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最近やってるコーラショックのCM。
http://www.kirin.co.jp/brands/colashock/cm_gallery/index.html
CM曲はJimmy Cliffの I can see clearly nowですね。
オリジナルはこっちのJohnny Nashのやつ。こちらもいいですよ。
砂漠っぽいところを大勢の女子高生が走っているというなっちゃんの新CM。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/natchan/cm/index.html
出演は桜庭ななみちゃんですね。撮影場所は鳥取砂丘ですって。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/natchan/cm/diary.html
2並びということでこの時間に更新。それだけでは面白くないのでISC (Inverse Symbolic Calculator)で2.222222・・・を推定してみた。
http://oldweb.cecm.sfu.ca/projects/ISC/ISCmain.html
・1/45 = 0.0222222...
・2/9 = 0.2222222....
がでたね。これでもう決定打ですな。いまいち面白くなかった。
これは面白かった。前作はちょっと納得できーーん、みたいなとこもあったんですが、これはすごく納得(技術的にできるわけではないけれど。。。)。
鯛を骨だけにして泳がす料理を思い出した。包丁人味平で見たんだが。。。
前から気になっていて、文庫化されていたので読んでみた。日本人が書いた長編SFを読むのはこれがはじめてかもしれない。
大変面白かった。ナノマシンの実用化や脳の機能がある程度解明されたくらいの近未来のお話。雰囲気は「地獄の黙示録」+近未来SFかな。大規模ハンニバルレクターかもしれないが。しかし9.11以降のテロ/内戦をまともに扱ったお話は私初めて読んだ気がする。核戦争とか、情報管理とかものすごくリアルでありそうなお話。
それはそうと解説なし(?私が読み飛ばしただけかも)で出てくるAKはこのカラシニコフ自動小銃ですかね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/AK-47
ラストは衝撃って言えば衝撃ですが、アメリカが気に入らない人にはすっとするかも(アメリカ人には書けない話。。。)。
欲を言えば母親のくだりとジョンの元カノへの固執がもう少しかけてたらもっとよかった。あと器官というか、脳のその部分がもっともっともらしい説明が詳しかったらとか。
しかし作者の伊藤さんは若くしてお亡くなりになったということで、今後が楽しみだっただけに残念。海外に翻訳しても受けそうなお話だったのに。。。
前に幾何的ブラウン運動と代数的ブラウン運動の話を書いたけれど、もっと一般にはどうなんだろうと、
dX(t) = μX dt + σ X^n dW
の計算をしてみた。
乱数:メルセンヌ・ツイスタ+Box Muller法でアルゴリズムはミルシュタインスキーム。
いろんなnで計算した結果がこちら。
nがマイナスだとXがでかくなると揺らぎが小さくなるから普通に大きくなりそうなのはわかる。nが大きくなると逆にどっかで押さえ込まれるのかな?もっとばらつきそうなものだが。。。
参考文献はこちら。
よく光学の分野で使われるゼルニケ多項式の自作式を作ってkeisan.casio.jpにUPした。
これです。
↓
式はこんな感じ。
計算結果はこんな感じ。
もうこれで何個だっけ。100個超えてから数えるのがめんどくさくなった。
最近流れている松たか子さんのCM。映画「戦場にかける橋」のテーマでもあるクワイ河マーチですね。しかもミッチ・ミラーって確かオリジナルを演奏してる。
http://www.kirin.co.jp/about/toku/ad/kokunojikan/index.html
これって、よく替え歌で
「さる、ごりら、チンパンジー」
と歌われるやつですが、私が感心したのはドランクドラゴンの塚地氏が
「さる、ごりら、一般人」
という替え歌にしてたこと。すごいアイデア。
夫婦で旅行中に3人の女子高生に会うというCMですが、
http://mb.softbank.jp/mb/campaign/3G/
(CMソングは金子由香利の「時は過ぎてゆく」)
ロケ地は福井の一乗谷朝倉氏遺跡だそうです。でかわいい高校生は福井で選ばれたエキストラさんだって。
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=9792
純朴でかわいらしいですね。ちょっと上戸さんにも似てる人が選ばれたんでしょうね。
最近確率の計算を続けているのでおまけとしてこんなのつくってみた。
↓
線形合同法+Box-Muller法を使っているだけ。
プログラムはこれ↓
av = 平均;
sig = 標準偏差;
n = 乱数の個数;
seed=乱数の種;
for (j = 1 ; j <= n; j=j+1) {
seed=mod(1566083941*seed+1,2^32);
r=seed / 2^32;
t = sqrt(-2.*ln(1.-r));
seed=mod(1566083941*seed+1,2^32);
r=seed / 2^32;
u = 2.*pi*r;
println(j, t*cos(u)*sig + av, t*sin(u)*sig + av);
}
まあ乱数のアルゴリズムがこれなんで、実用性はないかもしれないが。
昨日、JR京都線に乗っていたら、山崎駅をとまるときに列車がオーバーラン。ちょっと後戻りするのに5分かかった。やっちまったなー、また日勤教育かな、とか思ってたら、いつまでも動き出さない。放送では運転手が連絡をしてるので待ってくださいとかあって、これも10分くらいかかった。何を連絡してるのかとか思ってたらようやくのろのろ運転。近くの踏み切りがずっとしまっていたらしく待っている人が大勢いた。と思ったら!急停止。本部から急停止信号がでたらしく、どうも踏み切りの確認ができてない、とか言う話。もう通り過ぎたよ!
