「ガリレオの苦悩」を読んだ。
あっと思ったのは内海薫が出てきている!テレビから小説に入るという逆パターンって珍しいんではないか。しかも2作品はテレビのエピソードからのもの。面白いね。しかし最初、東野さんは湯川さんを佐野史郎さんイメージで書いていたと聞いていましたが、もう今では福山さんのイメージしか浮かばない。容疑者Xの献身、の後なので湯川さんも最初は警察に協力したくなかったり、草なぎさんもけなげな母娘に弱いんだ、とか言っている。
落下る、はトリチェリの実験か。操縦る、は爆発加工、密室る、はホログラム、指標す、は科学ネタというか、ダウジングの話。
と、科学ネタをばらしても全然ネタばれになってないところがこのシリーズの面白いところ。でも最後の擾乱す、のネタは言ったらわかるのかなあ。パラメトリックスピーカーって一般的なのかどうかよくわからん。
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