「ルー=ガルー2 インクブスXスクブス」を読んだ。
前作の事件解決から3カ月たった世界が舞台。今度の最初の主役は、前作で誘拐された来生律子さん。黒ずくめの占い師?佐倉雛子にある小瓶を渡される。これはまさしく、京極堂シリーズの「邪魅の雫」と完全に繋がっていてびっくり。
人間業とは思えない、一撃での殺傷事件が次々起こり、また来生さんの両親が殺された事件ともつながっていく。さらに前作の事件とも繋がりを見せ、、、
妹に異常な愛情を見せる神埼グループの研究員、佐倉の兄は一体何を研究しているのか、、、というところで邪魅の雫と繋がって続編としての様相に。
インクブスの方は、漫画「オメガトライブ」に出てきたのと全く同じ?と思ったのだが、実はこれはどうでもいい(と登場人物も言っている)。それすら超える歩未の能力、あいかわらず天才なんだかなんだかわからない美緒(今回の目玉はバッタ人間とバッタ人間用のバイク)もクライマックスで大活躍、と前作と同じ展開です。
しかし小山田の最後の方のセリフで、シリーズ化前提になってるな。
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