ということで、安全性の確認はぜひ徹底的にしてもらいたい(私はJR福知山線で田舎に帰るので、あの痛ましい事故の場所をずっと通っていたので人事じゃない)ですが、もう少し効率てきにできないですかねえ。
ポカリスエットのCMのときはほんとに子供という感じでしたが、成長されましたねー。
最近のLismo Fesのはこちら。
http://www.kddi.com/lismo/fes/?did=ad_lismo-to-fes_00001#/tvcm
だいぶ前の学生服のはこちら。
大安寺近くのイオンにて。関西にもあるのか、知らなかった。ラーメンフォークで食べるんでしたよね。
ってwebサイトみたら京都にもあるじゃないの。今度行って見よ。
ちなみにここで食べてないのはその前にちかくの「がっつり亭」で黄身丸弁当を食べたからです。一見、敷き詰められたご飯の上に目玉焼きが乗っているだけなんだが、そのご飯の下におかずがあるというもの。ただ、今回入っていたのは豚のしょうが焼き、から揚げが半分とあとは焼きそば!炭水化物だらけで正直ご飯とのバランスが取れなかった。。。
前から疑問に思っていたこと。物理で出てくるのはたいてい、ランジュバン方程式みたいに
dX(t) = μX dt + σ dW
のようにノイズがXの関数でないもの。これは加法的ノイズとか、代数的ブラウン運動というみたい。ところが金融工学とかブラックショールズで出てくるのは
dX(t) = μX dt + σX dW
のようにノイズがXの関数になっている。これは乗法的ノイズとか、幾何的ブラウン運動とかいうみたい。
で、すごく金融工学が人工的に見えて私があまりこの手の話を好きでない理由のような気がする。
Xにさえ依存しなければ伊藤微分もストラトノビッチ微分も一緒で、めんどくさいことが一切なくなるというのに。。。でも数学的にはXに依存しないと面白そうなことはあまりなさそうかな。
とりあえず計算結果はこちら。
乱数:メルセンヌ・ツイスタ+Box Muller法でアルゴリズムはミルシュタインスキーム。
うーん、しかしdX/X (変化率) へのノイズの影響一定という物理的な状況もないわけではないだろう。なにかあるだろうか。
参考文献はこちら。
先日も書いたけれど、再度詳しく書いてみる。dBで表される量、たとえばインサーションロスとか考えてみよう。
PdB = 10*log P
とか。で、これを測定値として平均を取るとき、なにも考えずに
(PdB1 + PdB2 + .... + PdBn) / n
を計算する人がいる。でもこれは間違いで、実際は真値のPに直して
10*log ((P1 + P2 + .... + Pn)/n )
とするのが正解。それは
(PdB1 + PdB2 + .... + PdBn) / n = 10 * log{ (P1*P2*...*Pn)^(1/n) }
になってしまって相加相乗の定理により、
(P1 + P2 + .... + Pn)/n ≧ (P1*P2*...*Pn)^(1/n)
で同じ値になるのは測定値が全部同じ場合のみだから。
しかしなぜこういう間違いが多いかというと、これが大きくずれるのは、ばらつきが大きい場合で、ばらつき少なかったら大して変わらない。実際に計算してみた結果がこちら。真値の平均mと標準偏差σの比で平均値がどう変わるかを計算してみたもの↓。
10%くらいだったらどっちの平均もかわらない。てことで注意しない人が多いのでしょう。しかし、ちょっとでもロスを少なくしたい人が間違った計算してたら是非直しましょう。
もちろん、数十%とかでかいばらつきがある測定は論外。
でもこれちゃんと計算で示せるかと思ったらできなかったのでシミュレーションに逃げてしまった。計算力低下もはなはだしい。。。
北半球と南半球で洗面所で水を流したときの回り方の向きが違うというのは迷信なわけで。。。(コリオリ力はそんなミクロなサイズでは効かない。台風レベルじゃないと。。。) でも赤道をまたぐ観光地で、洗面器の水の回り方が違うのを見せるパフォーマンスをする人がいるらしいですが、それは見てみたい(もちろんトリック)。というのはネタバレなのだろうか。黒猫館の殺人とどっちが先だったんだろう、というのもネタバレなのだろうか。でもそこらへんはもう本の前半で解決してるからいいよね。
なんだかんだと毎号買ってるなあ。今月の特集は電波伝搬の基礎。
まあそれはいいんだけれど、TWTってまだつかわれてるのか。知らなかった。あとケーブルテレビの技術って今回初めて知った。
それよりなにより、コラムであったんだが、dB単位の平均を単純にとるな(和をとって数で割るな)という話があった。これはよく間違えている人がうちの会社でもいてよく注意することがある。
たとえば、デシベル単位でないP1, P2, ... , Pnの平均は
Pav = (P1 + P2 + ... Pn)/n
でいいんだけど、これをdBでやっちゃうと
(10logP1 + 10logP2 + ... +10logPn) /n= 10log(P1*P2*...*Pn)^(1/n)
ってこと。で、10logPavとこれを比べると、
相加相乗の定理:
(P1 + P2 + .... +Pn)/n >= (P1*P2*...*Pn)^(1/n)
だからdBで平均とると必ず真値に直したものより小さくなる。でここで終わればいいんだが、まだ先があって、それは
「P1,...Pnのばらつきが小さかったら問題になるほど差がでない!」
(しかも全部同じ値なら=がなりたつ)
ということ。なのでいつまでも平均のとり方をこれでやっている人が減らない。。。
研究者になりたくて博士課程までいったけれど全然就職なくて、行方不明になったりフリーターになったり。。。という話はたまに聞く。
で、物理で博士課程いって、漁師さんになった人がさっきテレビ見てたらNTVの「満天!青空レストラン」にでてた。ほんとにみたのははじめてだ!漁師力学というおやじギャグがリアルにできる!
