コズミック・ジョーカーを読んでみた(その1)
前々から問題作だということを聞いていたのだが、普通の本屋さんで売ってない(絶版)のでブックオフで全巻そろえてみた。
読み方としてはコズミック流⇒ジョーカー清⇒ジョーカー涼⇒コズミック水の順で読んでほしいと作者の清涼院流水さんからの前書きがあるということでその順番で。
ではまずコズミック流から。
1年で1200人を密室で殺すというとんでもない殺人予告FAXが届く。正月から次々に人が首を切断されて殺され、背中に密室N(番号)と血で描かれていた。犯人は密室卿と名乗り、どう考えても不可能な密室で次々と殺人を繰り返していくという興味をそそるもの。
最後に探偵側のメンバーであるピラミッド・水野(なんちゅー名前だ、ていうかあとで意味がでる)も殺され、さてどうなるか、というところで続く。でもジョーカーに続く。
こんなに大風呂敷広げてどうするんだ!とこの時点では楽しみ(続く)。
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