絶対に負けられない戦いに絶対負ける。
テレビでよく聞く「絶対に負けられない戦いがそこにはある」が耳障りで仕方ない。オリンピックもそうだけど、ワールドカップの時が嫌で嫌で…
テレビ朝日系だけなのか。↓
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%E4%C2%D0%A4%CB%C9%E9%A4%B1%A4%E9%A4%EC%A4%CA%A4%A4%C0%EF%A4%A4
やっぱり「視聴者の支持を得ているかどうかは甚だ疑問」だって(笑)。私だけじゃなかった。
選手にとっては大きなお世話。負けようと思うような人がオリンピックに出られるはずがないし、それをわざわざ改まって他人から言われる筋合いはないだろう。しかもワールドカップなんか絶対に勝てないことがわかっているのにこんなフレーズを何故使うのか?そうやって中継を盛り上げようとしても逆効果と思うんだけど。「お前らが勝たないと視聴率が下がるから勝てよ」とか上から目線で言っている気がする。
しかし負けられない、というのが嫌なのは選手が何かを背負わされているようなイメージがあるから。お国のために、とかね。
で代案:
勝ちたい、なら自分の意思のような気がするんで、絶対勝ちたい試合ならいい?いや、これでも人の意思他人が代弁するのは変だ。絶対勝って欲しい試合?これでもプレッシャーだな。わかった。「できれば勝ってくれたらうれしい戦いがそこにはある」ならどう?いや、「一生懸命頑張ってくれたらうれしい試合がそこにはある」?だんだん長くなってきた…もう「頑張れニッポン」でいいよ…
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