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アメリカに来てるのにロッテのFit'sとか何故こんなことばかり書くのかわからんが(そりゃNDAで出張の話は一切かけないし、ホテルで無線LAN使い放題だから)。
むかーーし、東映まんがまつりで「宇宙円盤大戦争」というのをやっていた。ストーリーは相当面白くて印象に残ってたけど、ロボットのガッタイガーはちょっとださめ。でもそれはそれでOK。
。。。と思っていたら、全く同じプロットのアニメがテレビで始まった。それがUFOロボ グレンダイザー。しかもED曲が歌詞がちょっとかわっただけで同じ!これは子供だった私としても相当驚いたよ。
その宇宙円盤大戦争の曲はこれ↓(アイドルマスターのしかなかった。。。)
グレンダイザーはこれ↓
グレンダイザー⇔ガッタイガーに置き換わっているのと、技の名前が変わっている以外はいっしょ。主人公の名前がデューク・フリードなのも一緒。
しかし子供のころ思っていたのは、なぜフリード星はこんなロボットを作る科学力があって滅ぼされたのか?ということ。量産型グレンダイザーとかつくりゃいいじゃないか。
ロッテのガム、Fit'sのCMが最近流れている。佐々木希さんや佐藤健くん(と渡辺直美)が踊っているやつです。
でたむらぱんさんが歌っているCMソングはこれ↓。狼少年ケンです。
とはいえ、私もさすがにリアルタイムで見てるはずはないですよ。なぜ知っているかというと、「テレビ探偵団」とかなつかしテレビ特集みたいな番組が昔から大好きで、こういう白黒子供番組の紹介を食い入るように見ていたから。七色仮面とかね。
しかしこれがリアルタイムで見ていてわかる人って今何歳くらいなんだろう?60くらい?
でもロッテのサイトに、これが何の曲かまったく紹介がないのはどうかなあ。まあ書いたところで知っている人はいないという判断なんだろうかな。
---2012/6---
なんと、ももクロちゃんがFit'sのCMに!ペプシにも出てるし、もう人気爆発ですね。
最近、事故がおきるたびにニュースで新しい用語が増えていっている気がする。
ちょっと前の舟の転覆はフリーク波・三角波だったり、突風に関してはダウンバースト・ガストフロントだったりする。
で、今回のFedExの飛行機の墜落はウインドシア(wind shear)かもって。
http://www.jal.co.jp/jiten/dict/g_page/g275.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%B0%97%E6%B5%81
でもこれって専門用語っぽく言わなくても風向きの急変くらいでいいんじゃないのだろうか。ある現象に名前がつくというのはいいことなのやらわるいことなのやらわかりませんが、それだけ現代では分野が細分化されているということなのでしょうか。
大気中のソリトンのお話
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/0908-1.pdf
では、その他「モーニング・グローリー」「Pressure Dip」とかあるみたいですよ。次のニュースではこんな言葉もでてくるかも。
事故の件は機長さん、副機長さんがお亡くなりになったということでお悔やみ申し上げますが、うちの会社でもFedEx使ってばんばん海外とやりとりしているんだけれど、荷物はどうなったんだろう。そっちも心配。
トランスフォーマーの実写版の映画を今日見た。感想は。。。とにかく映像がすごい!全然違和感無く巨大ロボットが戦闘している!あー、これならガンダムとかも実写化できると思う人もいるかもなあ。でも。。。話の内容はほとんど無いですが。女の子の犯罪暦とか必要なのかな?119分くらいにしておいた方がまとまったかも。でも宇宙戦略戦争ものならIndependence Dayよりは全然内容はあるようもしますが。
しかしこれもトランスフォーマーの名前使わなくても別にいいんじゃないかなあ。ドラゴンボールの実写版も、ドラゴンボールって名前使わなければ非難されずに結構面白いねって終わったかもしれないのに(いや、見てないのに批判はよくないですね)。
今さっきテレビを見ていたらチュートリアルが司会の食の雑学番組をやっていた。その中でカニの身入りを測定する測定器が出ていた。
何かな、と思って検索すると島根県の水産技術センターの記事が出ていた。
http://www.pref.shimane.lg.jp/industry/suisan/shinkou/umi_sakana/tobics/index.data/tobics037.pdf
マンゴーなんかの糖度でも、最近は近赤外線を使ったものがあるみたいだし、こういう付加価値の付け方って流行ってきてるな。
だいぶ前にホジキン・ハクスレイ方程式を計算してみたけれど、
https://sci.tea-nifty.com/blog/2008/11/hodgkin-huxleye.html
もっと簡単な神経繊維の興奮を表すモデル、FitzHugh-Nagumo方程式を見てみよう。
