「探偵映画」を読んだ。
我孫子さんの作品を読むのは久しぶり。著名な監督が、嵐の山荘ものの推理映画を撮るのだが、誰にも犯人/結末を言わずに失踪。残ったスタッフが何とかストーリーを考えて…というのが中盤。だが、本当の結末は…というお話。
実際に死ぬ人が出てこないのでほのぼのしてます。
ネタばれかもしれませんが、私は映像で叙述トリックって無理だと思っていた。だが、これを読んで、逆に映像でしかできない叙述トリックを使った映画ってあるんだ!と感心。これもそう。なるほど。
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