「図書館戦争」(文庫版)を読んだ。
有川さんの作品を読むのは「阪急電車」に続いて2冊目。これも期待にたがわず面白かった。図書への検閲が合法化された架空の世界で、図書の自由を守る図書隊の活躍を描く、ってこれだけ聞くとぶっとんだ設定ですが、読んでいくと細部にリアリティがあって話にすんなり入っていけます。話の大筋は”トップガン”というより”宇宙の戦士+あしながおじさん”かな?
キャラクタを絞って、個性をはっきりだしていることでキャラがみんな立ってます。
ちなみに、最後の最後まで、
三等>二等>一等の順でえらいんだと思っていた。
ちがったーー。
三等監>二等正>一等士か!
監>正>士で、一等>二等>三等でした。
巻末にはお亡くなりになった児玉清さんと有川さんの対談があります。
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