式は、スカラーペディアに出ていた。
http://www.scholarpedia.org/article/FitzHugh-Nagumo_model
dV/dt = V - V3/3 - W + I(t)
dW/dt = 0.08 (V + 0.7 - 0.8W)
で、いつものようにRunge-Kutta8次で計算すると。。。
昔はこれをアナログコンピュータで計算してたらしいですね。アナログコンピュータって使ったことも無ければ見たこともないですけれど。。。
確か下の本で南雲さん本人がそういう話を書いていた。
また変わったシャープペンシルが出てたので買ってみた。芯の出し方は普通なんだが、グリップに特徴があるSelfitだ。
http://www.pentel.co.jp/newproduct/selfit/index.html
うーーん、ぷにょぷにょにしてちょっと変な感じ。
慣れるまで時間がかかりそうだけれど逆に慣れるとこれじゃなきゃ使いにくくなるかもしれないな。しかしいろいろ考えるなあ、感心します。
ウルトラマンサイダーではなく、ウルトラサイダーらしい。
なんとゾフィーとかいろいろ種類があるんだって。
http://www.dydo.co.jp/corporate/news/2009/090120.html
知らんかったな。知っていたら買っていたかも。私が今日飲んだのはこれではなく。。。
ましてや隣で売っていたおでん缶でもなく。。。
これでした。もものGokuri。美味しかったですよ。
昔の「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」がリメークされるそうですね。
このお話と言えば私がいつも思い出すのは「まんが道」。手塚先生と一緒に安孫子さん、藤本さんのお二人(藤子さんと本当は書きたい)が「ヴェラクルス」という西部劇を見たというエピソードがありました。そのヴェラクルスでは最後に主役・悪役の2人が決闘するのですが、同時に拳銃を撃って、悪役の方がニヤッと笑うシーンがあるそうです(見てない。。。)。で観客が「あれ?主人公がやられた?」と思ったときにその悪役が倒れ、主人公が勝った事がわかると。でそれを見た手塚さんがこういうストーリーだと深みがでる、とか藤子さんに語ったというお話です。
で本題ですが、のび太の宇宙開拓史の原作では、最後にのび太とギラーミンが決闘するシーンがあって、それが全くヴェラクルスと同じなんでニヤリとしました。映画版では違ってたみたいですが。さてさて、リメイク版は原作と同じにしてくれるのかな?
ちなみにギラーミンってのはキングコングやターザンの映画を撮った監督ですよ。ほんとに映画が好きなんだなあ。
どの2頂点の距離も1以内の六角形で、面積最大のものをロン・グラハムさんが見つけたそうだ。こんな形。
私はこれを「数の本」で知った。
これは次の10次方程式を解くと面積がでる(ただし、上の本は誤植あり。9次の項の符号が逆)
4096A^10 + 8192A^9 -3008A^8 - 30848A^7 + 21056A^6 + 146496A^5 -221360A^4 + 1232A^3 + 144464A^2 -78488A + 11993 = 0
これを解くのに、ずっと前にkeisan.casio.jpにUpしたこれを使おう。
結果はこれ。最後の値がそれ。これは正六角形の面積0.649519より大きいよ。
| 0.87792882061214673 |
| 1.0214564576411745 +1.07320580716768234i |
| 0.5585568834057076 |
| -1.60981499929329134 +1.93224062990599353i |
| -0.883289745776751108 |
| -2.35743087830246996 |
| -1.60981499929329134 -1.93224062990599353i |
| 0.305970560435495721 |
| 1.0214564576411745 -1.07320580716768234i |
| 0.6749814429301047 |
と、学生時代の私は思っていましたよ。家も自営業だったしね。会社員になって初めてベアってなんなのかわかったんだけれど、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97
そもそも和製英語であるベースアップを略してベアってとんでもなくセンスないような気がするなあ。まあ狭い業界だけで言っているならともかく、それをニュースで聞くというのも変な気がする。ま、どっちにしろうちもベアゼロらしいけどorz あー、そういや明日ストライキするかもって言ってたよ(絶対しないと思うけどな。TBSは何を考えていることやら)。
そんなことより、私がさらにいまいちと思う和製英語筆頭はマッチポンプかな。なんか昔のタバコ吸っていて不健康そうな機嫌が悪そうなあまり優秀でない記者とかが作ったような気がする(いや、あくまでイメージです。全然違っていたらすんません)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97
