「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んだ。
大学入学のためにアパートに引っ越してきた椎名くんは、同じアパートに住む悪魔めいた印象の青年、河崎に出会う。初対面だというのに、河崎は「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。狙いは一冊の広辞苑。椎名くんはなぜか、この襲撃を手伝ってしまう、、、
2年前の河崎、ドルジ(ブータン人)、琴美の出来事と、現在の出来事が交互に描かれ、特に一体2年前、琴美に何が起きたんだ???とドキドキする展開に。
で、、、やっぱり叙述トリックがいい味を出しています。これは、最初のほうから示されている。「どちらでも」でしたね。でもこれ確か映像化されたはず。どうやって叙述トリックを処理したのかな?
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