「推理小説」を読んだ。
テレビドラマ化、映画化されていたのは知っていたのだが(「アンフェア」)、一回も観たことなかった。今回、原作の小説の方を読んでみた。
会社員・女子高生・編集者・女子大生が次々に殺される事件があり、手掛かりは「アンフェアなのは、誰か」と書かれている本の栞が現場に残されていることのみ。
そんな中、出版社に犯行を詳細に記載した原稿が届けられ、次の犯行を防ぎたければこの小説の続きを落札せよ、との要求が。
いわゆる本格物のミステリの要素、フェアであること、意外なトリックであること、犯人が嘘をつかないこと、などなどが話の根底にあってこれは小説という形態であるから面白い部分があるので、ドラマ化はたぶんだいぶ脚色したんじゃないだろか。
しかしこれはかなり面白かった。続編もあるので読んでみます。
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