「老人と宇宙(そら)」を読んだ。
最初このタイトルと75歳で志願して兵士になる、と聞いたときはおじいちゃんが体のあちこちがガタが来ながら、若者が死ぬよりはいいだろうとか、地球に残した家族のことを想いながら戦って死んでいくような話かと思った。あるいは、光速で移動しているので地球と時間の進み方が違うので、老人が戦いが終わると地球の若者も全部同じ年になってめでたしとか。
が、全然違った。
宇宙の戦士ぽいといえばそうなんですが、改造(じゃないか)をされてもう最初から老人じゃなくなっていきます。そりゃ表紙の絵からしてそうなってるもんなあ。青と緑の違いはあれど、アバターを思い出した。
宇宙に進出して様々な宇宙人と衝突し、植民地を守るため(というか増やすため)、武力紛争が行われていきます。その駒としてコロニー防衛隊(CDF)に参加した改造老人の主人公。
様々な戦いを経験し、仲間と別れ、、、戦いの描写は面白くてわくわくしましたよ。
続編がまだまだあるそうなので、また読んでみたい。
ところでタイトルは老人と海のパロディかと思ったら、原題はOld Man's War、
老人と海はThe Old man and the sea。 日本語訳だけのパロディでした。
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