ほとんど見たことがなかったんだけど、今日が最終回だとは知らずに見ました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/k-tai7/
細かい話の流れは当然わからないんだけど、セブンの最期にはぐっときましたよ。
あれですね、「もう私は助からん!私ごと破壊しろ!」みたいな感じてのはアニメとかでもよくあるシーンかも知れないけど、本当に破壊されるのはあんまりないんじゃないですか?(ちょっと違うけど)ターミネーター2くらいしか思いつかん。
あと自己犠牲というのは、前にも書いたけど特捜最前線の津上刑事の殉職とか
https://sci.tea-nifty.com/blog/2008/12/post-e824.html
が感動したなあ。
あー、それとゲームなら「英雄伝説III 白き魔女」のゲルドとか。
桂にある仁左衛門の湯の前を通りかかった。隣は吉野家です。あと大吉もあって、飲んだ後にお風呂(危ない?)も可。
でこの前は韓国料理の海雲亭さんです。最近支店が増えてますね。
韓国の食材もある韓彩市場もお隣。
ExcelのVBAで、サブルーチンに配列をそのまま渡せることを(いまさら)初めて知った。じゃあ、普通に配列渡して高速フーリエ変換(FFT)とか計算できるな、ってことで手元にあったニューメリカル・レシピ(in C)のCプログラムを移植してみた。
プログラムはこれです。↓
使い方は、上のを標準モジュールとして読み込んだ後、配列data()を使って
call FFT(data nn, isign)
と呼ぶんだけど、ちょっと使い方が変わっていて
data(1) = データ1のreal part,
data(2) = データ1のimag part
data(3) = データ2のreal part
data(4) = データ2のimag part
・・・
とか並べます。データnnまで(つまり配列としては2*nnは必要)。当然nnは2^Mの形です。
isignは+1ならフーリエ変換、-1なら逆フーリエ変換ですよ。
まあ、
Option Explicit
Private Sub CommandButton1_Click()
Dim data(16) As Double
Dim i As Integer
data(1) = 1#
data(2) = 0#
data(3) = 1#
data(4) = 0#
data(5) = 1#
data(6) = 0#
For i = 7 To 16
data(i) = 0
Next i
Call FFT(data, 8, 1)
For i = 1 To 16
Worksheets("Sheet1").Cells(i, 5) = data(i)
Next i
End Sub
Sub FFT(data() As Double, nn As Integer, isign As Integer)
Dim n As Integer, mmax As Integer, m As Integer, j As Integer, istep As Integer, i As Integer
Dim wtemp As Double, wr As Double, wpr As Double, wpi As Double, wi As Double, theta As Double
Dim tempr As Double, tempi As Double
Dim dummy As Double
n = 2 * nn
j = 1
For i = 1 To n - 1 Step 2
If j > i Then
dummy = data(i)
data(i) = data(j)
data(j) = dummy
dummy = data(i + 1)
data(i + 1) = data(j + 1)
data(j + 1) = dummy
End If
m = n / 2
While (m >= 2 And j > m)
j = j - m
m = m / 2
Wend
j = j + m
Next i
mmax = 2
While (n > mmax)
istep = mmax * 2#
theta = isign * (2# * 4# * Atn(1) / mmax)
wtemp = Sin(0.5 * theta)
wpr = -2# * wtemp * wtemp
wpi = Sin(theta)
wr = 1#
wi = 0#
For m = 1 To mmax - 1 Step 2
For i = m To n Step istep
j = i + mmax
tempr = wr * data(j) - wi * data(j + 1)
tempi = wr * data(j + 1) + wi * data(j)
data(j) = data(i) - tempr
data(j + 1) = data(i + 1) - tempi
