「七回死んだ男」を読んだ。
SF新本格ということで、両方好きな私としては楽しみに読んだ。面白かったです。
一度経験した一日を遡って9回繰り返す”反復落とし穴”の体質(能力じゃない)を持った主人公が、祖父が何をやっても殺されるのを食い止めようとするお話。
私これを最初読んでいったときは
「あ、スタンド能力だ! で、、、祖父も競馬や株で儲けた?
主人公と祖父は同じ能力のスタンド!!!
で、祖父が死んだように見えるのも実は…最後に繰り返していたと思ったら祖父がそれを
さらに繰り返していた!
ディオが時間を止めて、それが終わろうとした時に承太郎が時間を止めたみたいに!」
と思っていたのですが、全く違いました。本当に全く違うので信じないように。
実際はすごくフェアなトリックものです。最後も結構さわやかな感じで終わるしよかった。
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