「最初に探偵が死んだ」を読んだ。
雪の山荘物なんですが、ひとひねりもふたひねりもあります。
SF作家の故・星野万丈の作品がハリウッド映画になったことで遺族に莫大な遺産が舞い込む。ところがその映画に影響を受けて殺人が頻発してしまう。
万丈の息子である内野は、4人の養子とさらに2人の養子候補に遺産を分配しようとしていた。でそのみんなが年に一度、集まることが遺産相続の条件になっていた。内野は映画が原因で起きる逆恨みを恐れて名探偵、笛木を雪の山荘に呼んだ…というところでいきなり笛木が殺されてしまいます。
でも殺される人間が次々に幽霊(G)になって、、、という奇想天外な展開に。実はそこよりも、最初に死んだ探偵!というのがもっと最初に(これ以上はネタバレ)というのにびっくり。
ひねりはありますが、なかなか面白かった。
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