「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」を読んだ。
全世界で6000万部も売れているということで相当期待して読んだ。さすがに期待通り、面白かった。特にスウェーデンのことを気にしたことが今までなかったのだが、ちょっと調べてみたくなったくらい。
経済ジャーナリストで月刊誌、ミレニアムの発行責任者であるミカエルは、大物実業家の悪事を暴こうとして逆に罠にかけられ、裁判で有罪になってしまう。そんなおり、かつての大企業グループの会長、ヘンリックから40年前、密室としか思えない状況の孤島から姿を消した兄の孫娘、ハリエットの失踪(殺人)を調査してほしいと依頼される。
一方、警備会社の凄腕女性調査員、リスベット(ドラゴンのタトゥーを入れた、子供にしか見えない、またこどものころから問題を起こし精神を病んでいると疑われ、後見人を必要としている)は、ミカエルの調査を行ううちにミカエルに協力することに、、、
複雑なヴァンゲル家の家系、スウェーデンの歴史、密室ミステリ、などなど様々な要素があり、全く飽きさせない。ただ一つの問題は、ただでさえ難しいスウェーデンの名前がいっぱい出てきて全く覚えられない!ということだ。が、ちゃんと別紙で登場人物表を挟んでくれているので非常に助かった。
で名探偵カッレくんが非常に気になるのだが、本名カッレ・ブルムクヴィストって名字が一緒か!
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