data(i) = data(i) + tempr
data(i + 1) = data(i + 1) + tempi
Next i
wtemp = wr
wr = wtemp * wpr - wi * wpi + wr
wi = wi * wpr + wtemp * wpi + wi
Next m
mmax = istep
Wend
End Sub
こんな感じで使えばいいかな。間違っていても責任はもてまへん。。。
また私の学生時代のお話。数学の先生がこんな話をしてくれた。有名な数学者のLaxさんが日本に来て講演をしたとき、どうもマイクの調子が悪くてとぎれとぎれになったそうだ。でLaxさんは「マイクちゃんと入ってますか?」と聞いたら、広中平祐さんがAlmost everywhere(ほとんど至るところ)!という冗談を言ったそう(って、これルベーグ積分知らないと何のこっちゃわからんわけですが)。
するとLaxさんは自分の恩師、Friedrichsさんの話をした。Friedrichsさんはルベーグ積分の講義をしなかったらしく、不思議に思ったLaxさんが「先生、何でルベーグ積分の講義をしないんですか?」と聞いたら、「そりゃあれってほとんど至るところで”ほとんど至るところ”っていわなきゃいかんだろ!」と答えたそうだ。
あー、数学ギャグですが、これではレッドカーペットには出られないなあorz。
さらに学生時代のお話の続き。
物理実験で、確か梁のたわみか何かを求めるのに近似計算をするようなことがあった。
f(x+h) ≒ f(x) + h f '(x)
とかね。で数学科志望の奴が、こんな近似、気持ち悪い、とか言って厳密解を求めようとしていた。当然、解けなかったわけでその科目落としてたorz。
高校とかの数学って答えがあるのが当然で、かつまあ解けることが前提。なので高校の数学好きの人で近似的に解くというのがいやな人がいるのはわからんでもない。
※というかもう大学生何だから普通に不等式でおさえりゃいいし、余剰項とかをちゃんとおさえりゃいいだけだろうけどなあ。そいつは結局数学者にはなれなかった。
でも、物理とか工学とか、多体系の量子力学とか、複雑な構造の電磁気の問題とか厳密に解けないのが当たり前の世界。なので数値計算などを含む近似計算が発達してきていたわけで。で私は近似計算好き。数値計算も含めて。逆にソリトンとかの厳密解はあまり好きじゃない(というか大抵低次元問題なので)。イジングモデルの2次元の解も、すごいとは思うけど全然フォローしてない(できないという噂もあるが。。。)
学生時代に本当にやりたかったことは、様々な多体問題に対し、何か統一的な近似法を見つけることでした。抽象的だけれど。例えば平均場とか、RPAとかは問題が変わってもいろいろ使える考え方ですよね。それの高度版が何かないかなあ、と。あー、でも結局挫折したわけですが。
久々にExcelで解くシリーズ。三体問題の解で、8の字になるものがあると知った。
http://www.scholarpedia.org/article/Three_body_problem
http://www.clas.kitasato-u.ac.jp/~fujiwara/nBody/rims/RIMS2003Abstract.pdf
ですぐにプログラムして見たら...
あー、確かに8の字になってるわ。すごいな。
だいぶ前にやっていたものの再放送があったので見てみた。ポアンカレ予想の証明に関するドキュメンタリー。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071022.html
ペレリマンは結局登場しなかったですが、スメールとサーストンの実物が見れましたよ。スメールさんは私が学生時代に読んだスメール・ハーシュの「力学系入門」で知ったのですが、そうか、若いころはポアンカレ予想とかもやってたんですね。
あとトポロジーで解かれるとばかり思われていたポアンカレ予想が、リッチフローとか物理的な手法で解かれたと言うのが面白いな。論文にエネルギー、温度、エントロピーとか出てくるなんて数学者は面食らっただろうね。
しかしせめて賞金くらいはもらったらいいのに、とか考える私は凡人なんだろうが。
昨日に引き続き、私の大学1回生のときのお話。前にも書いたけれど。
よく実験のレポートなんかで、PCとか関数電卓で計算した値そのままだして、有効数字についてまったく考慮していない人がいる。そういう人に対してある先生のおっしゃった言葉。
「私くらいの年齢の人ならともかく、一世代前の先生だとめちゃくちゃ怒られるよ。昔はある計算をするのにPCも関数電卓もなく、あるのは数表の書いた本だけ。で、その数表で、1桁いい奴を買おうとすると、お値段も1桁上がるんだよ。それを買うためにどれだけ苦労するか...桁数をないがしろにする奴は死ね!とか言われるよ(笑)」
あーそうだよなー。PCはいわずもがな、関数電卓でさえ40年くらい前には存在もしなかったんだから。そう考えるとここ数十年での進歩はすごいけれど、その分、学生のレベルが下がったともいえるのかな。ゆとり教育?
