「世界の終わり、あるいは始まり」を読んだ。
うわー、後味わるいーー、というかそれを楽しみに歌野さんのを読んでいるわけだから。残忍な誘拐殺人事件と、その犯人が自分の小学6年生の息子だと疑うお父さんのお話ですが、(ネタばれ)「女王様と私」と同じく妄想が続く。あっちはこれからいろいろ妄想が続くのですが、これは本編中で妄想続けてます。でも最後は結局どうなんだ!というところでおしまいに。。。
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「書籍・雑誌」カテゴリの記事
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- 「仕掛島」(東川篤哉さん)を読んだ。面白かった!全く想像もしていなかった仕掛けだった。(子供のころ持ってたなあとか)プロローグの真相にも驚きだが、それらのヒントが東川さんらしいユーモアたっぷりの文章に仕込まれていたとは。(2026.05.08)
- 「5A73」(詠坂 雄二さん)を読んだ。連続して起こった自殺の遺体に貼られていた「暃」という幽霊文字のタトゥーシール。一体この意味は何なのかをいろいろな登場人物が考えるのが面白い…と思ったらもう術中にはまっている。前書もなぜこういう?と思っていたらなるほど…(2026.04.09)
- 「此の世の果ての殺人」を読んだ。小惑星が追突し世界が滅ぶことが確実な中、小春は大宰府の自動車学校で教習を受ける。その車内で惨殺体を発見する。もう滅ぶ世界でなぜ殺人を起こすのか。元刑事の教官とのバディものでもあり、意外だが納得できる真相もよかった。受賞も納得。(2026.04.01)
- 「探偵小石は恋しない」(森バジルさん)を読んだ。面白かった!ミステリオタクの探偵小石のもとには色恋調査の依頼しか来ないが、実はその裏側で起きている事件。真相もびっくりだし動機もびっくり!確かに変な表現だな…と思っていたがそういう…偏見はだめだな。(2026.03.10)


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