ブログもみつけたよ(リンクは略)。
何があったんだろうね。。。
年初の予告通り、確率微分方程式
dX = f(t,X)dt + g(t,X)dW
を数値的に計算しようと思う。しかし、ほとんど文献がないなあ。日本語で読めるものはこの「微分方程式による計算科学入門」くらいかな。
当初考えていたのは、dWのない
dX=f(t,X)dt
はこのブログの看板ともいえる、Dormand-Prince(Runge-Kutta8次)で計算できるから、それにちょこっとノイズを加えりゃいいんじゃないの?とか思っていたが、上の本読んで気づいたのは、「全然ちがーーーーう!!!」
考えれば当たり前で、そもそも dW っていわば√(dt) みたいなもんだから、そもそも次数の勘定が全然違う。
で、まず普通のオイラー法に相当するオイラー・丸山スキームは
X_n+1 = X_n + f(t_n, X_n) Δt + g(t_n, X_n) ΔWn
です。ここでΔW_n=ξ*√Δt で、ξは平均0、分散1のガウス乱数。
√がでてることでもわかるように、これでも収束次数は1/2!!!
もう少し精度がいいものとしてミルシュテイン・スキームも紹介されている。
X_n+1 = X_n + f(t_n, X_n) Δt + g(t_n, X_n) ΔWn + [∂g/∂x g](t_n,X_n)*(ΔWn^2-Δt)/2
だが、これでやっと収束次数1!!!!
こりゃ大変だ。しかしfに関する高次のものは長時間積分するわけじゃないからべつにいらないのか。
ではこれを使っていろいろ計算してみよう(続く)。
表題の本を読んだのだが、この本全般にわたってなんか日本語訳が変じゃないか?
まあそれはいいとして、この本に出てくるISC (Inverse Symbol Calculator)が面白い。
リンクはこちら。
http://oldweb.cecm.sfu.ca/projects/ISC/ISCmain.html
ISC+ (ISC plus)もある。ただし本に出てくるリンクは古くてこっちになったみたい。
http://glooscap.cs.dal.ca:8087/
何ができるかというと、たとえば
19.999099979
を入力すると、
と返してくれる。数値データから、推測してくれるルックアップテーブルですね。
これを使って自分の今年の誕生日(2.0100614)を推測してもらおう。そのままぴったりというのはなかったが、
これが近いとでた。201.0061347...ってことらしい。
今年のバレンタインデー2.0100214で推測すると
の解だって。
本当か調べると、-0.2010021411101だ。これの一部ってことか。すごいのかなんなのかわからなくなってきた。
適当な数をだすからいまいちなのかな。では勝手な関数を作って逆算してもらおう。
たとえば、
e^π+2*π-eなんてどうかな。→ (ln(5)+5)/(-Pi+2/3) と出た。微妙だ。
どうも本に載ってるみたいにばっちりとした答えがない。なんかやり方間違ってるのかな。
Capsuleは初めて聴いた。こういうのはやっぱり好き。Perfumeが歌ってもよさそうな曲もあって、逆にPerfumeでも手を抜いてないってことですね。
フォー・ジャンゴは昔探してて全然見つからなかったのがようやく買えた。タイトル曲は私が昔買ったジャズギターの教則本で楽譜だけあってオリジナルを聴いたことがなかったという。。。
カシオペアは黄金時代の名曲がずらり。ドライブのお供に。
サンタナの邦題「哀愁のヨーロッパ」は私がギター初めて一曲通して弾けた思い出の曲ですよ。
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