とか言い出すともうおやじですね。
私が大学1回生のときの化学実験のときのお話。中和滴定の実験か何かでスポイトを使って試験管に試薬を入れるということをやっていた。でそのとき指導をしていた助手(今なら助教)の方が、「一回スポイトを使ったら3滴も入るような不器用な人は、試薬を3倍に薄めておいてねー、それくらいの工夫はしてねー」とおっしゃっていた。
私はそれを聞いて本当に目から鱗だった。それまでの私は3滴も入るような人は、努力と根性で1滴入るようにしなければならない。薄めるというのは何か卑怯な行動だと思っていた。でも多分それは間違っていて、自分の短所を補うためには知恵を使えばいい、努力と根性で時間を使うくらいなら、知恵を使って次のステップに進めばいいんだと。
それ以来、私の座右の銘は「3倍に薄めろ!」になった。どうやったら楽にできるかを常に考えることは悪いことではなく、時間を節約し、さらなる飛躍のためのステップだと思うようになった。
Perlで有名なLarry Wallが言っているプログラマの3大美徳というのは「怠慢」、「短気」、「傲慢」らしいですが、これも似たようなお話ですね。ま、傲慢というのはどうかと思いますが(笑)。
前から気になっていたターミネーター サラ・コナー クロニクルズ。
とりあえず2話まで鑑賞。感想は...サラ・コナーのスカートが短すぎ、ではなく、Heroesのチアリーダーの友人のゲイの役より、そりゃジョン・コナーの役のほうがいいよなあ(トーマス・デッカー君)。新ターミネーター役の女の子もかわいいけれど、いくらなんでも1話終了時のストリーキングはやりすぎ感も。でもターミネーター3のような暗い話ではなく、期待大。
前から気になっていたグレッグ・イーガンのディアスポラを読んでみた。
しかしこれはすごい小説ですわ。まず生命体の概念から最初から覆っているし、ガンマ線バーストから逃れるために1000体クローンして宇宙に旅たつとか、ワンの絨毯とか(ワンのタイルってこれで初めて知った)。しかも数学・物理の説明はほとんどなし(巻末に用語集はあるけど)。確かに読む人を置いてきぼりにしているなあ。わたしもマクロ球あたりでなんのこっちゃわからなくなってきた。けれどラストもとにかく壮大で、ハードSF好きなら読むべき小説でしょう。
私が1~2才くらいのとき、家族でどこかに言ったときに在日の米兵たちがいたらしい。で、子供の私が「パパ、何であの人たちあんなおっかない格好してるの?」とか聞いたそうだ。でうちの親父が言ったことは「日本はね、戦争に負けたからもう戦争しなくていいんだよ。あの人たちは勝ったからまだ戦争しなきゃいけないんだよ。」と言ったらしい。それをその米兵たちと一緒にいた通訳が訳して伝えたらしくて、彼らは涙を流して私のあたまをなでて、お菓子とかくれたということでした。
全く覚えていないけど、アメリカももうこんな景気悪いんだからそんなに世界のリーダーみたいに思わなくていいよ。末端の兵士は泣いてるんだと思うよ。
しかしうちの親父もまさか訳されるとは思ってなかったらしく、殺されるかと思ったと(笑)。
この前買った「数の本」に載ってたラマヌジャンのτ関数。
x*((1-x)*(1-x^2)*(1-x^3)・・・)^24 = τ(1)*x + τ(2)*x^2 + τ(3)*x^3 + ・・・
Maximaで計算してみた。
まず定義は簡単に、
G(x):= x*product((1-x^i)^24,i,1,100);
で、あとはテイラー展開していくと、例えば10項までなら
taylor(G(x),x,0,10);
x-24*x^2+252*x^3-1472*x^4+4830*x^5-6048*x^6-16744*x^7+84480*x^8-113643*x^9-115920*x^10+...
とめちゃくちゃ簡単。100までのグラフは
100までの数表は
これは
τ(mn)=τ(m)τ(n) (ただしm,nに共通因数なし)
とか、
τ(n)はnの約数の11次の総和と691を法として合同
とかすごい性質がある。よくこんなこと思いつくな。
とうとうPLUTOの姿が明らかになります。原作とはかなり違うけど、結構かっこいいデザイン。エプシロンの最後は渚カオルっぽいですが(逆か)。あー寄生獣の最初の方の殺され方かも。
アトムの悪そうな顔も出てきます。しかし次の巻で最後だそうだ。だらだら長く続けるのも何だけど、次で終わってしまうというのもさびしいな。
a^(p-1) - 1 = pの倍数 (ただし、a≠pの倍数)というフェルマーの小定理の自作式を作ってみた。
これはプログラムというほどのものでもなく、
println(a^(p-1)-1, p, (a^(p-1)-1)/p);
でおしまい。手抜き...
オイラーの定理のほうはちょっとめんどくさいので今回はパス。
a^φ(n) = nの倍数
ってやつ。
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