Coupled Map Latticeが邪教とか。
このサイトにCoupled Map Latticeの批判というキーワードで検索されてこられた方がいて、何故こんな古い話を?と思ったら最近、仁科記念賞を金子邦彦さんが受賞されたそうだ。
金子さんと言えば、私が学生くらいのころCoupled Map Lattice(CML)とかが流行っていた記憶が。当時はPCの性能も低くて、私もPC9801コンパチのエプソン品を使っていたが、これならそこそこおもしろい絵が得られるので遊んでいた。
ただおもしろい絵であるというだけで特に意味はないが。。。
ちょっと前にExcelで計算するシリーズでもやってみていたりしていた。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2010/01/excelcml-couple.html
しかし、やっぱり一部で批判とかあったり、邪教とか(これは某学習院の方が言われていたのが広まったという。。。)言われていたなあ。
。。。という話も遠い昔というほど、今は全く流行ってないんだろうなあ。若い人はもう知らんだろう。最近本屋で、「カオスの紡ぐ夢の中で」とかを見つけたが、こういうの一般向けのを出版されたので受賞ということなのかな。
なぜか大野さんの非線形な世界もそこそこ最近出たが、ああいうのももう遠い昔か。。。
若いころはK先生とかの話は複雑なだけで地味かな、とこういう派手なのにひかれていたが、今やもっともっと複雑な現象を扱っているエンジニアとしては、CMLとかは内容が”ないよう”と思っちゃう。
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