「朱色の研究」を読んだ。
タイトルはシャーロック・ホームズの「緋色の研究」のもじりになっていますが、内容は特には関係ないようです。火村先生のゼミの女子学生が、過去に起こった殺人事件を解き明かしてほしい、というところから始まる物語。朱色は心理的なポイントにはなっていますが、トリックにはあまり関係ないです。それより火村先生の悪夢は一体何なのかがこの作品で初めて明らかになります。
トリック、特にエレベータの(2重)トリックはなるほどと思わせますが、動機が…弱すぎない?
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