検知してるみたい。でも周波数とかレーダに関わる諸元が全く記載されてないのが気になりますね。1.6GHz?番組では複数の周波数の波をあてて、といか言ってたけど短パルスorUWBのことをいってるのかな。技術的に正確な話をテレビでするのは難しいね。

でも瓦礫とかを透過して微弱な呼吸の相当する信号を検知するのは相当大変だと思いますが、どのくらいの実用度があるのかな。

その他、似たような名前のレスキューレーダってのもあるみたい。

http://www.lifesensor.co.jp/product1.htm

これも諸元がないね。

どちらも動かしてSAR(合成開口面レーダ)の応用で精度を上げているみたいには見えないね。ずっと固定しているみたいだし。

そうそう、技術的な話をテレビで、と言えば前にたけしの番組でYagi-Udaアンテナを取り上げていたんだが、終始八木アンテナという説明で、かつ八木さんが発明したとか、衛星放送に使われているとかトホホな話してたのにはまいったけど。

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