「Another」(綾辻行人)を読んだ。
綾辻さんの館シリーズの大ファンで、最近「奇面館の殺人」が出たばかりでうれしいのだが、まずはこちら、Anotherを読んでみた。アニメも今月から始まったそうです。
夜見山中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、クラスの雰囲気が何かに脅えているような違和感を覚える。眼帯をした美少女、ミサキ・メイ(ということでどうしても綾波レイっぽいのは仕方ない)に対するクラスの態度がおかしいことに気付き、、、そこから三年三組にかかわる人間が次々に死んでいく、、、
「六番目の小夜子」をどうしても思い起こさせる学校の7不思議をベースにしたようなお話ですが、実は!ホラーはいうまでもなく、ミステリーでした。
推理小説で使われる手法、さらにいうと綾辻さんのデビュー作、「十角館の殺人」で使ったのと同じ手法(これは叙述トリックというかなんというか、、、)があって驚き!!!!
確かに!九官鳥が最大のヒントでした。確かにおかしいと思ったんだよな。
あー、全然気付かなかった。。。
でも叙述トリックはアニメ(というか映像)で無理だよな、、、全然別の話になるのかな?
*声優さんが同じかどうか調べてしまった。名字が主人公と同じで、もしや「魔人ドルゲの正体:???」と同じ方式か?と、、、紛らわしい。
http://www.another-anime.jp/character/
これを読んで綾辻さんに興味を持った方は、その十角館の殺人や時計館の殺人も読んでみてほしい。萌え女の子はでないけど、、、
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アニメ見てませんが、アニメで叙述トリックどうやるのかな?声優さんも違うし、、、とか書いていたらなんと、声優さんを使った叙述トリックらしい。凝ってるなあ。これは新しい。少なくとも私は初めてみる。ドルゲ方式もあながち嘘じゃなかった。
投稿: tonagai | 2012年3月11日 (日) 15時53分